車と猫の安全な社会を目指して
カー用品専門店のイエローハットが、2月22日の「猫の日」に合わせ、猫の交通事故(ロードキル)削減を目指す「全国交通にゃん全運動」を実施しています。このキャンペーンの一環で、今年は募金ができるパンチングマシーンが渋谷マークシティの特設会場にお目見えしました。
イエローハットが2026年2月20日から22日まで渋谷駅で行う「猫パンチで募金」のイベント用マシーン(乗りものニュース編集部撮影)。
そもそも、イエローハットの「全国交通にゃん全運動」は今年で8年目を迎えるお馴染みのキャンペーンであり、その目玉企画である「猫パンチで募金」の新たな試みとして生まれたのが、冒頭のパンチングマシーンです。「肉球グローブ」を装着して猫になりきり、ミットに向かって渾身の猫パンチを行います。
「猫パンチで募金」とは、参加者のアクションに応じてイエローハットが保護猫・動物愛護団体へ寄付(上限300万円)を行うチャリティ企画です。今年は特設サイトでの「デジタル募金」に加え、初の「リアルイベント」として、このパンチングマシーンによるリアル猫パンチ募金が渋谷で開催されています。
マシーンでは2回パンチすることができますが、ちょうど「22kg」を出すと、2222円をイエローハットを通じて保護猫団体や動物愛護団体に募金できます。なお、22kgが出なかった場合でも、2回のパンチで222円が募金されます。
一方、専用サイトにスマートフォンなどからアクセスして行うデジタル募金は、スマホの特設サイトで画面をタップ(猫パンチ)してルーレットを止めるだけですが、今年は愛猫用だけでなく、飼い主も参加できる「人間用モード」も搭載されています。
クルマを運転するドライバーにとっても、痛ましい猫の飛び出し事故は防ぎたい悲劇です。道路で命を落とす猫は年間推計22万頭以上(全国ロードキル調査2024)もいるとのことで、交通安全と猫の命を守る願いを込めて、「猫パンチ」で募金するのもありでしょう。
渋谷マークシティでのパンチングマシーンイベントは2月22日(日)まで、デジタル募金は23日(月・祝)まで実施されます。寄付の上限額は、リアルイベントとデジタル施策を合わせて300万円となっています。
