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iPhoneは日本でも多くの方が利用し、人気のあるスマホ端末です。一方で、「値段が高い」と思う方も多いのではないでしょうか。
iPhoneは購入方法を少し工夫すれば、格安価格で購入できる可能性があります。そこでこの記事では、iPhoneを安く買う方法について5つ詳しく紹介していきます。
格安SIMとのセットで購入する
大手キャリアのキャンペーンを利用する
型落ちのモデルを購入する
SIMフリーiPhoneをApple Storeで購入する
中古品を取り寄せる
大手キャリアであるドコモ・au・ソフトバンクでiPhoneを安く買いたい方や最新のiPhone13を安く買いたい方に向けて、様々な裏技を詳しく説明いたします。
iPhoneを安く買うことは、メリットデメリットもあるため、じっくりご紹介していきます。

Contents
iPhoneを安く買う裏技
iPhoneを安く買う5つの方法
iPhoneを安く購入する方法は、いくつかあります。そのなかでも主な5つのアプローチについて、詳しくみていきましょう。
格安SIMとのセットで購入する
「格安SIM」という言葉を知っているでしょうか。自ら設備をもたず大手キャリアの設備を間借りすることで、携帯料金を安く抑えられるサービスです。
実はこの格安SIMを提供している業者のなかに、iPhoneを取り扱っているところもあります。
また端末とセット購入すると、キャンペーンで割引になるところもみられます。割引まで適用されると、かなりの安値でiPhoneを買い求められるでしょう。
大手キャリアのキャンペーンを利用する
現在ほとんどの大手キャリアでのiPhoneの購入が一般的ですよね。しかし割高の印象はないでしょうか。キャンペーンを活用すれば、安く買える可能性もあります。
詳しいキャンペーン情報は他行でみていきますが、さまざまな割引サービスを実施しています。格安SIMでは少し不安という人は、大手キャリアのキャンペーンを活用してみましょう。
一定期間後に端末の返却することを前提に、その時の価値を代金から差し引くことで、お得になるのです。
型落ちのモデルを購入する
iPhoneは高いというイメージをもっている人も多いかもしれませんが、それは最新モデルだからです。型落ちモデルであれば、割安価格で購入できるかもしれません。
型落ちでも最新型と比較して、性能的にはさほどそん色ありません。最新モデルにそれほどこだわりのない人は、型落ちモデルの値段もチェックしてみてください。
Apple Storeで購入する
Apple Storeでも、iPhone端末が販売されています。Apple Storeでは大手キャリアよりも、安い値段で取り扱っている場合が多いのです。

格安SIMも例外ではありません。格安SIMと組み合わせることで、携帯料金のコスト圧縮できるでしょう。
中古品を取り寄せる
とにかく安さ重視であれば、中古のiPhoneを買い求める方法もあります。古い機種だと、1万円以下で販売されているモデルもあるでしょう。
「中古品だときちんと動くかどうか不安」という人もいるはず。しかしきちんとしたお店であれば、動作確認やクリーニングをしているため問題なく使用できます。

少しでも安くiPhoneをもちたいと思っているのなら、中古品もチェックしてみましょう。
ただし中古品のなかには前のオーナーが分割で購入して、完済する前に滞納しているなど問題のある端末もあります。この場合端末が使用できなくなる恐れもあるため、注意が必要です。
iPhoneを安く買うのにおすすめの格安SIM3選
ここからは、iPhoneを安く買うためにおすすめの格安SIMについて、3つ厳選してご紹介します。
どれもそれぞれに特色を持っているため、比較して検討してみてください。
mineo
- 必要なものだけ選択できる自由なプラン
- au/ドコモ/ソフトバンクの3キャリアに対応
- 解約手数料が無料で安心
mineoでは、自分に必要なものだけを自由に選択できるプランが特徴の格安SIMです。
プランには、1GB/5GB/10GB/20GBの基本データ料に、通話プラン、mineo独自のプランなどを付け足すことができます。データ通信量を分け合える「フリータンク」から毎月1GBまでならギガを分けてもらうことも可能です。
また、mineoはau、docomo、Softbankの大手キャリア3社の回線に対応しています。
そのため、以前と同じキャリアの回線を契約することでSIMロック解除の手続きが不要。面倒な手続きなく、スムーズに格安SIMに乗り換えることができますね。

運営会社 | 株式会社オプテージ |
---|---|
回線 | Softbank、docomo、au |
月額料金(税込) | 【デュアルタイプ(音声通話+データ通信)】 1GB:1,298円/月 5GB:1,518円/月 10GB:1,958円/月 20GB:2,178円/月 【シングルタイプ(データ通信のみ)】 1GB:880円/月 5GB:1,265円/月 10GB:1,705円/月 20GB:1,925円/月 |
通話オプション |
|
通話料 | 22円(税込)/30秒 |
Y!mobile
- iPhone11が6万円台で購入可能
- オンラインストアで購入すれば事務手数料無料
- 新規・乗り換えが4万円台に
コマーシャルでもよく宣伝しているY!Mobileでは、格安価格でiPhoneを販売しています。iPhone11が66,240円(税込)と、かなりの格安価格です。
オンラインを利用すれば、さまざまな割引特典がついていきます。
Y!Mobileではデータ繰り越しが可能です。余ったデータは翌月に繰り越せるため、無駄なく容量を使いきれます。データ通信利用にムラのある人におすすめです。

運営会社 | ソフトバンク株式会社 |
---|---|
回線 | Softbank |
月額料金(税込) | S(3GB): |
通話オプション | 1回10分かけ放題:770円(税込) 無制限かけ放題:1,870円(税込) |
通話料 | 22円(税込)/30秒 |
UQモバイル
- iPhoneSEが5万円台で購入可能
- iPhone12シリーズも販売中
- お手持ちのiPhoneでも簡単乗り換え
UQモバイルでは比較的新しいiPhoneを、リーズナブルな価格で販売しています。iPhoneSEが2021年10月現在、55,270円(税込)で販売されていました。
お得にiPhoneを買い求めたい人におすすめです。
UQモバイルではau 4G LTEの回線を利用しています。人口カバー率99.9%※のため、どの地域の方でも使用できるでしょう。実効速度4年連続No.1※を記録したこともあります。
※公式サイトより

運営会社 | UQコミュニケーションズ株式会社 |
---|---|
回線 | au |
月額料金(税込) | くりこしプランS+5G(3GB): 1,628円(税込) |
通話オプション | 月間60分かけ放題:550円(税込) 1回10分かけ放題:770円(税込) 無制限かけ放題:1,870円(税込) |
通話料 | 22円(税込)/30秒 |
IIJmio
- iPhoneが2万円台で購入できる
- 中古品の取り扱いあり
- iPhone13シリーズの動作確認済み
とにかく安くiPhoneを購入したいという人は、IIJmioがおすすめです。IIJmioでは中古のモデルを取り扱っているからです。たとえば、iPhone8は27,800円(税込)で購入できます。
J.D.パワーの調査によると、携帯電話サービスの顧客満足度MVNONo.1※になりました。手厚いサービスの格安SIMを探しているのなら、おすすめといえます。
※出典:https://japan.jdpower.com/ja/press-releases/2021_Japan_Mobile_Phone_Service_Satisfaction_Study

運営会社 | 株式会社インターネットイニシアティブ |
---|---|
回線 | ドコモ・au |
月額料金(税込) | データ通信のみ2GB:748円(税込) 音声通話付き2GB:858円(税込) |
通話オプション | 通話定額10分:913円(税込) |
通話料 | 11円(税込)/30秒 |
楽天モバイル
- 1GBまでなら利用料無料!
- 初回申込、他社乗り換えでお得なポイント還元
- アプリからなら国内通話無料!
運営会社 | 楽天モバイル株式会社 |
---|---|
回線 | au |
月額料金(税込) | 〜1GB:無料 1GB〜3GB:1,078円/月 3GB〜20GB:2,178円/月 20GB〜:3,278円/月 |
通話オプション | 10分(標準)通話かけ放題:1,100円/月 |
通話料 |
|
ONE モバイル ONE
- テキスト
- テキスト
- テキスト
運営会社 | UQコミュニケーションズ株式会社 |
---|---|
回線 | au |
月額料金(税込) | くりこしプランS+5G(3GB): 1,628円(税込) |
通話オプション | 月間60分かけ放題:550円(税込) 1回10分かけ放題:770円(税込) 無制限かけ放題:1,870円(税込) |
通話料 | 22円(税込)/30秒 |
”型落ちiPhone”を安く買うなら格安SIMがおすすめ!
取扱iPhone | おすすめキャンペーン内容 | |
---|---|---|
Y!mobile | 12/12mini/11/SE |
|
UQモバイル | 12/11/SE | 機種変更するお客さんを対象に下取り実施中 |
IIJmio | 12/12Mini/SE/11/8 | MNP乗り換えで割引価格にて購入可能 |
MVNOのラインナップをみてみると、さすがに2021年10月現在最新モデルのiPhone13をラインナップしているところはないようです。
しかし前のモデルの分、リーズナブルな価格で購入できるのが魅力です。
Apple StoreではiPhone13が86,800円(税込)、13Proが122,800円(税込)です。格安SIMなら、中古品を2万円台で取り扱っているものもあります。
かなりお得に購入できることがわかるでしょう。

”最新iPhone”を安く買うならキャリアがおすすめ!
iPhoneを購入する方法として、大手キャリアで買い求めるのも選択肢のひとつです。大手キャリアで購入した場合、価格は以下のとおりです。
iPhone 13 | 価格(税込) | キャンペーン適用後(税込) | キャンペーン終了時期 |
---|---|---|---|
docomo | 111,672円 | 49,612円 | 未定 |
au | 115,020円 | 62,100円 | 未定 |
SoftBank | 115,920円 | 57,960円 | 未定 |
大手キャリアをみてみると、最新のiPhone13をラインナップしていました。普通に買うと10万円を超えるものの、キャンペーンを利用すればお得な価格で購入可能です。
数年先に下取りに出すことを前提にして、その際における価格を前もって設定します。その分差し引いた価格を、月々分割で購入する形なため割安になるわけです。

docomo・au・softbankでiPhoneを安く買う方法
現在、iPhoneをお使いの方で使用中のキャリアを変えずにiPhoneの買い替えをしたい方も多いでしょう。
ここからは、大手キャリア(au・softbank・docomo)と呼ばれるキャリアで、iPhoneを安く購入する方法について紹介していきます。
iPhoneを安く購入できるサポート・プランが大手キャリアには用意されています。
下記のサポート一覧を利用することで、大手キャリアからiPhone端末分の代金を安く済ませることができます。
iPhoneの最安値※1 | サポート名 | |
---|---|---|
au | 28,750円 | スマホトクするプログラム |
softbank | 28,800円 | トクするサポート+ |
docomo | 38,016円 | スマホおかえしプログラム |
※1:各キャリアのサポート適用時の「iPhone SE 64GB」の税込価格です。
上記の表からわかるように、「iPhone SE(第二世代)64GB」の場合は、auでの購入が最も安くなります。

au「スマホトクするプログラム」
- auのiPhone使用の場合で最大84,480円分の支払いが不要に!
- 機種代金の分割支払のうち最終回分52,920円分の支払いが不要に!
- auの回線契約がなくても利用OK
auスマホトクするプログラムは、最大84,480円分の支払いが不要になる割引サービスが最大の特徴です。
例えば、iPhone端末を24回払いで購入した場合には、その2年後の買取予想価格を最終支払い分となり、1〜23回の分割払い分をトータルで安く抑えることができます。
au「スマホトクするプログラム」を受ける方法
①条件を満たす
スマホトクするプログラムを受ける条件は以下のとおりです。
- 対象スマホを購入してから13ヶ月~25ヶ月目までに、auのスマートフォン・携帯などへの買い替え
- スマホトクするプログラムで購入した機種をauに回収してもらう
②対象のiPhone機種を選ぶ
スマホトクするプログラムは全てのiPhone機種が対象になるわけではなく、制限された機種がサポート対象としてサポートを受けることができます。
スマホトクするプログラムが対象になるiPhoneは以下のとおりです。
- iPhone 12 Pro Max
- Phone 12 Pro
- iPhone 12
- iPhone 12 mini
- iPhone SE(第2世代)
- iPhone 11
- iPhone 11 Pro
- iPhone 11 Pro Max
- iPhone XR
- iPhone XS
- iPhone XS Max
- iPhone 8
au「スマホトクするプログラム」適応時と定価時の比較
上記の大手キャリアのサポート一覧で、auは最も安くiPhoneを購入できるプランを用意していましたが、どれほど安くなるのか確認してみましょう。
実際にiPhone12とiPhoneSEの通常価格とauスマホトクするプログラム適用時の価格を比較しました。
iPhone12 | iPhoneSE | |
---|---|---|
通常価格 |
|
|
スマホトクするプログラム適用後 |
|
|
スマホトクするプログラムの適用で、両端末も通常価格に比べ、他キャリアでは見られない約半額と大幅に安くなります。
auスマホトクするプログラムは、新しいiPhoneに買い替えたいと検討している方におすすめなサポートプランです。
softbank「トクするサポート+」
- softbanのiPhoneを利用なら最大97,200円の支払いが不要に!
- 48回払い選択で月々の支払いが割引に!
- 最大24回分の支払いが0円で機種代金がお得に
softbankのトクするサポート+は、分割支払金・賦払金が最大で24回分支払い不要になるため、結果として最大97,200円の支払い不要のサポートが受けられることが最大の特徴です。
softbank「トクするサポート+」を受ける方法
①条件を満たす
トクするサポート+を受けるための条件は以下のとおりです。
- 対象のiPhoneをsoftbankにて48回払いで購入
- 購入の25ヶ月目以降に機種を買い替える
- 買い替えと一緒にsoftbankに旧機種を回収してもらう
②対象のiPhone機種を選ぶ
トクするサポート+を受けるためには、対象のiPhone機種を選ぶ必要があります。
トクするサポート+対象のiPhone機種は以下のとおりです。
- iPhone12
- iPhone12 mini
- iPhone 11
- iPhone 11 Pro
- iPhone 11 Pro Max
- iPhone XR
- iPhone XS
- iPhone XS Max
- iPhone 8
- iPhone7
softbank「トクするサポート+」適応時と定価時の比較
実際にiPhone12とiPhoneSEの通常価格とsoftbankトクするサポート+の適用時の価格を比較しました。
どれほど安くなるのか確認してみましょう。
iPhone12 | iPhoneSE | |
---|---|---|
通常価格 |
|
|
トクするサポート+適用後 |
|
|
両iPhoneも通常価格に比べ、トクするサポート+適用後の方がかなり安くなっていることがわかります。
softbankトクするサポート+は、新しいiPhoneに買い替えたいと検討している方にぜひおすすめのプランサポートプランです。
docomo「スマホおかえしプログラム」
- docomoのiPhoneを利用で最大60,984円の支払いが不要に!
- 最大12回分もしくはその相当額の支払いが0円に!
- docomoの回線契約がなくても利用OK
docomoのスマホおかえしプログラムは、分割払いで購入したiPhoneをdocomoへ下取りに出すことで、最大12回分の分割料金の支払いが不要になります。
その結果、最大で60,984円の支払いが不要になることが最大の特徴です。
docomo「スマホおかえしプログラム」を受ける方法
①スマホおかえしプログラムを受ける条件
- 対象のスマホを36回払いで購入
- スマホおかえしプログラム申込2年後以降に購入したスマホをdocomoに返却
②対象のiPhone機種を選ぶ
スマホおかえしプログラムも同様に、プログラム適用の条件に対象iPhone機種を選ぶことが挙げられます。
スマホおかえしプログラム対象のiPhone機種は以下のとおりです。
- iPhone12 Pro Max
- iPhone12 Pro
- iPhone12
- iPhone12 mini
- iPhone SE
- iPhone11 Pro Max
- iPhone11 Pro
- iPhone11
- iPhone Xs Max
- iPhone XS
- iPhone XR
- iPhone X
- iPhone8
docomo「スマホおかえしサポート」適応時と定価時の比較
実際に、iPhone12とiPhoneSEの通常価格とdocomoスマホおかえしサポート適用時の価格を比較しました。
どれほど安くなるのか確認してみましょう。
iPhone12 | iPhoneSE | |
---|---|---|
通常価格 |
|
|
スマホおかえしサポート適用後 |
|
|
両iPhoneも通常価格に比べ、スマホおかえしサポート適用後の方が大幅に安くなっていることがわかります。
docomoで新しいiPhoneに買い替えたいと検討している方にとって、このスマホおかえしサポートの利用はおすすめなサポートといえます。
iPhoneを安く買う際の注意点
中古品などiPhoneを安く購入する方法は、さまざまなものがあります。しかし割安価格で購入する際には、いくつか注意すべきポイントがあります。
中古の場合は赤ロムに注意
中古のiPhoneであれば、新品と比較してかなりの安値で購入できます。しかし中古品のなかには、赤ロムになっているものがあるかもしれません。
赤ロムとは、キャリアが通信規制のかけている機種を指します。盗品の届出が出ている、ローン購入の途中で債務不履行になり延滞扱いになっているなどが主な理由です。
店によっては赤ロム保証を設けているところもあります。購入した商品が赤ロムだった場合、ほかの商品に無償交換するサービスです。保障のついているお店で買い求めましょう。
格安SIMとのセットの場合選択肢に限りがある
格安SIMとセットで買い求める方法もあります。端末の代金だけでなく、携帯料金まで安くなります。長期スパンで考えると、かなりコストカットできるでしょう。
ただしセット購入の場合、選択肢が決して広くないのはデメリットです。

同じ機種でもiPhoneの場合、GBの異なるものをラインナップしています。MVNOのなかには、複数のGBを取り扱っていないところもあるかもしれません。
GBにこだわりのある人のなかには、十分な容量に対応したモデルがみつからないこともあるでしょう。
最新の機種などモデルにこだわりのある人は、ほしいiPhoneがみつからないかもしれません。その場合にはほかの場所で買い求めることも検討しましょう。
よくある質問
また未使用品を取り扱っているお店もあるので、リスクは低いと考えられるでしょう。
まとめ
最新機種のiPhoneの場合、10万円前後で販売されているため手軽に手が出せないという人もいるでしょう。
しかし、ここでみてきたように、リーズナブルにiPhoneを購入する方法はさまざまです。
いくつかその方法について紹介しましたが、とくにおすすめなのは格安SIMとセットで購入する方法です。
最新モデルを取り扱っていない可能性もありますが、携帯料金含めるとかなりコスト圧縮できます。一度格安SIM業者のホームページをチェックしてみませんか?
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