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「夜に強い=夜型」は間違い!?  睡眠のプロが教える「真の夜型」「単なる夜更かし」の“意外な違い”

オトナンサー

美容・健康

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夜型の人は本当に存在する?(画像はイメージ)
夜型の人は本当に存在する?(画像はイメージ)

 ネット上で睡眠や生活リズムの傾向に関する情報を調べているときによく見聞きするのが「朝型」「夜型」という言葉です。「朝型」は午前中に物事に集中するのが得意な人、「夜型」は深夜まで起きていられる人というイメージがありますが、「夜に起きているのが得意」という夜型タイプの人は本当に存在するのでしょうか。夜型の人と夜更かしをしている人の違いについて、上級睡眠健康指導士の山本智子さんに聞きました。

夜型の遺伝子を持つ人は存在する

Q.睡眠や生活リズムの傾向を説明する際、「朝型」「夜型」という言葉がよく使われます。そもそも、夜に活動が活発になる夜型の生活に適した人は本当に存在するのでしょうか。それとも、夜型は本来、人間の体にふさわしくない生活リズムなのでしょうか。

山本さん「一般的にも朝型、夜型とよくいわれますが、これは『クロノタイプ』と呼ばれており、実は遺伝的な要素が大きく関係しているものなんですね。夜間に活動が活発的になる夜型の遺伝子を持っている人は確かに存在していますが、遺伝子によってなぜ差が生まれるのかは、まだ解明されていない点も多くあります。

夜更かしをいつもしているけれど、もっと早めに寝ようと思ったら早めに寝ることができるとします。それが体にとって苦でなければ、その人は夜型のクロノタイプではなく、単純に『生活習慣や自己管理の問題で遅くまで起きてしまっている』という可能性が高いということになりますね。本当に夜型の人の場合、寝る時間を前倒しにしようと思っても眠れなかったり、無理に朝型の生活にしようとすると体調を崩したりすることがあります。

これに加えて、年齢によっても生活リズムの傾向というものが変わってくる場合があります。例を挙げると、10代後半から30代前半くらいにかけてが最も夜型傾向になりやすいといわれていて、反対に子どもや高齢者は朝型の傾向が強くなりやすいといわれています」

Q.夜型の生活を続けると、どのようなリスクが生じる可能性があるのでしょうか。

山本さん「夜型の生活サイクルにおける一番の問題点は、一般的な生活スケジュールが朝型に合わせられているという点です。寝る時間は遅くなっても朝早く起きて通勤、通学しなければならないということになると、どうしても睡眠時間を短くせざるを得なくなってしまいます。

そのため、日中のパフォーマンスが朝型の人よりも大幅に低下してしまうため、その結果、学生の場合は『授業に集中できない』『居眠りをしてしまう』といったことにつながります。社会人も、ミスが増えてしまったり、大事な会議なのに眠気に耐えられなかったりというように、本来の力を出せずに評価が落ちてしまうというようなリスクが考えられます」

Q.夜型の人が朝型の生活リズムに変更することは可能なのでしょうか。そのためには、どのような取り組みが必要なのでしょうか。

山本さん「これはですね、単純にその人の生活習慣が乱れて夜型の生活になっている場合は、生活リズムを少しずつ整えていくことが第一です。生活リズムを整えるというと、『寝る時間を早くしなきゃ』と考える人は多いかもしれませんが、それよりも朝起きる時間を一定にするということが重要なんですね。どれだけ寝る時間が遅くなったとしても、朝はいつも同じ時間に起きることを繰り返し、太陽の光をしっかり浴びることを習慣づけると、少しずつ朝早く起きることができる生活リズムに近づいていきます。

『早く寝る』ということだけを意識してしまうと、気持ちが焦って交感神経が活発になってしまうため、余計に眠れないという悪循環に陥ってしまいます。ですから、早めに寝るというよりも、朝起きる時間を一定にしていただく習慣をつけていただくとよいでしょう。

次に、クロノタイプがそもそも夜型の人の場合ですね。これは、先ほども申し上げた通り、無理に朝型の生活リズムにしようとすると体調を崩したり、パフォーマンスが悪くなったりしてしまう可能性があります。

そのため、どうしても日中に動くことが大変という人の中には、フレックスタイムを利用したり、夜勤の仕事を選んだりすることで自分のペースで働く人もいます。自身のクロノタイプを知ることで、生活をする上で日々の生活が楽になるということもあるかもしれません」

* * *

 年齢やその人自身の生活スタイルによって、ある程度生活リズムを調整することは可能ですが、「朝型」「夜型」というのは遺伝子レベルで決められているといいます。どうしても朝起きるのが苦手で「もしかしたら、自分は夜型かも」と感じている場合、自分に合った生活リズムを一度把握してみるのもよいかもしれません。

オトナンサー編集部

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