建設が進められているリニア中央新幹線。そのL0系改良型試験車が巨大な看板になって、「品川駅の反対側」に現れました。東京タワーや名古屋城、通天閣も描かれ、リニアで変わる未来が描かれています。
ホームは東海道新幹線の下です
建設中のリニア中央新幹線。東京の始発駅である品川では、東海道新幹線ホームの地下で、いまそのホームが造られています。
そうしたなか2020年10月24日(土)、品川駅の反対側にあたる高輪口(京急側)に、超電導リニアモーターカーL0系改良型試験車が、巨大な看板になって出現しました。
品川駅高輪口に登場したL0系(画像:JR東海)。
京急第1ビルの屋上に現れたそれは、縦およそ10m、横およそ60mという巨大なもの。L0系改良型試験車とともに、東京タワーや名古屋城、通天閣を描き、リニア中央新幹線の開業後は東京、名古屋、大阪の三大都市が約1時間で行き来できるようになる、ひとつのつながった街のようになることがアピールされています。
JR東海の担当者によると、「リニア中央新幹線の起点となる品川駅で、リニアについて多くの方に知っていただき、東京から名古屋、大阪までが約1時間で繋がった未来について思いを巡らせるきっかけにしていただければと思います」とのこと。
