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【株と為替 今週のねらい目】欧米で「第2波」への懸念拡大 東京で60人、国内は大丈夫か?(6月29日〜7月3日)

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新型コロナウイルスの感染第2波が懸念されている(提供:国立感染症研究所)

新型コロナウイルスの感染第2波が懸念されている(提供:国立感染症研究所)

米国で、新型コロナウイルスの感染第2波への懸念が広がっている。カリフォルニア州のディズニーランド・パークが7月17日の再開予定を延期したほか、州によっては自主隔離を義務付けるなど警戒感が高まっている。それに伴い、米国経済の早期回復への期待がしぼめば、高値にあった株式からドルへの逃避行動が広がるかもしれない。

一方、感染第2波への懸念は、ドイツやオーストラリアなどでも広がりつつある。どうなる!? 今週の株式・為替マーケット!

東京株式市場 日銀短観、下げ材料になるかも......

日経平均株価予想レンジ:2万2000円〜2万3000円

2020年6月26日(金)終値 2万2512円08銭

今週の東京株式市場で日経平均株価は、底固い展開か。

前週の日経平均株価は、2週連続での上昇となった。米国では新型コロナウイルスの感染が再び拡大しており、ニューヨーク株式市場でダウ平均株価が大幅に下落したものの、日経平均株価は堅調に推移した。

今週の日経平均株価は、米国で新型コロナウイルスの1日での感染者数が過去最大となるなどのリスク要因があり、米国株式は懸念材料だが、日経平均株価は底堅い動きが続きそうだ。ただ、1日には日銀短観、2日には6月の米国雇用統計の発表を控えている。

日銀短観の悪化は相場に織り込み済みと見られているが、予想以上の悪化となれば日経平均株価の下げ材料となるだろう。また、東京を中心に新型コロナウイルスの感染患者数が拡大しており、予想以上に感染が拡大するようであれば、日経平均株価の下げにつながる可能性があり注意が必要だ。

東京外国為替市場 6月の米国雇用統計に気をつけろ!

ドル・円予想レンジ:1ドル=106円00銭〜108円50銭

2020年6月26日(金)終値 1ドル=107円21銭

今週の外国為替市場でドル円相場は、ドルが堅調な動きとなりそうだ。

前週のドル円相場は、強含みで推移した。一時は1ドル=106円台の円高に振れる局面もあったが、5月の米国個人消費支出が統計開始後では最大の伸びを記録したことを受け、ドル買いが優勢となった。

今週のドル円相場は、米国で新型コロナウイルスの感染者が再拡大しており、再び米国経済に与える影響が懸念されている。ただ、トランプ米大統領は経済活動を優先させる姿勢を示しており、新型コロナウイルスの感染者拡大はドル売り材料とはなりにくそうだ。

2日に発表の6月の米国雇用統計には十分に注意が必要。

経済指標は、国内では6月30日に5月の完全失業率と有効求人倍率、鉱工業生産の発表。7月1日に6月の日銀短観、6月の自動車販売台数や消費動向調査などが予定されている。

海外では、30日に6月の中国製造業PMI、6月の米国CB消費者信頼感指数、7月1日に6月の米国ADP雇用統計、5月の米国建設支出、6月の米国ISM製造業景況指数、2日に6月の米国雇用統計、5月の米国貿易収支などが予定されている。

(鷲尾香一)

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