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紺野あさ美さん「高熱で0歳次女が入院」と明かす「普通の風邪じゃないんじゃないかというのも含めて大きい病院に」

マイナビウーマン

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二男二女を育てるタレントの紺野あさ美さんが、ワンオペでバタバタな朝の動画をYouTubeで公開。0歳の次女が急遽入院していたことも明かしました。

■「頑張ったんだよね、本当に頑張った」

紺野あさ美さんは2017年にプロ野球・北海道日本ハムファイターズの杉浦稔大投手と結婚。0歳・4歳・6歳・7歳の四児を育てるママです。

実は先日、0歳の次女が発熱し数日間の付き添い入院をしていたことを明かした紺野さん。発熱を受けてまずかかりつけの小児科にかかり、そこで血液検査を受けたところ「数値で気になる部分がある」「普通の風邪とかじゃないんじゃないかっていうのも含めて、大きい病院に紹介状を出します」と展開し、入院することになったといいます。

次女の具合はというと、小児科病棟での入院1日目~2日目は40度を超える高熱が続き、24時間の点滴と朝晩の抗生剤で治療したといい、今はすっかり元気になって退院。「頑張ったんだよね、本当に頑張った」「とにかくもうあなたが元気になって無事で良かったのよ」と紺野さんも一安心です。

また、点滴にずっと繋がれて一切ベッドから動けないことも次女には大変だったよう。紺野さんは「今もう寝返りしたくてしょうがないんだけど、ベッドの柵の中でしか動けない」「9ヶ月の赤ちゃんが1日中あお向けでゴロンと寝てるなんて無理だったんですよね」「だから寝返ろうとしたらすぐ戻して。動きたいなのか体調しんどいなのか(わからないけれど)、泣き始めちゃったらすぐ抱っこして……他の患者さんも同じ部屋で休んでるわけだから」と振り返りました。

付き添い入院となり「もっと時間を持て余すものかなと思った」紺野さんは、「とっさにパソコンとか充電機器入れて、時間ある時にちょっと仕事しようと思ってた」そうですが、実際に入院生活が始まってみるとそんな時間は一切なかったといいます。赤ちゃんが寝ている隙に、自身の食事やトイレや歯磨きなどいろいろやることがあり、とてもパソコンで仕事するような余裕はなかったそう。

また紺野さんは、「こういうふうに、下の子が入院とか、逆に上の子が入院とかなった時に、ワンオペが多い親御さんとか近くに頼れる人がいないって場合はどうしたらいいんだろうって、きっとこの動画を見てる方も思うと思うんですけど」と切り出します。「地域によっては24時間やっている保育園みたいなものもある。元気な時に一度、『もしこういうことになったら他のきょうだいをどこにどうしよう』ってシミュレーションしておくといいのかもしれない」と、自身の経験をもとに語りました。

■子どもの入院、どんなとき?

突然子どもの入院が決まると、親御さんは慌ただしくなるものです。子どもが入院することとなったとき、付き添いはどうなるのか、必要な持ち物は何なのかなど、ポイントを確認しておきましょう。

入院になる理由はさまざまですが、子どもは風邪や胃腸炎など普段よくみられる病気が悪化して急に入院になることがあります。また、肺炎や気管支炎、喘息なども多いです。これらの病気は、かかったら即入院ということではなく、症状が重い場合や年齢が小さく経過が心配な場合に入院の適応となります。

たとえば喘息の場合では、大発作、呼吸不全、中発作でも乳児や外来治療で改善しない、合併症がある場合などに入院と判断されるケースが多くあります。また乳幼児は感染性胃腸炎で嘔吐や下痢を繰り返すことで脱水となり、入院になることもあります。

子どもの入院の付き添いや面会のルールは施設によって異なります。施設によっては持ち込み不可のものもありますし、ほかの医療施設に入院した経験や周囲の方の体験談だけをあてにせず、かならず入院先に事前確認をするようにしましょう。感染症の症状があるときや、ワクチンの接種状況によっては面会ができないこともあります。また、面会に年齢制限があり、きょうだいでも病室に入れないことがあるので注意しましょう。

参照:
【医師監修】子供の入院が決まったときに知っておきたいこと 付き添い、持ち物は?

(マイナビ子育て編集部)

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