おすすめのソフトバンク系格安SIM回線5選|乗り換えのメリットも解説

現在大手キャリアと契約している方の中には、月額料金を安くすることを目的として、格安SIMへの乗り換えを検討している方もいるのではないでしょうか。

格安SIMはドコモ系・au系・ソフトバンク系に分かれており、各社はこの大手3キャリアの回線を「借りる」形で通信事業を展開しています。

そこで記事では、おすすめのソフトバンク系格安SIM5社を紹介。各社の特徴やメリットを詳しく解説しています。

また、ソフトバンク系の格安SIMをおすすめしたい人の特徴も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめのソフトバンク系格安SIM回線5選

ワイモバイル(Y!mobile)

おすすめのソフトバンク系格安SIM回線5選

おすすめポイント
  • サブブランドなため安定品質でサポート充実
  • ソフトバンク光などを適用してお得に
  • 完全電話かけ放題の通話オプションがある

ソフトバンク回線の格安SIMで最も有名だといっても過言でないのが、ワイモバイル(Y!mobile)です。ソフトバンクのサブブランドなので、イメージが強い人も多いのではないでしょうか。

 実店舗も豊富で、サポートもしっかりとしているといわれています。通話品質や通信速度のスピードなど、使い勝手も大手キャリアに引けをとりません。

ソフトバンクのサービスであるソフトバンク光、Airとのセット割「おうち割」を適用できます。格安SIMをさらにお得に利用できるのも、うれしいポイントです。

格安SIMでは貴重な完全かけ放題の通話オプション「スーパーだれとでも定額」もあり、通話をよくする人におすすめです。

mineo

おすすめのソフトバンク系格安SIM回線5選

おすすめポイント
  • 業界内でも最安値に匹敵する低料金設定
  • 利用期間の縛りや違約金がない
  • パケットシェアなどの仕組みが豊富

マイネオは今回こちらの記事で紹介しているソフトバンク回線はもちろん、ドコモ・auの回線も選択可能なトリプルキャリア対応格安SIMです。

5GBのプランで1,518円(税込)という低料金設定で、とにかく安価で契約したい人におすすめとなっています。

 2年契約縛りや違約金支払いなどがないため、お試し感覚で気軽に乗り換えられるのも魅力です。

家族などとパケットをわけあったり友達にパケットをプレゼントしたりする機能も充実しています。

マイネオユーザーみんなでパケットをわけあえる、フリータンク機能も他の格安SIMにはない珍しいサービスで人気です。

QTモバイル

おすすめのソフトバンク系格安SIM回線5選

おすすめポイント
  • 通話無制限のかけ放題オプションを選べる
  • データ量の翌月くりこしサービスがある
  • BBIQを利用しているとさらにお得に

九州電力グループが運営するQTモバイルは、通話無制限のかけ放題オプションを選べる珍しい格安SIMです。

 多く電話をする人なら「無制限」を、少しオプションをプラスしたいなら「10分まで何度でもかけ放題」を、選択しておくのがおすすめです。

データ通信量が残ったら翌月に繰り越せます。通常データ量は1か月繰り越しですが、追加購入したデータ量は3か月後末日まで繰り越せるのがうれしい特徴です。

BBIQという光インターネット回線を合わせて契約すると、キャッシュバックやPontaポイントが貯まる特典が魅力的です。

b-mobile

おすすめのソフトバンク系格安SIM回線5選

おすすめポイント
  • パケットを使った分だけ料金が加算される従量課金制
  • プリペイドSIMも購入できる
  • 日本通信SIMを利用すれば20GBを2,000円台で利用可能

格安SIMのプラン設定は、定額制プランを設定していることが多くなっています。しかし、b-mobileの特徴は、使った分だけ加算されていく従量課金制。月額料金の無駄がありません。

 月によってデータ通信量にムラがある人は、使わなかった月も高い料金を払うことがないのが安心です。

また、サブ端末などで期間限定でSIMカードを使いたい場合に便利な「プリペイドSIM」の購入もできます。

b-mobileの兄弟分である日本通信SIMも使え、こちらの「合理的20GBプラン」なら20GBを2,178円(税込)で利用可能です。

nuroモバイル

おすすめのソフトバンク系格安SIM回線5選

おすすめポイント
  • 月額330円(税込)のお試しプランを期限なく使える
  • バリュープランなら5GBが月額990円(税込)という低価格で利用可能
  • 端末買取サービスがある

nuroモバイルは、選びやすくリーズナブルな料金プランが魅力の格安SIM。余ったデータはよく月に繰り越せるので、毎月無駄なく利用できるのが強みです。

 月額330円(税込)で0.2GBを使えるお試しプランや、月額990円(税込)で5GBを使える「バリュープランVM」などがあります。

端末買取サービスを使えば、次のスマホへの機種変更の際にお得に購入も可能です。

ドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリア対応で、ソフトバンクはもちろんほかの回線からの乗り換えも簡単です。

ソフトバンクから格安SIMに乗り換える方法

ソフトバンクから格安SIMに乗り換える方法

ソフトバンク系回線の格安SIMに乗り換えるのは、今現在ソフトバンクのスマホを契約している人にメリットが多いのでおすすめです。

こちらではソフトバンクを使っている人が格安SIMに乗り換える方法を、順番に紹介します。

乗り換える方法
  • MNP予約番号を取得する
  • 格安SIMで契約する
  • SIMカードをスマホに差し込み初期設定をする

    MNP予約番号を取得する

    ソフトバンクで利用していた電話番号を、乗り換えた後も引き続き利用するという場合は、ソフトバンクの方でMNP予約番号を取っておくことが重要です。

    携帯電話番号ポータビリティお問い合わせ窓口に電話をするか、ショップの窓口に行く、もしくはWebの「My SoftBank」で手続きすれば取得できます。

    ただし、ワイモバイルとLINEMOに乗り換えする場合は、MNP予約番号不要で電話番号を引き継げるので、チェックしておきましょう。

    格安SIMで契約する

    ソフトバンクから格安SIMに乗り換える方法

    MNP予約番号が取れたら、契約したい格安SIMに申し込みをします。

    MNP予約番号は取得日を含めて15日間で失効してしまうため、取得できたらなるべく早く次の契約に進むのがおすすめです。

    他社で加入したらその時点で、ソフトバンクは解約になる仕組みになっています。

    SIMカードをスマホに差し込み初期設定をする

    SIMカードが届いたら、お手持ちのスマホかセットで購入したスマホに差し込みましょう。

    その後「APN設定」などの初期設定を済ませれば、早速データ通信を始められます。

    APN設定をしないとデータ通信ができないので、外出するまでにかならず済ませるようにしましょう。

    ソフトバンクから格安SIMに乗り換えるメリット

    ソフトバンクから格安SIMに乗り換えるメリット

    以下からはソフトバンクから格安SIMに乗り換えた場合に感じられるメリットについて、詳しく紹介します。

    ソフトバンク系回線格安SIMだからこそといううれしいポイントもあるので、しっかりとチェックしてみてください。

    乗り換えるメリット
    • 料金がかなり安くなる
    • ソフトバンク回線なら同じエリアで使える

      料金がかなり安くなる

      格安SIMへの乗り換えを検討する人の動機の多くは、今よりも通信料を安くしたいのではないでしょうか。

       キャリアであるソフトバンクから格安SIMに契約しなおすことで、大幅な通信費削減が叶うことが最大のメリットだといえます。

      とくにWi-Fi環境でのスマホ利用が多い人や、電話番号での通話をあまりしないという人は、格安SIMにすることでかなり料金を下げられるでしょう。

      ソフトバンクで使えていたエリアなら安心して通信できる

      ソフトバンクから格安SIMに乗り換えるメリット

      今ソフトバンクを使っていて、そこからソフトバンク回線格安SIMに契約しなおして使うなら、今利用しているエリアで安心して使い続けられるのも魅力です。

       ほかにも別の回線の格安SIMに乗り換えてしまうと、今使っているスマホと相性が悪い可能性もあります。

      しかしソフトバンク同士なら、その心配もありません。

      ソフトバンクから格安SIMに乗り換える注意点

      ソフトバンクから格安SIMに乗り換える注意点

      ソフトバンクから格安SIMに乗り換えることで、うれしいポイントが数多くあることがわかりました。しかし反対に乗り換える際に、注意しておくポイントもあります。

      乗り換える注意点
      • データ量が足りなくなる可能性もある
      • キャリアサービスやキャリアメールが使えなくなる
      • ドコモやau回線系の格安SIMより高い傾向がある

        データ量が足りなくなる可能性もある

        ソフトバンクなら、データ通信量無制限のプランも選べます。しかし、基本的に格安SIMは、データ通信量が少ないプランが多い傾向にあります。

         そのため外出先で動画を見たり音楽を聞いたりするなど、データ通信を頻繁に行うという人は、格安SIMではデータ量が足りなくなる恐れがあるでしょう。

        格安SIMでも50GBなど大容量のプランもありますが、その分料金が割高になることが多いのです。

        多く使いたいという人はキャリアから乗り換えるメリットがあるのか、しっかりと検討してから選ぶようにしましょう。

        キャリアサービスやキャリアメールが使えなくなる

        ソフトバンクから格安SIMに乗り換える注意点

        ソフトバンクで使えていたキャリアメールや、キャリア決済などのキャリアサービスを多く利用していたという人は、それらが使えなくなるので注意が必要です。

        ドコモやau回線系の格安SIMより高い傾向がある

        ドコモやau回線系の格安SIMに比べると、ソフトバンク系回線の格安SIMは基本料金価格が高めになっていることもあるので、注意してください。

        ただ、マイネオなど、どのキャリアを選んでも価格が統一されていることも多いです。

        自分にとって最もメリットが多い回線を検討することが大切です。

        ソフトバンク系格安SIMがおすすめな人は?

        ソフトバンク系格安SIMがおすすめな人は?

        ソフトバンク系格安SIMについて、うれしいポイントや注意点やおすすめできる格安SIM5社などを紹介していきました。

        以下からは実際に乗り換えるのに向いている人は、どのような人かを解説していきます。

        ソフトバンク系格安SIMがおすすめな人
        • ソフトバンクを利用している人
        • なによりも携帯料金の安さを重視する人

          ソフトバンクを利用している人

          ソフトバンク系を選ぶのに向いているのは、現在ソフトバンクのスマホを契約している人です。

          現在ソフトバンクと契約している方は、ソフトバンク回線を提供している格安SIMに乗り換える際に、SIMロック解除を行う必要がありません

          少しでも手間なしで乗り換えたい人にぴったりです。

          なによりも携帯料金の安さを重視する人

          ソフトバンク系格安SIMがおすすめな人は?

          格安SIMに乗り換えることのデメリットとして、使えるデータ通信量が少なくなったり通信回線が混雑すると速度が遅くなりやすかったりする点があげられます。

          上記を考慮してもなお、スマホを安い料金で所持したいという人は、大手キャリアを解約して、格安SIMに契約しなおすのがおすすめです。

          ソフトバンクでの基本料金よりも大幅な削減ができるケースが多いため、多少不便な部分が出ても月額料金を安くしたい人は検討してみましょう。

          よくある質問

          ソフトバンクから格安SIMに乗り換える際に、最も乗り換えやすいのはどの回線ですか?
          ワイモバイルは、MNP予約番号なしで乗り換えができるソフトバンクのサブブランドなので、最も乗り換えが簡単です。

          ただしほかの格安SIMに比べると比較的料金は高めなので、最安値にこだわる人は他の格安SIMも検討してみるとよいでしょう。

          ソフトバンク系格安SIMのメリットはなんですか?
          ソフトバンクを利用している人にとって、同じエリア内で安心して通信をできることや、同じ機種をそのまま使い続けやすいことがあります。

          他社で購入したスマホをソフトバンク系格安SIMで使おうとすると、相性が悪くうまく動作しないことがあるでしょう。しかしソフトバンクとソフトバンク系回線同士なら、心配する必要がありません。

          ソフトバンク系格安SIMに乗り換えることになったら、気をつけておくことを教えてください。
          キャリアメールやキャリア決済が使えなくなるので、今多用しているという人は他の方法で代用できるようにしておく必要があります。

          キャリアメールの代わりにパソコンメールを利用するようにしたり、キャリア決済の代わりにアプリ決済を導入したりすると、今後乗り換えることがあっても安心です。

          MNP予約番号とはなんですか?
          キャリアや格安SIMなどを他社に乗り換える際に、今使っている電話番号をそのまま引き継ぐための番号です。

          契約中の回線でMNP予約番号を取得して、次の契約で利用することで電話番号をそのまま引き継げます。

          MNP予約番号は、取得日から15日で期限が切れるため、早めに契約するようにしましょう。

          格安SIMを使うのに向いていない人はどのような人ですか?
          データ通信を毎月多く利用する人は、キャリアのデータ通信量無制限プランなどを利用した方が、かえって安くなる可能性もあります。

          さらに電話番号での通話が多い人にとっても、通話かけ放題のオプションがある格安SIMは少ないので、選択肢が狭められるかもしれません。

          格安SIMに乗り換えても、新しい機種は利用できますか?
          iPhone12などの最新機種も動作確認されているケースが多いものの、自分が使いたい機種が使えるかそれぞれの格安SIMで確認しましょう。

          さらに、セット販売をしている格安SIMもあるので、一緒に購入したいという人はそのような格安SIMから選ぶのも、ひとつの選び方だといえます。

          格安SIMのプランは、どのように選ぶとよいですか?
          毎月おおよそ同じ通信量を使っているという人は、その量に合わせた定額プランを、毎月大きく変動するなら従量加算制を検討するのもおすすめです。

          定額プランならパケット繰り越しができるとさらにお得に使えて安心でしょう。

          まとめ

          こちらの記事ではおすすめしたいソフトバンク系回線、格安SIM5社のそれぞれの特徴を解説していきました。

          さらにソフトバンク系回線格安SIMのうれしい特徴やポイント、乗り換えるのにおすすめの人などを幅広く解説しました。

          ソフトバンクのスマホの通信量が高くて乗り換えを検討している人や、普段スマホをあまり利用しないからとにかく安く所持したいという人もいるでしょう。

          その場合格安SIMに乗り換えることで、よいことづくしになるかもしれません。

          ぜひ自分にぴったりの回線を探して乗り換えを検討してみてください。

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