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「旅」はいわば「脳」のトレーニングである〜コロナが落ち着いたら一人海外旅行に行こう

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「旅」はいわば「脳」のトレーニングである〜コロナが落ち着いたら一人海外旅行に行こう

「旅」はいわば「脳」のトレーニングである〜コロナが落ち着いたら一人海外旅行に行こう

MBのお仕事クロニクル〜僕はこんなもので出来ている

こんなご時世ですが、私は海外旅行が大好きです。
無論このコロナ禍の中では自粛しておりますが、昨年などは毎月必ず行っていたほど海外旅行が大好き。
それも毎回ほとんど単独のソロ旅でした。

アジア、ヨーロッパ、アメリカ……
都市部からリゾート、遺跡まで……
様々な場所に一人旅してきました。

泊まった場所も、食べた食事も、どれも思い出に残ってる魅力的なものばかりですが……何よりも私が旅を繰り返す理由は「ルーティンからの脱却」です。

人間とはエネルギー消費を嫌い、ルーティン化しやすい生物

どんなにクリエイティブな仕事でも年数が経つほどにルーティン化されていくものです。
新入社員時代にはあれほど緊張していたはずなのに、半年も経てばあくびをしながら会社の扉を開けることになります。足跡を残してやろうとあれほど意気込んだ会議が、今では居眠りしながら参加することになっているでしょう。

当たり前ですが、人間はじめ多くの動物は「エネルギー消費」を嫌います
生き残るためにはエネルギー残量がなければいけない。
だから我々は動くことを嫌うし、無駄なエネルギー消費を避ける傾向になります。
そして運動のみならず、思考もカロリー消費を伴う活動です。

新入社員時代のようにいつまでも研ぎ澄ませた行動や思考をしていたら疲れてしまうでしょう、だからこそ我々はルーティンで日々を「なんとなくこなす」ことを選んでしまうのです。

そしてルーティンで慣れてしまえば創造性は失われます。
細やかなことに気がつけなくなり、新しい行動を起こす発想力がなくなります。
「なんとなく」が続いた結果どうなるか……成果に鈍感になり、向上心は失われ、ただ過ぎゆく日々をなんとなくこなすことに終始してはいないでしょうか。

もちろんそうした漫然とした生き方も一つの選択肢ではあると思います。
しかしながら私はたった一度の人生において、より充実した時間を生き、そして人生の中でより多くの足跡を残したいと思っています。
だからこそ「ルーティンを断ち切ること」を意識的にいくつか行っています。

その一つが海外旅行です。

無論異国の風景や文化を楽しむ意味も大きいですが……知らない言語で知らない土地で知らない人の中で一人どうやって過ごすか? という「ルーティンが一切ない世界」を体感することが私にとって海外旅行の大きな目的となっています。

日本語というルーティンも
知ってる土地というルーティンも
何もかもない。

我々は仕事や外出先から帰る時には無意識に駅を探し、何気なくSuicaを取り出し電車に乗りますが、海外ではそんな些細なことすらままなりません。
そもそも駅がどこにあるのかもわからない、どちらの方向に進めばいいのかもわからない、切符の買い方もわからない、人に聞くにも言葉がわからない……

「ルーティンゼロの世界」でひたすら脳のトレーニングをしている気分になるのです。

一人海外旅行を始めて早3年以上経ちますが……これが明らかに私の問題解決能力を養ってくれています。

ガイドブックを買うことも、アテンドをつけることもほとんどありません(仕事で行く場合はアテンドをつけることもありますが)。
事前下調べは一切なし。空港に降り立ってそこから脳味噌のフル回転が始まります。

海外ソロ旅をしたことのない人からすると恐怖に感じるかもしれませんが、これが実に面白い。
やってみると「意外とできないことなんてないんだ」と心から理解できます。

異国の世界で言葉が微塵もわからなくても、意外とコミュニケーションをとることはできます。
意外とご飯を注文することができます。
意外と知らない外国人とバーで意気投合し、別れ際に涙することさえあります。

言語も文化も何もかも違う世界で数日間生きていく。
これに比べれば「会社で他人よりも成果を出す」なんて簡単なことだと知ります。
できないことなんてそうそうないんだな、と学ぶことができます。

「ルーティンを外す習慣を持っている」人は強い

もちろん危険な国に女性一人で旅をする……なんてことを推奨するわけでもないですが、治安の良い国であればぜひ一度一人旅をおすすめします。
普段使われてない脳が動き始めるのを体感できるはず。
私たちは常にルーティンで常に無思考で生きていることに気がつくはずです。

電車に乗ることを意識する人はいません。駅まで歩く道のりを意識する人はいません。果ては会社での仕事も無意識でこなせるようになるでしょう。
これでは人生が輝くはずもないのです。

「ルーティンを外す習慣を持ってる」人は強い
私はいくつか持っていますが、その中でも特におすすめが、このソロ海外です。私の思考や生き方を構成する重要なファクターとなっています。(だからこそ今のこの情勢が辛くて仕方ないのですが)。

そして旅をすることのもう一つの意義は「多様な考え方に触れられること」です。

初めて一人でタイに行った際、道で寝てる人が多いのに驚きました。バーでは皆深く物事を捉えずニコニコとお酒を飲み誰にでも優しく話しかけてくれます。暖かい気候で食べるものが豊富で、気張らずとも生きていけるからこそ、彼らはどこか余裕に溢れていて精神的な豊かさを持っています。

身を粉にして必死に働くことが悪いとは思いませんが、日本人ももっと多様な生き方をしていいんじゃないでしょうか。
「辛いことも仕事だからと我慢する」
「死にたくなるような辛い人間関係でも我慢する」
「出社しようとすると具合が悪くなる」
そんな想いまでして働いて人生を幸せにできるのかな、とも思います。

もちろん楽しいことのために辛いことをクリアするタームはあって然るべきだと思いますが、今の日本、あまりにも誰もが不満と閉塞感を抱えすぎてはいないでしょうか。

海外に行くと実に多様な考え方に触れることができます。
狭い日本というコミュニティの中の正解が、世界のある側面では不正解であることにも気がつけます。

私は常日頃から書籍や各種媒体、以前の連載でも「多面的思考」を説いていますが、そのルーツは海外旅行にあったりもするのです。

旅は優しく教えてくれる

「旅は人を成長させる」なんてよく言いますが、私はそれを身に染みて感じています。

私たちが抱えている悩みなんて実はちっぽけで実は些細なことかもしれません。
もっと自由でもっと精神的に豊かにもっと視点を広げて生きてもいいのではないでしょうか。
それを旅は優しく教えてくれます。

こんなご時世に海外旅行の話をするのもどうかと思いますが‥‥本当におすすめです。
この闇が明けてきたら、ぜひソロ海外旅行、試してみてください。

人生が少しだけ好転していくような感覚が理解できると思いますよ。

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