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子供の頃のケガは一種のアクセサリーだった。大人のゾンビメイクもまた然り

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子供の頃のケガは一種のアクセサリーだった。大人のゾンビメイクもまた然り

子供の頃のケガは一種のアクセサリーだった。大人のゾンビメイクもまた然り

佐藤誠二朗「グリズリー世代のバック・トゥ・ザ・ストリート」

娘の友達の小5男子が、目の横に大きな青タンをつくっていたので、どうしたのかと尋ねてみると、「友達のケンカを止めに入ったら、そいつのひじが当たっちゃって」と、はにかみながらも嬉しそうに答えた。
その表情を見ていて、忘れかけていた懐かしい感情が蘇る。

そう、小学校高学年くらいからしばらくの間、男子にとってケガはアクセサリーみたいなもんだからね。

自分で転んだり、飼い猫にひっかかれたりしたケガじゃダメだけど、スポーツで負ったケガはかっこいい。それ以上なのはケンカのケガ。人のケンカの仲裁で負ったケガなんて、最高の勲章だ。

僕はケンカができない性格だったけど、中学では剣道部という負傷しやすい部に所属していた。たまに竹刀を外されて、腕に大きなアザができた日には、わざわざシャツの袖をまくって負傷箇所を露出させていたものだ。
ちょっと気になる女子の視界に、アザのある腕をさりげなく配置してみたり。
ああ、バカだったんだなぁ……。

ハロウィンのゾンビメイクは、中2的感性の発露なのかもしれない

大人になってからのケガはただのケガで、それがかっこいいなんて感性は失ってしまった。でもよく考えてみると、最近のハロウィンで増殖するゾンビメイクなんて、もしかしたら、潜在意識下に残るそうした中2的感性を、お祭りに乗じて爆発させているのかもしれない。

痛々しく死んだ俺を見てくれ! 的な。

友達に特殊メイクの専門家がいる。
ゾンビメイクのコツを尋ねると、「とにかく肝心なのは目」と力説された。どんなに激しい傷より、不気味な目が一番印象に残るものだとか。
ということで、特殊なコンタクトレンズを使って目だけゾンビにしてみたら、我ながらたいへん恐ろしい顔になった。

いまから今年のハロウィンが楽しみなのだ。

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