TENGAが展開する、女性向けセルフプレジャーアイテムブランド「iroha」は、1月26日に、irohaシリーズ初の新技術「Haptic WAVE™テクノロジー」を搭載した高性能バイブレーター「iroha mai」を発売しました。
「iroha mai」は、irohaシリーズ初の新技術「Haptic WAVE™テクノロジー」を搭載したロングフォルムのアイテム。
ハプティクスとは振動や動きを与えることにより、触感のフィードバックを得られるようにする技術のことで、スマートフォンやゲーム機のコントローラーなどに採用されているものを指します。
同商品に搭載された「Haptic WAVE™テクノロジー」は、からだ全体で感じる触覚感覚（Haptic）を最大限に意識した、よりリアリティのある触覚体験をもたらす技術のことを指し、物が体に当たったときの感触や、動いている感触を再現し、感じることができます。
「iroha mai」では、ゆったりとしたさざなみのリズムや、立体的に素早くつつくようなリズム、繊細な脈動のリズムや有機的なワルツのリズムなど、irohaが独自に開発した多彩な音波パターンを10種類搭載。さらに使用する方の快感の選択肢を広げるため、すべての音波パターンは3段階の強弱調整が可能です。
色は、ピンク色のTOKIとホワイトのTSURUの2色展開となっています。
irohaの公式サイトでは、iroha公式アンバサダー「iroha部」のメンバーが、実際に商品を使ったレビューを紹介中。（https://iroha-contents.com/column/5532.html）
気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
■商品概要
「iroha mai TOKI」「iroha mai TSURU」
価格：15,000円
https://store.tenga.co.jp/category/iroha_mai
（マイナビウーマン編集部）
