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深津絵里、13年ぶり連ドラ「カムカムエヴリバディ」で魅了する“ヒロイン”の姿

オトナンサー

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深津絵里さん(2015年5月、EPA=時事)
深津絵里さん(2015年5月、EPA=時事)

 連続テレビ小説(通称「朝ドラ」)史上初、3人のヒロインが登場する100年のファミリーストーリーとして、昨年11月から放送されている「カムカムエヴリバディ」(NHK総合)。母から娘へとバトンがつながれていく同作ですが、今月から本格的に2代目ヒロイン・るいの物語が始まりました。

 母・安子(上白石萌音さん)と生き別れてから十数年後、すっかり大人になったるいを演じているのが、女優の深津絵里さん。2008年に放送されたドラマ「CHANGE」(フジテレビ系)以来、約13年ぶりの連ドラ出演となった深津さんですが、改めて、その演技力の高さが話題となっています。

日本映画界に欠かせない存在

 深津さんは1986年、ミス原宿グランプリで優勝したことをきっかけに13歳で芸能界デビュー。その2年後、JR東海のテレビCM「クリスマス・エクスプレス’88」に起用され、山下達郎さんの名曲「クリスマス・イブ」をバックに、新幹線のホームにたたずむ深津さん演じる女性が、柱の陰からムーンウオークで現れた遠距離恋愛中の恋人に「…バカ」とつぶやくシーンはとても有名です。

 1980~90年代を振り返るスペシャル番組などでも頻繁に使用されているため、多くの方が一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。リアルタイムで放映されていた当時も「あの女優さんは誰?」と問い合わせが殺到したようで、まだ無名だった深津さんが一躍、注目を浴びるきっかけを作りました。

 その後、アイドル歌手として活動していた深津さんですが、女優としてのイメージを確立させたのは1990年代に入ってから。ドラマ「パラダイスにっぽん」(TBS系)や映画「(ハル)」などの主演作を獲得し、1997年から始まった「踊る大捜査線」シリーズ(フジテレビ系)では、ヒロイン的存在の恩田すみれを演じたことで、人気女優の仲間入りを果たします。

 すみれは湾岸警察署に所属する、負けん気の強い女性刑事という役どころ。主人公・青島俊作(織田裕二さん)を叱咤(しった)激励しながら、正義感を持って事件解決に努める毅然(きぜん)としたたたずまいが印象的でした。シリーズ完結から約10年がたった今も「深津絵里といえば、恩田すみれ」と思っている方も多いはずです。

 2010年代に入ってからは、活動の舞台を映画に移した深津さん。「悪人」「ステキな金縛り」をはじめとした作品で数々の名誉ある賞を受賞し、日本映画界に欠かせない存在となっていきました。

「深津さんは、真摯(しんし)に役として生きるだけで、あるときは笑いになるし、シリアスにもなる」(シネマトゥデイ)

 これは「ステキな金縛り」で共演した西田敏行さんがインタビューの中で発言したもの。どこかミステリアスで私生活が見えないからなのか、深津さんはどんな役柄にも違和感なく溶け込みます。でも一方で、深津さんの演技は「ああ、こういうキャラクターなのね」と納得させることなく、西田さんが語るように、演じる役の一面では語れない人間性を、後から引き出していくのです。

ダメ元でオファーした朝ドラ

 そんな深津さんにとって久しぶりの主演作となったのが「カムカムエヴリバディ」。深津さんが実年齢とかけ離れたヒロイン・るいを演じると発表された際には驚きの声も上がりましたが、回を追うごとに制作陣が「ダメ元でも」とオファーした理由に納得させられます。

 というのも、るいは母親と決別して以降、人生に過度な期待を持たないよう自分を律しながらも、新しい生活や出会いにドキドキワクワクする気持ちも隠せない、非常に複雑なキャラクターと言えるからです。

 ひょんなことから、住み込みで働くことになったクリーニング屋で、洗濯物から持ち主の生活を想像したり、恋の相手・錠一郎(オダギリジョーさん)のペースにいつの間にか巻き込まれて少しむくれたり、るいが普通の女の子となんら変わりない無邪気な姿をのぞかせる場面はまるで、少女漫画のようなトキメキがあります。

 しかし、安子編が衝撃的な展開で幕を閉じたように、藤本有紀さんが脚本を担当する本作は急にテイストが変わることがあり、突如として、るいが抱えるトラウマが表出して、朝ドラとは思えないほどシリアスなムードになることも。

「私は余計なことをせずに、ただ存在していられたらと思っています」と自身が語るように、両親が願った“日なたの道”を一筋縄では見つけ出せない、るいのありのままの人生を深津さんが映し出してくれるからこそ、私たち視聴者は目まぐるしく変わる展開に一喜一憂できるのでしょう。

 第13週では、るいがついに、川栄李奈さんが演じる3代目ヒロイン・ひなたを出産。安子から受け取ったバトンを今度は母親として娘に渡すという、るいに託された使命を深津さんがどう全うするのか期待が高まります。

ライター 苫とり子

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