まいにちニュース ニュースを読んでいいねして、毎日たのしくポイントゲット!
  • まいにちニュース
  • 双子出産の人気YouTuber緊急帝王切開の手術中に日付が変わりそうに「双子なのに誕生日変わる?」「あ、そういう場合もあります」

双子出産の人気YouTuber緊急帝王切開の手術中に日付が変わりそうに「双子なのに誕生日変わる?」「あ、そういう場合もあります」

マイナビウーマン

その他

0

この広告はECナビポイント加算対象外です。
この広告はECナビポイント加算対象外です。

6月に双子を出産した、3人組女性YouTuberグループ・ヘラヘラ三銃士のありしゃんさんが、YouTube視聴者の質問に回答するかたちで出産・育児について明かしました。

■産後にいちばん重宝した出産グッズ

ありしゃんさんは6月4日に双子の出産を発表。男女の双子を抱っこする写真をInstagramに公開しました。双子育児にも徐々に慣れてきたようで、今回YouTubeでは、双子の出産や子育てについて明かしています。

当初は双子の経腟分娩を予定しており、促進剤を4回ほど使い経膣分娩を試みましたが、子宮口がなかなか全開にならず、最終的には緊急帝王切開での出産となったありしゃんさん。

手術の時間は夜遅く、ふと手術室内の時計を見ると日付が変わる寸前だったといい、「えっ、今の状況のまま行くと、双子なのに誕生日が変わらない?」と思ったありしゃんさんが、先生に「すいません、ちょっと日付変わりそうなんですけど」ときくと、「あ、そういう場合もあります。たぶん大丈夫だと思います、頑張ります」。結果的にギリギリ同じ誕生日になってくれたそうです。

また、妊娠中のエコー検査で見たときは双子ともに2500グラム以上あり「NICUに入らなくていいサイズですかね」と聞いたところ、「それは分からなくて。大きさじゃなくて元気さになるので、体重があるからNICUに入らなくていいとは言いきれないんですよ」と言われたというありしゃんさん。

いざ生まれると、女の子のほうが想定よりも少し小さくNICUに入ることになり、その後、男の子の方も体重はあったものの呼吸がまだ上手にできずNICUに入ることに。出産方法や、産後にありしゃんさんが倒れて集中治療室に運ばれたことなども含め、いろいろと想定外のことがあったのですね。

帝王切開ではお腹を横に切ったそうで、出産グッズの中でもっとも重宝したのは「産褥ショーツ」だったそう。というのも、まず陣痛が起こってから子宮口の開き具合などを確認する際に、いちいちパンツをおろさずに済む産褥ショーツが便利だったということがひとつ。そして破水で汚れても履き替えるのが楽だったこと、さらに履き込みが深く帝王切開の術後の傷痕にパンツラインが触れなかったことも、大きなメリットだったといいます。

また、術後は傷の痛みに耐えながら歩くなどして回復に努める日々が続きますが、そのときに腹部を保護する帯も大変役に立ったそう。帯をしめるだけで傷口の摩擦が防止され、少し楽になったと明かしていました。

■帝王切開の傷ってどう処置するの?

帝王切開は腹部と子宮を切る手術です。皮膚の切り方には、大きく分けて「横切開」と「縦切開」があります。現在は、ちょうど下着のゴムで隠れるあたりを切るため傷跡が目立ちにくい横切開が選択されることが多いですが、リスクが高い帝王切開の場合には、縦切開を選択することもあります。

切開後、赤ちゃんを取り出したら子宮とおなかの傷をそれぞれ縫合します。まずは子宮の切開部を縫合します。溶ける糸(吸収糸)で子宮の切開部を縫い合わせて閉じた後、子宮の縫合した部分を必要に応じて癒着防止材でカバーし、その後の癒着を防ぎます。

子宮の縫合が終わったら、続いておなかの傷を縫い合わせます。筋膜を縫合した後に、皮膚を吸収糸やステープラー(医療用ホチキス)などで合わせてから、おなかの傷をハイドロポリマーなどのシートでカバーしたら帝王切開手術は終了です。 動けるようになったら、傷跡をシートでカバーしたままシャワーも浴びられます。

帝王切開はおなかを切開するため、傷跡はもちろん残りますが、できるだけ目立たなくするには、傷に過度な乾燥や擦過などの刺激を与えないことが必要です。専用のテープ(サージカルテープ)やシリコンジェルシートなどを傷跡に貼ってガードしておくとよいでしょう。ただ、ケアをしたからといって必ずきれいに治るわけではありません。
また、テープなどを貼ったことで「かゆい」「ひりひりする」などのトラブルが生じることもあります。その場合はただちに使用をやめ、ひどい場合には皮膚科などの専門医を受診してください。

参照:
【医師監修】帝王切開の傷に関するまとめ! 傷跡の処置方法と注意点

(マイナビ子育て編集部)

関連記事

※関連記事はポイント加算対象外です。

実はこの瞬間、お小遣いが稼げていました。

ニュースを読んでるだけで、お小遣いが貯まってたとしたら?そんなうまい話があるわけないと思いますか?実は本当なんです。

ECナビでは好きなニュースを読んでポイントを貯めることができるのです。

ポイントの貯め方はニュースを読む以外にも、アンケート回答や日々のネットショッピングなどいろいろ。

座談会に参加して6,000円!?

気になってたクレジットカードを発行して10,000円!?

いつものネットショッピングのポイントが実質倍に!?

※貯まる金額は一例です。

貯まったポイントは現金やAmazonギフトカードなどに交換できます。

運営実績も20年以上!900万人以上の方がポイントを貯めています。毎日好きなニュースを読んでお小遣いを貯めてみませんか?

無料会員登録はこちら
この広告はECナビポイント加算対象外です。
この広告はECナビポイント加算対象外です。

まいにちニュースの使い方

  1. 1.興味のある記事を選ぶ。
  2. 2.記事を読む。
  3. 3.いまの気分を表そう。
  4. 4.ポイントゲット

「まいにちニュース」について

ルール説明
  • ニュース記事を読み、4つの気持ちの中からいずれかを選ぶと最大で3ポイントがもらえます。
  • 2記事目、4記事目、5記事目に即時でポイントがもらえます。
  • パソコン版とスマホ版それぞれで1日3ポイント、あわせて6ポイントがもらえます。
  • ポイントをもらうのに有効なクリックは、各記事につき1回までです。
  • 毎日午前3時に日付が更新されるため、午前3時前の閲覧は前日分として扱われます。
注意事項
  • 各記事ページにある「関連記事」はポイント加算対象外です。
  • ニュース記事の更新は随時行われます。