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まいにちニュース > 中島翔哉、ポルトで待つ新たな11人の仲間。ライバルは超強力! 言わずと知れたあの名手も[ftp_del]【編集部フォーカス】[/ftp_del]

中島翔哉、ポルトで待つ新たな11人の仲間。ライバルは超強力! 言わずと知れたあの名手も[ftp_del]【編集部フォーカス】[/ftp_del]

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中島翔哉が移籍を果たしたポルトにはどんな選手が在籍しているのだろうか【写真:Getty Images】

中島翔哉が移籍を果たしたポルトにはどんな選手が在籍しているのだろうか【写真:Getty Images】

日本代表のMF中島翔哉が、2019/20シーズンよりポルトガルのプリメイラ・リーガに所属するポルトでプレーすることが決定した。果たして新天地にはどのような選手がいるのだろうか。今回フットボールチャンネル編集部では、中島の新たな仲間となる11人を予想スタメンから紹介する。

ポルトとは

 日本代表のMF中島翔哉が、2019/20シーズンよりポルトガルのプリメイラ・リーガに所属するポルトでプレーすることが決定した。果たして新天地にはどのような選手がいるのだろうか。今回フットボールチャンネル編集部では、中島の新たな仲間となる11人を予想スタメンから紹介する。

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 FCポルトは人口およそ23万7,600人を誇るポルトをホームタウンとするクラブである。創立は1893年とかなり長い歴史を持っており、ポルトガル国内ではベンフィカ、スポルティングCPらと並んで強豪チームの一角に数えられている。この3クラブはポルトガル語でトレス・グランデス(英語でビッグスリーの意)と称されているなど、ポルトガルのサッカー界を常に牽引し続けている存在だ。

 スタジアムはエスタディオ・ド・ドラゴンを使用。収容人数約5万人を誇る同スタジアムはサッカー専用スタジアムとなっており、透明な素材を使用した開閉式の屋根も設備されている。これは比較的雨の多い土地柄を考慮してのものだという。平均観客動員数約4万人(2017/18シーズンの記録)を誇るなど熱いサポーターを持つことでも知られるポルトだが、とくに白熱するのがベンフィカとのオ・クラシコ開催時。ポルトガルを代表するクラブ同士の一戦では毎年エスタディオ・ド・ドラゴンは満員となり、凄まじい雰囲気に包まれるのだ。

 ポルトはこれまで国内リーグだけでなく欧州主要大会でも幾度となくトロフィーを獲得してきた。まず国内での初タイトルは1934/35シーズンのプリメイラ・リーガ制覇であり、ポルトは同リーグの初代王者として長いポルトガルサッカーの歴史に名を刻んだのである。その後はしばらくベンフィカやスポルティングCPらにタイトルを奪われたが、常に優勝争いに食い込み続けていた。そんなポルトが偉業を成し遂げたのが1994/95シーズンから1998/99シーズンにかけて。同クラブはこの期間にプリメイラ・リーガ初にして唯一の5連覇を成し遂げたのである。いずれも2位に大差をつけての優勝であり、その強さは圧倒的であった。

 直近のリーグタイトルは2017/18シーズンであり、この時はベンフィカの5連覇を阻止する形となった。昨季は最後の最後までベンフィカと激しい優勝争いを繰り広げたが、勝ち点2及ばず2位でシーズンを終え、連覇を果たすことができなかった。

 欧州主要大会での初タイトルは1986/87シーズン。チャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)の決勝でバイエルン・ミュンヘンと対戦した同クラブはラバー・マジェールの1ゴール1アシストの活躍もあって2-1の逆転勝利を収め、欧州の頂点に立った。さらに同年行われたトヨタカップ(現FIFAクラブワールドカップ)でもマジェールの活躍によりペニャロールに2-1で勝利。クラブ史上初の世界王者に輝いている。

 そしてこのクラブを率いていた監督も豪華。ジョゼ・モウリーニョを筆頭にフェルナンド・サントス、ルイジ・デルネーリ、アンドレ・ビラス・ボアスらがこのクラブでの指揮を経て欧州のトップレベルの指揮官へと成長を果たしていった。

 さらに過去の在籍選手も錚々たるメンバーだ。ラダメル・ファルカオ、フッキ、ハメス・ロドリゲス、チアゴ・シウバ、カゼミーロら現在のサッカー界を牽引するプレイヤーたちがこのポルトから羽ばたいていったのである。最近ではブラジル代表のエデル・ミリトンがレアル・マドリーへと移籍を果たすなど、若手選手の成長が著しいのもこのクラブの特徴である。

 ポルトガルのサッカー界を代表するポルト。では、現在はどのような選手が在籍しているのか。予想スタメン11人からポジションごとに紹介していきたい。

GK

イケル・カシージャス(元スペイン代表/背番号1)
生年月日:1981年5月20日(38歳)
昨季リーグ戦成績:31試合出場/19失点

 今なお世界屈指の名手としてその名を轟かせる元スペイン代表の守護神。FIFAワールドカップ、欧州選手権(EURO)、チャンピオンズリーグなど数多くのタイトルを手にしてきており、あらゆる大舞台でその存在感を示し続けてきた。ポルト加入後はベンチ降格なども味わった同選手だが、やはり抜群のセービング力と驚異の反射神経は健在で、昨季もリーグ戦31試合に出場するなど正守護神としてチームを牽引。リーグ優勝は逃したが、CLではベスト8進出に大きく貢献している。現在38歳となった同選手だが、まだまだトップレベルで活躍することができるのは間違いない。

 ポルトは今夏にフランクフルトに所属するGKケビン・トラップの獲得を検討しているとの噂も出ており、その移籍が成立すればイケル・カシージャスは同クラブを離れることになるという。ただ現時点で進展はなく、このままスペイン人GKが残留するとなれば来季も引き続き正守護神として、最後尾で頼もしい存在となってくれることだろう。生ける伝説はポルトガルでの冒険を続けることになるだろうか。

DF

ペペ(ポルトガル代表/背番号33)
生年月日:1983年2月26日(36歳)
昨季リーグ戦成績:13試合出場/2得点0アシスト

 ポルトガル代表としてUEFAネーションズリーグや2016年の欧州選手権(EURO)制覇に貢献し、レアル・マドリーで数多くのタイトルを獲得してきた百戦錬磨のセンターバック。抜群のポジショニングと対人戦の強さで相手攻撃陣を無力化できる選手であり、試合の中で常にファイティングスピリットを失わない闘将だ。これまでに培ってきた経験と実績は申し分なく、36歳となった現在でもトップレベルで勝負に挑み続けている。

 ポルトに加入したのは今年1月のこと。2006/07シーズン以来の復帰となった古巣でもさっそく主力としてプレーし、フェリペやエデル・ミリトンらとともに最終ラインを統率。いきなりチームの新たな顔となることに成功したのだ。来季も最終ラインのリーダーとして出場することが濃厚で、フェリペやミリトンらが抜けたDF陣をどのように束ねられるかに注目が集まる。マドリー時代にも手を組んだGKイケル・カシージャスと再び堅い守備を築くことになるだろうか。

ディオゴ・レイテ(ポルトガル/背番号4)
生年月日:1999年1月23日(20歳)
昨季リーグ戦成績:3試合出場/1得点0アシスト

 ポルトガル期待の若手CB。身長188cm、体重80kgの体躯を生かした対人戦の強さと確かな足下の技術力を武器に攻守に渡ってチームに大きく貢献できる選手である。各年代別のポルトガル代表に招集されており、2016年のU-17欧州選手権では優勝に、翌2017年のU-19欧州選手権では同国の準優勝に貢献するなど確かな才能を秘めている。現在はU-21ポルトガル代表を主戦場としているが、ポルトガル代表デビューを飾る日も近いのではないか。2022年のカタールワールドカップで同国の守備の要として活躍することが期待される。

 ポルトのトップチーム昇格を果たしたのは昨季のこと。若手レフティーはリーグ開幕3試合で先発起用されるなどスタートダッシュに成功したかに思えたが、フェリペとエデル・ミリトンらを前にし、第4節以降は出番を失う。その後は主にBチームを主戦場としていた。しかし、Bチームでは安定感ある活躍を見せるなど、ポテンシャルを発揮。昨年9月にはポルトのヤングアスリート・オブ・ザ・イヤーに輝くなど、トップチーム復帰への道筋を作った。さらに追い風となったのが今夏、ポルトの守備を支えたフェリペとミリトンが揃ってクラブを退団したことである。新シーズンはこの男がポルトの守備を支えることになるかもしれない。

レンソ・サラビア(アルゼンチン代表/背番号-)
生年月日:1993年6月16日(26歳)
昨季リーグ戦成績:21試合出場/0得点0アシスト(ラシン・クラブ)

 昨年9月にアルゼンチン代表デビューを果たした26歳の攻撃的サイドバック。スピードと加速力、豊富なスタミナを駆使して前線に厚みを加えることができ、アルゼンチン国内で確かな成長を手にした選手だ。先日まで行われていたコパ・アメリカ2019(南米選手権)でも2試合に出場しており、グループリーグ最終節のカタール代表戦では2-0の完封勝利に貢献している。決勝トーナメントでは出場機会がなかったが、代表の一員として同国の3位に貢献している。

 そんな同選手は今夏にポルト移籍を決断。同クラブは移籍金700万ユーロ(約8億6000万)を支払い、2023年までの4年契約で獲得に至ったようだ。サラビアにとってはこれが欧州初挑戦。しっかりと爪痕を残したいところだが、どのようなパフォーマンスを見せるか。まずはレアル・マドリーに移籍したエデル・ミリトンの穴を埋めるほどの活躍を披露したい。

アレックス・テレス(ブラジル/背番号13)
生年月日:1992年12月15日(26歳)
昨季リーグ戦成績:33試合出場/4得点8アシスト

 ポルト不動の左サイドバック。過去にはガラタサライやインテルなどに在籍した経歴を持っており、インテル所属時には日本代表の長友佑都と激しいポジション争いを繰り広げた選手である。武器は縦への推進力とそこから繰り出される精度抜群のクロス。26歳の同選手はポルト加入後、それらの特徴を存分に発揮してポルトガル国内でも圧巻の輝きを放ってきた。2017/18シーズンにはリーグ戦で13アシストを記録するなど、その実力は十分。まさにポルトにおいて欠かせぬ存在だ。

 昨季もリーグ戦33試合に出場するなど主力としてプレーし続けた同選手。DFながら4得点をマークし、アシストも8回記録するなど、相変わらず攻守両面でチームに多くのものをもたらした。もちろん新シーズンも左サイドバックのファーストチョイスとなることが濃厚で、再び目に見える結果を残し続けたいところ。左サイドハーフでの起用が考えられる中島翔哉との連係にも期待だ。

MF

ダニーロ・ペレイラ(ポルトガル代表/背番号22)
生年月日:1991年9月9日(27歳)
昨季リーグ戦成績:25試合出場/2得点1アシスト

 ポルトガル国内でも屈指の実力を持つボールハンター。鋭い危機察知能力を活かして相手の攻撃を早い段階でストップすることを可能としており、1対1の強さには絶対の自信を持っている。ポルトガル代表としても2016年の欧州選手権(EURO)やUEFAネーションズリーグに出場を果たしており、いずれの2大会で優勝に貢献している。ロシアワールドカップは膝靭帯断裂の影響で出場を逃すことになったが、活躍が期待されていた選手であったことは間違いない。

 ポルト不動のMFにはかつてアーセナルやバルセロナといったクラブが獲得に興味を示していたと言うが、現段階では新シーズンもポルトでプレーすることが濃厚。その粘り強い守備と抜群のデュエルの強さを武器に再び同クラブをポルトガル王者に導くことはできるだろうか。主将のエクトル・エレーラが退団した今、同選手に懸かる期待は大きい。

セルジオ・オリベイラ(ポルトガル代表/背番号-)
生年月日:1992年6月2日(27歳)
昨季リーグ戦成績:8試合出場/1得点1アシスト
昨季リーグ戦成績:11試合出場/3得点0アシスト(PAOK)

 ポルトの下部組織出身で昨年9月にポルトガル代表デビューも果たしたMF。巧みなボールコントロールと繊細なタッチを武器に中盤で違いを生みだすことができる選手であり、ゴール前での決定的な仕事ぶりはピカイチだ。セットプレーのキッカーとしても優秀で、チームに多くのチャンスをもたらすことも可能。これまでは何度かレンタル移籍を繰り返してきたが、持っている力は十分だと言えるのではないか。

 昨季はポルトで新シーズンのスタートを切り、冬にレンタルでギリシャのPAOKに加入した同選手。新天地でのリーグ戦では11試合で3得点という成績だったが、新シーズンは退団したエクトル・エレーラの穴を埋めるほどの活躍を見せることが期待される。クオリティの高いプレーを発揮し続け、セルジオ・コンセイソン監督に自身の価値を証明することができれば、主力定着も狙えるはず。

オタービオ(ブラジル/背番号25)
生年月日:1995年2月9日(24歳)
昨季リーグ戦成績:28試合出場/3得点8アシスト

 名門・インテルナシオナウで成長を果たしたブラジル人。高度なテクニックを駆使して相手DFの脅威となることができる選手で、シュート技術、ラストパスの質などを高いレベルで持ち合わせている攻撃的なMFである。トップ下、サイドハーフ、インサイドハーフなど幅広いポジションでプレーできる点も非常に魅力的であり、24歳にしてポルトには欠かせぬ存在となっている。左右両方のサイドハーフをこなすことができるため、中島翔哉のライバルとなる可能性も高い。

 昨季もリーグ戦で28試合に出場するなどレギュラーとしてシーズンを駆け抜けた同選手。3得点8アシストはポルト在籍以来、自身最高の成績となっており、新シーズンに向けて状態は良いと言えるのではないか。2019/20シーズンもポルトにおける核となることが期待される。

ヘスス・コロナ(メキシコ代表/背番号17)
生年月日:1993年1月6日(26歳)
昨季リーグ戦成績:34試合出場/3得点9アシスト

 メキシコ代表として昨年行われたロシアワールドカップ出場を果たし、同国のベスト16進出に貢献した26歳。ウィング、サイドハーフ、サイドバックと幅広いポジションでプレーすることが可能なマルチプレイヤーであり、狭いスペースにもスルスルと侵入していけるドリブルが特徴的だ。守備面での貢献度も十分とチームにおいて欠かせぬピースとなっていることは明らかで、セルジオ・コンセイソン監督からの信頼も厚いと言える。

 昨季もリーグ戦34試合に出場を果たすなどチームの要として活躍し、リーグ戦では2位、チャンピオンズリーグではベスト8進出に大きく貢献している同選手。主に右サイドを主戦場にしているが、左サイドの核であったヤシン・ブラヒミの退団が確定しているため、新シーズンは左サイドでの起用も増えるのではないか。そうなればオタービオ同様、この男も中島翔哉のライバルとなることだろう。

FW

ムサ・マレガ(マリ代表/背番号11)
生年月日:1991年4月14日(28歳)
昨季リーグ戦成績:29試合出場/11得点7アシスト

 マリ代表でポルトにおける不動のストライカーだ。身長183cm、体重80kgの体躯を生かしたパワフルなプレーで相手DFを無力化できる選手であり、決定力の高さはもちろんポストプレーの上手さも兼備。ペナルティエリア内で発揮される嗅覚と強さはピカイチだ。2017/18シーズンにはポルトでリーグ戦22得点を叩き出すなどエースとしてチームを優勝に導いている。まさにプリメイラ・リーガ屈指の「重戦車」である。

 昨季はリーグ戦で11得点7アシストを記録するなどさすがの存在感を示した同選手。チャンピオンズリーグ・準々決勝のリバプール戦でも前線で奮闘し、昨季ワールドクラスの輝きを放ったDFフィルジル・ファン・ダイクに「対応するのが難しかった」と言わしめるなど、世界にその力を証明した。同選手にはリバプールなどからオファーが届いているという噂も出ているが、残留するとなればポルトにとっては大きいだろう。

チキーニョ・ソアレス(ブラジル/背番号29)
生年月日:1991年1月17日(28歳)
昨季リーグ戦成績:28試合出場/15得点3アシスト

 抜群の決定力とスピードを兼ね備えるゴールハンター。左右両足、頭とどこからでも得点を奪うことができるポルトガル国内屈指のストライカーであり、ポルトで圧巻の輝きを放ち続ける存在だ。昨季もリーグ戦28試合で15得点3アシストの成績を収めるなど前線で大爆発し、チームを牽引。ポルトの公式戦における成績は92試合46得点16アシストとなっているなど、その存在感は明らかだ。

 昨季、同じくリーグ戦で二桁得点を挙げたムサ・マレガと組む2トップは抜群の破壊力を誇っており、この二人を止めるのは簡単ではない。中島翔哉が彼らとどのような連係を見せ、どのような破壊力を見せるのかも新シーズンに向けての楽しみだ。

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