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実は億単位で稼げる「行政書士」 10年前に比べ8000人増 向いてない人の特徴を専門家に聞いてみた

オトナンサー

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行政書士のバッジ
行政書士のバッジ

 法律系の資格で弁護士や司法書士、不動産鑑定士とともに有名なのが「行政書士」です。受験資格がないことから、毎年約5万人が行政書士試験を受験しており、人気が高い資格の一つといえます。日本行政書士会連合会によると、行政書士の個人会員数は2024年4月1日現在で5万1619人と、2014年の4万4057人から8000人ほど増加しているということです。

 ところで行政書士の資格を取得すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。行政書士の資格取得に向く人、向かない人の特徴はあるのでしょうか。行政書士の主な業務内容のほか、行政書士の資格の取得に必要な勉強時間などについて、行政書士法人若井国際法務事務所(東京都豊島区)に所属する行政書士の若林俊さんに聞きました。

独立開業しやすい資格

Q.そもそも、行政書士とはどのような資格なのでしょうか。資格を取得すると、どのような業務が可能になるのでしょうか。

若林さん「行政書士になると、他人から依頼を受け報酬を得て、官公庁に提出する書類を作成したり、その他権利義務または事実証明に関する書類を作成したりすることができます。

現在、さまざまな業種において、その事業を行うにあたり、行政の許可や届け出が必要となっているため、その申請を代行することが行政書士の主な業務となります。

例えば、飲食店を開業する場合、保健所に対して『飲食店営業許可』を申請しなければなりません。また、午前0時以降にお酒を提供する場合は、『深夜における酒類提供飲食店営業営業開始届出書』の届け出が必要になるほか、キャバクラのように従業員が接客する店の場合は『風俗営業許可』の申請が必要となります。

このようにさまざまな業種で届け出や許可申請などが必要になるため、その申請を代行するのが行政書士の業務となります。

また、権利義務に関する書類の作成として、『売買契約書』『遺産分割協議書』『内容証明』の作成など、法的な書面作成を代行することも行政書士の業務となります」

Q.行政書士試験の難易度や合格率について、教えてください。合格に必要な勉強時間はどの程度なのでしょうか。

若林さん「まず、弁護士や税理士など他士業の資格には、一定の資格を持たなければ受験ができないなど、受験資格が必要な場合があります。一方、行政書士にはそのような資格制限は設けられていないため、他士業と比べて挑戦しやすい資格ではあります。2023年度の試験では13歳の男性が試験に合格したといわれています。

行政書士の合格率ですが、例年10%前後となっており、2023年度の試験では約4万7000人が受験して約6500人が合格しています。必要な勉強時間は、一般的には600時間から1000時間程度といわれており、試験まで半年ほど勉強し続ける必要があります」

Q.近年、行政書士の資格の人気は高まっているのでしょうか。

若林さん「行政書士試験の受験者は毎年4万5000人程度で、ここ10年間は大きく増減していないようです。日本行政書士会連合会によると、行政書士の個人会員数は2024年4月1日現在で5万1619人と、2014年の4万4057人から8000人ほど増加しております。

ただ、弁護士や税理士、社会保険労務士など他の士業の数も増加傾向にあるため、特に行政書士が人気とは言えないかもしれません」

Q.行政書士の資格を取得するメリットについて、教えてください。例えば、転職時に有利になる可能性はあるのでしょうか。また、独立は可能なのでしょうか。

若林さん「行政書士をはじめ士業資格を取得するメリットは、独立開業しやすいことだと思います。自分で仕事を取り、自分の裁量で仕事をこなすことを楽しめる人には向いていると思います。

一方、行政書士の資格自体が転職に有利になるといった話はあまり聞きません。行政書士資格で転職するといった場合には、大手の行政書士法人に勤務するか、隣接士業への就職などがメインとなります。

ただ、その他の一般企業への転職時にも、一定以上の法律知識を持っていることや、資格取得のために努力ができることなど、ある程度の評価は得られると考えられるため、その点においては有利に働くのではないでしょうか。

一般的には合格後すぐ開業するか、大手事務所に就職したのち開業を目指していく人が多いように思われます。受験を検討している人は、まず合格後の目標を定めることをお勧めします。

また、他士業と比べて行政書士は稼げないと思われがちですが、数千万円から数億円稼いでいる人もいるため、自分の努力次第でいくらでもチャンスは広がります。これから夢を持って挑戦していきたい人は行政書士を目指してみてください」

Q.行政書士の資格取得にチャレンジをしてもよい人、避けた方がよい人の特徴はありますか。

若林さん「まずは、先述の通り、新しい業界に入り、自分で道を切り開くバイタリティーのある人にはお勧めです。

一方、しっかりした会社で一定の給料をもらって過ごしたいといった安定志向の人は行政書士を目指すべきではないかもしれません。

行政書士の業務は書類の作成など細かく、正確な作業が求められます。また、自分の専門外の依頼が来ることがあり、自分で調べて行政庁に確認し、手続きを覚えていかなければなりません。このような作業を苦と思わない人は行政書士に向いているといえるでしょう」

オトナンサー編集部

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