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「初めて聞いた」…最近よく聞く“冬バテ”とは? 放置するとインフルエンザの感染リスク増 医師に聞く効果的な改善法&予防法

オトナンサー

美容・健康

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最近よく聞く「冬バテ」とは?(画像はイメージ)
最近よく聞く「冬バテ」とは?(画像はイメージ)

 最近、「冬バテ」という言葉をよく耳にします。SNS上では「冬バテって何」「初めて聞いた」などの声が上がっています。冬バテとはどのような状態を指す言葉なのでしょうか。夏バテや秋バテとの違いや、冬バテを放置した場合のリスクについて、用賀きくち内科 肝臓・内視鏡クリニック(東京都世田谷区)院長で総合内科専門医、消化器病学会専門医の菊池真大さんに聞きました。

放置すると免疫力の低下を招く

Q.そもそも、「冬バテ」とはどのような状態を指すのでしょうか。冬バテの原因のほか、冬バテと風邪との違いも含めて、教えてください。

菊池さん「冬バテとは、寒暖差や日照不足、生活リズムの乱れによって自律神経や神経伝達物質のバランスが崩れ、心身に慢性的な不調が現れる状態を指します。寒さやストレスにより体温調節や血流、消化機能、睡眠リズムが不安定になり、自律神経が乱れやすくなります。冬は日照時間が短くなるため、精神の安定に関わるセロトニン、いわゆる“幸せホルモン”の分泌が減少し、気分の落ち込みや過食傾向が出やすくなります。

セロトニンから合成される睡眠ホルモンの一種であるメラトニンのリズムも乱れ、寝付きの悪さや昼間の眠気などが生じることもあります。さらに、日光不足によって皮膚でのビタミンD合成が低下し、免疫力や筋骨格系、気分障害にも影響する可能性があります。

冬は風邪などをひきやすく、だるさを感じることもあると思いますが、風邪の場合は発熱や感冒症状を伴い一時的なことが多い一方、気分が落ち込みやく、2週間以上不調を感じる場合は冬バテの可能性があります」

Q.冬バテは、夏バテや秋バテとは何が違うのでしょうか。

菊池さん「夏バテは高温多湿によって交感神経が優位になり、脱水や胃腸機能の低下を招きやすいという特徴があります。秋バテは気候の変動が激しいため交感神経と副交感神経の切り替えが難しくなり、自律神経障害や胃腸障害が出やすくなります。

一方、冬バテは昼夜の寒暖差や日照不足によって、冷えによる胃腸障害や体温調節障害、抑うつ症状、睡眠障害が起こりやすくなるのが特徴です。夏バテや秋バテ、冬バテはいずれも胃腸障害が出る点は共通しています」

Q.もし冬バテとみられる状態となった場合、どのように対処したらよいのでしょうか。

菊池さん「冬バテは、気温が急に下がるようになる11月から兆候が出始め、年末年始を越える頃にピークを迎えます。そのため、『朝の光を浴びる』『体を温める』『旬の食材を取る』『軽い運動を行う』など日常習慣を整えることが重要です。抑うつ症状や睡眠障害が秋だけでなく、冬も続くなど、季節をまたいで続く場合は専門医の診察が必要です」

Q.もし冬バテを放置した場合、どのようなリスクが生じる可能性があるのでしょうか。

菊池さん「冬は特に年末年始に行事が多いです。そのため、慌ただしさで神経過敏になりやすく、緊張状態に陥りやすいことや、長期休暇中に乱れた生活リズムが整わないまま過ごしてしまうことで、免疫力の低下を招き、風邪やインフルエンザなどにかかりやすくなります。

秋から冬にかけて日照時間の減少により発症する季節型のうつ病もあり、これは『季節性感情障害』といわれています。過眠や過食、気分の落ち込みなどが特徴で、春になると自然に改善する周期性があります」

Q.冬バテを防ぐ方法について、教えてください。

菊池さん「ズバリよく外に出て日光を浴びることと、温活によって体温を整えることが重要です。日光を浴びて軽く運動することでセロトニンの分泌が促進され、気分や食欲、睡眠リズムが安定します。また、冷えた体を温めることで首や足首の保温につながり、副交感神経が優位になってリラックス効果と消化機能の改善効果が生まれます」

オトナンサー編集部

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