日本たばこ産業(JT)は「想うた」シリーズの最新作「仲間を想う」篇を2019年2月22日より全国で放送開始します。
落ち込む主人公に友人からのメールが
「仲間を想う」篇は人気若手俳優の北村匠海さんが、前回に引き続き主人公になっています。北村さん演じる「村上優人(むらかみ ゆうと)」は、地方出身の東京で働く会社員。会社でのミスで落ち込んでいたところ、地元の友人「カズキ」(矢本悠馬さん)から飲み会の誘いのメールが届きます。
高校時代の友人たちとの"告白"、"ケンカ"、"最後の試合"...。
大人になった今でも、会えばすぐあの頃に戻れる。ただいつも何となくそばにいて、バカなことに笑い合った青春時代。多くを語らずとも、心は通じ合っている。そんな誰もが共感できる、仲間との友情を描いたCMです。
物語はMONGOL800のキヨサクさんが歌・作曲を手がけたオリジナル楽曲「仲間を想う」にのせて展開されます。テーマに合わせた、明るくポップな曲調に注目です。
矢本「匠海は昔から大人っぽくて...」
北村さんと矢本さんは、クリスマスを一緒に過ごすほど親しい間柄なのだとか。北村さんは撮影を振り返って、
「今回の現場は、矢本君が中心になって、ひっぱってくれました。矢本君との友情ともいえるお互いの信頼関係もあり、周りが2人のことをすごく引き出してくれたので、この作品は矢本君を中心に良いものができるなあと思っていました」
とコメント。一方、矢本さんは、
「匠海は昔から大人っぽくて。割と静かで、落ち着いてて。元々、スペックも高いし(笑)。いい役者だと思っています」
とコメントしています。
詳細はスペシャルサイトで。