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「生理来ないんだけど、気のせいだよね?」初めて産婦人科を受診すると…血の気が引いた娘のカミングアウト

マイナビウーマン

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我が子の「性教育」を、いつ、どんな話から、どこまで伝えていったらいいのかーー悩める親たちがぶつかった「子どもの性の悩み」を明かしてくれました。今回は15歳の娘から「生理が来ない」と打ち明けられ、婦人科を受診したという母親の体験談をお届けします。

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▶︎ 特集「10歳からの心とからだ」の記事はこちら

<投稿主:49歳女性 / 子:15歳女子>

娘の部屋で彼氏との2ショット写真を発見

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(※写真はイメージです)

我が家には15歳の娘がおり、思春期真っ只中で青春を謳歌しているようです。

高校生になってから化粧もしだして、制服のスカート丈はやや短くなり、髪も整えて身なりに気を遣いはじめたため、「彼氏でもできたのかな」と感じていました。

ある日、学校からの帰りが遅く、娘のスマホに連絡してみると「友達の家で勉強している」と返信がありました。

そういうことが何日か続いていたある日、娘の部屋に掃除機をかけていると男の子との2ショット写真が出てきました。

ここで彼氏の存在を認識し、毎日帰宅が遅いのは彼氏の家に行っているのでは? と思いました。

「生理来ないんだけど、気のせいだよね?」

ただ、勝手に写真を見てしまったことを伝えるのも良くないと思い、「彼氏がいるの?」などと聞くことはありませんでした。

しかしある日曜の朝、娘から衝撃的なことを聞きました。
「お母さん、生理来ないんだけど、気のせいだよね?」というのです。
いわく、生理が28日周期で来ていたのに、遅れていると。

そのときは「精神的なものも関係するし、まだ10代だから周期が不安定になることもあるよ」と告げましたが、翌月になっても生理は来ないまま。

まさか……と不安な気持ちを抱えながら、近隣の産婦人科へ付き添って行きました。

娘にとっては初めての産婦人科受診。周りにはおなかの大きな女性がたくさんソファに腰かけていました。娘はこわばった表情で、番号を呼ばれるのを待っていました。

避妊具なしの性交渉が常態化していた

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(※写真はイメージです)

娘はそんな中、こわばった顔をしていました。

診察を受けた結果、妊娠しているわけではないことがわかり、ほっと胸をなでおろしました。

しかし婦人科の医師と話す中で、娘は彼氏と性交渉を避妊具なしでし続けているということが発覚し、血の気が引きました。

医師から避妊の重要性を説かれた娘は、真剣な顔で頷いていました。

避妊具の使い方などを親に聞くのは恥ずかしいでしょうし、後ろめたさもあるかもしれません。母親である私から娘に避妊具の使い方を教えるのもためらいがありました。でも、娘自身を守るために必要な、大切な知識です。

もっとしっかり向き合わなければいけなかったと反省しました。

(※編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています)
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子どもに初めての恋人ができたとき、思春期と重なって親への反抗心などもあり、そのことを打ち明けられなかったり、親子で避妊について話し合ったりすることが難しいという家庭も少なくないでしょう。

産婦人科医のサッコ先生こと高橋幸子先生は、もっと早い段階で「初潮や精通のタイミングで妊娠の仕組みを教えるときに、避妊についてもあわせて伝える」と良いといいます。

避妊については特に、自分自身の体を守るために必要な知識です。また、相手に対して「避妊しましょう」とはっきり言えないような関係性での性行為は、リスクが高まります。

小さいうちからプライベートゾーンについて話し合うなど、「あなたの体は大切なもの」だということを伝え続けていきたいですね。

詳しい解説はこちらの記事でご覧ください。

高2の息子に初彼女ができた。心配した父親が真剣な話をすると「避妊具を買うのは恥ずかしい」という本音が

(マイナビ子育て編集部)

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