まいにちニュース ニュースを読んでいいねして、毎日たのしくポイントゲット!
  • まいにちニュース
  • 「ありがとう」ではなく、つい「すみません」と言ってしまう…どうして? 心理カウンセラーが教える“根深い原因”

「ありがとう」ではなく、つい「すみません」と言ってしまう…どうして? 心理カウンセラーが教える“根深い原因”

オトナンサー

その他

16

つい「ありがとう」の代わりに「すみません」と言ってしまうのはなぜ?
つい「ありがとう」の代わりに「すみません」と言ってしまうのはなぜ?

「ありがとう」と言うべき場面で、つい「すみません」と言ってしまったことはありませんか。SNS上では「『すみません』が口癖のようになっている」「『すみません』が口癖になりがちなので気を付けたい」という内容の声が多く上がっています。

 「ありがとう」の代わりに「すみません」と言ってしまうのはなぜなのでしょうか。「すみません」と言うのが癖になった場合のデメリットや、できるだけ言わないようにする方法などについて、心理カウンセラーのうるかすさんに聞きました。

自分の気持ちよりも他者の気持ちを優先し過ぎている可能性

Q.人から何かをされたときに「ありがとう」ではなく「すみません」と言ってしまう場合、どのような心理が働いているのでしょうか。

うるかすさん「日本文化では、相手を思いやる気持ちが重視される傾向にあり、『角が立たないようにする』『丸く収める』といった表現に見られるように、個人の感情や考えよりも、他者との関係性を優先する場合があります。これは必ずしも悪いことではなく、実際に私自身も『すみません』と口にすることは多々あります。しかし、それと同時に『ありがとう』という感謝の気持ちを伝えることも、大切なことです。

もし、誰かが自分のためになる行為をしてくれたときに、感謝よりも『申し訳ない』という気持ちの方が強く感じられるとしたら、それは自身の気持ちよりも他者との関係性を優先せざるを得ない状況に置かれてきた可能性などが考えられます。

例えば、相手が感情的になりやすい傾向があったり、ご両親の仲が良くなかったりなどの背景があるかもしれません。そのような環境の中で、自分の正直な気持ちを出してしまうと、相手から強い反論を受けるという不安や、両親の関係性を自分が壊してしまうのではないかという不安が生じ、自分の感情を表現しないという行動を取るようになる可能性も考えられます」

Q.「ありがとう」ではなく「すみません」と言ってしまうのが癖になった場合、心理的にどのようなデメリットがあるのでしょうか。

うるかすさん「表面的な問題というよりも、心理的・内面的な側面として、『すみません』と口にする際に強い罪悪感を伴う場合、それは一つの課題である可能性があります。このようなケースでは、自分自身の気持ちや考えよりも、他者との関係性を優先し過ぎていることが背景にあるかもしれません。

もしそういったことがひどくなっていくと、『自分が本当にしたいこと』や『何を感じているのか』が分からなくなってしまうといった状況が生じることが考えられます。そうなると、自分では気付かないうちに、本意ではないことを選んでいたり、実は関わりたくない相手と関係を持ち続けていたりする可能性も出てきます」

Q.つい「すみません」と言ってしまう人がその癖を直したい場合、どうすればよいのでしょうか。対処法について、教えてください。

うるかすさん「感謝の気持ちがきちんと生まれているにもかかわらず、他者を優先し過ぎて謝罪してしまう傾向を改善したい場合、感情をオープンにし、自分を優先して主張することに慣れることも有効です。

感謝は人間関係において本来、プラスの影響を与える感情の一つであるため、なぜその感情を表現することにブレーキをかけてしまうのか、改めて自分を省みることも重要です。そのような自己開示に対する不安は、『自分の気持ちを表現しても相手に受け入れられないのではないか』といった形で現れることもあります。自分がそのように感じてしまう理由を考えてみることも、効果的なアプローチとなるでしょう」

* * *

 「すみません」が口癖になっている場合、抑圧された環境や、感謝されない環境などさまざまな原因が考えられます。しかし、本人としては他者を優先するつもりで言っている言葉が、かえって相手に気を遣わせてしまっているかもしれません。

 人間関係を円滑に築くためには、時には自分の気持ちに正直になることが有効な場合もあります。まずは自分自身の傾向に目を向けてみるところから始めてみるのも良いかもしれません。

オトナンサー編集部

関連記事

※関連記事はポイント加算対象外です。

実はこの瞬間、お小遣いが稼げていました。

ニュースを読んでるだけで、お小遣いが貯まってたとしたら?そんなうまい話があるわけないと思いますか?実は本当なんです。

ECナビでは好きなニュースを読んでポイントを貯めることができるのです。

ポイントの貯め方はニュースを読む以外にも、アンケート回答や日々のネットショッピングなどいろいろ。

座談会に参加して6,000円!?

気になってたクレジットカードを発行して10,000円!?

いつものネットショッピングのポイントが実質倍に!?

※貯まる金額は一例です。

貯まったポイントは現金やAmazonギフトカードなどに交換できます。

運営実績も20年以上!900万人以上の方がポイントを貯めています。毎日好きなニュースを読んでお小遣いを貯めてみませんか?

無料会員登録はこちら

まいにちニュースの使い方

  1. 1.興味のある記事を選ぶ。
  2. 2.記事を読む。
  3. 3.いまの気分を表そう。
  4. 4.ポイントゲット

「まいにちニュース」について

ルール説明
  • ニュース記事を読み、4つの気持ちの中からいずれかを選ぶと最大で3ポイントがもらえます。
  • 2記事目、4記事目、5記事目に即時でポイントがもらえます。
  • パソコン版とスマホ版それぞれで1日3ポイント、あわせて6ポイントがもらえます。
  • ポイントをもらうのに有効なクリックは、各記事につき1回までです。
  • 毎日午前3時に日付が更新されるため、午前3時前の閲覧は前日分として扱われます。
注意事項
  • 各記事ページにある「関連記事」はポイント加算対象外です。
  • ニュース記事の更新は随時行われます。