【2024年1月】Androidスマホおすすめランキング!料金・スペックを徹底比較
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AndroidはGoogleが開発したOSで、世界中に多くの利用者がいます。Apple社のiOSと比較されることが多いですが、AndroidにはiOSにはない魅力が多くあります。

そこで今回は、おすすめAndroidスマホ8選の特徴・スペックなどを解説し、そのうえで人気機種の端末価格比較ランキングを紹介します。ぜひ、機種選びの参考にしてみてください。

Androidスマホの選び方についても触れていくため、あわせてチェックしておきましょう。

【2024年1月】Androidスマホおすすめ比較ランキング

OPPO Reno5 A

OPPO Reno5 A

OPPO Reno5 Aのおすすめポイント
  • 最大6,400万画のカメラを搭載
  • 4,000mAhの大容量バッテリー
  • Google が入っているスマートフォンシリーズ

OPPO Reno5 Aに搭載されているメインカメラは6,400万画素を誇り、鮮明な写真撮影が可能です。また、AIハイライトビデオにより、昼・夜のどちらも綺麗に撮れるよう自動で最適化されます。

 パワフルな4,000mAh大容量バッテリーを搭載しており、かつ急速充電にも対応することから外出が多い人でも安心して利用できるでしょう。

Google が入っているスマートフォンシリーズで、GoogleマップやGoogleレンズなど、さまざまな機能を活用し日常を便利に過ごせます。

5G対応の高性能チップセットにより、動画やゲームをストレスフリーで楽しむことが可能です。
サイズ高さ:162.00mm
幅:74.6mm
厚さ:8.2mm
重さ182g
ディスプレイ6.5インチ
CPUQualcomm®Snapdragon™765G
ストレージ容量

128GB

端末料金(税込)
※一括払い
42,980円(楽天モバイル価格)※1

出典:OPPO Reno5 A – OPPO
※1 楽天モバイル

AQUOS sense4

AQUOS sense4

AQUOS sense4のおすすめポイント
  • 4,570mAhバッテリーで長持ち
  • 明るさ際立つディスプレイを採用
  • 本格3眼カメラを搭載

AQUOS sense4は、4,570mAhバッテリーの大容量バッテリーを搭載しており、かつシャープ独自の省エネIGZOディスプレイにより消費電力を抑えてくれる点が特徴です。

 インテリジェントチャージと言い、電池寿命を延ばすという考え方のもと充電を賢くコントロールしてくれるので、長期間スマホ端末を利用できるでしょう。

最先端IGZOディスプレイは高精細かつ明るく、写真・動画・Webサイト・SNSなどの細かな表示もくっきりと表示してくれます。豊かな色域を再現するカラーマッピング技術も魅力です。

広角・標準・望遠と3つのカメラで、明るく・広く・美しく撮影できます。
サイズ高さ:148mm
幅:71mm
厚さ:8.9mm
重さ177g
ディスプレイ5.8インチIGZOディスプレイ
CPUQualcomm®Snapdragon™720G mobile platform
ストレージ容量

64GB

端末料金(税込)
※一括払い
39,490円

出典:AQUOS sense4 – SHARP

AQUOS sense5G

AQUOS sense5G

AQUOS sense5Gのおすすめポイント
  • 約1週間の電池持ちとなる大容量バッテリー
  • 5.8インチIGZOディスプレイがリアルに鮮やかに映し出す
  • お風呂防水に対応し濡れてても操作可能

AQUOS sense5Gは、大容量バッテリーを搭載したことにより、約1週間の電池持ちを実現します。また、省エネIGZOの相乗効果もあり一度の充電で長時間利用できるでしょう。

 IGZOディスプレイは本物感ある色を目指し、美しく映し出します。HDR10コンテンツにも対応した忠実なディテール表現による、ワンランク上の映像体験です。

防水機能にも長けており、お風呂でも利用できる防水に対応している点が特徴です。水に強いだけでなく、濡れても快適な操作が可能となります。

指先一つでワンタッチ起動ができるなど、使い勝手の良さも特徴です。
サイズ高さ:148mm
幅:71mm
厚さ:8.9mm
重さ177g
ディスプレイ5.8インチIGZOディスプレイ
CPUQualcomm®Snapdragon™690 5G Mobile Platform
ストレージ容量

64GB

端末料金(税込)
※一括払い
47,300円

出典:AQUOS sense5G – SHARP

Galaxy S21 5G

Galaxy S21 5G

Galaxy S21 5Gのおすすめポイント
  • 6.2インチの大画面ディスプレイを搭載
  • 高い耐久性でスマホ本体をしっかり保護
  • 8Kビデオ撮影に対応

Galaxy S21 5Gは、6.2インチの大画面ディスプレイを搭載したことにより、迫力ある映像にて動画を楽しめます。また、ブルーライトカットにより、目に優しい点も特徴です。

 Galaxy史上のなかでも頑丈な「Corning®Gorilla®Glass Victus™」が、スクラッチや損傷からスマホを守るため、本体にキズが付きにくいことは嬉しいポイントでしょう。

8Kビデオ撮影に対応しており、手軽に高画質な動画撮影が可能です。手振れ補正によりアクション撮影もスムーズかつ繊細に撮影できます。

カメラ機能も優れており、すぐにシェアしたくなる写真を簡単に撮影可能です。
サイズ高さ:161.5mm
幅:75.6mm
厚さ:7.8mm
重さ200g
ディスプレイ6.2インチ
CPUQualcomm®Snapdragon™888 5G Mobile Platform
ストレージ容量

 

ROM:256GB

端末料金(税込)
※一括払い

ドコモ:99,792円 ※1

au:102,010円 ※2

出典:Galaxy S21 5G – Galaxy
※1:Galaxy S21 5GSC-51B – ドコモオンラインショップ
※2:Galaxy S21 5G SCG09 – auオンラインショップ

Xperia 5 Ⅲ

Xperia 5 Ⅲ

Xperia 5 Ⅲのおすすめポイント
  • 軽量コンパクトでありながら高性能
  • 4つの焦点距離で思うままにカメラ撮影が可能
  • ハイレゾ相当の高音質で音楽を楽しめる

Xperia 5 Ⅲは、高さ157mm×幅68mm×厚さ8.2mmというサイズ感で、重さは168gとなります。軽量かつコンパクトなため女性でも持ちやすく、それでいて高性能な点も特徴です。

 焦点距離を切り替えられる可変式望遠レンズを搭載しており、広角・超広角・2つの望遠により焦点距離が思うままとなります。

また、オーディオ新時代のべストアンサーをキャッチフレーズに、ハイレゾ相当の高音質に対応しているため、音楽を楽しめるスマホ端末とも言えるでしょう。

綺麗な映像を綺麗な音で楽しめるため、動画視聴にもおすすめです。
サイズ高さ:157mm
幅:68mm
厚さ:8.2mm
重さ168g
ディスプレイ6.1インチ有機ELシネマワイド™ディスプレイ
CPUQualcomm®Snapdragon™888 5G Mobile Platform
ストレージ容量

128GB

端末料金(税込)
※一括払い

ドコモ:113,256円 ※1

au:121,405円 ※2

ソフトバンク:137,520円 ※3

出典:Xperia 5 Ⅲ – Sony
※1:Xperia 5 III SO-53B – ドコモオンラインショップ
※2:Xperia 5 III SOG05 – auオンラインショップ
※3:Xperia 5 III – ソフトバンクオンラインショップ

arrows We

arrows We

arrows Weのおすすめポイント
  • 気軽に活用できるスマホ
  • 洗える・除菌・割れにくい
  • 4000mAhの大容量バッテリーを搭載

arrows Weは、見やすいかつ使いやすいシンプルモードにより、はじめてスマホを使う人におすすめの一台となります。また、表示される文字が大きく、視認性が高いため高齢者にも使いやすいスマホ端末でしょう。

 スマホ本体は丸洗いやアルコール除菌が可能です。画面割れにも強いため、万が一の落下にも耐えうるタフなボディとなっています。

4000mAhの大容量バッテリーを搭載し、1回の充電で電池切れを気にせず安心して外出可能です。画面オフ時の5G通信を最適化するので省電力でバッテリー劣化も抑えられます。

FASTウォレットにより、キャッシュレス決済とポイントアプリがスムーズに利用可能です。
サイズ高さ:147mm
幅:71mm
厚さ:9.4mm
重さ172g
ディスプレイ5.7インチTFT
CPUQualcomm®Snapdragon™480 5G Mobile Platform
ストレージ容量

64GB

端末料金(税込)
※一括払い
27,360円(ソフトバンク価格)※1

出典:arrows We – FCNT
※1:arrows We – ソフトバンク公式

AQUOS R6

AQUOS R6

AQUOS R6のおすすめポイント
  • ライカが生みだした傑作レンズ「ズミクロン」を再現
  • 省エネ性能と滑らかで残像を抑えクリアな表示を両立させたディスプレイ
  • 5,000mAhの大容量バッテリー

AQUOS R6は、100年以上に渡りカメラの歴史を築いてきた、ライカが生み出した傑作レンズ「ズミクロン」を再現しているため、一味違う写真撮影をスマホで行うことができるでしょう。

 省エネ性能と滑らかで残像を抑えクリアな表示を両立させたディスプレイにより、5G時代の新しい体験を提供します。

また、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、映画・ドラマ・ゲームなどを思う存分楽しむことが可能です。

インテリジェントチャージにより、バッテリーの劣化を抑えられる点も特徴です。
サイズ高さ:162mm
幅:74mm
厚さ:9.5mm
重さ207g
ディスプレイ6.6インチPro IGZO OLED
CPUQualcomm®Snapdragon™888 5G Mobile Platform
ストレージ容量

128GB

端末料金(税込)
※一括払い
133,920円(ソフトバンク価格)※1

出典:AQUOS R6 – SHARP
※1:AQUOS R6 – ソフトバンク公式

Mi 11 Lite 5G

Mi 11 Lite 5G

Mi 11 Lite 5Gのおすすめポイント
  • 快適なグリップ間で女性でも使いやすい
  • 美しい映像を映し出すディスプレイを搭載
  • 高性能なカメラにより写真撮影も楽しめる

Mi 11 Lite 5Gは、厚さ6.81mm・重さ159gという軽量コンパクトなボディで、快適なグリップ感を実現しています。手の小さい女性でも片手で持ちやすく、操作もしやすいです。

 DCI-P3色域・10ビット色深度・TrueColorテクノロジーにより、そのもののリアルな色彩を再現する高性能なディスプレイを搭載しています。

メインカメラ6,400万画素超広角カメラ800万画素テレマクロカメラ500万画素を誇り、写真撮影も思う存分に楽しめます。ワンクリックAIシネマにより動画が際立つ点も嬉しいポイントでしょう。

デュアルスピーカーにより、充実したオーディオ体験も提供します。
サイズ高さ:160.53mm
幅:75.73mm
厚さ:6.81mm
重さ159g
ディスプレイ6.55インチFHD+AMOLEDドットディスプレイ
CPUQualcomm®Snapdragon™780G
ストレージ容量

128GB

端末料金(税込)
※一括払い
43,800円

出典:Mi 11 Lite 5G – Xiaomi Japan

【端末価格比較】人気Androidスマホランキング

ここまで紹介した端末代金を比較し、安いものを上位にしたランキングを紹介します。機種選びに迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

※2022年1月時点の情報をもとにランキングを作成しています。

1arrows We:27,360円(税込)

arrows We

arrows Weのおすすめポイント
  • 気軽に活用できるスマホ
  • 洗える・除菌・割れにくい
  • 4000mAhの大容量バッテリーを搭載
  • FASTウォレットでキャッシュレス決済とポイントアプリの切り替えがスムーズ
  • プライバシーモードによりビジネスとプライベートを一台で使い分け可能

2AQUOS sense4:39,490円(税込)

AQUOS sense4

AQUOS sense4のおすすめポイント
  • 4,570mAhバッテリーで長持ち
  • 明るさ際立つディスプレイを採用
  • 本格3眼カメラを搭載
  • AIが動画撮影と同時に綺麗な構図の写真を自動撮影
  • 高性能チップセットで操作と表示が快適

3OPPO Reno5 A:42,980円(税込)

OPPO Reno5 A

OPPO Reno5 Aのおすすめポイント
  • 最大6,400万画のカメラを搭載
  • 4,000mAhの大容量バッテリー
  • Google が入っているスマートフォンシリーズ
  • 5G対応の高性能チップセット
  • おサイフケータイに対応

Androidスマホの特徴

アプリ数が豊富

Androidスマホ

Androidスマホの特徴として、使用できるアプリ数が豊富な点が挙げられます。

 GooglePlayのみに対応しているアプリは少なくありません。対応しているアプリの数が多い点は大きなメリットと言えるでしょう。

スマートフォンを活用するうえでアプリは必須です。Androidスマホに対応しているアプリは事前に調査しておくことをおすすめします。

SDカードが利用できる

Androidスマホ

Androidスマホは、micro SDカードを使用することでデータ容量の拡張が可能です。iPhoneはmicro SDカードを始めとした外部容量に対応していないため、Androidならではの特徴だと言えます。

ただし、対応しているmicro SDカードの容量は各Androidスマホで異なるため、事前にチェックしておくことが重要です。

ツインアプリが使用可能

スマホを操作する手

一部のAndroidスマホでは、同じアプリを複製できるツインアプリが利用可能です。

 ツインアプリを利用すれば、LINEアプリを複製し別々のアカウントを設定することで、ビジネス用・プライベート用に分けるなどの使い方が利用できるでしょう。

iPhoneにはツインアプリ機能がないため、Androidを搭載したスマホならではのメリットです。

Androidスマホの選び方

購入方法で選ぶ

Androidスマホ

Androidスマホを購入する方法には、主にキャリアにて契約する・SIMフリー端末を購入するという2パターンがあります。

 キャリアにて契約すると、丁寧なサポート体制のもと安心して使用できるなどのメリットがあり、SIMフリー端末を購入する場合は月額料金を抑えて使用できることが嬉しいポイントになるでしょう。

なお、SIMフリー端末はインターネット通販や大手家電量販店などで購入できます。

スペック・機能で選ぶ

Androidスマホ

各機種によってスペックや機能面は異なるため、事前にリサーチすることがおすすめです。

スペック・機能で選ぶ際にチェックしたい主な項目
  • カメラ機能
  • RAM・ROM数値
  • CPU
  • バッテリー容量
  • 防水・防塵機能

ハイスペックな端末ほど価格こそ高くなりますが、さまざまなアプリ等のコンテンツを快適な操作で楽しめます。

料金で選ぶ

重ねられたコイン

端末価格により月々の料金負担が変わってくるため、各契約先での月額料金とともにチェックしておきましょう。

 キャリアで契約する場合、端末割引キャンペーンを実施している場合もあるため、定期的に確認することをおすすめします。

また、キャリアで契約する際はそれぞれ同じ端末でも価格設定が異なる場合もあるのでよく確認することが重要です。

まとめ

この記事では、おすすめAndroidスマホ8選の特徴・スペックなどを解説し、人気機種の端末価格比較ランキングも紹介しました。

おすすめのAndroidスマホ各種は、それぞれスペックや搭載されている機能は異なるため、自分がどのような使い方をするかで選ぶことが大事です。

また、機能面だけでなく端末価格も意識し、いかにコストパフォーマンスに優れているかをリサーチすることは選び方として重要になるため事前にチェックしておきましょう。

Androidスマホの特徴を知ることは、日常的にうまく機能を活用するうえで欠かせない要素です。
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