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火を使わないけど「死亡事故」22件も! 「電気ストーブ」の事故、どう防ぐ?

オトナンサー

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電気ストーブに可燃物が接触して発火=製品評価技術基盤機構(NITE)提供
電気ストーブに可燃物が接触して発火=製品評価技術基盤機構(NITE)提供

 冬本番を前に、暖房器具を使い始めた人も多いと思います。さまざまな暖房器具の中で、電気ストーブや電気こたつは「火を使わないから安全。火事にはならない」と思いがちですが、これらが原因の事故が毎年発生しており、亡くなった人もいるそうです。電気ストーブの事故事例と使用上の注意点について、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)製品安全広報課の担当者に聞きました。

高齢者の死亡事故、多い

Q.電気ストーブで火災などの事故が毎年発生し、死者も出ているのは事実でしょうか。

担当者「事実です。NITEに通知された製品事故情報のうち、電気ストーブ(ハロゲンヒーターなども含む)の事故は、2017年度から2021年度の5年間で318件に上ります。その多くが発火事故で、うち22件が死亡事故です」

Q.亡くなったり、負傷したりといった被災者は、どういう人が多いのでしょうか。

担当者「40代以上の被災者が多く、80代が最も多くなっています。死亡事故だけを見ていくと、高齢者が際立って多いです。理由としては、長年暖房器具を使ってきての『慣れ』があって誤使用をしてしまったり、あるいは身体的な衰えがあって逃げ遅れたりといった影響があると思われます。

例えば、『焦げ臭い』といったにおいについて、すぐには気付かず、火の勢いが激しくなってから気付いて、逃げ遅れてしまうということが高齢者の場合、多いと推察されます」

Q.電気ストーブは火を使わないのに、なぜ火災が起きるのでしょうか。

担当者「電気ストーブの周辺に置いていた衣類が、放射熱(電磁波の形で製品から放出される熱)によって過熱するなどして、火災が発生することがあります。カーテンが高温部に触れて出火した事例もありますし、ペットが可燃物を電気ストーブの前に運んでしまったり、ロボット掃除機によって衣類やストーブ自体が移動してしまったりして、発火につながることもあります。

また、就寝時につけっ放しにしていると、寝具などの可燃物が高温部に触れ、発火する恐れもあり、危険です。特に就寝中は発見が遅れやすく、大きな火災につながる可能性があります。

そのほか、電源コードが損傷していて、火花が出て、発火した事例もあります」

Q.電気ストーブを使用する際の注意点を教えてください。

担当者「次に挙げる点にまず注意してください。

(1)可燃物と接触しないように距離を取り、衣類などを乾かさない
(2)就寝時や外出時は、電源プラグをコンセントから抜いておく
(3)電源コードの破損がないか、点検する。電源コードは踏まない、引っ張らない、折り曲げない
(4)定期的に清掃を行い、ほこりを取り除く
(5)リコール対象になっていないか確認する(※NITEが提供するアプリや、消費者庁、経済産業省、NITEなどのホームページで、最新のリコール情報が入手できます)

電気ストーブの取扱説明書には、周囲の物や壁などとの距離について記載がありますので、使用前に確認して、注意しましょう」

Q.この冬は電気料金の高騰もあり、節電を心掛ける人も多いと思います。節電を意識しつつ、安全に電気ストーブを使うコツがあれば教えてください。

担当者「先ほど、『就寝時や外出時は、電源プラグをコンセントから抜いておく』と注意事項を挙げましたが、使用しないとき小まめに消すことは、節電にもつながります。安全のためにも、節電のためにも、心掛けていただければと思います」

オトナンサー編集部

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