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専業主婦の再就職、第一歩はまずここから

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専業主婦の再就職、第一歩はまずここから

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田村麻美「ブスとお金」

ブスとお金 第18回

再就職のスタイルには、いろいろな選択肢がある

結婚を機に、仕事を辞める人。
出産を機に、仕事を辞める人。
結婚しても出産しても仕事を続ける人。
あるいは、仕事を辞めたり始めたりを繰り返す人。
さらに細かく言えば、フルタイムかパートタイムか。
いろいろな選択肢がある。

今回は、一度仕事を辞め、家庭に入り、とあるタイミングで再度就職を考えている方に向けて話を展開していきたい。

とはいうものの、私の体験談は、おそらくあまり参考にならないので割愛する。
私は結婚直後に自営業になった。
自営業は会社員と違い、産休育休制度がない。
妊娠・出産後も休まず働き続け、気がついたら娘が6歳になっているという状況である。
仕事・育児・なんなら一時期学校にも通っていた。
やりたいことをやらないと気が済まない性格のため、睡眠時間や体力を削りながら生活していた。
かなりハードな上に、夫のサポートのほか、もろもろの条件が重なってこなせたことなので、私の経験は一度無視し、周囲の話を参考にしながら再就職への私なりのアドバイスをしたいと思う。

①働き方の選択
「働きたい!」と思うことは自由である。
しかし、働くといっても働き方は無数にある。
・正社員
・パート
・起業・自営業

正社員は時短制度があるにせよ、基本的には1日8時間週5勤務である。パートはシフト制であったり、働く日数時間が決められていることもあれば、交渉により変更可能なこともあるかもしれない。正社員よりはパートの方が時間的拘束は少ないであろう。
起業は、自分で収益を生み出す。大変ではあるが、働く時間は自分次第である。

端から正社員採用しか頭にない方もいるかもしれないが、まずは、世の中には無数の働き方や立ち位置があることを知ろう。

②ライフスタイルの客観視
今、あなたはどんな日常を送っているだろうか。はたまた、これからどのような日常を送りたいと考えているだろうか。
例えば、小学生の子供がいる。
学童に入れますか?それとも、学童には入れず、自分が習い事の送り迎えをしたいと思っていますか?
学童に入れるということは、自分ひとりの時間が長時間確保されることになるので、正社員も考えられる。
しかし、学童に入れず、習い事の送り迎えをしたいと思っているならば、自分ひとりの時間=働ける時間の確保は、少なくとも子供が低学年の間は難しい場合が多いだろう。
孫を見てくれる自分や夫の親が同居、もしくは近くに住んでいるなどの場合はまた別で、フルタイムで働ける可能性もある。

独身時代に正社員だったから、子供がいても同様に…という「正社員」にこだわりたい人もいるかもしれないが、ライフスタイルはだいぶ変わっているはずで、正社員の縛りに向かない生活をしている人も多いと思う。

社会から離れて数年経った今、何ができるのか

③能力の棚卸し
就職活動をする際、もちろん過去の経歴・就職先は判断材料となる。しかし、社会から離れて数年経った今、自分は何ができるのか。
時間を提供できないのであれば、実務能力が必須となる。
例えばパソコンスキル。アップデートされず錆びていないか。
逆に家事をするようになり、掃除能力・料理能力が新たなスキルとして追加されていたりするかもしれない。

④家族の理解
働くことに限らず、新たな行動をするためには、チームの協力が必要となる。家族とは生きていく上で協力しあうチームである。
よく言われるのが、旦那ブロック。妻の新たな行動を制限する夫である。もちろん理由があってブロックすることもあるだろうし、なんとなく妻が新たな環境にいくことを単純に嫌がってのブロックもあるであろう。
なぜ働くのか。チームメイトにプレゼンをし、納得してもらう必要が出てくる。

どうだろう。独身時代は、自分のやりたいこと・行きたい会社に何も考えず応募することができた。
しかし、家庭を持っていたら、もう独身時代とは使える時間・やることなど明らかに変わっているのだ。

何も考えずに就職したら会社に迷惑をかけるということもあるが、それよりも現状を整理した上で働きにでないと、自分自身・家族というチームにも歪みをもたらしてしまう可能性が高い。
是非、再就職という新たな一歩を踏み出すのであれば、現状を整理したうえで、考えることをお勧めする。

しかし、頭で考えすぎて、行動できなくなってしまうのももったいない。
今の環境をできるだけ変えたくない。というのであれば、まず物理的に近い場所で自分にあった仕事がないか探すことをお勧めする。

やりたい気持ちという理想と現実がどうしても、昔に比べて乖離してしまっていることがあるかもしれないが、それは歳をとれば誰でも起こりうることである。
この現実に負けず、どうやったら理想と現実の差を埋められるか、その落としどころを見つけたいものだ。
ただ、考えすぎていると、目の前の子供の世話、家事で忙殺されて、日々は過ぎていくのみ。
気づいたら歳を重ね、ますます再就職が遠のくということになりかねない。その時は子供から手が離れ、時間の確保ができるようになっているとしても、だ。

スキルの有無というと大げさに考え、構えてしまうかもしれない。
まずは、「自分が嫌いではないこと、嫌に思わないこと」を探してみることをお勧めする。
さあ、一歩、踏み出してみませんか。

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