Q. 印象に残っているおばあちゃん（おじいちゃん）の教えがある？

教えになるのかなぁ？

ばあちゃんに「背中が丸まってる。背筋を伸ばして！」とよく言われた。

おばあちゃんに三代前までのご先祖様の功績

スパゲッティは食べられる位をフォークに巻くんだよ。 うん、そうだねおじいちゃん！

父方の祖父母は故人だったので会ったことが無い。母型の祖父だけが私が子供の頃にも健在だった。会社の創業者で社長。子供心に畏れ多い人に感じていた。毎年夏休みに東京の母の実家に帰京して､一緒に食卓を囲む時は正座･･･箸と茶碗の持ち方をなおされたのを覚えている

NHKに金を払っちゃいかんと言われていました

口やかましいお爺ちゃんでしたから

おばあちゃんが言っていた…人は人を愛すると弱くなる…けど、恥ずかしがる事は無い。それは本当の弱さじゃないから。弱さを知ってる人間だけが本当に強くなれるんだ。

おばあちゃん子でしたので。

いい子だいい子だと呪文の様に唱えていました。果たしていい子になったでしょうか？

おばあちゃん子だったから。

祖父の代からの社訓

印象に残っているというか、ある種の呪縛のようになっていることに気づいたごく最近。未成年のうちはそれも必要だったと思うが…。

たくさんある。今は本当に感謝している。

そりゃあ、いっぱい。

幼少のころ母方の祖父に。もうおなかいっぱいでご飯が食べられないときに・・「おでことおなかとどっちが固い？」孫にたくさん食べてもらいたい祖父の言葉です。50年以上経った今も忘れられません。また、「スイカの種を食べると頭から芽が出てくる」種を食べると盲腸になるよ。とのことでした。

韓国に旅行すると伝えたら、さらわれると言われ、サッカーを始めると伝えるとけがをするから テニスの方がいいと言われました。テニスをしてても怪我はするだろうし、日本にいてもさらわれる可能性はあるし…まぁ韓国に旅行したし、サッカーもやりました。

けど　忘れた

上見て暮らすな、下見て暮らせ。

「教え」というより、最初に、「態度・行ない」で示して、次に、「言葉」で教えてくれました。

犬が餌を食べているときは触ってはいけない。(犬が餌をとられると思うので。)

スネ毛は抜いたり剃ったりするな。ゾウのようなすね毛が後から生えてくるから、と祖母が(笑)

男なら親父を抜いてみろ

口にいただくものすべてに感謝の気持ちを。食事前に感謝の祈りを。

生き方全て。思い出すと、なるほどと納得することばかり。

「怖いのは、狼や虎じゃない。一番恐ろしいのは、人間じゃ！人間ほど業が深いものはない。」と祖母からよく聞かされてました。

無いです。

父や母に遠慮していたのかこれといった教えはありませんでした。

遥か昔のこと、記憶にありません。

祖父母からはありません。

覚えてないな。

特に無い。

ものごころがつく前に亡くなった

会う機会が殆どなかった

ないです。

特にない

ない

じいちゃんに静かに見守られてた

ないです。

ボケていたので

そんなに長生きしなかったから

教えと言うほどのものは無かったと思う。

同居してなかったからね

あったことなし

です

ないな

ないと思う。

おじいちゃんは、戦死。おばあちゃん、教えはとくにないです。

おじいちゃん、おばあちゃんは大好きでしたがありません、自分は孫に何か残してやりたい。

私の家には、おじいちゃんもおばあちゃんもいなかった。

ないです。多分････。

私を可愛がってくれましたが、教訓などを言う人では偉そうな人ではなかった。