ドコモ回線系格安SIMおすすめ5選!特長や乗り換え方も紹介

携帯料金を安くしたいと思っている人が注目しているのが、格安SIMです。格安SIMは、さまざまなキャリアの回線を借りて運営している事業で、ドコモ回線を借りている格安SIMも多数存在します。

こちらの記事では、ドコモ回線を使って通信する格安SIMのおすすめ5社をまとめ、さらにドコモ回線を使う格安SIMのメリットやデメリットを紹介します。

現在ドコモを使っていて、格安SIMに乗り換えを検討している人は、ぜひ一度特長やメリットデメリットをチェックしてみてください。

ドコモ回線系格安SIMおすすめ5選

おすすめできるドコモ回線系を使う格安SIM5社をまとめました。それぞれに料金プランやオプションなどで特色があるため、魅力を感じる格安SIMがあるかチェックしてみてください。

おすすめ格安SIM5選
  • マイネオ
  • BIGLOBEモバイル
  • IIJmio
  • OCN モバイル ONE
  • エキサイトモバイル

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル

おすすめポイント
  • 「エンタメフリーオプション」で動画視聴し放題
  • 通話オプションが充実していて安心
  • シェアSIMで複数端末や家族での利用がお得に

エンタメフリーオプションという、YouTubeやradiko.jp、YouTubeMusicなどの対応サイトで動画視聴や音楽視聴をした分のデータ通信がカウントされないオプションがあります。

 通勤中など、外出中にデータ通信を使ってYouTubeなどをよく見る人にぴったりなオプションです。

また国内通話が半額になる「BIGLOBEでんわ」アプリや、4種類の通話オプションなど、通話をお得にするサービスも豊富に揃っています。

データ量を家族と分け合えるシェアSIMは、1人も複数端末w使う場合はシェアSIMが適用できるので、チェックしてみましょう。

マイネオ

マイネオ

おすすめポイント
  • 新料金プラン「マイピタ」は料金設定が安い
  • 「フリータンク」や「ゆずるね」など独自サービスを展開
  • トリプルキャリア回線に対応

マイネオは、業界内でも安価な価格設定だと人気を集めている格安SIMです。

 新料金プランとして発表された「マイピタ」は、4段階のデータ量ごとに料金設定されていて、5GBで1,518円など非常に安価で利用できます。

マイネオは、他にもマイネオユーザー同士でパケットを分けあえる、「フリータンク」や、昼時の回線混雑を防ぐ「ゆずるね」など、独自のサービスを展開しているのも特徴です。

ドコモ回線はもちろん、auとソフトバンクの回線も利用できるトリプルキャリア対応なので、乗り換えやすくなっています。

IIJmio

IIJmio

おすすめポイント
  • 老舗のフルMVNOならではの安定感が魅力
  • 家族まとめてMNP転入できて簡単
  • セット購入で用意されているスマホが豊富

IIJmioは、格安SIM業界の中でも老舗のフルMVNOなので、通信やサービスなどに安定感があると人気です。

 契約者1人の名義があれば、家族全員MNP転入ができるのが魅力なので、みんなでIIJmioに転入したい場合にも嬉しいポイントとなっています。

iPhoneシリーズやiPadなどのタブレットなど、さまざまな機種をセットで購入できるのもメリットです。

業界内でも最安級の料金プランが設定されているので、スマホ代をとにかく下げたいという人はチェックしてみましょう。

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONE

おすすめポイント
  • データ量が余った場合、翌月繰越できる
  • ドコモ系格安SIMの中で、通信速度が速め
  • 完全かけ放題の通話オプションがある

OCN モバイル ONEは、プラン内のデータ量が1ヶ月で使い切れなかった場合、翌月繰越ができるため無駄にせずにパケットが使えます。

 ドコモ系格安SIMの中では、比較的通信速度が速めだと言われているため、スピードにこだわる人にもおすすめです。

通話オプションが少なめな格安SIMですが、完全かけ放題の通話オプションが用意されているのも嬉しいポイントだと言えます。

他にも、MUSICカウントフリーオプションを契約すれば、ストリーミングサービスをデータ消費なしで利用できます。

エキサイトモバイル

エキサイトモバイル

おすすめポイント
  • 段階制プランと定額制プランから選べる
  • SIMカード5枚までデータシェア可能
  • データチャージの料金がお得

一般的な格安SIMには使った分だけ料金が変わる段階制プランと、どこまで使っても月額料が同じ定額制プランがありますが、エキサイトモバイルは自分に合ったほうを選べるのが魅力です。

 毎月データ量に変動があるなら段階制の「Fit」、だいたい同じ場合は定額制の「Flat」を選ぶといいでしょう。

また、最大5枚のSIMカードでデータ量をシェアできるため、家族みんなで分け合うなどお得に利用できます。

データチャージもでき、Flatプランなら1GB220円で、Fitプランなら5GB1,100円で追加できるのでお得です。

格安SIMより安い?ドコモの新料金プラン「ahamo」とは

格安SIM並みに安いドコモの新料金プラン「ahamo」も参入

ここまでは、ドコモ回線を使える格安SIMを紹介しましたが、ドコモが格安SIM並みの低価格プランとして打ち出しているのが「ahamo(アハモ)」です。

 ドコモを使っている人なら、プランを変更するだけで気軽に料金を下げられます。5分以内の国内通話が使えたり、ドコモで購入できる最新機種などももちろん利用できます。

格安SIMのデメリットともいえる、通信回線の不安定さが心配な方なら、ahamoに変更すればドコモの安定感をそのままに低料金で使えるというのが魅力です。

ただしドコモの料金プランとはいえ、窓口サポートが受けられなかったり、キャリアのメールアドレスが使えなかったりするため、注意点も知っておきましょう。

ドコモ回線系格安SIMに乗り換えるメリット

ドコモからドコモ回線系格安SIMに乗り換えるメリット

それではドコモでスマホを持っている人が、ドコモ回線系の格安SIMに乗り換えることのメリットをチェックします。

乗り換えるメリット
  • SIMロック解除せずそのまま利用できる
  • 携帯料金がかなり安くなる
  • 使用エリアはドコモと変わらない
  • ドコモ回線系の格安SIMは比較的多い

SIMロック解除せずそのまま利用できる

ドコモで購入したスマホを、格安SIMでそのまま使いたいという場合、ドコモ回線系の格安SIMを選べばSIMロック解除をしなくてもそのまま使えるのがメリットです。

他のキャリアで購入したスマホの場合、SIMロックを解除しないと対応できないため、今使っているキャリアと同じ回線の格安SIMを選ぶほうが手軽だということになります。

 ただドコモ回線が利用できない格安SIMにどうしても乗り換えたいという場合は、SIMロック解除をする必要があります。

またSIMフリースマホでも、別のキャリアで購入したスマホの場合、相性が悪いこともあります。しっかりとWebサイトなどで利用可能か確認しておきましょう。

携帯料金がかなり安くなる

ドコモからドコモ回線系格安SIMに乗り換えるメリット

格安SIMに乗り換える1番多い理由は、やはり携帯料金が安くなるという点ではないでしょうか。

 ドコモのキャリアの契約は、使用量がどれだけ少なくても基本的には6,000円(税込)ほどの月額料がかかってしまうものです。

しかし使い方にもよりますが格安SIMに変更すれば、うまくいけば1,000円程度の月額料でスマホを所持することができます。

ただスマホを多用する方や、データ通信量が毎月多い人は、格安SIMにするとかえって高くつくこともあるので注意しましょう。

使用エリアはドコモと変わらない

ドコモからドコモ回線系格安SIMに乗り換えるメリット

ドコモ回線の格安SIMは、ドコモの通信回線を利用しているため、通信エリアはドコモと同じになります。

 そのため現在ドコモのスマホを問題なく使えている人なら、同じエリアで利用することが可能です。

データ通信については、場合によって遅くなることもあるのですが、通話の品質についてはドコモと遜色なく使えるというのも嬉しいポイントといわれています。

ドコモ回線系の格安SIMは比較的多い

格安SIMは、ドコモかau、ソフトバンクで回線を借りて運営していますが、その中でドコモ回線を利用している格安SIMは比較的多いのです。

そのためドコモユーザーがそのまま乗り換えやすい格安SIMは比較的多いということになります。

ドコモ回線系格安SIMに乗り換えるデメリット

ドコモからドコモ回線系格安SIMに乗り換えるデメリット

上記では、ドコモからドコモ回線系格安SIMに乗り換えるメリットを紹介しましたが、デメリットもあります。自分にとって問題になるかどうかを、確認しておきましょう。

乗り換えるデメリット
  • 速度が遅くなる可能性がある
  • ドコモのキャリアメールなどキャリアサービスが使えない
  • データ量が足りないと感じることも

速度が遅くなる可能性がある

ドコモ回線の格安SIMは、ドコモ回線を借りて運用しているサービスなので、回線が混雑した時は通信速度が遅くなる可能性があります。

 基本的に多くの人がデータ通信をする昼時に、通信が遅くなりやすいので注意しましょう。

昼に外出する機会が多く、通信が遅くなると困るという場合は、ストレスに感じるかもしれません。

ドコモのキャリアメールなどキャリアサービスが使えない

ドコモからドコモ回線系格安SIMに乗り換えるデメリット

ドコモで使えていたキャリアメールや、キャリア決済などのサービスは、格安SIMに変更したら使えなくなるので注意しましょう。

とくにいろいろなサイトなどでキャリアメールを登録している人は、すべてを登録し直す必要があるため、面倒に感じるかもしれません。

逆にパソコンメールなどをメインに使っている人なら、それほどデメリットに感じない部分でもあるので、自分にとって困るかどうか考えることが大切です。

データ量が足りないと感じることも

基本的に格安SIMは、キャリアに比べると、低容量のプランが揃っていることが多いでしょう。

 そのためドコモで大容量プランを契約していた人にとっては、データ容量が足りなくなることもあるかもしれません。

反対に、Wi-Fiで通信することが多い人や、それほどスマホを使わない人にとっては、大きなデメリットにならないことが多い部分です。

ドコモ回線系格安SIMへの乗り換え方法

ドコモからドコモ回線系格安SIMに乗り換える方法

ドコモからドコモ回線系格安SIMに乗り換えた時のメリットとデメリットについて紹介しましたが、実際に乗り換える際のスムーズな方法を紹介します。

電話番号を引き継ぐ場合は、ひと手間が必要なのでチェックしてください。

乗り換え手順
  1. MNP予約番号を入手する
  2. 格安SIMに契約申し込みをする
  3. SIMカードを端末に差し込みAPN設定をする

    ①MNP予約番号を入手する

    ドコモで利用していた電話番号を、そのまま引き継いで使いたいという場合は、MNP予約番号を入手する必要があります。

    MNP予約番号は、電話やドコモショップ、Webで受付できます。Webなら24時間受付可能なので、手が空いた時に申請が可能です。

    MNP予約番号は、手数料がかからず無料で取得できるため、電話番号を引き継ぎたい人は気軽に取得できます。

    ②格安SIMに契約申し込みをする

    ドコモからドコモ回線系格安SIMに乗り換える方法

    ドコモでMNP予約番号が取得できたら、その番号を使って格安SIMに申し込みをしましょう。

     MNP予約番号は、取得した日から15日間で失効してしまうため、なるべく早めの契約をおすすめします。

    格安SIMはオンラインで申し込みしたり、実店舗があるなら店舗で申し込みしたりできますが、オンライン申し込みなら手数料がかからないこともあります。

    自分のやりやすい方法で、申し込みしてみてください。

    ③SIMカードを端末に差し込みAPN設定をする

    契約した格安SIMからSIMカードが届いたら、使いたいスマホに端末を差し込みます。差し込んだらすぐに使えるわけでなく、APN設定を行わないとデータ通信ができないので注意してください。

    格安SIMが開通したタイミングで、ドコモが解約となります。

    よくある質問

    ドコモ回線系の格安SIMに変更したら、今のスマホは使えますか?
    ドコモで使っていたスマホなら、SIMロック解除不要で利用することができます。ただし格安SIMごとに対応機種が決まっているため、使いたい機種が使えるかどうかを、契約する格安SIMの公式サイトなどで確認しておきましょう。
    ドコモ回線系の格安SIMで新しくスマホを買えますか?
    多くの格安SIMで、SIMカードと同時に機種を購入することもできます。購入できる機種も、それぞれの格安SIMによって違うため、セット購入したいスマホが決まっている人は、それが取り扱われている格安SIMを選ぶのもいいかもしれません。
    現在使っている電話番号は、そのまま使えますか?
    キャリアで解約する際に、MNP予約番号を取得してから、格安SIMに契約すれば、電話番号をそのまま引き継げます。電話番号が変わると、友人や仕事で関わる人に伝えるのが大変だという人は、ぜひ取得することがおすすめです。
    通話の音質が下がりそうで心配ですが、大丈夫でしょうか?
    通信速度は落ちてしまうこともありますが、通話音質はキャリアと同じように使えるので安心してください。ドコモと同じ設備を使って通話をするため、基本的にドコモと同じ音質で通話することができるのが、嬉しいポイントです。
    ドコモから格安SIMに乗り換えた時の、注意点を教えてください。
    キャリアメールやキャリア決済などのサービスが、使えなくなります。現在多用しているという人は特に、他の方法で代用できるかどうかを考えておきましょう。
    ドコモから格安SIMに乗り換えるのに向いている人は、どのような人ですか?
    携帯料金をとにかく安く抑えたい、という人はドコモよりも格安SIMを使う方が向いています。大手キャリアと格安SIMを比較すると、どうしても通信速度やサポートなどの面で劣ってしまう部分もありますが、それを踏まえても料金を安くすることを重視したいという人は、格安SIMへの乗り換えを検討するといいでしょう。
    ドコモ回線の格安SIMの、おすすめポイントを教えてください。
    ドコモから格安SIMに乗り換える時に、SIMロック解除を行わなくても簡単にSIMカードを入れ替えるだけで利用できるのが嬉しいポイントです。またSIMロックを解除したとしても、他社で購入したスマホとは相性が悪い場合がありますが、ドコモとドコモ回線格安SIMなら相性がいいので、スムーズに使えます。ドコモと同じエリアで、基本的にドコモと同じ音質の通話ができ、月額料金を下げられるのがドコモ回線の格安SIMに乗り換える魅力です。

    まとめ

    こちらの記事では、ドコモ回線を利用して通信を行う格安SIMについて、詳しい情報やメリットデメリット、おすすめの格安SIM5社を紹介してきました。

    ドコモ回線を利用する格安SIMは、auやソフトバンクと比較すると豊富に選べるといわれているため、現在ドコモを利用しているという人は、ぜひ自分に合う回線を探してみましょう。

    格安SIMと一口にいっても用意されているプランやオプション、料金設定や回線速度などがさまざまなので、自分が重視したい点を明確にして検討してみるのがおすすめです。

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