ANAアメリカン・エキスプレス・カードの口コミ・評判|マイルがどんどん貯まる!【PR】

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッドが発行するクレジットカードです。ANAマイルがスピーディーに貯まると評判です。ラウンジ利用や旅行保険など、旅がもっと快適になるサポート付き。ANAマイラー必見の1枚です。

でも、いざANAアメリカン・エキスプレス・カードを作りたいと思っても、

年会費以上の恩恵はあるだろうか?
ポイント移行コースに登録した方がよいのだろうか?

と悩んでしまう方は少なくないはず。

そこで今回は、ANAアメリカン・エキスプレス・カードのメリット・デメリットをはじめ、お申し込み方法から審査基準まで詳しくご紹介します。あわせて、実際にANAアメリカン・エキスプレス・カードを利用されている方々の口コミ・評判を多数掲載しているので、あなたの参考になる情報がきっと見つかるはずです。

本記事が、クレジットカード選びに悩むすべての方々の助けになれれば幸いです。

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ANAアメリカン・エキスプレス・カードとは

では、ANAアメリカン・エキスプレス・カードの基本的な特徴をご紹介します。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの基本情報

おすすめポイント
  • 1000ポイント=1000マイルでANAマイルと交換できる
  • 免税店や機内販売、ANA FESTAで割引サービス
  • 「ポイント移行コース」でポイントが無期限になる
年会費7,700円(税込)/ポイント移行コース 6,600円(税込)/家族カード 2,750円(税込)
ポイント還元率通常 0.3%/ポイント移行コース 0.5~1.0%
付帯サービス海外旅行傷害保険/国内旅行傷害保険/ショッピング・プロテクション/オンライン・プロテクション/手荷物無料宅配サービス/楽天Edy/Apple Pay/家族カード/ETCカード
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
ランク一般

ANAアメリカン・エキスプレス・カードはこんな方におすすめ!

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、以下のような方におすすめします。

  • 飛行機を利用する機会が多い方
  • ANAマイルを貯めたい方
  • ANAグループでよく買い物をする方

毎日の暮らしの中でポイントが貯まるのはもちろん、特典を使えば空港や機内でもお得に買い物ができます。たとえば、対象の空港内免税店では表示価格から5%OFF。ANA国内線およびANA・エアージャパン国際線での機内販売では10%OFF。全国の各空港にある「ANA FESTA」でも、カード呈示で購入金額から割引が適用されます。

貯まったポイントは1000ポイント=1000マイルとしてANAマイレージクラブのマイルに移行が可能。「ポイント移行コース」(年会費6,600円税込)に登録すると、ポイントの有効期間が無期限になるので、特典航空券などへの交換を目指し、じっくりポイントを貯められます。

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  • ECナビClip!編集部
    ここまでANAアメリカン・エキスプレス・カードの概要についてご紹介しました。さらに詳しくは、次の章から解説します!
  • ANAアメリカン・エキスプレス・カードのメリット・デメリット

    それでは、ANAアメリカン・エキスプレス・カードの詳しい特徴を確認していきましょう。必ず入会申請する前に、メリットだけではなくデメリットも把握し、自分に必要なクレジットカードかどうか慎重に判断するようにしてください。

    ANAアメリカン・エキスプレス・カードのメリット3つ

    まず、ANAアメリカン・エキスプレス・カードのメリットを3つご紹介します。

    1. 手厚い付帯サービス

    充実した旅行傷害保険の内容

    引用元:ANAアメリカン・エキスプレス・カード公式サイト

    カードには、日常や旅先でのトラブルからあなたを守るサービスが付帯されています。旅行や出張が多い方に安心なのが、海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険です。本カード会員だけでなく、配偶者および生計を共にしている親族までを対象とした「家族特約」付き。一般カードとしてはレアな特典です。


    海外旅行傷害保険 補償額:
    傷害死亡・後遺障害は最高3,000万円(家族特約:最高1,000万円)。傷害治療費は、最高100万円。疾病治療費は、最高100万円。賠償責任保険は、最高3,000万円。携行品損害保険は、1旅行につき最高30万円で年間100万円が限度(免責3,000円)。救援者費用は、最高200万円。


    国内障害保険 補償額:
    傷害死亡・後遺障害は、最高2,000万円(家族特約:最高1,000万円)。

    そして、ショッピングでの補償も手厚いです。カード支払いで購入した商品が破損・盗難された場合、購入から90日以内であれば、年間最高200万円まで補償してもらえます(免責金額:1事故につき1万円)。ブランド品や時計、インテリアにいたるまで補償の対象が幅広いため活用しやすい保険です。

    2. 空港ラウンジや手荷物配送サービスを利用できる

    無料で使える空港ラウンジ

    引用元:ANAアメリカン・エキスプレス・カード公式サイト

    旅行や出張をより快適にサポートしてくれる特典も充実。カードがあれば、アメリカン・エキスプレス専用の空港ラウンジでフライト前の時間をゆっくり過ごせます。しかも、本会員の同伴者1名も無料でラウンジを利用できるリッチな特典です。

    利用できる空港は、以下の国内外にある29箇所です。


    国内の空港:
    新千歳・函館・青森・秋田・仙台国際・羽田(第1旅客ターミナル、第2旅客ターミナル、第3旅客ターミナル)・成田国際(第1ターミナル、第2ターミナル)・新潟・富山・中部国際・小松・伊丹・関西国際・神戸・岡山・広島・米子・山口宇部・高松・松山・徳島・北九州・福岡・長崎・大分・熊本・鹿児島・那覇


    海外の空港:
    ハワイ ダニエル・K・イノウエ国際

    利用するときは、クレジットカードと当日の搭乗券を呈示してください。ラウンジ内では、ドリンクの提供や雑誌・新聞の閲覧、インターネット無線LAN環境などのサービスを受けられます。

    さらに、海外から帰国したときの荷物を空港から自宅まで運んでくれるサービスも。成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港のいずれかを利用する海外旅行では、本会員につき荷物を1個、無料で配送してくれる便利なサービスです。

    3.マイルをもらえる機会が多い

    マイルを貯めやすい機会が多い

    引用元:ANAアメリカン・エキスプレス・カード公式サイト

    ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、旅行や買い物、食事などあらゆるシーンでマイルが貯まります。


    入会・更新するとき:
    カード入会と更新のタイミングで、1,000ボーナスマイルが進呈されます。毎年必ずもらえるので、継続するメリットでもあります。


    飛行機を利用したとき:
    ANAグループの飛行機に搭乗すると、通常の区間フライトマイルに加え、さらに10%のボーナスマイルが付与されます。搭乗ごとに何度でももらえるため、ANAマイラーにとってはうれしい特典のひとつです。


    指定の店舗でカードを使用したとき:
    「ANAカードマイルプラス」加盟店でカード決済すると、100円ごとに1マイルが貯まります。レストランや薬局、スーパー、コンビニなど加盟店は身近にあります。
    「ANAグルメマイル」参加店舗では、会計時に「マイル積算の希望」と伝えると100円で最大2マイル。

    「Edyマイルプラス」の対象店舗では、カード付帯のEdyで支払いすれば200円ごとに2マイル貯まります。通常、Edyでの支払いは200円で1マイルなので、2倍とお得です。

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    ANAアメリカン・エキスプレス・カードのデメリット3つ

    つぎに、ANAアメリカン・エキスプレス・カードのデメリットを3つご紹介します。

    1.旅行傷害保険が利用付帯である

    海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が付帯されますが、使い方に注意があります。クレジットカードに付帯される保険は「自動付帯」または「利用付帯」のどちらかです。そのうち、ANAアメリカン・エキスプレス・カードは利用付帯に該当します。

    自動付帯はカードを持っているだけで保険が適用されますが、利用付帯は、旅行に関わる交通費やパッケージ・ツアーの料金をカードで支払って初めて保険が使えるというものです。

    さらにANAアメリカン・エキスプレス・カードの利用付帯の条件は厳しめです。出国前は飛行機か船、現地では時刻表にある公共交通機関でのカード決済が適用対象になります。自宅から空港までのバスや電車、現地でのタクシー移動などは対象外なので気をつけてください。

    2.海外旅行傷害保険の補償額がやや低い

    海外の医療費は、日本と比べかなり高額です。補償の中で最も利用する可能性があるのが「傷害・疾病治療費用」。現地での怪我や病気の治療費を補償してくれます。この補償額が最高100万円というのは、諸外国の医療費を考えると若干少なめです。

    たとえば、現地で盲腸になった場合。日本での治療費は約40万円ほどで済むところ、観光地として人気のハワイやグアムでは約250万円、アメリカ本土では約160~約200万円、オーストラリアや台湾では約100万円かかるといわれています。訪れる国や地域によって医療費に差がありますが、海外旅行をカードの保険だけでカバーするには心もとないかもしれません。

    体調や年齢、滞在期間などでもリスクの度合いが変わるため、不安な方は別の旅行保険をプラスすることも検討しましょう。

    3.マイルを移行するのにお金がかかる

    ANAアメリカン・エキスプレス・カードでポイントをマイルに移行するには「ポイント移行コース」に登録しなければなりません。登録料は、年間6,600円(税込)。カードの年会費とは別なので、コースを利用する方は合計14,300円(税込)が毎年必要になります。

    ただし、これはANAアメリカン・エキスプレス・カードに限りません。ANAと提携する他社一般カードでも同様です。マイルに移行するには手数料がかかります。ANA VISAカードは年間6,600円(税込)、ANA JCBカードは年間5,500円(税込)と価格はさほど変わりません。

    本カードは、マイル移行コースに登録するとポイントの有効期限が無期限になるので、決してマイナス面だけではありません。

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    ANAアメリカン・エキスプレス・カードの口コミ・評判

    これから、ANAアメリカン・エキスプレス・カードのリアルな口コミ・評判をご紹介します。実際にユーザーが感じたメリット・デメリットに加えて、選んだ理由やお得な使い方まで具体的なレビューを載せているので、きっと参考になるはずです。

    なお、各口コミは総合評価が高い順に掲載しています。

    口コミ調査について
    • 本記事のクレジットカードの口コミは、ECナビClip!編集部独自にクラウドソーシングサービスを利用して収集したものです。そのなかから、事実確認がとれた信頼性の高い口コミのみを掲載しています。
    • 調査期間:2021年2月
    • 調査対象:対象クレジットカードを利用している、過去に利用実績がある方
    • 調査回答数:800 ※クレジットカード関連の口コミ合計数
    総合評価
    3.5

    評価の内訳①(レーダーチャート)

    評価の内訳②(棒グラフ)

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    口コミ詳細

    4.0
    男性/30代/公務員/年収300〜500万円/北海道
    年会費:4/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):4/付帯サービス:4/利便性:4/サービス対応:4
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:2枚/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金衣服・靴・化粧品家電旅行・宿泊・ホテルガソリンスタンド/月間利用金額:1〜5万円未満
    • 選んだ理由
      ANAマイルへの還元率のよさと普段使いのしやすいものの両方を検討して本カードを使うようになりました。毎月の利用によるポイントをANAマイレージに変えることで、年に一度程度は特典航空券を得ることができとても満足しています。また、国内主要空港では本カードを提示することでカードラウンジを無料で使うことができることも魅力的なポイントです。これだけでも年会費を取り戻せるほどの会員特典なのではないかと思います。
    • メリット
      一番のメリットは貯まったポイントをANAマイレージに変えることができることです。毎月の定期的な支出をこのカードに集めることで、さほど無理することなく多くのマイルを得ることができます。これまでに幾度となく特典航空券に交換して利用することができました。頻繁にANA便を利用する人にとっては素晴らしいメリットになるのではないかと思います。会員特典も充実しており、なかでも空港カードラウンジを無料で利用できるのは大きなメリットだと思います。
    • デメリット
      仕方のないところではあるのですが、年会費がやや高いところがデメリットだと思います。カードの有効活用がはかれない場合は、年会費が無駄になるようなこともあるので、よく考えてカードを作り、利用する必要があると思います。また、マイルへの交換コースにも一定の料金がかかるところも煩わしい部分であります。なお一層、注意を払わなくてはなりません。普段のカード利用が少ない場合にはあまりおすすめできないかもしれません。
    • お得な活用術
      このカードに関わらず、支払いを集中させることが最大の有効活用なのかと思います。また、ANAマイレージへの交換などはっきりとした目的意識を持って利用することも大切だと思います。そうしないとせっかく貯まったポイントもムダになってしまう恐れがあるからです。カードを作る際にはよく利用目的を考える必要があると思います。コンビニやスーパーなどの細かい支払いもカードで済ませると、よりポイントが貯まるのでよいと思います。
    4.0
    男性/30代/自営業/年収500~700万円/大阪府
    年会費:4/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):5/付帯サービス:4/利便性:4/サービス対応:3
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:2枚/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金衣服・靴・化粧品家電旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ/月間利用金額:1〜5万円未満
    • 選んだ理由
      私が、ANAアメリカン・エキスプレス・カードを選択した理由としましては、毎月必ず出張などで、国内を定期的に飛行機を利用することが多かったので、航空便を使う者として、効率よくマイルが貯まる手段としまして、ANAアメリカン・エキスプレス・カードが非常によいと思いました。マイル加算重視で考えました際に、効率よくためることができるものでありましたので、非常に信頼のおけるカードとして利用することができ最高でありました。
    • メリット
      やはり、ANAアメリカン・エキスプレス・カードを使えば使うほど、飛行機を利用すれば利用するほど、マイルが貯まっていく点が最高であると思いました。普段何気なく使用している交通手段について自動的にポイントが加算されることは非常に素晴らしいことであると思いました。航空会社のポイントプログラムで貯められるマイルが付与される場合がありますので、それも効率良くポイントを貯めることができる手段として重宝しております。
    • デメリット
      年会費と家族カード費用が発生する点がデメリットであると思える点でありました。クレジットカードの中には年会費無料のタイプもありますが、ANA AMEXカードの年会費は税込7,700円です。家族カードをつける場合はさらに2,750円(税込)かかります。そのようなことから、二重に費用がかかっているような感覚がしましたが、マイルの加算を念頭におけば、相殺されるような感じであるのかなと思えるものでありました。
    • お得な活用術
      快適なフライトや旅行を提供してくれる点で重宝できております。ANA AMEXカードの会員になることで、快適なフライトや旅行を提供してもらえます。 例えば、航空便に搭乗する前にカードと搭乗券を見せるだけで、一定の空港ラウンジを無料で利用できる上、カード会員者だけではなく、同伴者1名まで一緒に無料で利用できます。無料で利用できる空港ラウンジは、AMEXの国内外の空港ラウンジに限られますが、その空港の数は29と豊富ですので、行きつけの空港だけでなく様々な空港を使える点が良いと思いました。
    3.8
    女性/30代/学生/年収100万円以下/神奈川県
    年会費:3/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):4/付帯サービス:5/利便性:4/サービス対応:4
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:2枚/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金衣服・靴・化粧品旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ飲食店百貨店習い事・趣味/月間利用金額:1〜5万円未満
    • 選んだ理由
      普段から国内外含め旅行によくいくので、エアライン系のカードで検討をしていました。国内線の利用はANAが多く、ANAスタッフの方の対応も好印象であったためANAカードを作るに至りました。ANA AMEXを選んだ理由については、普段の買い物や固定費の支払いなどでもマイルが貯まること、マイル還元率がよいこと、またAMEXカードは海外に強いことから選びました。旅行保険の付帯や飛行場ラウンジが利用できる点も選んだ理由です。
    • メリット
      マイル還元率が高いため、普段の買い物や公共料金の支払いなどで自然にマイルが貯まっていく点が最大のメリットと感じました。普段から買い物の決済はなるべくカードで行うようにしていると気づかぬうちに沖縄に行けるくらいはマイルが貯まっているので、自分の使ったお金ながらなんだか得したような気分になります。また専用アプリのインターフェースもポイントの確認や利用がしやすく、より一層ポイント(マイル)を貯めようという気持ちになります。
    • デメリット
      特典航空券やラウンジサービス、手荷物配送や旅行保険などかなりたくさんのサービスにお世話になっていたのであまりデメリットは感じなかったのですが、強いていうのであれば家族カード含め年会費がそれなりにかかる点です。我が家の場合は家族でヘビーユーズしていたので割高には感じませんでしたが、普段あまり旅行に行かれない方でしたりラウンジでのんびりしたり手荷物配送を利用して楽をしたりに興味のない方でしたら割高に感じてしまうかもしれないという点がデメリットです。
    • お得な活用術
      ネット、実店舗含め普段の買い物、公共料金や家族分の携帯料金の支払い、もちろん旅先での買い物も基本的に全てANA AMEXカードで支払うようにしていました。また、楽天などの提携サイトでのお買い物もANA FESTAリンクから飛ぶようにし、せっかくのポイントやマイルのとりこぼしの無いようにお買い物を楽しんでいました。そうすると、気づくと一人分の飛行機運賃がまかなえるくらいにはマイルが貯まっているのでとてもお得に感じます。
    3.7
    女性/30代/会社員/年収500〜700万円/千葉県
    年会費:3/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):4/付帯サービス:4/利便性:4/サービス対応:4
    お申し込み方法:郵送お申し込み/クレジットカード所有枚数:保有していない/利用シーン:旅行・宿泊・ホテル百貨店/月間利用金額:1〜5万円未満
    • 選んだ理由
      勤めている会社が出張が多く、新幹線や飛行機を使うことが多かったため、旅行に関する様々なサービスがついているANAアメリカンエクスプレスカードを選びました。あとは、たまったポイントはANAのマイルにそのまま移行できるので、お得に旅行がしたくて選びました。万が一、紛失した際のショッピングプロテクションも500万円までついていたので、盗難や紛失した際の事を考えて、ANAアメリカンエクスプレスカードを選びました。
    • メリット
      ANAアメリカンエクスプレスカードを使ったメリットは、仕事柄、海外(アメリカ)のサイトなどから、商品を購入したりサービスを受けることが多かったので、基本的にどのサイトでも購入に問題なく使うことができたので良かったです。飛行機を使った際に、空港のラウンジを使うことができたので、待ち時間など軽食・ドリンク飲んでゆっくり過ごすことができました。あとは、貯まったポイントは、マイルに交換できたので、自分の個人旅行などにも使えて良かったです。
    • デメリット
      仕事柄、飛行機や新幹線を使うときは、旅行に関するサービスが充実していたので、とても便利でお得に感じたのですが、部署がかわり出張が少なくなったため、特に旅行に関するサービスを使う機会、マイルへの交換などのメリットが減ってしまいました。普段、出張、旅行が少ないと、メリットよりも年会費のコストが高く感じられます。海外とのやり取り、旅行・出張が少ない人には、ANAアメリカンエクスプレスカードはあまりおすすめはできないと思います。
    • お得な活用術
      ANAアメリカンエクスプレスカードは、飛行機、新幹線の利用の際に使うと、絶対にお得だと思います。たまったポイントはマイルに交換できるので、次の飛行機・新幹線・ホテルなど格安で使用できます。ANAアメリカンエクスプレスカードを持っていれば、空港のラウンジを使えたりもするので、空港で無料で軽食・ドリンクを飲むことができます。空港によっては、軽食ではなくしっかりとしたバイキング形式の食事も食べられるので、レストラン代も節約できますし、飛行機の出発時間までゆったりと過ごせてお得です。
    3.7
    女性/20代/会社員/年収300〜500万円/千葉県
    年会費:3/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:4/利便性:5/サービス対応:4
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:2枚/利用シーン:オンラインショッピング衣服・靴・化粧品旅行・宿泊・ホテル百貨店/月間利用金額:10〜15万円未満
    • 選んだ理由
      ANAアメリカンエキスプレスカードを作ったのは、父が同じカードを持っていたからで、家族カードを作ると年会費が抑えられる点や離れて暮らしている父が私のカードの利用状況を知るのにも便利だと感じたのが最大の理由だと聞いています。またアメックスのカードを持っていると、旅行に行くときに受けられるさまざまな特典(ラウンジ利用や荷物のピックアップなど)で得をすることが多いからでもあると言っていました。長年アメックスなので安心して使い続けられるから使っているという理由もあると思います。
    • メリット
      このカードの最大のメリットは空港での利用でしょうか。学生旅行で新潟から成田空港に移動しイタリアに行くとなったとき、かなりの大荷物だったのを自宅まで荷物のピックアップサービスを頼んだことがあるが、あれはかなり便利だった。空港での受け取りもスムーズだし大荷物を抱えて移動するストレスもなく本当にありがたかった。新幹線内に大型荷物わ持ち込むと料金がかかるようになったので、今後もっと利用者が増えるサービスだと思う。
    • デメリット
      アメックスのカードを持っていて、デメリットに感じる点は日本国内ではほとんどない。ただ、香港や上海に旅行に行った際ホテルのデポジット代わりにこのカードを渡したら受け付けられないと断られたのは驚きでした。中国圏や世界ではアメックスよりVISAやマスターカードが主流なのかとがっかりしました。もちろん街中でも使えるわけがなく、持っていた別のカードで対応したので1枚しかカードを持っていない人は気をつけた方がよいと思います。
    • お得な活用術
      カードを有効的に使うには、カードの特徴を知ることが大切です。どんなシチュエーションで使うとマイルが貯まりやすいのか、還元率はどうなっているのかを知っておくとお得に使えます。また貯めたポイントをグッズに交換したり、アメックスオリジナルイベントの参加と交換できたりすることは知らないともったいないのでぜひ知って活用してほしいですね!数年前に行ったアメックスのイベントにはバンド演奏もあって素敵な雰囲気でした。
    3.3
    女性/50代/パート・アルバイト/年収100万円以下/福井県
    年会費:2/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:4/利便性:4/サービス対応:4
    お申し込み方法:郵送お申し込み/クレジットカード所有枚数:3枚/利用シーン:オンラインショッピング衣服・靴・化粧品家電旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ飲食店ガソリンスタンド百貨店/月間利用金額:1万円未満
    • 選んだ理由
      まだカードを持っていなかった最初のころに作ったのですが、その当時海外旅行をよくしていたので、飛行機も使うし、付帯サービスで海外で何かと便利かなと思い作りました。結果、アメリカなどでショッピングしたり、航空機代でも存分に使えてよかったです。特に日本語のよく通じないアメリカでも、店員さんがスムーズに対応してもらえたことを記憶しています。お問い合わせ電話へ、何かと質問しましたが気持ちよく対応してもらえました。
    • メリット
      このカードを使用するときは、大きな買い物やまとめ買いのときが多いので、知らないうちに結構ポイントがたまります。それに、どこのお店でも、信用度が高い気がします。特に、航空機を使って移動することが多いときは、機内でのショッピングでも使え、はたまた空港内でもショッピング、食事、お土産購入など何でも使えて、かなりまとまったポイントがたまって本当にうれしいことでした。なので、少し高くついてもANAを使うし、思い出も最高になります。
    • デメリット
      カード社会になった最初のころはサービスも、すごく充実していてめっちゃお得感がありました。が、今のように、どこへ行ってもカードを作るよう促されたり、特別感のあるカードが色々発行されているとANAカードの特別感が薄れてきました。今でも海外へ行くときは使うし、お財布にいれていますがそもそもカードレスの時代なのでスマホ対応のアプリとかあるのかな?といつも思っています。もう少し広報するなどして、使い方をアピールしてほしいです。
    • お得な活用術
      上記の質問回答と一部重複しますが、とにかく旅行時はカードをこれ一枚に絞って使うのが最高です。移動の航空機代だけでもお得なのに、機内でしか買えない物品のショッピング、空港で絶対に免税店に入りますよね、その時の支払いも。食事をするときも、私が一括で払ってポイントもらっちゃいます。たまに、普段でもこのカードしか持って無くて使ったりもするのですが、確認すると想像していたよりもポイントがすごく貯まっていて、うれしい驚きです。
    3.3
    女性/30代/専業主婦(夫)/年収100万円以下/愛知県
    年会費:3/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):4/付帯サービス:4/利便性:3/サービス対応:3
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:3枚/利用シーン:オンラインショッピング衣服・靴・化粧品旅行・宿泊・ホテル/月間利用金額:1〜5万円未満
    • 選んだ理由
      私がANAアメックスカードを申し込もうとしたのは、その頃はANAマイルを集中して貯めており、ANAアメックスカードはポイント積算率、その後のマイル交換率がよかったというのが一番の理由で申し込みをしました。また、アメックスのカードにステータスを感じており、一度持ってみたいと思ったからということも発行に至った理由の一つです。またそれ以外にも国内外のラウンジが一部使用可能であるところにも魅力を感じました。
    • メリット
      私がANAアメックスカードを実際に使用してメリットと感じたのは、やはりANAアメックスカードのポイント積算率、その後のマイル交換率がよいことです。国内旅行の特典航空券に引き換えたり、旅行券に換えてANAコンチネンタル石垣島に宿泊するなど旅行を楽しませてもらいました。申し込みのきっかけの一つとなったラウンジの使用も楽しませていただきました。あと意外に嬉しかったのは空港のANA系列店の免税店や機内販売でも割引が受けられることです。
    • デメリット
      ANAアメリカンエキスプレスカードのデメリットとなりますが、やはり年会費の高さになります。現在は解約しているのですが、その大きな理由となったのは、その頃関西在住だったのですが、自分の好きな旅行先であるハワイにANAが運航していなかったことです。運行していれば行く時にもANA便を使用して長距離のマイルを貯めて行けたのですが、運行していなかったのでマイルを貯める効率が悪いなぁと思うようになってしまいました。
    • お得な活用術
      ANAアメックスカードはポイント還元率が高いので、普段の買い物や公共料金の支払いは一つのこのカードにまとめるというのは基礎中の基礎となります。同時に、他のサービスのポイントも貯まっていくからお得です。それ以外にも、自分の好きな旅行先を、それもできれば長距離路線がより良いですが、ANAが運行されている路線にすれば、非常に効率よくマイルを貯められ、自分の好きな旅行先にマイルで行けるということができる可能性が高まります。
    3.3
    無回答/20代/学生/年収100万円以下/長崎
    年会費:2/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):5/付帯サービス:4/利便性:3/サービス対応:3
    お申し込み方法:郵送お申し込み/クレジットカード所有枚数:3枚/利用シーン:旅行・宿泊・ホテル/月間利用金額:1万円未満
    • 選んだ理由
      家族がANAアメリカン・エキスプレス・カードを所有していたので、家族カードを安くで作れるとのことで作りました。旅行などにいく際もマイルが貯まったりして、飛行機のチケットを取ったりする際もお得なポイントがついたりするので入会してよかったなと思います。あと周りに飛行機会社のクレジットカードを持っている子がいなかったので、私が代わりにみんなのチケットを取ったりして、お得にマイルをゲットしています。家族のおすすめで作ったので、クレジットカードを持つときも何も反対されずに作れてよかったです。
    • メリット
      お得に旅行を楽しめるところがいいなと思います。最近はあまりカード使っていないのですが、また旅行したりチケットを取ることが増えたらたくさん使いたいなと思います。あと家族カードでお得に作れたこともよかったなと思います。入会時にもお得なポイントがついたりして、すごく得をした気分になりました。普段から旅行が好きで、旅行することが多かったのでこれから使う機会が増えたらいいなと思います。マイルを貯めれるのも旅行するたびにワクワクして楽しいです。
    • デメリット
      年会費が少し高いかなと感じます。ですが、旅行するときにお得なキャンペーンがついたりするので、仕方がないのかなとも思います。ですが、コロナが流行ってしまい旅行があまりできなくなってしまい出番がなくなってしまったので、またコロナがおさまったらたくさん使いたいなとと思います。私は家族カードで入会し、カードを作ったのであまりプラスでお金がかかるこももなくお得だったのですが、普通に入会すると敷居が少し高いのかなと思います。
    • お得な活用術
      旅行をしたらした分だけマイルが貯まるのはお得だなと思います。旅行がさらに楽しくなります。また入会時にもお得なポイントがたくさんあって、ぜひ入会したいという気持ちになりました。また家族でカードをつくるとさらにお得に感じられました。あと周りの友人で空港会社に強いカードを持っている人がいなかったので、友人の航空チケットなども取ってあげるとさらにお得だなと感じます。旅行が楽しいきもちになるこのカードは本当に作ってよかったと思います。
    3.2
    女性/50代/専業主婦(夫)/年収100万円以下/東京都
    年会費:2/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):4/付帯サービス:4/利便性:2/サービス対応:4
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:1枚/利用シーン:オンラインショッピング衣服・靴・化粧品家電旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ飲食店百貨店/月間利用金額:1万円未満
    • 選んだ理由
      家族旅行に行く際に成田空港のターミナルでキャンペーンをしていて色々と話を聞いてアメリカン・エキスプレス・カードとの提携カードに加入することに決めました。もともとANAカードしか持っていなかったのでマイレージをためるためとショッピングにも使えるようにと考え、以前はコストコでアメリカン・エキスプレス・カードが使用できたので便利だと思いANAとセットにするカードをANAアメリカン・エキスプレス・カードに決めました。
    • メリット
      コストコで買い物する際に以前から使っていた他社のカードは使えず、アメリカン・エキスプレス・カードだけは使用できたのでそれが最大のメリットでした。それ以外は旅行に行く際にANAグループ便を使用した際に区間基本マイレージにボーナスマイルが加算されたり、空港ラウンジサービス・手荷物無料宅配サービス・旅行傷害保険・ショッピング保険などのサービスが充実していたので旅行に行く人にはとてもメリットの多いカードだと感じていました。
    • デメリット
      他のカードよりも年会費が高いと感じました、以前から使っているカードなどは年間の使用量が高ければ翌年の年会費が無料でしたし、無料でなくてもこのカードの年会費よりは安いです。家族カードを付ける場合はさらにかかり一番のデメリットは年会費が高いことだと思います。年会費以外でもポイント移行登録費も高いと感じます。その他気になることは加盟店の数が他のカード会社に比べてアメリカン・エキスプレス・カードは少ないと思いました。
    • お得な活用術
      特にANAグループ便で旅行に行く人にはポイントやマイルが貯まりやすいので旅行に行く際はなるべくANAグループ便を利用するようにしていました。旅行傷害保険やショッピング保険などの補償額がとても多いので新たに旅行保険をかける必要がなくカードに付随している保険だけで安心して旅行に行くことができます。帰国の際は手荷物無料宅配サービスがカード会員1人につき1つのスーツケースを受け付けてくれるのでこのサービスを使って楽に移動することができました。
    2.5
    女性/30代/会社員/年収500〜700万円/神奈川県
    年会費:2/還元率(ポイント):2/還元率(マイル):2/付帯サービス:3/利便性:3/サービス対応:3
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:1枚/利用シーン:オンラインショッピング衣服・靴・化粧品旅行・宿泊・ホテル習い事・趣味/月間利用金額:5〜10万円未満
    • 選んだ理由
      社会人になってから、持っているだけでなんとなくかっこいい気がしていた、アメリカンエキスプレスカードのブランドに憧れを持っていました。その際たまたま行った空港で、入会キャンペーンをやっていたのがきっかけでした。ちょうどANAを利用していたこと、旅行にもよく行っていたので、マイルがたくさん貯まりますよ、今日からマイルがつきますよ、という触れ込みに惹かれたのと、カードのデザインがスタイリッシュでかっこよかったのがきっかけです。
    • メリット
      アメックスなので持っているだけで、かっこいい気持ちになれること、還元率がいいので、ANAのマイルがどんどん貯まることが最大のメリットでした。もともと実家に帰る際に利用している飛行機が、時間帯的にANAが多く、気をつけてANAを選ぶようにすると、飛行機に乗るだけでマイルがどんどん貯まりました。また、毎年1回は乗っていたので、ボーナスマイルがさらにもらえたりと、非常にマイルが貯まりやすかった印象があります。
    • デメリット
      日頃の買い物でも、もちろんマイルは貯まりますが、やはり飛行機に乗らない人と乗る人では、圧倒的になる人の方がマイルの貯まるスピードが早いのかなと思います。あまり乗らない年はマイルが貯まったなぁという印象はほとんど受けませんでした。また、年会費の高さも少しハードルが高いかなと思います。元がとれるような仕組みにはなっていますが、普段からマイルを貯めるだけでなく利用していないと、あまりその恩恵を受けられないかなと思います。
    • お得な活用術
      飛行機に乗る際には、必ずANAにしています。また、ANAだけではなく提携している航空会社もたくさんあるので、しっかり確認してマイルをもらうことが大切だと思います。また、いわゆる陸マイラーとして利用するのであれば、カードはこの1枚にまとめて、普段の買い物や公共費の支払いをこちらのカードからするのがマイルが貯まりお得かなと思います。忘れてはいけないのは、マイルの期限をきちんと確認することです。せっかく貯めたマイルを利用しないで捨ててしまうのはもったいないので、旅行をマイルでいくなどご自身に合った方法でマイルを活用するのがよいと思います。
  • ECナビClip!編集部
    ここからは、ANAアメリカン・エキスプレス・カードのお申し込み時の注意点について解説します。最後までしっかり目を通してくださいね!
  • ANAアメリカン・エキスプレス・カードのお申し込み方法と審査基準

    ANAアメリカン・エキスプレス・カードのお申し込み方法

    ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、インターネットお申し込みが可能です。入会申請時は、お持ちのスマホやパソコンから公式サイトにアクセスしてみましょう。なおANAアメリカン・エキスプレス・カードは、事前準備として以下のものが必要です。

    お申し込み時に必要なもの
    • 運転免許証(お持ちの方)
    • 本人確認書類(提出の連絡があった方)
    • 銀行口座

    申し込みは、インターネットから手続きできます。生年月日や住所などの基本情報をはじめ、勤務先や収入などを入力します。運転免許証をお持ちの方は、運転免許証番号が必要です。内容に誤りがあると、審査期間が長引くことがあるので注意してください。

    <基本的に手続きの中で本人確認書類は不要ですが、カード会社から提出を求められることがあります。そのときは、迅速に対応しましょう。インターネットからの場合は、メールで届くURLから所定の本人確認書類をアップロードしてください。郵送の場合は、本人確認書類のコピーと、メールに記載された照会番号、氏名を記入し指定の住所に送ります。

    <申込みからカード発行までは、1〜3週間ほどかかります。急いでいる方は、インターネットで手続き後、アメリカン・エキスプレスの専用窓口 0120-020222(平日9:00~21:00)に電話をしてみましょう。状況にもよりますが、可能な限り審査を早めてくれます。

    カードは、自宅に本人限定受取郵便(特定事項伝達型)で届きます。受け取り時に、本人確認書類の提示を求めるので用意しておきましょう。

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    ANAアメリカン・エキスプレス・カードの審査基準

    ANAアメリカン・エキスプレス・カードの審査基準
    • 20歳以上定職につき安定した収入を得ている方
    • 日本在住の方
    • 一定の基準を満たす方

    カードは、原則20歳以上の方が対象です。パートやアルバイトの方は申し込みできません。国籍は日本でなくても、国内に在住していればOK。そのほか、カード会社が定める基準がありますが内容は非公開です。一般的には、カード利用料金の支払い能力があるか、申し込み内容に偽りがないか、ブラックリストに登録されていないかなどがチェックされます。

    実際に審査を通過した方の情報をみると、年収は約300万円がひとつの基準になりそうです。勤務先へ在籍確認の電話がかかる可能性もあります。スムーズに確認が進まないと審査に影響しかねないので、申し込みから数日は電話にでやすいように、または職場に情報を共有しておきましょう。

    年収、本人情報がクリアできても、ブラックリストに名前が挙がっていると審査に通りにくくなります。審査では、過去にカード支払いが遅れたことがある、多額の借金があるなど、他社のクレジットカードやローンの利用実績までチェックされます。信用を著しく損ねるものがあると審査は厳しくなるので注意しましょう。審査期間は、約1週間~10日です。

    まとめ

    いかがだったでしょうか。

    この記事では、ANAアメリカン・エキスプレス・カードの口コミ・評判を紹介しました。とくに、はじめてクレジットカードを作る方は、自分にぴったりなものが見つかるよう慎重に選ぶようにしてくださいね。 では、最後にANAアメリカン・エキスプレス・カードのおさらいをしておきます。

    ANAアメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント
    • 1000ポイント=1000マイルでANAマイルと交換できる
    • 免税店や機内販売、ANA FESTAで割引サービス
    • 「ポイント移行コース」でポイントが無期限になる

    もしANAアメリカン・エキスプレス・カードを魅力に感じたなら、ぜひこの機会にお申し込みを検討してみてください。

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  • ECナビClip!編集部
    あなたにぴったりなクレジットカードが見つかりますように!
  • ※この記事は2023年3月13日に調査・ライティングをした記事です。
    ※本記事の価格はすべて税込価格で表記しております。
    ※当メディアではこちらのガイドラインを参考に記事を制作しております。

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