乗り換えにおすすめな格安スマホ6選!手順や注意点なども徹底解説

毎月の出費を減らすうえで、携帯料金を抑えることを意識する人は少なくありません。そのため、今や大手キャリアを追い抜かんとばかりに格安スマホ市場は急拡大しています。

そこで今回は、乗り換えにおすすめな格安スマホ6選の特徴を紹介していきます。あわせて、乗り換え手順や注意点なども解説していくため、ぜひ参考にしてみてください。

乗り換える際に注目すべきキャンペーン情報についても触れていくため、こちらも要チェックです。

格安スマホの乗り換え手順

1MNP予約番号を取得する

Androidスマホ

MNP番号とは、ナンバーポータビリティのことで、今使っている番号をそのまま使うために必要なものです。キャリアに問い合わせることで簡単に取得できます。

なお、MNP番号の有効期限は予約日を含めて15日間となるため、期限切れとなる前に手続きを済ませる必要があることには注意しましょう。

2本人確認書類を手元に用意する

本人確認書類

格安スマホへ乗り換える際、契約手続きをするにあたり本人確認書類の用意が必要です。各社で必要な書類は異なる場合があるため、事前に確認しておきましょう。

格安スマホの乗り換え時に必要となる主な書類
  • 運転免許証(運転経歴証明書)
  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • パスポート(日本国旅券)
  • 住民基本台帳カード(写真付き)
  • 特別永住者証明書

なお、本人確認書類で有効なものについても、格安スマホ各社で異なるケースがあるため、公式ホームページでチェックあるいはサポートセンターに問い合わせるなどの方法で確認しておくことをおすすめします。

3支払い用のクレジットカードを用意する

クレジットカード決済

格安スマホの支払い方法は主にクレジットカードとなるため、決済用のカードを用意しましょう。

 口座振替に対応する場合もありますが、基本的にはクレジットカード決済が主流のため、あらかじめ用意しておくことをおすすめします。

また、決済に使用可能な国際ブランドも各社で異なる場合があるため、用意する際は事前にチェックしておくことが大事です。

4乗り換える格安スマホに申し込みをする

机の上にあるスマホとパソコン

MNP番号・必要な本人確認書類が用意できたら、乗り換える格安スマホに申し込みをします。なお、申し込み方法は自宅等でも簡単に進められるWebがおすすめです。

各社で申し込みフォームが用意されているため、必要事項を入力し手続きを完了させましょう。

5SIMカードを受け取り端末にセットする

格安スマホ

申し込みが完了すると契約した格安スマホからSIMカードが届くため、使用する端末にセットします。SIMカードをセットしたら、APN設定をする必要があります。

 APN設定とはAccess Point Nameのことです。端末でデータ通信をするうえで必要な設定となるため、事前に設定方法を確認しておきましょう。

大手キャリアでは初めからAPN設定はされていますが、格安スマホの場合は自身で行わなければいけません

6動作確認をする

スマホとパソコン

設定が完了したら、最後に動作確認を実施します。動作確認では、電波が繋がっているか通話やアプリの起動は問題なくできるかなどをチェックしましょう。

動作確認で問題なければ、格安スマホの使用を開始できます。なお、動作確認で不具合がある場合は、契約先の格安スマホ会社へ問い合わせて対応策を確認することが重要です。

格安スマホへの乗り換え時に注意したいポイント

所持するスマホが使用可能か否か

格安スマホに乗り換える

格安スマホでは、動作確認が済んでいない端末は、契約しても使用できないため注意が必要です。

 iPhone・Androidともに動作確認が済んでいなければ使えないため、各社の公式ホームページで対応している端末を確認することが重要です。

特に最新端末や古い端末を利用する場合は、使いたいスマホが対応していないこともあるため、乗り換えの際は動作確認のチェックを忘れないようにしましょう。

即日MNPができるか

スマホを操作する手

MNP番号の取得は、即日対応となるものを選びましょう。なお、各社で受付時間は異なるため、事前に把握しておいてください。

即日MNPは、店舗あるいはWebで手続きができます。即日対応でなければスマホを使えない期間が発生するため、生活において支障をきたしかねません。

違約金発生の有無

格安スマホ乗り換えの違約金

スマホの契約には縛りがあるため、乗り換えのタイミングによっては違約金が発生する場合も考えられます。

乗り換えを考えている人は、契約内容を確認し違約金が発生しない期間を事前に把握しておきましょう。

決済方法

スマホとお金

格安スマホの主な決済方法はクレジットカードです。しかし、口座振替に対応しているサービスもあるため、事前に契約する通信サービスで利用可能な決済方法を確認しておきましょう。

 大手キャリアでは使えていたキャリア決済も、格安スマホの場合は非対応となるケースが多いです。

また、契約してから利用できる決済方法についてもチェックし、自分の都合が良い決済方法に対応している契約先を決めることもおすすめです。

店舗が近くにあるか

町並み

大手キャリアは全国各地に多くの店舗があるため、何かしらの不具合が生じた際は直接相談がしやすくなっています。

 大手キャリアと比較すると、格安スマホは店舗が決して多くないため、直接の相談がしにくいことはデメリットと言えるでしょう。

そのため、トラブル等への対応しやすさとして、事前に店舗が近くにあるかも乗り換える際にチェックしておきたい項目の1つです。

格安スマホに乗り換える際はキャンペーンをチェック

格安スマホに乗り換える

格安スマホに乗り換える場合、各社でお得な乗り換えキャンペーンを実施している場合があります。

 端末がお得な価格で購入できる、対象プランへの加入で数万円の割引が受けられるなど、各社で内容は異なるため要チェックです。

格安スマホ各社ではユーザーを一人でも多く獲得するため、さまざまなお得な策を打ってきています。

そのため、対象者や実施期間など詳細を確認し、お得に乗り換えできる先を探すことも契約先を決める際に重要なポイントと言えるでしょう。

YouTubeやLINEMUSICなどをお得に利用できるキャンペーンを実施している場合もあるため、コンテンツ面にも目を向けてみてください。

格安スマホへの乗り換えにおすすめのサービス6選

Y!mobile

Y!mobile

Y!mobileのおすすめポイント
  • 5G通信料込のわかりやすい料金プランを提供
  • データ容量が余った場合でも繰り越しが可能
  • 店舗は全国に約2,600店あり安心の対面サポートを実施

Y!mobileは、シンプルS・シンプルM・シンプルLと3つのプランがあり、それぞれずっと料金は変わらずそのままです。なお、5G通信料も込みの価格で分かりやすいことも嬉しいポイントでしょう。

 スマホのプランが複雑化しているなかで、料金が分かりやすいことは利用者にとって魅力的です。更に親子割などを使用すると月々の料金がさらに安くなります。

また、各プランでのデータ容量は3GB15GB25GBの設定です。仮に使い切れず余ってしまった場合は翌月まで繰り越しができるため、無駄なく使用できます。

店舗は全国に約2,600店あるため、相談事があった際でも直接話を聞くため足を運びやすくなっています。
運営会社 ワイモバイル株式会社
回線 ソフトバンク
料金プラン(税込)
  • シンプルS:2,178円/月
  • シンプルM:3,278円/月
  • シンプルL:4,158円/月
データ容量
  • シンプルS:3GB/月
  • シンプルM:15GB/月
  • シンプルL:25GB/月
音声通話(税込) 22円/30秒

出典:Y!mobile公式

UQ mobile

UQ mobile

UQ mobileのおすすめポイント
  • ずっとお得な料金でシンプルなためわかりやすい
  • au 4G LTEで人口カバー率は99.9%
  • J.D.パワーのバリューキャリア部門で1位を獲得

UQ mobileの料金プランは、くりこしプランS+5G、くりこしプランM+5G、くりこしプランL+5Gの3種類が用意されています。1年目・2年目以降も基本料金は変わらずそのままで縛りもありません。

 au 4G LTEで人口カバー率は99.9%を誇るため、全国のさまざまなエリアで繋がります。5Gエリアも一部で提供しているため、対応しているエリアであれば高速通信も可能です。

なお、J.D.パワーが実施した「2021年携帯電話サービス顧客満足度調査」にて、バリューキャリア部門で1位を獲得しており、多くの人から高い評価を獲得していることは魅力のポイントになるでしょう。

通信品質・サービスメニュー・手続きやサポート対応・提供端末の4部門で最高評価を獲得しています。

出典:J.D.パワー2021年携帯電話サービス顧客満足度調査

運営会社 UQコミュニケーションズ株式会社
回線 au
料金プラン(税込)
  • くりこしプランS+5G:1,628円/月
  • くりこしプランM+5G:2,728円/月
  • くりこしプランL+5G:3,828円/月
データ容量
  • くりこしプランS+5G:3GB/月
  • くりこしプランM+5G:15GB/月
  • くりこしプランL+5G:25GB/月
音声通話(税込) 22円/30秒

出典:UQ mobile公式

mineo

mineo

mineoのおすすめポイント
  • 大手3キャリアの回線に対応しており繋がりやすい
  • オリコン顧客満足度調査格安SIM総合ランキングで1位を獲得
  • シンプルな料金プランで自分に合ったものを選びやすい

mineoは、ドコモ・au・ソフトバンクの大手3キャリア回線に対応しているため、幅広いサービスエリアを誇ります。繋がりやすさは大きな特徴であり、利用者にとって大きなメリットと言えるでしょう。

 オリコン顧客満足度調査格安SIM総合ランキング※1で1位を獲得するなど、多くの人から高い評価を獲得しています。コスパの良さは特に高評価です。

料金プランは、音声とデータ通信が使える「デュアルタイプ」と、データ通信のみの「シングルタイプ」があります。月額1,000円以下で使用できるなど、月額料金の安さは大変魅力的です。

データ容量は1GB・5GB・10GB・20GBと種類が豊富で、自分に合ったものを選びやすくなっています。

※1 オリコン顧客満足度「おすすめの格安SIMランキング・比較格安SIM総合ランキング」

運営会社 株式会社オプテージ
回線 ドコモ・au・ソフトバンク
料金プラン(税込)

【デュアルタイプ(音声+データ通信)

  • 1GB:1,298円/月
  • 5GB:1,518円/月
  • 10GB:1,958円/月
  • 20GB:2,178円/月

【シングルタイプ(データ通信のみ)

  • 1GB:880円/月
  • 5GB:1,265円/月
  • 10GB:1,705円/月
  • 20GB:1,925円/月
データ容量 1GB・5GB・10GB・20GB
音声通話(税込) 22円/30秒

出典:mineo公式

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEのおすすめポイント
  • 月額基本料550円(税込)から利用可能
  • MM総研MVNOネットワーク品質調査にてドコモ回線通信品質1位を獲得
  • 国内通話料が30秒あたり11円(税込)と安い

OCN モバイル ONEは、月額基本料550円(税込)から利用できるプランがあるため、毎月のスマホ代を抑えたいと考えている人には要チェックとなります。

 基本使用料がお得な設定なうえ、通話料も30秒あたり22円(税込)のところが多いなか、11円(税込)で通話を利用できるため、音声通話が多い人にはおすすめのサービスと言えるでしょう。

また、MM総研が実施した「MVNOネットワーク品質調査」※1にて、ドコモ回線通信品質で1位を獲得するなど繋がりやすさも特徴です。

およそ60分でSIMカードを受け取れる、即日受渡カウンターも設置されています。

※1 MM総研MVNOネットワーク品質調査

運営会社 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
回線 ドコモ
料金プラン(税込)

【音声対応SIM】

  • 500MB:550円/月
  • 1GB:770円/月
  • 3GB:990円/月
  • 6GB:1,320円/月
  • 10GB:1,760円/月

【SMS対応SIMカード】

  • 3GB:990円/月
  • 6GB:1,320円/月
  • 10GB:1,760円/月

【データ通信専用】

  • 3GB:858円/月
  • 6GB:1,188円/月
  • 10GB:1,628円/月
データ容量 500MB・1GB・3GB・6GB・10GB
音声通話(税込) 11円/30秒

出典:OCN モバイル ONE公式

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルのおすすめポイント
  • 1年目は月額550円(税込)で利用可能なプランあり
  • YouTubeなどさまざまなコンテンツをお得に楽しめる
  • MM総研MVNOネットワーク品質調査のドコモ・au回線にて通信速度で最高評価を獲得

BIGLOBEモバイルは、2022年1月31日までの申し込みで、1年目の月額基本料金が550円(税込)から利用できます。以降は1,078円(税込)となりますが、それでも非常にお得な設定です。

 エンタメフリー・オプションを使えば、YouTube・ABAMA・amazon musicなど対象サービス利用において、通信量がノーカウントとなることも魅力のポイントでしょう。

エンタメフリー・オプションは、音声通話SIMの場合月額308円(税込)で利用可能です。また、MM総研が実施した「MVNOネットワーク品質調査」※1のドコモ・au回線にて通信速度で最高評価を獲得しています。

快適な操作性により、ストレスフリーでさまざまなコンテンツを楽しめますよ。

※1 MM総研MVNOネットワーク品質調査

運営会社 ビッグローブ株式会社
回線 ドコモ・au
料金プラン(税込)

【音声通話SIM(電話+データ通信)

  • プランS(1GB):550円/月
    ※1年目以降1,078円/月
  • プランR(3GB):770円/月
    ※1年目以降1,320円/月
  • プランM(6GB):1,320円/月
    ※1年目以降1,870円/月
  • 12GB:3,190円/月
    ※1年目以降3,740円/月
  • 20GB:5,170円/月
    ※1年目以降5,720円/月
  • 30GB:7,645円/月
    ※1年目以降8,195円/月

【SMS機能付きデータSIM】

  • 3GB:1,122円/月
  • 6GB:1,727円/月
  • 12GB:3,102円/月
  • 20GB:5,082円/月
  • 30GB:7,557円/月

【データSIM(データ通信のみ)

  • 3GB:990円/月
  • 6GB:1,595円/月
  • 12GB:2,970円/月
  • 20GB:4,950円/月
  • 30GB:7,425円/月
データ容量 1GB・3GB・6GB・12GB・20GB・30GB
音声通話(税込) 22円/30秒

出典:BIGLOBEモバイル公式

IIJmio

IIJmio

IIJmioのおすすめポイント
  • J.D.パワー2021年携帯電話サービス顧客満足度調査にてMVNO部門で1位を獲得
  • 月額料金が1,000円未満と安い
  • 5G通信も無料で利用可能

IIJmioは、J.D.パワーが実施した「携帯電話サービス顧客満足度調査」※1にて、MVNO部門で1位を獲得しています。各種費用・通信品質・サービスメニュー・提供端末で最高評価です。

 月額料金が音声プラン・データプランともに1,000円未満から利用できるため、基本料を抑えたいと考えている人には大変魅力的なサービスと言えるでしょう。

また、5G通信も無料で利用できるため快適な操作性が手に入ります。5G通信と4G通信はオン・オフの切り替えが可能です。

1年目割引や期間限定割引がなく、ずっと同じ料金なためわかりやすいです。

※1 J.D.パワー2021年携帯電話サービス顧客満足度調査

運営会社 株式会社インターネットイニシアティブ
回線 ドコモ・au
料金プラン(税込)

【音声プラン】

  • 2GB:858円/月
  • 4GB:1,078円/月
  • 8GB:1,518円/月
  • 15GB:1,848円/月
  • 20GB:2,068円/月

【データプラン】

  • 2GB:748円/月
  • 4GB:968円/月
  • 8GB:1,408円/月
  • 15GB:1,738円/月
  • 20GB:1,958円/月
データ容量 2GB・4GB・8GB・15GB・20GB
音声通話(税込) 11円/30秒

出典:IIJmio公式

まとめ

この記事では、乗り換えにおすすめな格安スマホ6選の特徴を紹介し、あわせて乗り換え手順や注意点なども解説しました。

乗り換えの際はMNP番号の取得やAPN設定など、必要な手順をきちんと踏み契約を行いましょう。

また、格安スマホ各社で料金設定やサービス内容は異なるため、自分に合ったものを見つけるうえで入念な調査は欠かせません。
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