まいにちニュース ニュースを読んでいいねして、毎日たのしくポイントゲット!
  • まいにちニュース
  • トイレットペーパーや野菜の店外陳列、万引対策は大丈夫? 経営コンサルタントに聞く

トイレットペーパーや野菜の店外陳列、万引対策は大丈夫? 経営コンサルタントに聞く

オトナンサー

3

  • この記事についてツイート
  • この記事についてFacebookでシェア
  • この記事についてLINEで送る
P R
P R
店外に陳列して大丈夫?
店外に陳列して大丈夫?

 スーパーやドラッグストアで、商品が店の外にまで陳列されていることがあります。店の外に商品があると店員の目が届きにくそうですが、万引対策はしているのでしょうか。そもそも、なぜ、店の外に商品を陳列するのでしょうか。経営コンサルタントの大庭真一郎さんに聞きました。

「かさばる」商品が抑止力に

Q.なぜ、店の外にも商品を陳列するのでしょうか。

大庭さん「店の外に商品を陳列する主な理由としては(1)店外からの集客力を高める(2)ついで買いを促す(3)商品の陳列スペースを拡大する――の3つが挙げられます。生活必需品や見た目がカラフルな商品などが店頭に並んでいると、店の前を通りかかった人が足を止めやすくなります。それがきっかけで店内に足を踏み入れてくれれば、商品を購入してもらう機会が増えます。

買い物目的で来店した人も、定期的に購入している商品が手頃な値段で陳列されているのを目にすることで、すぐに買う必要のない商品であってもついつい買ってしまうことが多くあります。この2つの効果が合わさり、売り上げの向上が実現できるのです。

さらに、都市部の店舗では売り場面積が小さく、商品を陳列するスペースに限りがある場合があります。そうした場合、単価が安くてかさばる商品を店の外に陳列することで、商品の陳列スペースを拡大することができます。ドラッグストアの店頭にトイレットペーパーが山積みされているのが代表的な例です」

Q.店の外に商品を陳列すると店員の目が届きにくくなると思います。こうした売り方が万引を誘発することはないのでしょうか。

大庭さん「実際のところ、店側が店外に陳列した商品の万引に悩まされているという声はほとんど聞かれません。そのため、現在も多くの店で商品の店外陳列が行われているのです。万引がほとんど発生しないのは(1)人通りの多い通り沿いに立地する店が商品の店外陳列を行っている(2)店の入り口付近で商品の店外陳列を行っている(3)かさばる商品を店外陳列している――の3つが主な理由として挙げられます。

商品が人目につく場所に陳列されていることで、万引に対する抑止効果が生まれます。つまり、店の前を通る通行人や店を出入りする客が監視役となってくれているのです。また、陳列されている商品がかさばることで、万引した商品を隠しづらくなり、抑止効果になります。ドラッグストアのトイレットペーパー、スーパーの大きくて重量感のある野菜の店外陳列が代表的な例です」

Q.とはいえ、何らかの万引対策が必要ではないでしょうか。

大庭さん「万引を防止するために売り場を巡回する人員を配置している店もありますが、人件費が高くつくため、決して多くはありません。そのため、(1)店の外も監視できる防犯カメラを設置し、警察への通報を徹底する(2)商品の補充を小まめに行う――という2つの対策で万引リスクを削減することが一般的な対応です。

多くの店舗では、営業時間外の窃盗や放火などの犯罪を防止するため、店の内外に防犯カメラを設置しており、万引行為が認められた場合は、防犯カメラの映像を警察に提供することを周知することで、万引されるリスクを削減するための対策としている店が多くあります。

また、店外に陳列する商品は目玉商品的な役割を果たすものなので頻繁に売れます。そのため、小まめに補充する必要があり、店員が店外陳列スペースに姿を見せる頻度を高めることで、万引のリスクを減らしている店も多くあります」

Q.海外でも、商品を店の外に陳列する売り方は行われているのでしょうか。あるいは、日本独自の売り方なのでしょうか。

大庭さん「海外では商品の店外陳列はあまり見られません。日本とは治安の状況や国民性が異なるからです。海外では、人目のあるところでも平気で窃盗などの犯罪が行われている国や地域が数多くあります。このような環境では、陳列した商品を万引されるリスクが極めて高いため、店外陳列が行われることは基本的にはありません」

Q.店内で購入する商品を決め、それを持って店の外に陳列された商品を見に行くとき、万引するのではないかと疑われる可能性があります。まずは店の外の商品で購入したいものがないことを確認し、店内の商品を品定めした方がよいのでしょうか。

大庭さん「店内で商品の品定めをした後、店外に陳列された商品を買いたくなることはよくあることです。トイレの芳香剤やトイレ用洗剤を買うと決めたことで、店外に陳列されたトイレットペーパーもついでに買っておきたくなる▽店内で売られているメイン食材を見て食事のメニューを決めたことで、店外に陳列された食材も買いたくなるなどです。このような関連商品の購入は店側も歓迎したいことです。

こうした場合は、店の外に出るときに店員に一声かけ、あるいは店内の商品が入った買い物かごを店員の見える場所に置いた上で店の外に出れば、店側から万引するのではないかと疑われるようなことはありません」

オトナンサー編集部

実はこの瞬間、お小遣いが稼げていました。

ニュースを読んでるだけで、お小遣いが貯まってたとしたら?そんなうまい話があるわけないと思いますか?実は本当なんです。

ECナビでは好きなニュースを読んでポイントを貯めることができるのです。

ポイントの貯め方はニュースを読む以外にも、アンケート回答や日々のネットショッピングなどいろいろ。

座談会に参加して6,000円!?

気になってたクレジットカードを発行して10,000円!?

いつものネットショッピングのポイントが実質倍に!?

※貯まる金額は一例です。

貯まったポイントは現金やAmazonギフト券などに交換できます。

運営実績も15年以上!700万人以上の方がポイントを貯めています。毎日好きなニュースを読んでお小遣いを貯めてみませんか?

無料会員登録はこちら
P R
P R

関連記事

※関連記事はポイント加算対象外です。

まいにちニュースの使い方

  1. 1.興味のある記事を選ぶ。
  2. 2.記事を読む。
  3. 3.いまの気分を表そう。
  4. 4.ポイントゲット

「まいにちニュース」について

ルール
  • ニュース記事を読み、「いいね」「ひどいね」「かなしい」「うれしい」のうち、いずれかの感情ボタンを押すと1ポイントが加算されます。
  • ポイントが加算されるのは、2記事目、4記事目、5記事目の記事となります。
  • ポイント加算は、PC版とスマホ版それぞれで1日最大3回、あわせて6回までとなります。
注意事項
  • ポイントはニュース記事ページ下部にある感情ボタンを押した時点で加算されます。
  • ポイント獲得に有効なクリックは、各記事につき1回までです。
  • 各記事ページにある「関連記事」はポイント加算対象外です。
  • ニュース記事の更新は随時行われます。
  • ポイント獲得回数のリセットは毎日午前3時に行われます。