Tカード Primeの口コミ・評判|他券種との比較や選ばれる理由を徹底解説【PR】

Tカード Primeは、Vポイントユーザーにメリットの多いクレジットカードです。毎週日曜日は還元率が1.5倍になったり、新規入会キャンペーンで最大6,000ポイントがもらえたりと、Vポイントが貯まる特典が豊富。

でも、いざTカード Primeを作りたいと思っても、

Vポイントがお得に貯められるのか?
TSUTAYAの特典などはあるのか?

と、不安な方も多いでしょう。

そこで今回は、実際にTカード Primeを利用しているユーザーからの口コミを集めて編集部が独自に調査しました。Tカード Primeの基本情報やメリットだけでなく、お得な活用術や他社カードとの比較も紹介しています。Tカード Primeが自分に合ったカードか判断するために、ぜひ最後までご一読ください。

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Tカード Primeの評判|良い口コミと悪い口コミを紹介

では、さっそくTカード Primeの口コミを紹介します。Tカード Primeのメリットやデメリットがよくわかる口コミをピックアップしていますので、それぞれ見ていきましょう。

Tカード Primeの良い口コミ

良い口コミには、基本還元率が1.0%と高いことや、日曜日に利用するとポイント還元率が1.5%にアップすることで、Vポイントがたくさん貯まるという声が多く挙がりました。また、ETCカードが無料で発行できることや、TSUTAYAのレンタルカードとしても使えることをメリットに感じている方もいました。

  • 男性/40代/会社員/年収500〜700万円/福岡県
    【Vポイントがザクザク貯まる】 基本還元率は1%で、さらに日曜日1.5%でVポイントがどんどん貯まる点が魅力です。 TカードプライムならVポイント加盟店ではポイント2重どりでき、初年度年会費無料、以降も年に1度でも使えば翌年無料なので実質無料のカードです。
  • 男性/40代/会社員/年収500〜700万円/愛知県
    【ETCカードが無料】 TカードPrime1枚につきETCカードが1枚追加発行可能で、年会費や発行手数料が全て無料なのもポイント高いです。
  • 男性/30代/会社員/年収300〜500万円/大阪府
    【TSUTAYAのレンタルカードとしても使える】 TカードPrimeはTSUTAYAのレンタルカードとしても使えますし、TSUTAYAの更新手数料が無料になるのもメリットだと感じています。
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    Tカード Primeのネガティブな口コミ

    ネガティブな口コミには、国際ブランドがMastercardしか選べないことや、家族カードが作成できないことを不満に感じている方が多くいました。また、2年目以降は年1回以上カードを使用しなければ年会費が無料にならない点がデメリットという声も挙がりました。

  • 男性/30代/会社員/年収700〜1,000万円/埼玉県
    【国際ブランドがMastercardのみ】 Mastercardブランド一択しかできないところは、1枚目のカードであれば良いのですが、他にMastercardしか持っていない場合は、ブランドが揃ってしまい、Mastercardを使えない店だった場合に使えないカードが増えてしまいます。
  • 男性/30代/パート・アルバイト/年収100〜300万円/兵庫県
    【家族カードが作れない】 TカードPrimeは家族カードが作れません。他の家族がカードを作りたい場合は本人名義で審査してカードを発行してもらわなければなりません。その場合は明細書等が別になるため、他のクレジットカードの家族カードのようにポイント付与がありません。
  • 男性/40代/会社員/年収500〜700万円/愛知県
    【2年目以降の年会費無料が条件付き】 年会費は初年度は無料ですが、翌年以降は年1回以上のカード利用で無料という条件があり、全く使わなかった場合、1250円の年会費が発生してしまう点もデメリットといえるかもしれません。
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    Tカード Primeの口コミ・評判の分析まとめ

    ここからは、メリット・デメリットだけでなく、Tカード Primeを選んだ理由や利用者だから知っているお得な活用術も紹介しています。ぜひ参考にしてください。

    なお、各口コミは総合評価が高い順に掲載しています。

    総合評価
    3.6

    評価の内訳①(レーダーチャート)

    評価の内訳②(棒グラフ)

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    口コミ詳細

    4.3
    男性/40代/会社員/年収500〜700万円/愛知県
    年会費:5/還元率(ポイント・マイル):5/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:4
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:5枚以上/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金衣服・靴・化粧品家電ガソリンスタンド/月間利用金額:1万円未満
    • 選んだ理由
      TカードPrimeは、何と言ってもポイントの還元率が高いのが魅力です。毎週日曜日はポイント1.5倍ですし、公共料金のお支払いでもポイントが貯まるのが良いところです。また、カード盗難保険付帯や国内旅行損害保険(最高1,000万円)付帯、海外旅行損害保険(最高2,000万円)付帯も付いているため、いざという時にも安心です。年会費は初年度が無料で、年1回以上利用すれば翌年度も無料になるため、主に公共料金の支払いで利用しようと思いTカードPrimeを選びました。
    • メリット
      ショッピングや公共料金の支払いなどでカード利用すると、100円ごとに1ポイント貯まり、日曜は通常の1.5倍、つまり200円ごとに3ポイント貯まりますので、TモールなどのVポイントの提携先で日曜日にまとめ買いなどをする方は特にお得です。また、TカードPrime1枚につきETCカードが1枚追加発行可能で、年会費や発行手数料が全て無料なのもポイント高いです。
    • デメリット
      正直、TカードPrimeの大きなデメリットはないと思います。ただし、Tマネー、WebMoney、nanaco、Edy、Kyash、TOYOTAWallet、WebMoneyなどの電子マネーのチャージではポイントが付かずポイント対象外となりますので注意が必要です。また、年会費は初年度は無料ですが、翌年以降は年1回以上のカード利用で無料という条件があり、全く使わなかった場合、1250円の年会費が発生してしまう点もデメリットと言えるかもしれません。
    • お得な活用術
      TカードPrimeの基本の還元率は1%ですが、日曜日の決済は無条件で1.5%還元となり、どんな決済でも日曜日であれば対象でしかもポイント付与上限もないため、日曜日にまとめてお買い物することで通常よりもかなりお得にポイントを貯めることが出来ます。
    4.3
    男性/30代/会社員/年収300〜500万円/大阪府
    年会費:5/還元率(ポイント・マイル):5/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:4
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:3枚/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金/月間利用金額:1〜5万円未満
    • 選んだ理由
      TカードPrimeを選んだ理由は、Vポイントの貯まるクレジットカードの中でも「Vポイントの還元率が高い」からです。自分は、様々なポイントの中でもVポイントをメインで集めているため、少しでもVポイントが貯まりやすいクレジットカードをネットで探していたところ、TカードPrimeを見つけました。100円で1ポイント貯まるのが魅力的に感じたので入会しました。
    • メリット
      TカードPrimeを利用してみてメリットに感じている点はいくつかあります。まずは、「年会費が無料」なことです。年に1回は決済しなければ年会費は無料になりませんが、個人的には年に1回以上は利用するので年会費無料なのはとてもありがたいと感じています。年会費無料なのに、ポイント還元率が高く、100円で1ポイント貯まるので他のVポイントが貯まるクレジットカードよりもポイントが貯まりやすいところもメリットだと感じています。あと、TカードPrimeはTSUTAYAのレンタルカードとしても使えますし、TSUTAYAの更新手数料が無料になるのもメリットだと感じています。
    • デメリット
      TカードPrimeを利用してみてデメリットだと感じている点は、「ブランドがMasterCardしかない」ところです。VISAやJBCが使える店舗ではMastercardが使えることも多いので大きなデメリットではありませんが、たまにMastercardを使えない店舗もあったりするので、ブランドを選ぶ選択肢がMastercardしかないのはデメリットに感じました。
    • お得な活用術
      TカードPrimeは、100円で1ポイント貯まるようになっているため、買い物や毎月固定費の支払いなどに利用することでVポイントが貯まりやすくなっています。しかし、通常時はポイント還元率は1.0%なのですが、日曜日にこのカードを利用して決済することにより「200円で3ポイント」受け取ることができ、「還元率1.5%」になるので、日曜日にクレジットカードを利用する時はTカードPrimeを極力使うようにしています。
    4.2
    無回答/30代/会社員/年収300〜500万円/東京都
    年会費:4/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:5
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:5枚以上/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金/月間利用金額:1〜5万円未満
    • 選んだ理由
      個人的にVポイントをもっともよく使っているポイントなのでしっかりと利用できるように、貯めやすいカードにしようと思ったわけです。それに個人的にちょっと良いタイミングでしたから、悪くはなかったです。プレミアム系のカードを一枚くらいは持っていたいと思っていたところでしたから、発行してもらうことにしました。
    • メリット
      Vポイントに特化している、というのがまずはメリットであると思えました。特定の曜日に関して強いということもありますから、普段から使えるクレジットカードとしての利用という何も問題ない水準のものでしょう。デザインも悪くはないです。わかりやすいといいますか、使うときに迷うことがない、財布から出すときに迷うことがないような感じなのもよいところです。
    • デメリット
      実は実際のところ、Vポイントが極端に溜まりやすいというわけでもないところがデメリット。もちろん、他よりも優れているということは間違いないのですがそれでも他のプレミアム系のクレジットカードにポイントの比率とか付帯されているサービスとかと考えますとそこまで極端に優秀であるとは言い難い部分が間違いなく存在しているのでそこはネックかなと思います。
    • お得な活用術
      個人的には定期的な買い物に使ったり時にどうしても支払わなければならない毎月の支払いとかのものにすることによってかなりしっかりと貯められるようになってます。使い方としてもそれで良いですし、特定のお店で必ず使うようにすることにするだけでもちょっと違ったりするという部分があります。使い方としては確実に一年の買い物でいくら以上というのに必要なのでその点だけ注意しとけば大丈夫でしょう。
    3.8
    無回答/30代/公務員/年収300〜500万円/東京都
    年会費:4/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:4
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:5枚以上/利用シーン:オンラインショッピング食料品・スーパー・コンビニ/月間利用金額:1〜5万円未満
    • 選んだ理由
      T-ポイントが貯まるから、という理由で利用しています。年会費は少なくとも利用はしているので、問題なく無料というような扱いで利用できています。貯めるポイントというのが気に入っているから、という程度の話ではありますが、それでも使い勝手は悪くはないです。下手に独自のポイントよりは普段の買い物などにも使えるのがよいと思って使うようにしました。
    • メリット
      なんといってもそのポイントでしょう。それといくらか還元率がアップする方法というのもないわけではありませんのでやり方次第によってはかなり上手くポイントが貯められやすいという感じがするのが、メリットです。使いやすいポイントであるがゆえによく使ってしまうというところもありますが無駄にするようには良いと思うのでそれもメリットでしょう。
    • デメリット
      ポイント還元率という点からみると別に極端にいいとかそういうわけではないです。しかしながら、そもそもプレミアムが強いわけでもありませんから、少なくともポイント還元率が低いタイプというほどのことでもないですし、それこそVポイントは使いやすいポイントサービスではありますから、大きなデメリットではないでしょう。
    • お得な活用術
      Vポイントが貯められないようなところでも買い物のために使うというのは個人的には良いと思います。 そろそろVポイントが貯められるところでもよいでしょうが、そうではないところでの支払いでも貯められるようになるので効率的にポイントをちまちまと貯めていく事ができるのはうれしいところですし、活用法としてはベストでしょう。
    3.7
    男性/40代/会社員/年収500〜700万円/福岡県
    年会費:5/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:3
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:5枚以上/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金衣服・靴・化粧品家電/月間利用金額:1〜5万円未満
    • 選んだ理由
      基本還元率は1%で、さらに日曜日1.5%でVポイントがどんどん貯まる点が魅力です。 -TカードプライムならVポイント加盟店ではポイント2重どりでき.初年度年会費無料、以降も年に1度でも使えば翌年無料なので実質無料のカードです。また、ETCカードの年会費・発行手数料も無料でポイントも貯まるので非常にオトクなカードと言えます。
    • メリット
      基本還元率は1%で、さらに日曜日1.5%でVポイントがどんどん貯まる点が魅力です。 -TカードプライムならVポイント加盟店ではポイント2重どりでき.初年度年会費無料、以降も年に1度でも使えば翌年無料なので実質無料のカードです。また、ETCカードの年会費・発行手数料も無料でポイントも貯まるので非常にオトクなカードと言えます。
    • デメリット
      TカードPrimeでVポイントが付与され、貯まったVポイントをPAYPAYフリマで使っていましたが、2022年4月より、新たにPayPayポイントが始まったため、今後の利用をどうしようか考え中です。VポイントはTマネーにチャージしコンビニ等で使用できますが、利用シーンが限られるのでちょっと不満に感じています。
    • お得な活用術
      日曜日の利用でのポイント還元率が1.5%になるので、できるだけ日曜日に利用するようにしています。Vポイント加盟店で利用するとポイントを2重取りできるので、どんどんポイントが貯まっていきますまた、公共料金などはカード払いにしておくと、毎月自動的にポイントが付与されているので、銀行口座振替をすべてカード払いに切り替えました。
    3.5
    男性/30代/パート・アルバイト/年収100〜300万円/兵庫県
    年会費:4/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:3
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:2枚/利用シーン:オンラインショッピング食料品・スーパー・コンビニガソリンスタンド/月間利用金額:1万円未満
    • 選んだ理由
      TカードPraimeは一枚につき1枚のETCカードが発行できる点に惹かれました。発行手数料や年会費が無料だったので、ETC カードを発行するうえでも大きな負担はありません。また、ETCの利用でもTカードPrimeの利用時と同様にポイントが貯まります。例えば、日曜日に出かけることが多いので、ETC利用時にもポイント還元率1.5パーセントが適用されるため選びました。
    • メリット
      普段利用時は1ポイントのところ、日曜日はポイント還元率が1.5パーセントにアップし、よりポイント還元率が高くなります。日曜日は学校や会社が休みなので、クレジットカードを使う機会が多いです。また、日曜日のポイント還元率アップは店舗にこだわらずクレジットカードが使えたらどこでもポイント付与可能です。また、このカードには国内外旅行傷害保険がついているのもメリットの一つです。
    • デメリット
      TカードPrimeは家族カードが作れません。他の家族がカードを作りたい場合は本人名義で審査してカードを発行してもらわなければなりません。その場合は明細書等が別になるため、他のクレジットカードの家族カードのようにポイント付与がありません。また、国際ブランドはマスターカードのみ扱っています。ブランドにこだわりのない人は良いですが、このブランドが良いという人には使いにくいかもしれません。
    • お得な活用術
      TカードPrimeはVポイントが貯まるクレジットカードなので、ファミリーマートなどVポイント加盟店ではポイントを2重に獲得できます。つまり、Vポイント加盟店なら還元率1パーセントより高くなることになります。TカードPrime本体にVポイントカードもついているのでお得です。また、年会費無料も毎年続けることができます。それはその年に一回でも使用すれば、年会費無料にできるので魅力的です。
    3.3
    無回答/40代/専業主婦(夫)/年収100万円以下/愛知県
    年会費:2/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:4
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:1枚/利用シーン:オンラインショッピング食料品・スーパー・コンビニ/月間利用金額:1万円未満
    • 選んだ理由
      買い物のたびにもらえるポイントの還元率が良いところが魅力的で、他のポイント制度と違って、Vポイントの場合、日常的にお得に使えそうで結果的に節約になると思い選びました。コンビニなど普段行くお店での買い物でVポイントを貯めることができて、なおかつポイントも使えるので無駄がないカードだと感じ申し込みました。
    • メリット
      Vポイントの還元率がかなり高いところが便利でメリットです。それだけでなくリポ払い時は2%分のポイントバックがあるので、支払い方によるメリットも感じています。特に買い物など日曜日に済ますことも多いので、その場合日曜日限定の還元率になりお得度がアップするので、使い方次第でかなりポイントバックが獲得できるのが利点です。
    • デメリット
      条件付きとはいえ年会費がかかってしまう場合があるのでそこは不便だしデメリットと思います。もちろんカードで買い物をしてない年にだけ年会費が必要で、使っていれば問題はないのですが、よりお得なカードがあって乗り換えたい場合、今のカードを使わなくなった場合を思うと、年会費がどんな場合でも無料かあるいはもう少し低額だといいと感じます。
    • お得な活用術
      支払方法を問わないお得なポイントバックは日曜日にカードを使って買い物をすることなので、日用品など日曜にまとめ買いをすると節約になります。1.5%のポイントがつくので通常日よりお得感があります。またポイントを多くもらうためのキャンペーンもあるので、ショッピング金額に合わせて受け取れるカード利用特典も駆使すると活用度がアップします。
    3.3
    男性/30代/会社員/年収500〜700万円/東京都
    年会費:4/還元率(ポイント・マイル):3/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:4
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:4枚/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金衣服・靴・化粧品家電旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ飲食店ガソリンスタンド/月間利用金額:1〜5万円未満
    • 選んだ理由
      日常生活でETCを利用することが多く、TカードPrimeはETC利用もポイントが1%貯まり、日曜日は1.5%にポイントアップするので、特に週末に出掛けるときに得になります。なので、ETCに特典のあるカードを探していたのがキッカケで選びました。また、旅行保険まで付帯のしており、旅行シーンが多い自分にとっては良いと思いました。
    • メリット
      年会費は1回さえ使えば無料なりますし、基本還元率は日曜日の1.5%にポイントアップはTカード Prime限定の特典だと思います。Vポイント加盟店ではポイント2重どりできるのも魅力だと思います。また、Tカード Primeには旅行保険が付いており、内容的にもとても充実していると思います。旅行が多い人には安心です。
    • デメリット
      デメリットらしいデメリットは特にありませんが、強いて言うなら、年会費が1,375円かかるところです。でもこちらは1回カードをショッピングでも何でも良いので使えば年会費は無料になるのでそんな大したデメリットでもありません。しかも購入金額規定もありません。他の特典目当てなどで、作るだけ作って使わない人には注意が必要になります。
    • お得な活用術
      Tカード PrimeはVポイントが貯まるクレジットカードなので、ファミリーマートなどVポイント加盟店ではポイント2重どりができます。Vポイント加盟店なら、還元率が1%よりさらに高くなります。 Tカード Prime本体に、Vポイントカードが搭載されているので、Tカード Prime1枚持っておけば2重どり可能です。
    3.0
    女性/20代/専業主婦(夫)/年収100万円以下/神奈川県
    年会費:3/還元率(ポイント・マイル):2/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:4
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:3枚/利用シーン:オンラインショッピング/月間利用金額:1万円未満
    • 選んだ理由
      TSUTAYAでレンタルするのがきっかけでした。Vポイントは、幅広いお店で利用する事ができるので、Vポイントをより効率よく貯めるために作りました。ウェルシアなどでポイントを使うとお得なので、作ってよかったです。デザインも自分好みのものでもらう事ができたので、とても満足しています。限定デザインのもので作りました。
    • メリット
      Vポイントでポイントをまとめる事ができることです。Vポイントだと、TSUTAYAやファミリーマート、ガソリンスタンドでも利用できるのが良いです。そして、特にお得だと思うのがウェルシアです。定期的にVポイントを使ってウェルシアでお買い物をしています。お陰でとてもお得に生活できていると思います。お得な情報はInstagramで調べたりしてます。
    • デメリット
      あまりデメリットを感じたことはないのですが、強いて言うなら年会費がもう少し安くなればなぁと思っています。ポイントを効率よく貯めるには良いと思いますが、さらに年会費が安くなればより使いやすいカードになると思います。年会費分以上にポイントを貯めなければと、いろいろ試行錯誤が必要だと考えています。毎年損しないようにしています。
    • お得な活用術
      やはり、おすすめはウェルシアで利用することです。ウェル活と言われているものです。毎月20日に開催されるので、その日に合わせて日用品を買い貯めます。ネット通販の安売りなどより、Vポイントを使うことで、よりお得に感じる事ができると思っています。Vポイントが実質1.5倍に増えてるようなものなので、買えるものもだいぶ増えます。
    3.0
    女性/30代/会社員/年収500〜700万円/愛知県
    年会費:3/還元率(ポイント・マイル):3/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:3
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:2枚/利用シーン:オンラインショッピング/月間利用金額:1〜5万円未満
    • 選んだ理由
      キャンペーンで特典がほしいため、作りました。ポイントもすぐたまりそうな気がしたので、還元率でも選びました。カードのデザインはシンプルで、使いやすい印象があります。発行も速いと聞いたので、ぜひ作りたいと思いました。また、解約も電話一本という点から便利な印象を受けました。よくTSUTAYAに行くので、そのときに利用できるとも考えました。
    • メリット
      提携しているところで、大量購入するのであればポイントはすぐたまりますし、還元率もかなりいいです。シンプルなデザインも持っていて恥ずかしくないです。色が目立つので、お財布からすぐ取り出せます。発行も早かったので、すぐカード欲しいと思うのであればこのカードです。審査は簡単で、すぐでした。入力も簡単で数分で出来てしまいます。
    • デメリット
      提携していないお店が多いので、使うところはかなり限られてしまいます。商品によって還元率が違ったりするので、還元率がいいものをつい買ってしまいます。すべての商品ではないので、そこが少し残念です。デザインの選択がたくさんあると嬉しいなと感じました。ほかのカードに比べたら、少ないのではないでしょうか。TSUTAYAが近くにない人は、ポイント溜まりにくいかもしれません。
    • お得な活用術
      キャンペーンや還元率がいいもので使用するべきです。提携しているお店によく行くことですぐ溜まります。割引を使うと、その分ポイントが付かないので、還元率いいときは割引は使わないほうよいです。公共料金も支払いでいますので、まとめて払うとポイントがかなりつくのではないしょうか。還元率が悪いときに割引を使って、やりくりしていくと良いです。
    2.8
    男性/30代/会社員/年収700〜1,000万円/埼玉県
    年会費:3/還元率(ポイント・マイル):3/付帯サービス:2/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:3
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:4枚/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金衣服・靴・化粧品旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ飲食店ガソリンスタンド/月間利用金額:1万円未満
    • 選んだ理由
      もともとはYahooカードを使用しており、paypayカードへの移行に伴って??送付されてきたフライヤーより、新規での発行を行いました。発行の手間などは他のクレジットとかわらずネットでの発行ができ、発送にも手間がかからないことから、とりあえずYahooカードの代わりとして無くなったカードの果てのために発行をしました。
    • メリット
      Vポイントを効率的に貯められること、masterブランドなので日本だけでなく世界的に使用できる店舗が多いことがメリットだとおもいます。またポイント還元も他のポイント系のカードと見劣りすることはなく、Vポイントカードの機能も同時に付帯できて、カード保持枚数を減らすことができる点がメリットだと感じています。
    • デメリット
      masterブランド一択しかできないところは、1枚目のカードであれば良いのですが、他にmasterしか持っていない場合は、ブランドが揃ってしまい、masterを使えない店だった場合に使えないカードが増えてしまいます。また初回登録時のポイントを多く取得するためにはリボ登録しないといけない点もデメリットだと思います。
    • お得な活用術
      基本的には他のブランドを使っているので、私がこのカードメインにしてポイントをためるなら、という想像での内容ですが、日曜日のポイントが倍になるのでスーパーや日用品などのまとめ買いを日曜日にまとめます。出かける日が少なくなりコロナ感染のリスクを減らすこともできるので、今の生活にあっているかなと思います。
  • ECナビClip!編集部
    ここまでTカード Primeの口コミについてご紹介しました。さらに詳しくは、次の章から解説します!
  • Tカード Primeの特徴|選ばれる理由

    Tカード Prime券種画像

    ここからは、Tカード Primeの基本情報を紹介します。

    Tカード Primeの基本情報

    おすすめポイント
    • 毎週日曜日はポイント還元率が1.5%にアップ
    • Vポイント提携先ならポイントを2重でもらえる
    • TSUTAYAのレンタルを入会金・更新料無料で利用できる
    年会費初年度無料
    2年目以降:前年度1回以上の利用で無料、利用が無い場合1,375円(税込)
    ポイント還元率1.0%
    付帯サービスカード盗難保険付帯/国内旅行損害保険/海外旅行損害保険/優待サービス/ETCカード
    国際ブランドMastercard
    ランク一般
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    次に、Tカード Primeの詳しい情報を紹介していきます。必ず入会申請する前に、自分に必要なクレジットカードかどうか慎重に判断するようにしてください。

    Tカード Primeが選ばれる理由

    Tカード Primeは、日曜日にポイント還元率が1.5%にアップしたり、リボ払いで還元率が2.0%にアップしたりと、Vポイントユーザーにメリットの多いクレジットカードです。

    1. Vポイントを貯める特典が豊富

    Tカード Primeは、基本還元率が1.0%と年会費無料カードの中では高い水準になっていますが、日曜日にクレジットカード払いをすると還元率が1.5%にアップします。モバイルSuicaやau PAYなどのチャージでもポイントが貯まるので、日曜日にチャージするとお得です。

    また、リボ払いで還元率が2.0%にアップしたり、新規入会キャンペーンで最大6,000ポイントがプレゼントされたりと、Vポイントがザクザク貯まる特典が豊富にそろっています。

    2. Vポイント提携先ならポイント2重取り

    通常ファミリーマートやハックドラッグなどのVポイント提携店では、お買い物の際にTカードを提示すると100円で1ポイント、もしくは200円で1ポイントのVポイントがもらえます

    Tカード Primeなら、Vポイント提携店の支払いに使うとカード払いでもポイントがもらえるので、ポイントの2重取りができます。買い物はVポイント提携店を利用することで効率よくポイントを貯めることができます。

    3.TSUTAYAのレンタルが利用できる

    引用元:Tカード Prime公式サイト

    Tカード PrimeはTカード機能が付いているので、別途会員カードを作らなくてもTSUTAYAのレンタルが利用できます。

    また、TSUTAYAのレンタルを利用するためには店舗ごとに設定された入会金や更新料の支払いが必要ですが、Tカード Primeを持っていれば入会金と更新料が無料になります。レンタル料金のみで利用できるので、通常よりもお得です。

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    Tカード Primeのキャンペーン情報

    Tカード Primeでは、現在次のキャンペーンが実施されています。

    Tカード Primeのキャンペーン情報
    • 新規入会&利用&Jリボ登録で最大6,000ポイントもらえるキャンペーン

    Tカード Primeに新規で入会し、3ヶ月以内にカードを利用すれば、利用金額に応じてVポイントが最大5,000ポイントもらえます。さらに、Jリボに登録すると1,000ポイントが追加でもらえ、最大6,000ポイント分のVポイントを獲得できます。

    ※本記事に掲載されているキャンペーンは予告なく終了する場合がございます。詳しくは公式サイトをご確認ください。

    Tカード Primeをおすすめできる方|他券種と比較

    Tカード Primeはどんな方におすすめなのか、特徴を他券種と比較して紹介します。今回はVポイントユーザーから人気のある「三井住友カード(NL)」と「ファミマTカード」を例に挙げて比較しました。

     Tカード Prime券種画像三井住友カード(NL)券面画像
    カード名Tカード Prime三井住友カード(NL)ファミマTカード
    ポイント還元率1.0%0.5%0.5%
    年会費初年度無料
    2年目以降:前年度1回以上の利用で無料、利用が無い場合1,375円(税込)
    永年無料永年無料
    主な特典優待サービス/日曜日利用でポイント還元率1.5%/リボ払いでポイント還元率2%対象のコンビニ・飲食店でポイントアップファミリーマートでポイント還元率2%
    付帯保険カード盗難保険付帯/国内旅行損害保険/海外旅行損害保険海外旅行傷害保険盗難保障/JCB海外お買い物保険
    詳細

    Tカード Primeは、基本の還元率が1.0%と他の2券種より高いのが魅力。他の2券種と異なり2年目以降の年会費が条件付きで無料となってはいますが、年に1回利用するだけで翌年度の年会費が無料となるため、難しい条件ではありません。

    三井住友カード(NL)は、貯まったVポイントをVポイントに交換できるカードです。利用する機会が多い大手コンビニ3社でポイント還元率がアップするため、セブンイレブンやローソン、ファミリーマートの利用が多い方におすすめ。

    ファミマTカードは、ファミリーマートユーザーがお得に使えるカードです。ファミリーマートの利用でポイント還元率がアップするので、自宅や職場の最寄りのコンビニがファミリーマートという方はチェックしておきましょう。

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    ポイント還元率を比較

    基本となる還元率では、Tカード Primeが1.0%と他の2券種よりも高還元率になっています。日曜日ならどこで利用しても基本還元率が1.5%にアップすることや、リボ払いを使えば基本還元率が2.0%になることも魅力です。

    一方、他の2券種は特定店舗に強いカードです。三井住友カード(NL)なら対象のコンビニ・飲食店でポイントアップ、ファミマTカードならファミリーマートの利用時は還元率が2.0%にそれぞれアップします。普段利用する機会が多いお店で選ぶのもおすすめです。

    Tカード Primeをおすすめできるユーザーの特徴

     

    特徴その1:Vポイントを効率よく貯めたい方

    Tカード Primeは、Vポイントに特化したカードです。カード利用でそのままVポイントが貯まり、提携店でいつでも使用できます

    また、新規入会キャンペーンで最大6,000ポイントがもらえたり、Vポイント提携店のお買い物ではTカード提示分のポイントとクレジットカードの還元ポイントが2重取りできたりと、Vポイントが効率よく貯まる特典も豊富。Vポイントユーザーの方は、Tカード Primeを持つだけで今までよりVポイントが貯めやすくなります。

    特徴その2:TSUTAYAでよくレンタルを利用する方

    Tカード Primeなら、Tカード機能付きなのでTSUTAYAのレンタルを利用することも可能です。別途会員カードを作成する必要がありません

    さらに、Tカード Prime特典として、入会金や更新料が無料となります。初年度年会費無料、2年目以降も1回利用するだけで年会費無料で持てるカードなので、入会金や定期的な更新料を支払う通常の会員よりもお得にTSUTAYAのレンタルが可能です。

    特徴その3:日曜日に買い物をすることが多い方

    Tカード Primeは、日曜日に使うとお得なカードです。他の曜日でも基本還元率が1%と年会費無料カードでは高い水準ですが、日曜なら1.5%にアップします。日曜にまとめて買い物をする方や、ショッピングに出かけることが多い方は、お得にポイントを獲得できます。

    また、モバイルSuicaやau PAYなどのチャージも日曜ならポイント還元率が1.5%です。日曜にチャージを済ませておき、平日や土曜はチャージ分でやりくりすれば、毎日のお買い物もお得にできます。

  • ECナビClip!編集部
    ここからは、Tカード Primeのお得な活用術について解説します。最後までしっかり目を通してくださいね!
  • Tカード Primeの使い方・お得な活用術

    Tカード Primeの使い方について、公式サイトの情報をはじめ実際に利用したユーザーから「どんな点に注目できるか」をまとめました。ユーザーの声のなかには、公式サイトには記載されていないお得な活用術も紹介されていることもあるので、ぜひチェックしてみてください。

    ※掲載しているユーザーの声は、編集部独自が調査して収集したものです(2022年4月現在)。最新情報については、公式サイトからご確認ください。

    公式サイトの声

  • 公式サイトの声
    【日曜日のクレジットカード利用はポイントアップ】 毎週日曜日のご利用はVポイント1.5%(200円につき3ポイント)。
  • 公式サイトの声
    【リボ払い利用でポイントアップ】 リボ払いのご利用でVポイント2.0%(100円につき2ポイント)。
  • 公式サイトの声
    【新規入会キャンペーンで最大6,000ポイント】 新規入会後、3ヶ月以内に10万円以上の利用とJリボ登録でVポイントを最大6,000ポイントプレゼント
  • 公式サイトの声
    【Vポイント提携先ならポイントが2重でもらえる】 Vポイント提携先でTカード Primeを使って支払うと、Tカード提示のポイントとTカード Primeのカード払いのポイントが両方もらえる
  • 公式サイトの声
    【TカードとしてTSUTAYAで利用できる】 Tカード Primeなら、TSUTAYAのレンタル入会金・更新料が無料
  • ユーザーの声

  • ユーザーの声①
    【日曜にカードを使うとポイント還元率アップ】 通常時はポイント還元率は1.0%なのですが、日曜日にこのカードを利用して決済することにより「200円で3ポイント」受け取ることができ、「還元率1.5%」になるので、日曜日にクレジットカードを利用する時はTカードPrimeを極力使うようにしています。
  • ユーザーの声②
    【公共料金の支払いでポイントが貯まる】 公共料金などはカード払いにしておくと、毎月自動的にポイントが付与されているので、銀行口座振替をすべてカード払いに切り替えました。
  • ユーザーの声③
    【Vポイント加盟店ではポイントを2重に獲得できる】 TカードPrimeはVポイントが貯まるクレジットカードなので、ファミリーマートなどVポイント加盟店ではポイントを2重に獲得できます。つまり、Vポイント加盟店なら還元率1パーセントより高くなることになります。
  • ユーザーの声④
    【au PAYのチャージでポイントが貯まる】 au PAYにチャージすることが可能なため、日曜日にTカードPrimeからau PAY残高へチャージを行って1.5%分のポイントを獲得するというau PAYとの合わせ技もあります。
  • SNSの声

  • Twitterより
    【日曜日にau PAYのチャージをするのがお得】 日曜日にauPayのチャージをしておけば、日曜日以外にauPayを使用しても大丈夫。車検代の支払いにauPayが使えるので重宝する。
  • Tカード Primeのお申し込み方法と審査基準

    Tカード Primeを申し込む流れや、審査基準についてそれぞれ解説します。Tカード Primeはインターネットの公式サイトから申し込みができますので、まずはアクセスしてみましょう。

    Tカード Primeを申し込む前に準備しておくもの

    Tカード Primeは、事前準備として以下のものが必要です。

    お申し込み時に必要なもの
    • インターネット環境
    • 本人確認書類(顔写真付き)
    • 年収など本人の基本属性や資産情報

    Tカード Primeは、公式サイトから申し込みを行います。申し込みフォーム上で氏名や住所、資産情報などの入力が必要になるため、必ず事前に確認しておきましょう。また、カードの受け取り時には運転免許証などの顔写真付き本人確認書類が必要です。持っていない場合はカードの受け取りができないため注意しましょう。

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    Tカード Primeのカード発行までの流れ

    オンラインでの申し込み手順
    • 1.公式サイトから申し込みフォームへ
    • 2.フォームに必要事項を入力
    • 3.審査に通過後、自宅へカードが郵送
    • STEP.1
      公式サイトから申し込みフォームへ

      引用元:Tカード Prime公式サイト

      まずは、公式サイトから申し込みフォームへ進み、各種規約の確認を行います。それぞれの規約への同意欄にチェックを入れ、全て確認できたら「同意して次へ」ボタンを押してお客様情報の入力に進みます。

    • STEP.2
      フォームに必要事項を入力

      引用元:Tカード Prime公式サイト

      規約への同意が完了したら、お客様情報の入力を行います。氏名や住所などを順番に入力したら、手続きは完了です。

    • STEP.3
      審査に通過後、自宅へカードが郵送
      必要事項の入力が完了したら、Tカード Prime側で審査が行われ、通過すれば1〜2週間程度で自宅へカードが郵送されます。郵送される書類の中には新規入会キャンペーンの応募用紙も含まれているので、必ず確認しましょう。
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    Tカード Primeの審査基準

    Tカード Primeの審査基準
    • 18歳以上
    • 高校生を除く
    • その他一定の基準あり(公式非公開)

    Tカード Primeは、高校生を除いた18歳以上であれば申し込みができます。大学生や専業主婦の方でも申し込み可能です。また、20歳未満でも申し込みできますが、18〜19歳の方は親権者の同意が必要となっているので注意しましょう。

    その他の条件は特に公開されていませんが、信用情報に滞納履歴がある場合は審査に通りにくくなると考えられます。携帯料金や公共料金、他社のクレジットカードの支払いなど、滞納がないか事前に確認しておきましょう。

    また、申し込みフォームの入力内容に不備がある場合、ジャックスの担当者から内容確認の電話があり、審査期間が長くなる可能性があります。申し込みフォームには入力漏れや不備がないよう注意しましょう。

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    Tカード Primeに関するよくある質問

    • Tカード Primeの締め日や引き落とし日は? Tカード Primeは毎月末日が締め日で、翌月の27日に登録口座から引き落としされます。また、27日が土日・祝日の場合、翌営業日が引き落とし日となります。
    • JACCSの特典は使える? Tカード Primeに入会し、WEB明細を利用すれば、JACCS特典のJ's コンシェルを利用できます。J's コンシェルでは、加盟店でパッケージツアーや映画などを優待価格で利用可能です。
    • 家族用にTカード Primeが欲しい場合は? Tカード Primeでは、家族カードが作成できません。どうしてもTカード Primeで家族用カードが必要な場合、家族が別途新規入会する必要があるので注意しましょう。

    Tカード Primeの口コミ・評判のまとめ

    いかがだったでしょうか。

    この記事では、Tカード Primeの口コミ・評判を紹介しました。とくに、はじめてクレジットカードを作る方は、自分にぴったりなものが見つかるよう慎重に選ぶようにしてくださいね。 では、最後にTカード Primeのおさらいをしておきます。

    おすすめポイント
    • 毎週日曜日はポイント還元率が1.5%にアップ
    • Vポイント提携先ならポイントを2重でもらえる
    • TSUTAYAのレンタルを入会金・更新料無料で利用できる

    もしTカード Primeを魅力に感じたなら、ぜひこの機会にお申し込みを検討してみてください。

     Tカード Prime券種画像三井住友カード(NL)券面画像
    カード名Tカード Prime三井住友カード(NL)ファミマTカード
    ポイント還元率1.0%0.5%0.5%
    年会費初年度無料
    2年目以降:前年度1回以上の利用で無料、利用が無い場合1,375円(税込)
    永年無料永年無料
    主な特典優待サービス/日曜日利用でポイント還元率1.5%/リボ払いでポイント還元率2%対象のコンビニ・飲食店でポイントアップファミリーマートでポイント還元率2%
    付帯保険カード盗難保険付帯/国内旅行損害保険/海外旅行損害保険海外旅行傷害保険盗難保障/JCB海外お買い物保険
    詳細
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  • ECナビClip!編集部
    あなたにぴったりなクレジットカードが見つかりますように!
  • ※この記事は2023年2月13日に調査・ライティングをした記事です。
    ※本記事の価格はすべて税込価格で表記しております。

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