スマホをカメラの性能で選ぶときのポイントは?おすすめスマホも紹介
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スマホのカメラはInstagramやTwitterなどSNS投稿をするために欠かせないツールです。端末によってはプロ並み写真を撮ることができたり、本格的な動画を撮影することも可能です。

近年では、一眼レフ並みの画素数を誇るカメラを搭載したスマホも登場しています。

「家族や友達を思い出を残す」「お店の宣伝に活用」など印象はスマホのカメラ性能一つで変わると言っても過言ではないでしょう。

本記事ではカメラ性能が高いおすすめのスマホを画素数や料金で徹底比較します。

最後にきれいな写真を撮影するコツも解説していますよ。

カメラ性能が高いおすすめのスマホ

Apple iPhone 12

iPhone12公式

Apple iPhone 12のおすすめポイント
  • ナイトモード
  • TrueDepthカメラ
  • 4K HDRビデオ撮影

iPhone12には超広角カメラと広角カメラが搭載されていますが、両方ともナイトモードが使えます。薄暗いなかでも色鮮やかな写真撮影ができます。フロントには「TrueDepthカメラ」があり、こちらはナイトモードのセルフィーに対応しています。

ビデオ撮影は4K HDR対応です。ドルビービジョンで撮影したビデオをiPhoneでアプリを使って編集できます。

iPhone12には望遠レンズがありません。望遠が欲しいときはiPhone12 Proがおすすめですよ。

Apple iPhone 12のカメラの基本情報

全面カメラ画素数1200万画素
背面カメラ画素数
  • 広角:1200万画素
  • 超広角:1200万画素
F値
  • 広角:1.6
  • 超広角:2.4
ズーム
  • 光学:2倍
  • デジタル:5倍
スローモーション1080pスローモーションビデオ
主な機能
  • ナイトモード
  • 光学式手ぶれ補正(広角)
  • QuickTakeビデオ
  • 連続オートフォーカスビデオ
  • 4K撮影

※出典:Apple公式

Apple iPhone 12の本体の基本情報

価格※Apple Store・2022年2月14日時点86,800円(税込)~
容量
  • 64GB
  • 128GB
  • 256GB
サイズ
  • 本体:高さ146.7・幅71.5・厚さ7.4mm
  • 画面:6.1インチ
認証方式顔認証(Face ID)
重さ162g
カラー
  • パープル
  • ブルー
  • グリーン
  • ホワイト
  • ブラック
  • (PRODUCT)RED(TM)
主な機能
  • 5G対応
  • A14 Bionicチップ搭載
  • ダウンロード・ストリーミング

※出典:Apple公式

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Apple iPhone 13 Pro

iPhone 13 Pro

Apple iPhone 13 Proのおすすめポイント
  • Proのカメラシステム
  • シネマティックモード
  • 光学3倍ズームの望遠レンズ

iPhone13 Proの超広角カメラはマクロ写真が可能で微細な部分を詳細に撮影できます。また、最大で2.2倍の光を取られるので写真やビデオがくっきりして魅力的になります。

シネマティックモードは被写体のフォーカスを自動的に切り替えてくれる機能もあります。プロの映画撮影のように思い描いているような動画に近づけるでしょう。

光学3倍ズームがある望遠レンズを搭載しているので、遠くにある被写体の撮影もしやすいです。

最大15倍のデジタルズームも備わっていますが、最大値にすると解像度は粗目になります。ズームの機能の調整には経験が必要ですね。

Apple iPhone 13 Proのカメラの基本情報

全面カメラ画素数1200万画素
背面カメラ画素数
  • 広角:1200万画素
  • 超広角:1200万画素
  • 望遠:1200万画素
F値
  • 広角:1.5
  • 超広角:1.8
  • 望遠:2.8
ズーム
  • 光学:6倍
  • デジタル:15倍
スローモーション1080p
主な機能
  • ナイトモード
  • 4K撮影
  • マクロモード
  • シネマティックモード

※出典:Apple公式

Apple iPhone 13 Proの本体の基本情報

価格※Apple Store・2022年2月14日時点122,800円(税込)~
容量
  • 128GB
  • 256GB
  • 512GB
  • 1TB
サイズ
  • 本体:高さ146.7・幅71.5・厚さ7.65mm
  • 画面:6.1インチ
認証方式顔認証(Face ID)
重さ203g
カラー
  • シルバー
  • ゴールド
  • シエラブルー
  • グラファイト
主な機能
  • 5G対応
  • シネマティックモード
  • ProRes対応

※出典:Apple公式

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OPPO Reno5 A

OPPO Reno5 A

OPPO Reno5 Aのおすすめポイント
  • 6400万画素のメインカメラ
  • AIハイライトビデオ
  • アウトイン同時撮影

OPPO Reno5 Aのメインカメラは6400万画素と解像度がとても高いです。また、マクロカメラもあり4㎝の距離まで撮影可能で細部までくっきりとした映像になります。

AIが周囲の光を認識して自動で調整してくれるので、夜でも明るくクリアになります。Live HDRが働くので逆光でも鮮明に人物が写ります。

動画撮影はワンタップでインカメラとアウトカメラを同時に撮影できますよ。

OPPO Reno5 Aのカメラの基本情報

全面カメラ画素数6400万画素
背面カメラ画素数
  • 超広角:800万画素
  • モノクロ:200万画素
  • マクロ:200万画素
F値
  • メインカメラ:1.7
  • 超広角:2.2
  • モノクロ:2.4
  • マクロ:2.4
ズームデジタルズーム
スローモーション
  • 1080P(240fps)
  • 720P(480fps)
主な機能
  • AIハイライトビデオ
  • AIシーン強化
  • アウト/イン同時動画撮影

※出典:OPPO公式

OPPO Reno5 Aの本体の基本情報

価格※価格.com・2022年2月14日時点37,705円(税込)~43,800円(税込)
容量
  • 128GB
サイズ
  • 本体:高さ162・幅74.6・厚さ8.2mm
  • 画面:6.5インチ
認証方式顔認証・指紋認証
重さ182g
カラー
  • シルバーブラック
  • アイスブルー
主な機能
  • おサイフケータイ
  • 防水防塵
  • 90Hzリフレッシュレート

※出典:OPPO公式

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SONY Xperia 5 Ⅱ

ソニー(SONY) Xperia 5 Ⅱ

SONY Xperia 5 Ⅱのおすすめポイント
  • ZEISS レンズ
  • 瞳AF
  • Photography Pro

ZEISS(ツァイス)レンズを採用することにより、透明感・ぼけ味・立体感など被写体の細かいところまでを忠実に再現してくれます。被写体の瞳を自動で認識できる「瞳AF」があり、ピントを正確に合わせてくれます。

一瞬の表情も見逃さない印象的な写真を撮影できるでしょう。また、Photography Proの機能があるで、状況に応じてマニュアルやシャッタースピード優先などを選ぶことができます。

カメラに関する機能が多いので使い慣れるまで時間がかかるかもしれません。しかし、使いこなせるようになれば思い通りの撮影ができるようになるでしょう。

SONY Xperia 5 Ⅱのカメラの基本情報

全面カメラ画素数800万画素
背面カメラ画素数
  • 標準:1220万画素
  • 超広角:1220万画素
  • 望遠:1220万画素
F値
  • 全面カメラ:2.0
  • 標準:1.7
  • 超広角:2.2
  • 望遠:2.4
ズーム
  • 光学:3倍
  • デジタル:9倍
スローモーション4K HDR
主な機能
  • ナイトモード
  • 4K撮影
  • 瞳AF
  • カメラキー

※出典:SONY公式サイト

SONY Xperia 5 Ⅱの本体の基本情報

価格※価格.com・2022年2月14日時点81,000円(税込)~103,000円(税込)
容量
  • 128GB
  • 256GB
サイズ
  • 本体:高さ158・幅68・厚さ158mm
  • 画面:6.1インチ
認証方式指紋認証
重さ163g
カラー
  • ピンク
  • ブラック
  • ブルー
  • グレー
主な機能
  • おサイフケータイ
  • 21:9マルチウインドウ
  • 4000mAhバッテリー

※出典:SONY公式サイト

Google Pixel 5a

グーグル(Google) Pixel 5a

Google Pixel 5aのおすすめポイント
  • ウルトラワイド レンズ搭載
  • 夜景モード
  • 明るさを自由に調整できる

Google Pixel 5aにはウルトラワイドレンズを搭載しているので、集合写真や広々とした風景などをきれいに歪みなく撮影してくれます。夜景モードのポートレート機能はタップするだけです。暗い場所でも被写体の表情をくっきりと捉えてくれるでしょう。

Googleフォトのポートレートライトを使用することで、ライトの明るさや位置を自由に変えることができます。

望遠レンズが非搭載なのは残念ですが、AIを駆使したデジタルズーム2倍があるので代わりになりそうですね。

Google Pixel 5aのカメラの基本情報

全面カメラ画素数800万画素
背面カメラ画素数
  • 広角:1200万画素
  • 超広角:1600万画素
F値
  • 広角:1.7
  • 超広角:2.2
ズーム
  • 光学:なし
  • デジタル:7倍
スローモーションシネマティックで可
主な機能
  • 4K撮影
  • ポートレート機能
  • シネマティック撮影

※出典:Google Store公式

Google Pixel 5aの本体の基本情報

価格※価格.com・2022年2月14日時点51,700円(税込)
容量
  • 128GB
サイズ
  • 本体:高さ156.2・幅73.2・厚さ8.8mm
  • 画面:6.34インチ
認証方式指紋認証
重さ183g
カラー
  • Mostly Black
主な機能
  • 5G対応
  • おサイフケータイ
  • 自動調整バッテリー

※出典:Google Store公式

おすすめスマホカメラ性能比較ランキング

ランキングについて
このランキングは各スマホ端末に搭載されているカメラの画素数(一般的にカメラの性能を表すときに使用される数字)を比較して作成しています。

第1位 OPPO Reno5 A

OPPO Reno5 A

OPPO Reno5 Aの特徴
  • 最大画素6400万画素のカメラ
  • 4つのカメラでシーンに合った写真を撮影できる
  • 個性のチップセットで処理速度が速いが消費電力は低い

第2位 iPhone13 Pro

iPhone 13 Pro

iPhone13 Proの特徴
  • 被写体がフレームに入ったらすぐにフォーカスを合わせてくれる
  • 撮影後のフォーカス変更やボケ効果レベルを自由に調整できる
  • トーンも好きなようにでき、暖かみのある写真も可

第3位 iPhone12

iPhone12公式

iPhone12の特徴
  • ドルビービジョンにより4K HDRのビデオを撮ることができる
  • フロントカメラにもナイトモードがある
  • OLEDでディスプレイがより明るく解像度が高い

カメラ性能が高いスマホを選ぶポイント

カメラ性能を重視してスマホを選ぶときはいくつかポイントがあります。各ポイントをチェックしてできるだけ理想に近いスマホを見つけてください。

メーカー

カメラ性能が高いスマホを選ぶポイントメーカー

スマホのメーカーとしてはAppleがカメラのスペックとしても優れていますが、国産のメーカー選ぶときはSONYがおすすめです。高性能なAndroidスマホを開発しており、SONYのデジタル機器の技術が活かされています。

GoogleはAndroid OSを開発していますが、日本国内ではSHARPやSONYと提携しています。「Googleレンズ」と言われているように使い勝手の良さも評価が高いです。

各メーカーの強みを比較して選ぶようにしましょう。

画素数

カメラ性能が高いスマホを選ぶポイント画素数

きめ細かくきれいな写真を撮りたいと思えば、画素数が高いカメラが備わったスマホにしましょう。

 A4サイズで印刷するときは900万画素程度でも画質は気になりませんが、より高画質を求めるときは1200万画素以上がおすすめです。

ただし、画素が高ければデータ量が膨大になります。ストレージの容量が大きいスマホにしたり、SDカードを用意したりして対策をしてください。

レンズの枚数

カメラ性能が高いスマホを選ぶポイントレンズの枚数

一つのレンズだけでは風景や夜景を撮ったり、離れた距離の被写体を撮ったりするのは難しいです。レンズの枚数が多ければ、シーンや風景に合わせて最適な写真を撮れるようになります。

望遠だけでなく超広角など性能が高いレンズが複数搭載されたスマホもありますよ。

F値

カメラ性能が高いスマホを選ぶポイントF値

レンズの絞り具合を「F値」と呼びます。

 シャッター速度や背景のボケ具合を調整し多彩な写真にするにはF値が小ささ重要です。

動きのある被写体をきれいに撮影したり手ぶれを抑えて明るく夜景を撮影したり、F値によって撮影の幅が広がっています。

ズーム性能

カメラ性能が高いスマホを選ぶポイントズーム性能

ズームにはデジタルズームと光学ズームがあります。

デジタルズーム

◎レンズを動かさず画像の倍率を部分的に上げる

【メリット】

  • スマホからレンズが出っ張らない
  • 見た目もスマート

【デメリット】

  • 拡大するほど画像が荒くなる
光学ズーム

◎レンズ内にズーム機構が搭載されている

【メリット】

  • ズームにしても画質に劣化がない
  • 高画質のまま撮影できる

【デメリット】

  • レンズのサイズが大きくなる
あまりズームを使わないのであれば「デジタルズーム」、頻繁にズームを使うのであれば「光学ズーム」と言うのが判断基準ですよ。

機能性

カメラ性能が高いスマホを選ぶポイント機能性

カメラの機能性
  • 手ぶれ補正…シャッターを切るとき手の震えによるピントのずれを補正してくれる
  • AIカメラ…撮影するときにAIチップが最適なモードを選んでくれる
  • セルフィー機能…自撮りをアシストしてくれる。

メーカーによってこのような便利機能が備わっています。写真撮影が得意ではなくても、上手に撮影できるようになるので「どのような機能があるか?」をチェックしましょう。

スマホのカメラできれいに写真を撮影するには?

スマホのカメラできれいに写真を撮影するには?

本体の性能や機能を活用しつつ、以下の3つのポイントを意識すればよりきれいな写真を撮影できるようになるでしょう。

きれいな写真を撮影するポイント
  1. 撮影する前にレンズをきれいにする
  2. スマホを固定する
  3. 被写体によってアングルを変える

レンズの汚れにより写真が汚くなるのでレンズは日ごろからきれいにするように心がけましょう。手ぶれ補正もありますが、スマホを固定すればブレが少ない写真になります。

アングルは被写体によって変えるのが良いです。例えば、「商品の写真を撮るときは高い位置からスマホを下に向ける」「人物を撮るときは低い位置からカメラを上に向けるようにする」など使い分けをします。

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  • ミニプラン:3GB/月
  • スマホプラン:20GB/月
音声通話(税込)22円/30秒
通話オプション(税込)
  • 通話準定額(5分):550円/月
  • 通話定額:1,650円/月

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利用できるiPhone
  • iPhone 13シリーズ
  • iPhone 12シリーズ
  • iPhone SE(第2世代) など

出典:注釈
LINEMO(ラインモ) ※1:時間帯により速度制御の場合あり

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Y!mobileのおすすめポイント
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ワイモバイルは全国に4,000もの取り扱い店舗があり、約1,000のワイモバイルショップを全国展開しています。

格安スマホを扱うMVNOは店舗の展開があまりなく、「直接相談できない…」といった状況も少なくありません。

ワイモバイルであれば合計約5,000店舗あるため、相談先に困らなそうですね。

公式サイトでショップ情報を検索できるので、近くのショップをすぐ確認できます。

自分にぴったりなプランを診断できる

プラン料金3ヶ月間無料キャンペーン

自分に最適なプランがわからない場合は、スマホのプラン診断を実施しましょう。

診断方法は、WEBの閲覧や動画視聴など、1日どれくらい使用するかを入力するだけ。

3種類のシンプルプランのなかから最も合っているものを提案してくれます。

大きく3つのプランは以下の人に向いているとされているため、ぜひ参考にしてみましょう。

最適なプランの判断基準
  • シンプルS:メールとインターネットがメイン
  • シンプルM:アプリの利用が多い
  • シンプルL:動画・ゲームを頻繁に利用する

あくまで目安となりますが、プラン選びに迷ったときは診断を活用してみてください。

運営会社ソフトバンク株式会社
回線Softbank
料金プラン(税込)
  • シンプルS:2,178円/月
  • シンプルM:3,278円/月
  • シンプルL:4,158円/月
データ容量
  • シンプルS:3GB/月
  • シンプルM:15GB/月
  • シンプルL:25GB/月
音声通話(税込)22円/30秒
通話オプション(税込)
  • だれとでも定額(1回10分):770円/月
  • スーパーだれとでも定額(S):1,870円/月
利用できるiPhone
  • iPhone 13シリーズ
  • iPhone 12シリーズ
  • iPhone SE(第2世代) など
注釈・出典

楽天モバイル

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楽天モバイルのおすすめポイント
  • データ1GBまで0円
  • 料金3カ月無料キャンペーン実施中

  • 他社から乗り換えで最大25,000円相当のポイント還元
  • 初回申込で5,000円相当のポイント還元
  • 月額3,278円(税込)でデータ無制限の使い放題
  • Web申込後約5分で乗り換え完了※eKYC利用の場合
  • アプリ利用で国内通話が0円

すべての人に最適なワンプランを提供

おすすめ格安スマホ7選

楽天モバイルは、すべての人に最適な「ワンプラン」を提供している点が特徴です。

 使った分だけ料金が発生するため、使用データ量が少ないときは安く、多いときはそれに伴いアップするという無駄がない仕組みとなっています。

20GB超過した分については無制限で月額3,278円(税込)となるため、仮に100GB使っても20GB使用時と料金は変わりません。以下表に料金プランについてまとめています。

1GBまで月額0円
3GBまで月額1,078円(税込)
20GBまで月額2,178円(税込)
20GB超過分月額3,278円(税込)

楽天回線エリアは2021年内に人口カバー率96%(※公式サイトより)へ拡大予定となっているため、幅広い地域でストレスなく使用できる可能性があるでしょう。

Rakuten Linkアプリ利用で国内通話かけ放題

通話 女性

国内通話は通常30秒あたり22円(税込)かかりますが、Rakuten Linkアプリを使えばかけ放題となります。

 Rakuten Linkを利用していないスマートフォンや固定電話へかけ放題となり、海外から国内への場合もかけ放題です。

Rakuten Link同士であれば通話だけでなくメッセージも無料となります。アプリはiPhone・Androidともに無料でダウンロードできるため、ぜひ活用しましょう。

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回線楽天・ドコモ・au
料金プラン(税込)
  • 1,078円/月
  • 2,178円/月
  • 3,278円/月(1GBまで0円)
データ容量
  • 1GB
  • 3GB
  • 20GB
  • 無制限
音声通話(税込)
  • Rakuten Linkアプリ:国内通話無料
  • 通常:国内通話30秒22円
通話オプション(税込)
  • 10分(標準)通話かけ放題:1,100円/月
利用できるiPhone
  • iPhone 13シリーズ
  • iPhone 12シリーズ
  • iPhone SE(第2世代) など
注釈・出典

スマホカメラに関するよくある質問

ソニー(SONY) Xperia 5 Ⅱのカメラの特徴は?
ZEISS(ツァイス)レンズを採用することにより、透明感・ぼけ味・立体感など被写体の細かいところまでを忠実に再現してくれるところです。Photography Proの機能もあります。
アップル(Apple) iPhone 12のカメラについて教えてください。
超広角カメラと広角カメラが搭載されていますが、両方ともナイトモードが使えます。フロントには「TrueDepthカメラ」があり、ナイトモードのセルフィーに対応しています。
アップル(Apple) iPhone 13 Proのカメラはどこがおすすめですか?
超広角カメラはマクロ写真が可能で微細な部分を詳細に撮影できる点です。また、光学3倍ズームがある望遠レンズを搭載しているので、遠くにある被写体の撮影もしやすくなっています。
グーグル(Google) Pixel 5aのカメラの特徴は?
ウルトラワイドレンズを搭載しているので、集合写真や広々とした風景などをきれいに歪みなく撮影可能です。望遠レンズは非搭載ですが、AIを駆使したデジタルズーム2倍があります。
オッポ(OPPO) OPPO Reno5 Aのカメラについて教えてください。
メインカメラは6400万画素と解像度がとても高いです。AIが周囲の光を認識して自動で調整してくれるので、夜でも明るくクリアになります。動画撮影でインカメラとアウトカメラを同時に撮影できるのも特徴です。
カメラ性能が高いスマホを選ぶポイントは?
「メーカー」「画素数」「レンズの枚数」「F値」「ズーム性能」「カメラの機能性」などをポイントに選ぶようにしてください。例えば、画素数は写真の画質、F値は写真の撮影のしやすさに影響します。
スマホのカメラできれいに写真を撮影するには?
「撮影する前にレンズをきれいにする」「スマホを固定する」「被写体によってアングルを変える」まずは、この3点を意識して撮影するようにしてください。

まとめ

手軽に日常生活のワンシーンを切り取ったり、記録動画を作ったり、スマホのカメラを使えばとても便利です。きれいに撮影でき加工や動画編集もスマホ1台で完了できます。

カメラ性能を比較するときは「画素数」「F値」「レンズの数」「便利機能」の項目が大切です。そして、カメラ以外の特徴や価格を知って、最適なスマホを見つけるようにしてください。

まずは、本記事で紹介したスマホからチェックしてみましょう。
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