ビュー・スイカカードの口コミ・評判|Suica持ちなら必須級のカード【PR】

ビュー・スイカカードは、株式会社ビューカードが発行するクレジットカードです。いつも利用しているSuicaや定期券、JRE POINT カードを1枚にまとめられ、ポイントも獲得できるのが魅力です。

でも、いざビュー・スイカカードを作りたいと思っても、

多機能型クレジットカードとして実際の使い心地は?
カードを発行するメリットは?

と悩んでしまう方は少なくないはず。

そこで今回は、ビュー・スイカカードのメリット・デメリットをはじめ、お申し込み方法から審査基準まで詳しくご紹介します。あわせて、実際にビュー・スイカカードを利用されている方々の口コミ・評判を多数掲載しているので、あなたの参考になる情報がきっと見つかるはずです。

本記事が、クレジットカード選びに悩むすべての方々の助けになれれば幸いです。

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ビュー・スイカカードとは

では、ビュー・スイカカードの基本的な特徴をご紹介します。

ビュー・スイカカードの基本情報

おすすめポイント
  • Suicaや定期券を含む多機能クレジットカード
  • オートチャージや定期券の購入でポイント3倍
  • 普段の買い物でもSuicaの利用でもポイントが貯まる
年会費524円(税込)/家族会員524円(税込)
ポイント還元率0.50%~1.84%
付帯サービス旅行傷害保険(国内/海外)/家族カード/ETCカード/Suica/定期券/JRE POINT/
国際ブランドVISA/JCB/Mastercard
ランク一般

ビュー・スイカカードはこんな方におすすめ!

ビュー・スイカカードは、以下のような方におすすめします。

  • JR東日本エリアに住んでいる方
  • 日常的にSuicaを使う方
  • 海外旅行に行くことが多い方

ビュー・スイカカードはSuicaの残高をオートチャージできるのが魅力ですが、オートチャージに対応しているのは首都圏や新潟・仙台などJR東日本エリアに限られます。そのため、JR東日本エリアに住んでいる方に積極的におすすめしたいクレジットカードです。

Suica一体型のクレジットカードで、ポイントの高還元をはじめメリットのほとんどはSuica機能に関連するため、駅やコンビニ、バスなどで日常的にSuicaを利用する方だとこのクレジットカードの恩恵をすみずみまで受けられます。さらに、海外旅行傷害保険が自動付帯するため海外旅行へ行く機会が多い方は、1枚持っておくといざというとき役立つでしょう。

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  • ECナビClip!編集部
    ここまでビュー・スイカカードの概要についてご紹介しました。さらに詳しくは、次の章から解説します!
  • ビュー・スイカカードのメリット・デメリット

    それでは、ビュー・スイカカードの詳しい特徴を確認していきましょう。必ず入会申請する前に、メリットだけではなくデメリットも把握し、自分に必要なクレジットカードかどうか慎重に判断するようにしてください。

    ビュー・スイカカードのメリット3つ

    まず、ビュー・スイカカードのメリットを3つご紹介します。

    1. オートチャージや定期券購入などでポイントが3倍になる

    ビュー・スイカカードのさまざまな機能の中でも、利便性に優れているのがSuicaのオートチャーです。駅の改札を通過するときはもちろん、コンビニのレジで清算するときも残高が不足していればオートチャージされるため、残高を一切考慮せずに済みます。

    また、オートチャージしたぶんはポイント3倍が適用されるため、実質還元率1.5%という他社のクレジットカードでも滅多にない高還元率で利用できるのが魅力です。実際に付与されるのは、ポイント3倍の場合利用額1,000円につきJRE POINTが15ポイント。1ポイント1円相当の価値です。

    ポイント3倍は、オートチャージ以外にJR東日本みどりの窓口や券売機を通した定期券の購入も対象になります。定期券は金額が大きいため、ポイントを一度にまとめて獲得するチャンスです。ほかにも、ポイント3倍が適用される機会はいくつかあります。たとえば、きっぷや特急券、回数券の購入やJR東日本国内ツアーなども対象です。

    2. 貯めたポイントをSuicaの残高に還元し二重取りできる

    ビュー・スイカカードでは、Suicaのチャージや普段の買い物などで貯めたJRE POINTをSuicaの残高として充当可能。さらに、対象店舗でなんらかの商品をSuica決済するとJRE POINTが100円or200円ごとに1ポイント付与されるため、チャージと購入を繰りかえすことで永久にJRE POINTを還元し続けられます。

    年間利用額30万円からは、一定額ごとにJRE POINTが付与される特典もあり、ポイント付与される機会が多いのはもちろん、オートチャージを筆頭に普段利用しているだけでJRE POINTが貯まりやすいのが魅力です。

    貯まったポイントは、Suicaへ還元するだけではなくJRE POINT加盟店で支払いに充当できるほか、グリーン券の購入やルミネ商品券の交換なども可能。もし「ビックカメラSuicaカード」「JALカードSuica」などの提携カードをほかに所持していれば、その提携カードのポイントやマイルとの交換にも対応しています。

    3.国内・海外旅行傷害保険が付帯する

    ビュー・スイカカードはクレジットカードの付帯サービスも魅力的です。特に海外旅行傷害保険は利用付帯ではなく自動付帯のため、所持しているだけでいざというとき役立ちます。

    他社のクレジットカードだと海外旅行傷害保険のみの付帯であることも多いですが、ビュー・スイカカードは国内旅行傷害保険が付属するのも特徴。こちらは利用付帯ですが、旅のきっぷや旅行商品を購入することで付帯されるため、旅のきっぷやJR東日本国内ツアー購入でポイント3倍になるビュー・スイカカードとは非常に相性のいい保険です。

    保険での補償内容も、国内では死亡や後遺障害時に最高1,000万円が支払われるほか、旅先でのケガや病気の治療、入院や手術までカバーしてくれます。海外旅行においても、死亡・後遺障害は最高500万円、傷病・疾病治療費用は最高50万円まで補償。補償額は他社のクレジットカードに比べるとひかえめですが、わずかな年会費でこれだけカバーしてくれるのは十分な内容といえます。

    ビュー・スイカカードのデメリット3つ

    つぎに、ビュー・スイカカードのデメリットを3つご紹介します。

    1.年会費がかかる

    年会費無料のクレジットカードも多い中、ビュー・スイカカードは年会費524円(税込)が毎年請求されます。わずかな額とはいえ毎年差し引かれるため、今まで年会費無料のクレジットカードを利用していた方は気になるかもしれません。

    ビュー・スイカカードでは2021年3月まで、紙ではなくWEB上で明細を確認すると特典としてJRE POINT 50ポイントを毎月付与していたため、実質年会費の相殺が可能でした。しかし、2021年4月以降はエントリーした方の中から抽選でポイントを付与するかたちになるため、この方法はもう利用できません。

    これから契約する方はもちろん、すでにビュー・スイカカードを利用しており、年会費をポイントで相殺していた方にとっても実質値上げとなり、大きなデメリットといえます。

    2. JR東日本エリア以外では利用しにくい

    ビュー・スイカカードはJR東日本エリアに住んでいる方向けのクレジットカードであるため、関西や九州などJR東日本エリア以外に住んでいる方だとすべてのメリットを活かしきれません

    たとえばオートチャージが可能なのは東日本エリアのみであるため、オートチャージが不可能だと不便になるだけでなく、ポイント3倍のチャンスも消失します。金額が大きくポイント還元額の高い定期券購入も、JR東日本のみどりの窓口やびゅうプラザなどを通じて行うため、JR東日本エリア以外では不可能です。

    また、エリア外へ引っ越した場合は使用頻度が大幅に減る可能性もあります。数年海外へ渡航してから日本へ帰国するといったようにいったん間を空ける場合も、年会費がかかり続ける点がデメリットです。

    3.紛失・盗難にあった場合のリスクが大きい

    Suica一体型のクレジットカードであるため、便利な反面、仮に紛失や盗難にあった場合のリスクが大きくなります。ビュー・スイカカードでは不正利用にあった場合は届け出の前日を起点に60日間までさかのぼり、その間の不正利用については補償することを記載しています。

    一方で、Suicaの残高については利用停止手続きが完了するまでの損失については補償されないと明記されているため、届け出が遅く、万一停止までに不正利用があった場合は泣き寝入りするしかありません。

    そのほか、Suicaとクレジットカードという2つの決済手段が一体である関係上、現金を持たずに紛失すると状況次第では容易に帰宅できなくなる可能性もあります。利用停止した翌日からもSuicaや定期券を使用できず、なにかと不便な状況になりやすいため、紛失や盗難のリスクを理解した上で使用しましょう。

    ビュー・スイカカードの口コミ・評判

    これから、ビュー・スイカカードのリアルな口コミ・評判をご紹介します。実際にユーザーが感じたメリット・デメリットに加えて、選んだ理由やお得な使い方まで具体的なレビューを載せているので、きっと参考になるはずです。

    なお、各口コミは総合評価が高い順に掲載しています。

    口コミ調査について
    • 本記事のクレジットカードの口コミは、ECナビClip!編集部独自にクラウドソーシングサービスを利用して収集したものです。そのなかから、事実確認がとれた信頼性の高い口コミのみを掲載しています。
    • 調査期間:2021年2月
    • 調査対象:対象クレジットカードを利用している、過去に利用実績がある方
    総合評価
    3.6

    評価の内訳①(レーダーチャート)

    評価の内訳②(棒グラフ)

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    口コミ詳細

    5.0
    女性/30代/専業主婦(夫)/年収1,000~2,000万円/茨城県
    年会費:5/還元率(ポイント):5/還元率(マイル):5/付帯サービス:5/利便性:5/サービス対応:5
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:5枚以上/利用シーン:オンラインショッピング家電/月間利用金額:1~5万円未満
    • 選んだ理由
      Suicaを利用して電車に乗車することが多いので、Suicaを付帯できるクレジットカードが便利そうだと感じたからです。またオートチャージ機能がついていてSuicaにわざわざお金をチャージする手間が省けるのも魅力に感じました。また、チャージするだけでポイントがたまり、そのポイントをまたSuicaとして使うことができてお得だと感じました。定期券として利用できたり家族カードを作れたり、ETCもつけることができるのも便利だと感じました。
    • メリット
      電車での移動やスーパーやコンビニでよくSuicaを利用するので、クレジットカードにSuicaが付帯されていて便利だと感じています。またわざわざSuicaにお金をチャージしなくても、オートチャージ機能がついているので残高が少なくなると自動的にチャージされるのも残高不足になることがなく魅力です。通常の買い物にプラスしてSuicaにチャージすることでポイントがつくので、ざくざくポイントが貯まるし、貯まったポイントはSuicaにチャージすることができて便利です。
    • デメリット
      年会費が永年無料のクレジットカードも多い中、多様なサービスはあるものの年会費が年会費477円(税別)発生してしまうところはデメリットです。ETCを付帯した場合も無料ではつかずに別途477円(税抜)の年会費が発生してしまうので、年会費が少々高くなってしまいます。またクレジットカードで買い物をした場合、100円で1ポイントたまるクレジットカードも多い中1,000円ごとにしか貯まらないのも残念なところです。
    • お得な活用術
      ビュー・スイカカードでは一般的な買い物だけではなくSuicaにチャージするだけでもポイントがつくので、電車移動はもちろんのことスーパーやコンビニなどSuicaの電子マネーを利用できるところでは積極的にSuicaを利用するようにしています。たまったポイントはまたSuicaにチャージし戻すことができるので、Suicaを使ってポイントをざくざく貯めてまたSuicaに戻すというのが、 ビュー・スイカカードのお得な活用法だと思います。
    4.2
    男性/40代/会社員/年収500~700万円/東京都
    年会費:5/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):3/付帯サービス:4/利便性:5/サービス対応:4
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:3枚/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金旅行・宿泊・ホテル飲食店/月間利用金額:1~5万円未満
    • 選んだ理由
      JR東日本の通勤定期券を購入するにあたり、クレジットカードと定期券が一体型で発行できるのがビュースイカカードだったので作成いたしました。JRの定期券やきっぷの購入、Suicaへのチャージ、アトレ等のJR東日本が運営している駅ナカショップでの買い物の際にJREポイントが付くのと、JREポイントの使い勝手も自分の生活圏で充分使いこなせそうと思ったのが理由です。モバイルSuicaとも連動している点も考慮しました。
    • メリット
      クレジットカードとJR東日本の通勤定期券が1枚にまとまったので、カードの保有枚数を減らすことが出来たのが大きいです。今まではクレジットカードと交通カードを別々に保有するか、モバイルSuicaのようなアプリを別途使う必要があったのですが、1枚にまとめられたので管理がしやすくなりました。また、JREポイントへの還元率もSuicaへのオートチャージやアトレ等の駅ナカでの利用については1.5%の還元なのも大きなメリットです。
    • デメリット
      基本的にはデメリットは無いと考えております。もし通勤等でJR東日本を使わなくなってしまった場合、クレジットカードと定期券を1枚に出来るメリットを全く享受できなくなるので、ビューカードを持つ事自体にメリットはなくなってしまいます。例えば私鉄沿線やJR東日本管轄以外への引っ越しの場合が考えられます。その場合はJREポイントを使う場面も少なくなるので、JR東日本エリア在住でないとビューカードを持つメリットはないかと思います。
    • お得な活用術
      Suicaへのオートチャージを行った際でもJREポイントへの還元率が1.5%なのを利用し、日頃コンビニや飲食店などにてSuicaでの決済を多用することかと思います。Suicaでの決済はクレジットカードやPay Payのような電子決済よりも決済スピードが速く、それでいて1.5%のJREポイントが付与されるので使いやすいです。JREポイントは1ポイント1円相当でSuicaへのチャージも可能なので、貯めたポイントも無駄にしません。
    4.0
    女性/20代/自由業/年収100~300万円/東京都
    年会費:4/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):4/付帯サービス:4/利便性:4/サービス対応:4
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:2枚/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金衣服・靴・化粧品家電旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ飲食店/月間利用金額:1~5万円未満
    • 選んだ理由
      学生時代にJR間の定期を利用することがあり、その際にクレジットカード機能のついたSuicaを作ろうと思って選びました。学生でも簡単に申し込むことができそうだったので安心して申し込むことができました。カードのデザインもよく、付帯特典も自分にメリットのあるものが多かったため、利用することに決めました。定期を使わなくなった今でも、その付帯特典や、ポイントサービスに魅力を感じているため、利用を続けています。
    • メリット
      Suicaにチャージをして電車に乗るだけで、ポイント還元を受けられるということは大きいと思います。普段普通に電車を利用するだけよりも乗っているだけでお得を感じられる点はとてもいいと思っています。普段買い物にカードを利用することが多い方にはぴったりだと思います。貯めたポイントは様々な用途に使用できるため、それもとてもお得に感じます。カードのデザインも好きで持つたび、使用するたびに楽しくて嬉しい気持ちになる点もメリットだと思います。
    • デメリット
      普段カード支払いをあまりしない方にはメリットは少ないと思います。普段利用する店舗がクレジット決済に対応していなかったり、現金主義の方にはそもそも必要の無いカードだと思います。また駅などの利用でポイントがつくことが多いので、そういった場所の利用が少ない方にもあまり向いていないかと思います。またウェブ明細にするとお得な特典が受けられるのですが、インターネットが苦手な方には観覧も難しく、使いにくい点だと思います。
    • お得な活用術
      とにかく街で見かけるJRのマークがつくお店では利用することをお勧めします。また電車賃のチャージをしたり、駅でのお買い物に利用したり、定期券を利用する方は定期を購入したりするとポイントがざくざく貯まり、よりお得感が感じられると思います。ビューカードにも様々な種類がありますので、自分の行動範囲をよく考えた上で選択するのがいいと思います。また色々な支払いなどもカード払いにするとポイント還元を受けられるので、お得だと思います。
    3.8
    女性/30代/会社員/年収100~300万円/東京都
    年会費:3/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):4/付帯サービス:3/利便性:5/サービス対応:4
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:2枚/利用シーン:オンラインショッピング飲食店百貨店/月間利用金額:5~10万円未満
    • 選んだ理由
      ビューカードはいろいろなところでポイントがつきますし、Suicaを使うことでポイントが貯まるのはかなり便利だと思って選びました。ポイントの還元率も良いですし、オートチャージに設定すると交通機関を使うときに便利ですし、オートチャージによるポイントも増えるのでサービスが良いと感じました。周りにも使っている人が多くて評判も良かったです。ポイントが貯まりにくいなどの悪い評判は聞かなかったので作ることに抵抗がなかったです。
    • メリット
      電車やバスなどに乗る際の交通費に対してもポイントが付くのが一番のメリットだと思います。オートチャージに設定しておくと、その分の金額に対しては3倍のポイントが付くので、出張などの遠出をする際の交通費などで簡単にポイントがたくさん貯まります。コンビニや薬局などSuicaが使えるお店ではSuicaの支払いをすればポイントが付くので、貯まりやすいカードだと思いました。便利なのでずっと使っているクレジットカードです。
    • デメリット
      私の使い方では、あまりデメリットを感じていないのですが、Suicaをあまり使わない方には他のクレジットカードを持つことと比べて大したメリットがないことがデメリットかと思います。Suicaを使って買い物したものは、クレジットカードの明細を見ても金額しか書いていなくて、何にいくら使ったのかが分からなくなるのはデメリットです。きちんと管理出来る方は問題ないと思います。Suicaが必要ない方は無くてもいいかもしれません。
    • お得な活用術
      オートチャージに設定するとかなりお得感があります。普段、移動をするときにSuicaを使ったり、買い物でもSuicaを使う習慣がある方にとってはかなりポイントが貯まりやすいのでオススメです。ポイントは商品券に交換できたり、Suicaへの入金に使えるので実用的な還元の仕方だと思います。飲食店や薬局などSuicaが使えるお店は多いので、現金を使わなくて済む便利さもあり、持っていて損はないクレジットカードです。
    3.7
    女性/30代/学生/年収300~500万円/長野県
    年会費:5/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:4/サービス対応:4
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:2枚/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金衣服・靴・化粧品家電旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ飲食店習い事・趣味/月間利用金額:1~5万円未満
    • 選んだ理由
      定期券の購入が高額なのでポイントに還元して利用できる交通系のクレジットカードが欲しかったため、ビュースイカカードを選びました。特にJRをよく利用するので、定期券の購入で貯まったポイントをSuicaのチャージに回せるのがよいと考えました。また、よく利用をする駅の構内での買い物などでポイントが貯まりやすいと考えました。クレジットカードとSuicaをつないだオートチャージ機能があるので、こまめにSuicaにチャージをする必要がなくなると考えて利便性の面でもよいと思いました。
    • メリット
      定期券の購入や通勤でよく利用する駅のキヨスクやアトレ、ルミネ、エキュートなどの駅ビルの利用によってポイントが貯まり、還元率も高いので、ポイントが貯まりやすかったです。また、貯まったポイントをSuicaのチャージに利用して交通費として利用することができるので、交通費専門のクレジットカードとして使用して管理をするのが楽でした。オートチャージ機能も利用していたため、Suicaをこまめにチャージする手間も省けたので、よく使用していました。
    • デメリット
      JRのカードであるため、JRの利用があまりなければ、ポイントがたまりにくいのでおススメできないと思います。また、コロナ禍の現在では交通の利用が減って、ポイントがたまりにくくなっています。電子決済が多種多様になっていることから、コンビニなどではSuicaでなく他の決済方法を選択してしまうことも多く、そうした意味でも利用が少なくなったと感じています。また、クレジットカードをそのままSuicaとして利用していたため、落としてしまったことがあり、セキュリティの観点から、利用方法に気を付けなければいけないと感じました。
    • お得な活用術
      交通費を管理するカードとして、電車、バス、飛行機などの交通費はすべてこのカードを使用していました。貯まったポイントはすべてSuicaのチャージに利用をし、交通費を下げていました。こうすることで交通費の管理が楽になりました。飛行機や定期代、新幹線などの利用は高額であるため、ポイントは貯まりやすかったです。また、通勤時に昼食や飲料を駅中の自販機やキヨスク、駅ビルで購入することで少額の利用を積み重ねポイントを稼いでいました。
    3.5
    女性/30代/会社員/年収100~300万円/神奈川県
    年会費:2/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):3/付帯サービス:4/利便性:4/サービス対応:4
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:3枚/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金衣服・靴・化粧品食料品・スーパー・コンビニ/月間利用金額:1~5万円未満
    • 選んだ理由
      最寄り駅がJR東日本の駅で、普段の通勤でJR東日本の鉄道を利用しているためです。定期券を購入するのですが、購入金額が大きいためクレジットカードを作るならポイント付与の機会が多いものがよいと思い、ビュー・スイカカードを選択しました。通勤のみならず、日常の交通手段が基本的に電車となるため、もともとSuicaを利用することが多かったです。残高の確認や都度チャージするのが面倒だと思っていたので、オートチャージができるのも魅力に思い選択しました。
    • メリット
      電車の利用でポイントがつけられるというのが何よりのメリットだと思います。オートチャージでもどんどん貯まっていくので、意識しなくても貯まっているというのが嬉しいです。貯めたポイントをSuicaにチャージできるので、交通費をお得にできると思っています。また、電車だけでなく、駅ビルなどのJREポイント加盟店でのお買い物でもポイントが付与されるので、ひとつのカードで使える場所が多いというのも便利だと思います。
    • デメリット
      年会費が524円かかるというのが一番のデメリットだと感じています。それ以上にポイントを還元されているので、年会費を払ってもお得だということは認識しているのですが、利用金額に応じて年会費無料としているカードがある中で、年会費を取られてしまうというのはやはり抵抗感があります。入会を検討していた際にもネックになっていた部分ではあるのですが、実際に利用してみても毎年自動で引き落とされるものなので、入会を検討されている方は年会費についても確認しておいたほうがいいと思います。
    • お得な活用術
      最寄り駅に駅ビルがあり、JREポイントの加盟店が多いので、利用の際はすべてビュー・スイカカードで支払うようにしています。また、定期券購入や新幹線チケットの購入もJR東日本エリアの券売機で購入するようにして、ポイント付与されるように意識しています。例えば、新幹線でJR東日本エリア圏外に行く際も片道ではなく、JR東日本の券売機で往復券を購入するようにしています。チャージする際も手動ではなく、オートチャージでポイントを貯めています。
    3.5
    女性/30代/会社員/年収300~500万円/埼玉県
    年会費:3/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:5/サービス対応:4
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:3枚/利用シーン:公共料金・携帯電話料金旅行・宿泊・ホテル/月間利用金額:1~5万円未満
    • 選んだ理由
      通勤でJRを利用する事になったので、オートチャージができるICカード兼クレジットカードを探していて見つかったのがビュー・スイカカードでした。オートチャージは本当に便利で、今までSuicaの残高を気にしていたストレスから開放されたのは精神的にも良かったです。普通ではSuicaにチャージしただけではもらえないポイントがビュー・スイカカードでは貰えるのは大きいです。しかもオートチャージにすると3倍のポイントが貰えるのは本当に良いと思います。JR東日本を利用している人は発行しておいた方が良いカードだと思います。
    • メリット
      まずはオートチャージに対応している点がメリットだと思います。しかも3倍ポイントがつきます。交通系ICカードにチャージしようとするとほとんど現金からのチャージになるのでポイントつきませんが、ビュー・スイカカードはポイントがつくのでお得でポイントが貯まりやすいと思います。次に定期券の購入でもポイントが貯まるのは大きなメリットだと思います。通勤定期などは半年分を購入したりして結構大きな金額になりますが、それに対してポイント還元率で1.5%還元されるのはすごい魅力だと思います。
    • デメリット
      年会費が477円発生する事がデメリットといえばデメリットだと思います。なぜこの様な言い方になるかというと、明細を紙ではなくWEBの明細にすることによって月50円相当のポイントが貰えるため、それだけで年会費のもとが取れてしまうからです。どうしても紙での明細が必要な人以外はWEBでの明細にしておくのが良いと思います。また地域が限られることもデメリットだと思います。オートチャージはJR東日本沿線のみで、恩恵が大きい人もJR東日本を利用する人なので、地域外の人にとっては魅力は薄いと思います。
    • お得な活用術
      ビュー・スイカカードはモバイルSuicaと組み合わせるとさらに使い勝手がよくなります。基本的に電子マネーはSuicaに集中させることで、ビュー・スイカカードからモバイルSuicaへのオートチャージでポイントがガンガン貯まります。Suicaはコンビニや自販機から駅ビル、スーパーなど様々なところで使えるので電子マネーをSuicaに集約させるのはそれほど難しくはないと思います。とにかくSuicaで決済できる場所ではSuicaを使うことを意識するだけでポイントが貯まります。
    3.2
    女性/30代/会社員/年収500~700万円/神奈川県
    年会費:3/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:3/サービス対応:4
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:1枚/利用シーン:オンラインショッピング衣服・靴・化粧品習い事・趣味/月間利用金額:5~10万円未満
    • 選んだ理由
      友人が持っていまして、メリットを聞いたところ、交通機関の利用でポイントが貯まると教えてもらいました。私自身、電車通勤でしてSuicaを使用してもポイントが貯まり、また実家に帰省する際や、旅行に行く際には、新幹線の利用でもポイントが貯まる点が魅力でした。正直なところ、本カードの作成時にはまだ学生でして、それ以外のメリットはあまり詳細なことまで調べずに、なんとなく友人も持ってるし、いいかなと思い選んだ次第です。
    • メリット
      日頃、電車や新幹線を利用する方は、それだけでポイントが貯まるため、ポイントを貯めようと意気込みを持たなくても、普段の生活をしているだけで貯まります。また、貯まったポイントでグリーン車へのランクアップなどができ、日常生活の中でプチ贅沢気分を味わうことができます。また、駅の中にある商業施設では、使用することでさらにポイントが貯まるので、駅に寄ることがよくある方は、とても便利でポイントが貯まるカードだと思います。
    • デメリット
      年会費がそれなりの金額かかることが、デメリットであると考えます。また、ポイントは貯まりますがどこで活用していいのか、今ひとつ分からず活用しきれていないところがあるので、ポイント還元率がよくても私自身あまり活用できていないです。もう少し、活用の幅が広がればいいなと思います。JREポイントの交換カタログはよく拝見していますが、あまり好みの商品がないと感じてしまうこともあります。わかりやすく活用方法を表示していただきたいです。
    • お得な活用術
      ポイント還元率が高く、黙っていても電車や新幹線の交通機関の利用でポイントが貯まるため、このカード1枚持ちにして、全ての支払いをまとめています。そうすることで何気なく貯まったポイントにプラスして、日々の買い物のポイントも貯まるため、あっという間にポイントが増えていきます。活用方法としては、ポイントを利用して、交通機関利用時にはグリーン車へ変更することがおすすめです。プチ贅沢気分を味わうことができます。
    3.0
    女性/20代/会社員/年収300~500万円/東京都
    年会費:3/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:3/サービス対応:3
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:3枚/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金衣服・靴・化粧品食料品・スーパー・コンビニ飲食店百貨店/月間利用金額:5~10万円未満
    • 選んだ理由
      学生の時にクレジットカードを作るにあたり、1番利用していたのがJR通学とルミネでの買い物だったので、ステータスは無いですがビューカードを選択して使用したのがきっかけでした。おかげでポイントも貯まりやすくルミネでの買い物も安くなるので重宝しています。ビュースイカの機能は、職場がメトロ沿いなのと、移動にはiPhoneのSuica機能を使ってしまい、現在は新幹線の時にしか使用していませんが、JRを利用する方なら1枚で済むので楽かと思います。
    • メリット
      とにかくSuicaとクレカが一体になっているので、iPhoneのケースに入れておけばどこにでも出かけられることが良く、JR通勤だったら定期券にもなるので鞄も小さく身軽になります。またビューカードのポイント還元率は普通ですが、ルミネやビュー商品券での換金率はとても良いかと思い、特に女性の普段の買い物などには使いやすいと思います。ステータスはついてないですがこのコロナ禍の生活では充分使いやすいと思います。
    • デメリット
      特に大きなデメリットは無いと思いますが、ステータスがついて無いので、ステータスがほしい人には向かないカードだと思います。マイルもたまらないし、基本的にはポイントのみでの商品交換になるので、もっと高還元でマイルに交換してもらえたらもっと普段使いしてもいいかなって思えます。男性向けというよりはルミネで買い物する女性・学生向けの商品になるのではないでしょうか。ルミネカードが付いてなかったら契約はしなかったと思います。
    • お得な活用術
      個人的には商品券の換金還元率が高く、ルミネでの買い物を毎月するため、商品券をポイントで貰えるのはとても良いです。なので、ポイントを貯めるために普段の買い物(食品、衣服、化粧品、宝飾品)や公共料金の支払い、携帯電話の支払い、JTB使用可能の飲食店ではこちらのカードを使用してポイントを貯めています。インターネットでの通販は違うカードを使用していますが、普段使いするのに1枚あると便利なカードだと思っています。
    2.7
    女性/30代/会社員/年収500~700万円/東京都
    年会費:2/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):2/付帯サービス:3/利便性:3/サービス対応:3
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:5枚以上/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金衣服・靴・化粧品家電旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ飲食店百貨店/月間利用金額:1万円未満
    • 選んだ理由
      鉄道利用でポイントが貯まるカードであるため、入会しました。入会時はあまりビューカードの特徴を知らずに入会しており、その後ルミネ、ビックカメラという別のカードがあることと、わたしの利用状況ではこの2つの方が還元率が良かったため、ビュー・スイカカードは退会し、この2つのカードに入会することになりました。ビュー・スイカは、ビューカードブランドの中で最もオーソドックスなカードで、ある意味でサービスも先ほど挙げた2つのカードよりもシンプルなので、初心者向けのカードだと思う。
    • メリット
      鉄道利用で1.5%のポイントがサービスされることが一番の理由です。他社カードの場合、多くが0.5%といった行った還元率であるが、ビュー・スイカカードの場合は、その3倍貯まりやすいです。定期の購入やSuicaのオートチャージでも1.5%の還元が受けられるため、普段から鉄道を利用している人は、Suicaの利用だけでポイントが貯まるカードです。また貯まったポイントは、Suicaに交換できるので、エンドレスで利用できます。
    • デメリット
      他のビューカードブランドと比べてサービスが少ないような気がします。例えばルミネは常に5%オフ、ビックカメラスイカカードはカードを1回利用するだけで、翌年の年会費が無料になると言ったサービスがあり、利用条件のハードルが低い。一方で、ビュー・カードの場合、ボーナスポイントという制度もあるが一定金額の利用が必要となり、メインカードとして使わないとなかなかサービスの提供が受けられないような仕組みになっていました。
    • お得な活用術
      一番還元率の高いSuicaのオートチャージ等のSuica関係の利用ばかりすると、最もお得だと思います。また、定期やJR東日本管轄内の新幹線や特急券もポイント還元率が1.5%となるため、他社のカードで利用するよりもビュー・スイカカードで利用するべきであると思います。また、貯まったポイントはルミネ商品券に交換するのが一番還元率が高いです。ルミネに行かない人もルミネ商品券は換金率も高いので、換金できるのもいいところです。
  • ECナビClip!編集部
    ここからは、ビュー・スイカカードのお申し込み時の注意点について解説します。最後までしっかり目を通してくださいね!
  • ビュー・スイカカードのお申し込み方法と審査基準

    ビュー・スイカカードのお申し込み方法

    ビュー・スイカカードは、インターネットお申し込みが可能です。入会申請時は、お持ちのスマホやパソコンから公式サイトにアクセスしてみましょう。なおビュー・スイカカードは、事前準備として以下のものが必要です。

    お申し込み時に必要なもの
    • 本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)
    • 契約者本人名義の口座

    ビュー・スイカカードを申し込みする際は、本人確認書類と引き落とし用の口座番号が必要です。ただし、オンラインバンクの口座を用意した場合、本人確認書類は原則不要。書類の郵送が手間な方は、あらかじめオンラインバンクの口座情報を用意しておきましょう。

    オンラインバンクとして登録できる口座はゆうちょ銀行や都市銀行、地方銀行や第二地方銀行、信用組合および労働金庫などですが、一部対応していない銀行もあります。公式サイトに一覧があるため、不安な場合は確認するとよいでしょう。

    申し込みは公式サイトの申し込みボタンから可能です。入会申込フォームへ住所や収入、勤務先などの情報を入力し、画面にしたがって進みます。オンラインバンクの登録に進む場合は、メンテナンスや年末年始などで対象金融機関が利用を停止していると登録できないことに注意しましょう。オンラインバンクを利用しない場合は郵送で口座の登録が必要です。

    すべての情報を提出すると審査を開始します。オンラインバンクの登録を行い、すべての手続きが順調に進んだ場合、最短1週間程度でクレジットカードが手元に届きます。

    ビュー・スイカカードの審査基準

    ビュー・スイカカードの審査基準
    • 国内在住で、電話連絡のとれる満18歳以上の方
    • 高校生不可、未成年の場合は親権者の同意が必要

    ビュー・スイカカードを申し込むにあたって、公式サイトに記載されている条件は上記2点です。「安定した継続収入」「20歳以上」などの文言は見受けられないため、他社のクレジットカードと比べると発行の条件は少なめです。

    しかし、クレジットカードとしての機能が付与されている以上、現時点で返済能力のない方については審査に落ちる可能性があります。無職の方や過去の利用履歴で延滞や破産などの記録が残っている方については、他のクレジットカードも選択肢に入るでしょう。

    審査はまず、書類をもとにした機械的なスコアリングで行われるのが一般的です。最短1週間で発行される比較的審査スピードの速いクレジットカードであるため、書類のミスにあとから気がついた場合すでに落とされている可能性もあります。提出時点でミスや偽りのないよう確認しておきましょう。

    まとめ

    この記事では、ビュー・スイカカードの口コミ・評判を紹介しました。とくに、はじめてクレジットカードを作る方は、自分にぴったりなものが見つかるよう慎重に選ぶようにしてくださいね。 では、最後にビュー・スイカカードのおさらいをしておきます。

    ビュー・スイカカードのおすすめポイント
    • Suicaや定期券を含む多機能クレジットカード
    • オートチャージや定期券の購入でポイント3倍
    • 普段の買い物でもSuicaの利用でもポイントが貯まる

    もしビュー・スイカカードを魅力に感じたなら、ぜひこの機会にお申し込みを検討してみてください。

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  • ECナビClip!編集部
    あなたにぴったりなクレジットカードが見つかりますように!
  • ※この記事は2023年2月12日に調査・ライティングをした記事です。
    ※本記事の価格はすべて税込価格で表記しております。

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