アジアサッカー連盟(AFC)は2日、年間表彰式を香港で開催し、各賞の受賞を発表した。アジア年間最優秀選手は、アル・サッドに所属するカタール代表FWアクラム・アフィフが受賞した。
男子の年間最優秀選手候補には、ペルセポリスFCのイラン代表GKアリレザ・ベイランバンドと浦和レッズのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝進出などに大きく貢献した日本代表DF槙野智章がノミネートされていた。槙野は惜しくも初受賞を逃した。
年間最優秀ユース選手は、韓国代表MFイ・ガンインが初受賞。バレンシアの下部組織出身のイ・ガンインは、2018年にトップチームデビュー。今年9月には韓国代表デビューを飾った。FW安部裕葵(バルセロナB)も同賞の候補にノミネートされていたが、こちらも初受賞を逃した。
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