フリマアプリでよくあるトラブルとは?(画像はイメージ)
フリマアプリで欲しかったブランド品を安く購入したり、不用品を売ったりした経験がある人は多いと思います。フリマアプリの使用時に遭遇しがちなトラブルについて、国民生活センターがXの公式アカウントで注意を呼び掛けています。
国民生活センターは、次のような相談が寄せられていると紹介しています。
【相談事例】
フリマサイトで好きなブランドのバッグが出品されていた。値下げ交渉したら値下げしてくれたので購入した。翌日高級ブランドの箱に丁寧に入ったバッグが届き、本物だと思ったのですぐに受け取り評価をした。バッグを手に取り、持ってみると軽く、違和感があった。質店に見せると「本物と評価できず、買い取れない」と言われ偽物だと分かった。出品者に返品・返金のメッセージを送ったが返信がない。返金してほしい(70歳代)
「多くのフリマサービスでは、トラブルが発生した場合、当事者間(個人間)で解決を図ることが求められている点を理解しましょう」と注意喚起。トラブルを防ぐために、次のポイントを確認するよう呼び掛けています。
・フリマサービスでは、利用者に対して利用の仕組みやルールを説明している。利用規約等をよく読み、使い方を理解した上で利用すること。
・商品についての疑問点を事前に出品者に質問して解消するなどトラブルの未然防止を心掛け、フリマサービス運営事業者への問い合わせ方法についても事前によく確認すること。
・トラブルになった場合、まず当事者間で十分に話し合い、解決しない場合は、フリマサービス運営事業者に事情を伝え、鑑定サービス・補償制度の利用や調査等の協力が得られないか確認すること。
交渉が進まない場合は、問題点の整理などを行うために居住している自治体の消費生活センターなどに相談するようアドバイスしています(消費者ホットライン188)。
オトナンサー編集部
