3月17日から順次ETC専用料金所に
NEXCO西日本は2026年2月17日、新たに30の料金所を「ETC専用」として運用開始すると発表しました。
京滋バイパスの宇治西IC付近。「ETC専用」になるため、看板の表記が隠された状態(乗りものニュース編集部撮影)
新たにETC専用となるのは、中国道の9か所、山陽道の5か所など、関西から中国・四国・九州にまたがる30料金所です。3月17日から4月8日にかけて順次、ETC専用運用を開始する予定です。
このなかには関西圏の主要ICとなっている中国道の宝塚ICなどが含まれます。NEXCO西日本のETC専用料金所は合計90か所となる見込みです。
この春にはNEXCO中日本も、首都圏・中京圏・北陸圏で一気に35か所の料金所を順次、ETC専用とします。首都高では2025年度末までに90か所をETC専用とするなど、全国的に進んでいます。
ETC専用料金所の運用開始に合わせ、インターチェンジ付近の高速道路本線および一般道の案内標識には、ETC専用を示す表示板が設置されます。
万が一、ETC車載器の未搭載やETCカード未挿入のまま誤ってETC専用料金所に進入した場合は、後退や転回をせず、「サポート」または「ETC/サポート」と表示されたレーンへ進み、インターホンなどを通じて係員の指示に従うよう呼びかけられています。
