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子どもに「大とろ」、回転ずしで食べさせるか否か 親たちの思いを聞いてみた

オトナンサー

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子どもに「大とろ」食べさせる?
子どもに「大とろ」食べさせる?

「すし」店でありながら、伝統的な「すし」店とは違った雰囲気で楽しめる回転ずしチェーンは、休日を中心に、子どもを連れた多くの家族でにぎわいます。回転ずしチェーンは値段の安さを売りにしているところも多いですが、そうしたチェーンでも例えば大とろなどは、メニューの中では比較的「高級」な値段設定がされています。

 この「大とろ」に関する考え方は家族ごとに異なり、子どもに食べさせるか食べさせないか、意見が分かれるようです。それぞれどのような理由でその考えに至ったのか、いくつかの声を紹介したいと思います。

子どもに「いいもの」を

 まず「食べさせる」とする人たちの声です。

「子どもが口にするものは少しでもいいものにしたいので、『大とろが食べたい』と言うのは大歓迎です。息子が実際に大とろを食べたがるのは、かなりまれですが」(40代女性)

「娘が『食べたい』というなら食べさせたいです。私自身が親に不自由なく育ててもらったので、変な言い方になりますが、回転ずしでケチるのは、私が私の親に『親として負ける』というか、私が『親として失格』したような気持ちになります。子どもが大とろなどの高級皿を食べたがったら、もちろん『高い』という思いも脳裏をかすめますが、そこはグッとこらえて食べさせます」(40代男性)

 いずれも、子どもへの思いが伝わってくる理由です。「おいしいもの・いいものを食べさせたい」、「不自由なく過ごしてもらいたい」という気持ちが、「大とろOK」になって表れています。

 それに加えて後者の男性は、自身の子ども時代の経験から、「親として」という思いが大とろにつきまとうようです。

2皿目はNG

「条件付きでなら大とろOK」と答えた人たちもいました。

「回転ずしは主に、子どもに喜んでもらうために連れていっているので、娘たちに好きなものを注文させたいと考えています。

ただし大とろは、私と夫も1回行って1皿食べるかどうかなので、子どもが2皿目を食べようとしたら止めると思います。大とろは食べていいけど、好きにぜいたくさせるのは違うと思うので」(30代女性)

「『大とろは回転ずしの中でも高級品なのだ』ということを、ちゃんと自覚した上でなら食べてもいいです。正直、味の良しあしが子どもにそこまで分かる気はしないので、そういう『味以外の情報』は大事だと思います。『高級品』と思うことで、よりおいしく感じられるかもしれません。

少なくとも、ありがたがって食べてほしいですね。ひょっとしたら、それが子どもの味覚の訓練になるかもしれませんし」(40代男性)

「家族3人で回転ずしに行く際、予算を『5,000円まで』と決めています。その範囲内でなら大とろを注文しても大丈夫です。

もちろん一皿でそれなりに金額が行く一品なので、注文する前に家族で話し合います。『大とろ頼んでもいい?』『いいけど、じゃあ今日はデザートを頼めなくなるかもよ』という具合に。

金銭感覚を養うことと、話し合うことについて子どもが訓練できると思い、このシステムです。息子が小学校中学年くらいからこうなりました」(30代男性)

「いつも行く店は出入り口にカプセルトイがあり、娘が帰り際にいつも『やりたい』とせがみます。

娘が大とろを頼みたがった時は、『頼んでいいけど、その代わりカプセルトイはナシだよ?』と言って、どちらを取るか娘に決めさせています」(30代女性)

 上記の通り、無条件の「大とろOK」ではありませんが、条件を満たした大とろならむしろ歓迎する構えの家族も、わりと多い印象でした。

ぜいたくを覚えさせたくない

 次は反対に、「子どもに大とろは食べさせない」と考える人たちの声です。

「子どもの頃からぜいたくを覚えると、将来のためによくないと考えています。ぜいたくに育って大人になってから節約を覚えるより、節約を学びながら育って、大人になってからぜいたくを覚えた方が、苦労は少ないはずです。もちろんうちでは『大とろNG』です」(20代女性)

「倹約のために私たち夫婦が大とろを頼まないので、息子が頼みたがっても我慢させます。息子には、それも人生勉強と思ってもらえれば」(30代女性)

「食べさせない」派の主な理由は、上記の通り、「教育」や「倹約」などです。また、「子どもに大とろのおいしさは分からないのでは?」と疑念を抱く人も散見されました。
 
「『子どもがわざわざ大とろを頼まなくても…』という思いが強いです。回転ずしなら、子どもがおいしく楽しく味わえるメニューが他にいっぱいあるので」(40代男性)

「味覚がまだ発達途中の段階にある娘(7歳)に大とろを食べさせるのは、もったいない気がしてしまいます。しかし、娘にだけ我慢させて、目の前で私たち夫婦が大とろを食べるのはかわいそうなので、娘と行く時は夫婦ともに大とろは我慢です」(40代女性)

夫婦で価値観違い、不穏な空気に

 夫婦間で大とろに関する価値観が違い、もめ事の種になるケースもありました。

「私は娘に大とろでもなんでも食べさせたいのですが、夫は『子どもにむやみとぜいたくをさせたくない』という考えの持ち主です。娘はそれが分かっているので、夫でなく私に『大とろ食べていい?』と聞いてきます。私は『いいよ』と答えますが、その後しばらく夫が不機嫌になります。

以前、価値観のすり合わせをしようと話し合ったことがありますが、お互い主張を譲らず平行線で、結論は出ませんでした。

家族で回転ずしに行くと、結構な確率で不穏な空気が流れるので、『あまり行きたくない』と感じています」(30代女性)

 このように、話し合いの努力が報われないことも往々にしてあります。子どもが両親の板挟みになって困らないよう、いっそのこと、「家族で回転ずしには行かない」と決めるのも選択肢の一つかもしれません。

 大とろに限らず、「子どもに高級なものを与えるか否か」については世間の関心事です。今年の春、子どもに与えるアイテムとして「GUCCIの財布」がツイッターのトレンドワードとなり、その是非について議論が交わされていました。

 どの回転ずしチェーンにもある定番メニューの一つ、「大とろ」ですが、これを通して、親・保護者の考え方や教育方法が浮き彫りになるのは、興味深いと感じました。

フリーライター 武藤弘樹

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