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家族やパートナーと深くつながるための懸け橋、それがフェムテック! ~連載「はじめよう!フェムテック」vol.4

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家族やパートナーと深くつながるための懸け橋、それがフェムテック! ~連載「はじめよう!フェムテック」vol.4

家族やパートナーと深くつながるための懸け橋、それがフェムテック! ~連載「はじめよう!フェムテック」vol.4


2021年10月26日(火)から、ニッポン放送でスタートした番組『はじめよう!フェムテック』(毎週火耀~木曜 午後7時53分~58分頃)。ベネッセコーポレーションとかます東京の共同企画で、今、社会的なムーブメントになりつつある「フェムテック」を、さまざまな角度から取り上げています。パーソナリティは、おなじみの伊久美亜紀総編集長と東島衣里アナウンサー。この連載では、毎週オンエアされた3回分の内容を、ギュッとまとめてお伝えします。

●パーソナリティ
伊久美亜紀 Aki Ikumi
大学卒業後、出版社3社の編集部を経て、1995年ベネッセコーポレーションに入社。『サンキュ!』編集長を長く勤め、現在はK&Fメディア総編集長として『たまひよ』『サンキュ!』『いぬのきもち』など年間約100冊の雑誌・書籍・絵本の編集責任者を務める。バツイチ29歳の長女一人。

東島衣里 Eri Higashijima
長崎県出身。大学卒業後、ニッポン放送に入社。現在は「中川家 ザ・ラジオショー」(金 13:00~15:30)、「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー」(土 13:00~15:00)などの番組を担当。最近、女性の健康、そして幸せについて友人と語り合うことが多くなった31歳。


●ゲスト
木村尚樹 Naoki Kimura
写真美術作家。1987年に渡米。モノクロームを基本としたオリジナルプリントの作品のみを手掛ける。「凪」テーマとした、気高くも奥行きを感じさせる作風は、欧米はじめ広く、アートコレクターたちから支持されている。現在は、NYと東京を拠点に活動中。
www.NaokiKimura.com<http:><br></http:>


まだまだ認知度の低い「フェムテック」を推進して、女性だけでなく社会全体の幸せを目指したい!という意気込みでスタートした番組の第4週目。ゲストは、写真美術作家の木村尚樹さんです。伊久美さんとは、気の合う同年齢の遊び仲間として、かれこれ20年以上の付き合い。「どんな分野の話題にも精通していて、独自の視点で語ることができる木村さん。私は尊敬の念を込めて、彼を“先生”と呼んでいます(笑)。フェムテックというテーマも、いち早く先生に聞いてみたいと思っていました」と伊久美さん

【今週のTalk】

■東島アナ「グローバルに、写真美術作家として活動されている木村さんですが、フェムテックに関して、どのように捉えられていらっしゃいますか」

■木村「今回、少しフェムテックの概念を調べてみました(笑)。イメージしたのは、相手に直接聞きたいけど聞けないアンタッチャブルなことを、共有できるツールになるんじゃないかなと。 例えば私の場合、モチーフに女性を対象に撮影することもあります。そんなとき、距離感であるとか、ムードという意味で、相手の機嫌や体調についてもとても意識をしますので、事前に情報があればいいのになぁと、いつも思うんですよね」

■東島アナ「仕事のシーンでは、女性にどう接すればいいか、どんな言い方をすべきなのか、配慮の仕方を迷われている男性は多いのかもしれませんね」

■伊久美「もっとシンプルに、男性には、思っていることをもう少し言葉にしてほしい、と思うんですよね。シンプルでいいので、「気にかけてくれてるんだ」と感じられる言葉…。いちばん言われてうれしいのは、やっぱり“ありがとう”かなぁ。たったひと言で、お互いの関係がグッと良好になると思うし、愛も深まると思います!(笑)」

■木村「そうですよね…、私も頑張ります(笑)」

【木村 Voice】

フェムテックの概念を理解し、 まずは“ありがとう”のひと言から


日本の男性は厳かな部分があるので、女性に対してダイレクトに気持ちを伝えることが、なかなかできなかったり、聞き下手なところが確かにある。それでも、女性の体調のことや不調の中で日々頑張っていることを理解すれば、少しずつ感謝の気持ちを表現できるようになるはず。まずは身近な女性に、ひと言でも想いを伝えてみることですね。私も心掛けていきたいです。

【今週のTalk】

■東島アナ「木村先生は、NYと東京を拠点にされていますが、NYでのフェムテックの浸透度は、いかがですか?」

■木村「初めてフェムテックらしきものを見かけたのは4~5年前ですね。NYでは地下鉄に、『キヨスク』のようなセレクトショップがありまして、そこには日本でいう、アダルトグッズがディスプレイされていたんです。しかも女性用で、デザイン的なオブジェのようなモノとか、カラフルなキーホルダーになっていたりするので、パッと見はわからないんですよ」

■伊久美「駅で!日本では考えられないですが~。NYではオープンなんですねぇ」

■東島アナ「確かに進んでいる印象ですよね。木村先生はそんなNYと東京、2都市の状況を肌で感じながら、フェムテックはどうなっていくと思われますか?」

■木村「あくまでも個人的な希望でもあるんですが、男性は、家族やパートナーなど、本来スキンシップを必要とするような身近な女性との間で、一歩踏み込んだ共有ツールを増やしていけたらいいなと思います。例えば、生理周期を知るアプリだったり、パートナーなら、性的なグッズ、いわゆる満足度を高め合う意味なども含めて。それらを活用することで、お互いに気を使い合うようになるんじゃないかなぁと」

■伊久美「気を使い合えるっていいですね。女性だけでなく男性側のことも共有してもらうのは大切だと思いますし」

■木村「共有ツールがあることで、相手の状態を知ることができる。たとえスキンシップが叶わないときでも、相手に触れて、寄り添っているような気持ちになれる。それって美しい関係だなぁと思います(笑)。男性は家族の中でも、女性とどう付き合っていくか、結構、気にしているんですよ。女性にはどのライフステージにあっても、輝いていてほしいし、男性側も何か後押しをしていきたいですよね」

■伊久美「それは、うれしいですね。例えば、今日は生理でおなかが痛いとか、ホルモンバランスの影響でイライラしているなど、自分の体の状態を、家族やパートナーが知ってくれているんだぁと思えば、少し気持ちもラクになりますね」

【木村 Voice】

家族やパートナーなど身近な女性と共有ツールを持って、いい関係に


生理周期を知らせるアプリなど、身近な女性との間で一歩踏み込んだ共有ツールがあると、かなり関係はいい方向へ変わっていくと思います。男性としては、女性とどう接するかを考える余裕ができ、女性も自分の状態を知ってもらえている、という安心感を持てるかもしれない。お互いに思いやりをもって、心地よく過ごせればもっと幸せになれますね。

合い言葉は「はじめよう!フェムテック!!」



【番組インフォメーション】
『はじめよう!フェムテック』は、毎週・火曜日~木曜日の19時53分~5分番組です。火曜日:ニッポン放送をキーステーションに、全国19局ネット、水曜日・木曜日:ニッポン放送をキーステーションに全国27局ネット、で放送中。聴き逃したかたは、お住まいのエリアのradikoでもお聴きになれます!

【写真美術作家・木村尚樹インフォメーション】
「現実と仮想」展 Sho + 1ギャラリー:11月26日(金)~2022年1月15日(土) オリジナル・プリント作品をご覧いただけます。www.shoplusone.com

●記事まとめ/板倉由未子 Yumiko Itakura
トラベル&スパジャーナリスト。『25ans』などの編集者を経て独立。世界を巡り、各地に息づく心身の健康や癒やしをテーマとした旅企画を中心に、各メディアで構成&執筆。イタリア愛好家でもある。伊久美さんとは27年来の付き合い。https://www.yumikoitakura.com/

●撮影/寿 友紀

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