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新型新幹線「N700S」の営業列車でレールなど計測 小型化した機器を3編成に JR東海

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JR東海が、次世代新幹線車両「N700S」の営業列車を使って地上設備を計測します。現行でも、レールの状態などは営業列車やドクターイエローが計測していますが、今後はトロリ線や信号設備の計測も営業列車が行います。

トロリ線やATC信号も計測

 JR東海は2019年8月7日(水)、次世代新幹線車両「N700S」の営業列車を使って、2021年4月から信号システムなどの地上設備の計測を行うと発表しました。

Large 190808 kaikanins 01次世代新幹線車両「N700S」(2019年7月10日、草町義和撮影)。

 現行でも、923形新幹線電気軌道総合試験車「ドクターイエロー」などが定期的な保守作業を実施しています。

「N700S」に搭載されるのは、「軌道状態監視システム」「トロリ線状態監視システム」「ATC信号・軌道回路状態監視システム」です。新たな計測項目を追加しつつ、計測機器を小型・軽量化し、営業列車に搭載可能になりました。走行中にレールなどの状態を計測した「N700S」は、データをリアルタイムに中央指令などに送信します。

 トロリ線とはパンタグラフと接する電線のこと。「N700S」が摩耗具合などを計測することで、作業員が夜間に実施していた定期計測を省略します。

 ATCとは自動列車制御装置のことで、レールにはATC信号が電流で流れています。このデータを「N700S」が取得し定期的に保安部門に送信することで、異常の予兆を早期に検知し、信号設備や軌道回路に対して必要な保守を速やかに行います。

 JR東海は2021年3月までに、「N700S」確認試験車にシステムを搭載し、計測機器の耐久性などを確認。4月からは、「N700S」の営業列車3編成に搭載する予定です。なお、レールなどの軌道状態については高頻度に計測を行うため、「軌道状態監視システム」はさらに別の3編成にも搭載するとしています。

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