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8月受領「ANAの新・国内線機材」どんな客室に? “2026年の目玉旅客機”、トップに聞いて得たヒントとは

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8月受領予定

 航空会社のANA(全日空)などを傘下にもつANAホールディングスは、ANAに新型単通路旅客機「ボーイング737-8」を2026年6月に受領することを、「2026年度 ANAグループ航空輸送事業計画」において発表しました。この新型機はどのようなものになるのでしょうか。

Large figure1 gallery2ANAの「ボーイング737-8」(画像:ANA)。

 737-8はボーイング737シリーズの最新機種である「737MAX」シリーズの1型式であり、全長は39.5m、全幅35.9m、6570kmの航続距離をもちます。燃費効率の良くなった次世代エンジン搭載に加えて、最新鋭の翼端により、ANAでも使用されている在来のボーイング737シリーズ(737-800など)と比較して約15%消費燃料の軽減が見込まれるなどの優れた経済性を有しているとのことです。

 ANAでは737-8を最大30機導入し、現在国内線で運航されているボーイング737-800の後継機として導入する予定です。

 機体の受領が迫るなか、旅行者にとって注目となるポイントは、客室仕様です。

 2026年1月現在に運航されている同社の737-800の座席は8席の「プレミアムクラス」、そして「普通席」の2クラスで166席を配しますが、それぞれの座席は機内モニターなどがない、ややクラシカルなものとなっています。

 同社の芝田浩二社長は筆者の質問に対し、「(737-8は)プレミアムクラス8席、普通席158席の合計166席仕様になります」といいます。つまり、座席数のレイアウトについては、737-800をほぼ踏襲したものになるといえそうです。

 一方で、座席仕様について芝田社長は「新たなものを導入する予定です」とのこと。現状737-8の具体的な座席仕様については今後発表されると見られますが、ANA便を利用する旅行者にとっては、続報が待ち遠しいものとなりそうです。

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