ジュニアNISAにおすすめな証券会社5選|運用するメリットと口座解説の流れを紹介

子供の教育資金を準備するにあたって、注目を集めているのがジュニアNISAです。証券取引口座で開設できるジュニアNISAを利用すれば、一定額まで投資して得た利益を非課税で受け取れます

2023年末の廃止決定を受けて、駆け込みでの需要が増えているのが特徴です。実際、今になってジュニアNISAに興味を持ち、証券会社を探している方もいるのではないでしょうか。

ただジュニアNISA向けの証券会社を選ぶとなると、「どのような証券会社がジュニアNISAに向いているのか?」「ジュニアNISAでなにができるのか?」「証券会社ごとにどんな違いがあるのか?」などわからないことも多いはず。

そこでこの記事では、ジュニアNISAに対応したおすすめの証券口座を厳選して5社紹介します。証券会社の選び方や各社の違い、利用者の口コミも掲載しているのできっと参考になるはずです。また、そもそもジュニアNISAとはどんな制度でどんなメリットがあるのかという基礎知識についてもわかりやすく解説しています。ジュニアNISAは廃止決定後もまだまだ魅力がたくさんあるので、ジュニアNISA口座を開設し取引を始めるためにもぜひこの記事をお役立てください。

この記事からわかること
  • ジュニアNISAは毎年最大80万円まで投資するとその利益が非課税になる
  • ジュニアNISAは2023年12月末で廃止するが、ロールオーバーすれば成人まで資産保有できる
  • ジュニアNISAは一般NISAの子供版で、投資できる商品の幅が広いので慎重に選択する必要がある

ジュニアNISAとは

ジュニアNISAとは、「未成年者小額投資非課税制度」とも呼ばれる、子供の教育資金を形成するための非課税制度です。子供のいる家庭では、高校生、大学生と成長するにつれて教育資金がかさんでいきます。そこで、親世代が投資によって中・長期的に資産を増やし、教育資金を形成するのを支援する目的で始まったのがジュニアNISAです。

ジュニアNISAには次のような特徴があります。

口座開設できる人日本に住んでいる、口座を開設する年の1月1日現在で未成年の人
実際に運用する人開設する未成年者の二親等以内の親族(両親・祖父母など)
非課税枠毎年80万円(翌年への繰り越し不可)
非課税になる利益配当金・分配金・譲渡益
対象商品国内・海外上場株式/投資信託/国内・海外ETF/ETN(上場投資証券/国内・海外REIT/新株予約権付社債(ワラント債)
非課税期間最長5年間
投資可能期間2016年~2023年
払い出し可能時期18歳以降
手数料証券会社によって異なる(優遇がある場合が多い)
口座開設の制限1人1口座まで
得た利益の用途口座開設者本人のために用いられる必要がある

表からもわかる通り、口座の開設は子供の名義で行われますが、実際に運用するのは両親や祖父母など大人です。たとえば祖父母が元手となるお金を毎年少しずつ子供に贈与して、その贈与された資金で両親が投資をして資産を増やしていきます。18歳になったらすべての形成した資産を払い出して教育資金に充てるといった使い方が想定されています。

ジュニアNISAは2016年から制度が開始されていますが、2023年12月末で廃止が決定しています。しかし、2023年12月末まではジュニアNISAの開設が可能なので、今駆け込みで始めても十分にメリットが受けられます。

ジュニアNISAのメリット

ジュニアNISAには、おもに次のようなメリットがあります。

ジュニアNISAのメリット
  • 毎年80万円までの投資で得た利益が非課税になる
  • 中・長期に渡って子供の教育資金を増やせる
  • 廃止後もロールオーバーして資産を保有できる

毎年80万円までの投資で得た利益が非課税になる

ジュニアNISAでは毎年最大80万円まで新しく投資でき、そこから得た利益はすべて非課税になります。通常は投資して利益が出た場合、その利益に対して20.315%の税金がかかります。つまり、2割も税金として納めなければなりません。逆に言うと、 ジュニアNISA口座を利用して投資するだけで本来納めるはずだったお金を自分のものにできます。

また、ジュニアNISAでは原則18歳まで払い出しができないため、出た利益ごとそのまま運用が続けられます。同じ銘柄を通常の課税口座で運用するのに比べると、納めるはずだった税金の分も追加された状態で運用されるため、複利効果によりさらに運用効率がよくなるのが魅力です。

中・長期に渡って子供の教育資金を増やせる

ジュニアNISAは、0歳から成人を迎えるまでの間であればいつでも開設できます。そのため、子供が小さいうちから開設して運用しておくことで、子供の将来に備えることが可能です。

ジュニアNISAの廃止決定により、5年間すべて使っての投資買付は不可能になりましたが、まだ廃止まで1年以上残っています。また、後述するロールオーバーも可能なので、今のうちにジュニアNISAで少しでも運用しておくと、子供が成人するまでじっくりと教育資金を増やしていけます

廃止後もロールオーバーして資産を保有できる

ジュニアNISAを開設すると、2023年末に廃止されたあともロールオーバーして、子供が成人するまで資産を保有できます。ロールオーバーとは、この場合ジュニアNISA口座から通常の課税口座ではなく、新たな非課税口座に資産を移して保有することです。

たとえばとある株を所持しており、その株によって毎年配当金が得られるとします。ロールオーバーすれば、ジュニアNISA制度が廃止されたあとも、成人までは今までと同じように株の配当金を非課税で受け取り続けられます。

ジュニアNISA口座自体は廃止されているため新たな買付はできませんが、保有や売却は可能です。保有していた株が値上がりしたところで売却した場合は、その売却益についても非課税になります。

一般NISA・つみたてNISA・ジュニアNISAの違い

ジュニアNISAとあわせて知っておきたいのが一般NISAやつみたてNISAです。名前が似ていることから、それぞれを混同したり、どんな制度か知らなかったりする方もいるのではないでしょうか。この3つはどれも非課税で投資ができる制度ですが、それぞれ次のような違いがあります。

口座の種類ジュニアNISA一般NISAつみたてNISA
口座開設できる人日本に住んでいる、口座を開設する年の1月1日現在で未成年の人日本在住の成人日本在住の成人
実際に運用する人開設する未成年者の二親等以内の親族(両親・祖父母など)口座開設者本人口座開設者本人
非課税枠毎年80万円(翌年への繰り越し不可)毎年120万円(翌年への繰り越し不可)毎年40万円(翌年への繰り越し不可)
非課税になる利益配当金・分配金・譲渡益配当金・分配金・譲渡益 
対象商品国内・海外上場株式/株式投資信託/国内・海外ETF/ETN(上場投資証券/国内・海外REIT/新株予約権付社債(ワラント債)国内・海外上場株式/株式投資信託/国内・海外ETF/ETN(上場投資証券/国内・海外REIT/新株予約権付社債(ワラント債)金融庁が指定する投資信託208銘柄
非課税期間最長5年間最長5年間最長20年間
投資可能期間2016年~2023年2014年〜2023年
(2024年以降は新NISAが開始)
2018年~2042年
払い出し可能時期18歳以降いつでも可能いつでも可能
手数料証券会社によって異なる(優遇がある場合が多い)証券会社によって異なる売買手数料無料
口座開設の制限1人1口座まで1人1口座まで(つみたてNISAとの併用不可)1人1口座まで(一般NISAとの併用不可)
得た利益の用途口座開設者本人のために用いられる必要がある自由自由(将来に向けた長期的な資金形成が目的)

上記の表からもわかるとおり、ジュニアNISAは一般NISAと内容が非常によく似ています。ジュニアNISAは18歳まで払い出しができないことと、子供のために運用されること、非課税枠が一般NISAより少ないことなどがおもな違いです。つまり、ジュニアNISAは一般NISAの子供版ともいえます。

一方、つみたてNISAは一般NISAやジュニアNISAとはかなりシステムが異なります。そもそも投資可能なのが投資積立限定で、商品も厳選されています。一般NISAやジュニアNISAは知識をもとに自由に投資を行うのに対し、つみたてNISAは長期に渡ってできるだけ安全に資産を増やすことに特化しているのが特徴です。

ジュニアNISA向けの証券会社を選ぶポイント

ジュニアNISAでの投資に向いた、証券会社の選び方について解説します。

投資したい商品が豊富かどうかで選ぶ

ジュニアNISAはつみたてNISAと違って、投資可能な金融商品の自由度が高いです。そのため、国内株式や外国株、投資信託など、どんな商品に投資したいかで選ぶ証券会社が変わってきます。

たとえば、まずは定番の国内株から始めたいなら、SBI証券やauカブコム証券、松井証券のように国内株式の取扱銘柄が豊富な証券会社を選ぶとよいでしょう。これらの証券会社は東京証券取引所上場株式を中心に約4,000銘柄を扱っています。あるいは、AppleやGoogleなど米国企業の株に興味があるなら、外国株の種類が豊富なマネックス証券がおすすめです。

また、ブルボンやタカラトミーなど、企業によっては株主優待としておもちゃやお菓子がもらえたり、テーマパークの割引券がもらえたりするケースもあります。子供と一緒に運用するなら、こうした企業の株を保有するのもおすすめです。

ツールの使い勝手で選ぶ

取引やサポートツールの使い勝手で選ぶのもおすすめです。証券取引においては、各証券会社で取引を便利にするツールが用意されています。

取引がスマホから1タップでできるものや、決まった銘柄が決まった価格になったらお知らせしてくれるもの、各企業情報やニュースなどを配信してくれるものなどさまざまです。また、銘柄がどのような値動きをしているのか見たり、これからどうなっていくのか予想したりといったこともできます。

ツールは共通ではなく、各証券会社が工夫して独自のものを提供しているので証券会社によって使い勝手がまったく異なります。取引ツールが使いやすいと評判の証券会社や、初心者でも直感的な操作ができるツールのある証券会社などさまざまです。

まずは1つ証券口座を開設してみてツールを使用し、気に入った部分や不満な部分を分析しながら、自分好みのツールを提供している会社を探してみるとよいでしょう。

 貯まるポイントで選ぶ

証券会社によっては取引でポイントが貯まるので、よく利用するポイントに対応した証券会社を選ぶのがおすすめです。たとえば楽天証券なら楽天ポイント、auカブコム証券ならPontaポイントに対応しています。

また、子供が投資を体験してみたくなったときに、ポイントを利用して投資すれば仮に損をしても現金を失わずに済みます。教育機会の確保という観点からもポイント投資のできる証券会社はおすすめです。

ジュニアNISA向けの証券会社おすすめ5選

では、実際にジュニアNISAに対応したおすすめ証券会社を5社紹介します。どこも大手なので、安心して口座開設可能です。

証券会社のおすすめ比較一覧表

商品画像SBI証券の公式サイト画像楽天証券の公式サイト画像マネックス証券の公式サイト画像松井証券の公式サイト画像auカブコム証券の公式サイト画像
商品名SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券auカブコム証券
売買手数料(国内/現物)

【1注文ごと】
~5万円:55円(税込)
~10万円:99円(税込)
~20万円:115円(税込)
~50万円:275円(税込)

【1日定額】
~100万円:0円

【1注文ごと】
~5万円:55円(税込)
5万円超~10万円:99円(税込)
10万円超~20万円:115円(税込)
20万円超~50万円:275円(税込)

【1日定額】
~100万円:0円

【1注文ごと】
~5万円:55円(税込)
5万円超~10万円:99円(税込)
10万円超~20万円:115円(税込)
20万円超~50万円:275円(税込)

【1日定額】
100万円以下:550円(税込)

【1日定額】
~50万円:0円
~100万円:1,100円(税込)
※25歳以下はすべての取引手数料無料

【1注文ごと】
~5万円:55円(税込)
5万円超~10万円以下:99円(税込)
10万円超~20万円以下:115円(税込)
20万円超~50万円以下:275円(税込)

【1日定額】
~100万円:0円

取り扱い銘柄国内3,880銘柄国内4,250銘柄国内3,831銘柄国内3,831銘柄国内3,831銘柄
単元未満株×
外国株9ヶ国/約7000銘柄米国:4,760銘柄/中国:1,196銘柄/アセアン:243銘柄2ヶ国/約6,000銘柄米国/400銘柄 米国/555銘柄
IPO実績2021年:122社2021年:74社2021年:66社2021年:112社2021年:42社
投資信託2,642本2,655本1,244本1,598本1525本
口座開設の最短日数1営業日1営業日1営業日1営業日4営業日
スマホアプリ
NISA
つみたてNISA
iDeCo
クレカ積立○(三井住友カード/タカシマヤカード)○(楽天カード)○(マネックスカード)○(MATSUI SECURITIES CARD)○(au PAY カード)
ポイントTポイント/Pontaポイント/dポイント楽天ポイントマネックスポイント松井証券ポイントPontaポイント
お申し込み

SBI証券

SBI証券の公式サイト画像

ー引用元:SBI証券公式サイト

メリットデメリット
・手数料が他社より安い
・取り扱いする金融商品が豊富
・クレカ決済に対応
・利用者が多いのでIPOでのライバルが多い
・デモ取引できない

SBI証券は総合力の高さで注目を集めているネット証券です。手数料が安いだけでなく、銘柄や企業、市場状況などの各情報がわかりやすく、あらゆる金融商品を扱っていることから初心者にもぴったり。ジュニアNISAでの特徴はまず手数料の安さが挙げられます。外国株式では海外ETFの買付手数料が0円です。9ヶ国もの株を購入可能な幅広さもSBI証券ならではといえます。

また、国内株式も手数料0円で取引可能。国内ETFやREITなどにも対応しています。単元未満株にも対応しているので、小額からの取引もしやすいです。

\25歳以下は国内株の手数料無料/

SBI証券の口コミ・評判

    4.7
    女性/30代/専業主婦(夫)/年収100万円以下/大分県
    • サイトが見やすく初心者でも使いやすいことが決め手になりました。快適に利用できるので、とても満足しています。
    4.3
    女性/30代/会社員/年収500~700万円/京都府
    • もともと手数料は安いが、NISA口座での買い付けはより手数料が安くお得に使える。ETF銘柄も選べる点が他の会社よりも優れているポイントだと思います。
    4.3
    男性/30代/会社員/年収300~500万円/山口県
    • 三井住友カードと提携しており、三井住友発行のクレジットカードで証券・投資信託の購入ができる点が他証券と差別化されていて良いと思います。
    3.5
    男性/30代/会社員/年収300~500万円/岡山県
    • 取り扱い銘柄が豊富であり、手数料も比較的安価です。100万円以下の取引だと手数料が無料になる点はありがたいです。Tポイントでの投資ができる点もユニークで良かったです。現金もですが、ポイント投資でポイントも貯まるのでかなり気軽に行うことが出来ます。

    SBI証券の基本情報

    売買手数料(国内/現物)

    【1注文ごと】
    ~5万円:55円(税込)
    ~10万円:99円(税込)
    ~20万円:115円(税込)
    ~50万円:275円(税込)

    【1日定額】
    ~100万円:0円

    取り扱い銘柄国内3,880銘柄
    単元未満株
    外国株9ヶ国/約7000銘柄
    IPO実績2021年:122社
    投資信託2,642本
    口座開設の最短日数1営業日
    スマホアプリ
    NISA
    つみたてNISA
    クレカ積立○(三井住友カード/タカシマヤカード)
    ポイントTポイント/Pontaポイント/dポイント
    SBI証券のキャンペーン情報
    ・エントリー+IPO銘柄買付約定で最大3,000円キャッシュバック
    ・SBI証券からの三井住友カード申込み+クレカ積立設定で年間最大59,000円プレゼント

    楽天証券

    楽天証券の公式サイト画像

    ー引用元:楽天証券公式サイト

    メリットデメリット
    ・楽天ポイントで投資ができる
    ・投資信託の本数が多い
    ・初心者向けかつ高機能なツールが充実
    ・ミニ株の取り扱いがない
    ・つみたてNISAではブラウザからの取引のみ

    楽天証券はSBI証券と並ぶ大手ネット証券の1つです。NISA・つみたてNISA・ジュニアNISAのすべてに対応しています。特に投資信託の種類が豊富なことで定評があり、ポイント投資も可能。現金がなくても投資を体験できるので、子供と一緒に投資体験をしたい方にもぴったりです。

    楽天カードを利用すれば1%のポイントバックを受けられるのもメリット。人気のトレードツールである、スマホ向けの「iSPEED」やPC向けの「MARKET SPEED」は初心者でも使いやすく、初めてでどの商品を購入すればよいのかわからない場合にも役立つでしょう。ニュース配信などもあるので、投資について勉強しながら徐々に手を広げていけます。

    \初信用取引で200ポイント/

    楽天証券の口コミ・評判

      4.8
      男性/30代/会社員/年収500~700万円/広島県
      • 手数料は非常に安いですし、楽天ポイントも利用できたり貯められたりするのでとても使い勝手がいいです。また、スマホアプリも直感的に操作でき非常に便利です。
      4
      女性/30代/専業主婦(夫)/年収100万円以下/愛知県
      • 取扱商品が多く、楽天ポイントが溜まって再投資できるところが魅力です。ポイントの還元率が落ちる改訂が少し残念ですが、ホームページが見やすく取引がしやすいので今後も使いたいと思います。
      3.8
      男性/20代/会社員/年収300~500万円/愛知県
      • 楽天証券ではやはり取引ツールが豊富に揃っているのが便利な点だと思います。情報源もそこから得ていますし、投資の上では欠かせない存在でしょう。
      2.2
      男性/30代/自由業/年収100~300万円/東京都
      • 未成年に特化したようなNISAの説明が乏しく、何から始めればよいのかという具体的な事例が皆無であったことが非常に残念でした。

      楽天証券の基本情報

      売買手数料(国内/現物)

      【1注文ごと】
      ~5万円:55円(税込)
      5万円超~10万円:99円(税込)
      10万円超~20万円:115円(税込)
      20万円超~50万円:275円(税込)

      【1日定額】
      ~100万円:0円

      取り扱い銘柄国内4,250銘柄
      単元未満株×
      外国株 米国:4,760銘柄/中国:1,196銘柄/アセアン:243銘柄
      IPO実績2021年:74社
      投資信託2,655本
      口座開設の最短日数1営業日
      スマホアプリ
      NISA
      つみたてNISA
      クレカ積立○(楽天カード)
      ポイント楽天ポイント
      楽天証券のキャンペーン情報
      ・国内株式におけるはじめての信用取引で200ポイントプレゼント
      ・総合口座を開設し米国株取引すると最大2ヶ月間手数料全額キャッシュバック

      マネックス証券

      マネックス証券の公式サイト画像

      ー引用元:マネックス証券公式サイト

      メリットデメリット
      ・ジュニアNISAは国内株式の取引手数料が0円
      ・IPOは平等抽選
      ・約4,600銘柄の米国株

      国内株の取引手数料が高い

      マネックス証券は、一般NISAとジュニアNISAに関しては取引手数料の優遇があります。国内株式に関しては売買時の取引手数料が恒久的に0円なので、コストがかからないのが魅力です。

      また、マネックス証券は特に米国株取引に興味のある方におすすめの証券会社でもあります。米国株の取引手数料については約定代金の0.495%(税込)と他社と比べても最安水準です。特に買付時の為替手数料が0円になるのは、ほかの証券会社にはない大きな魅力といえます。

      米国株のIPOも豊富です。米国株なので国内株と違って1株から購入でき、少額から始めたい方やAppleやGoogleなど有名な米国企業の株を持ちたい方にぴったり。IPOは平等抽選を採用しているので、保有資産に関係なく誰でもIPOに当選しやすくなっています。

      \ 米国株の買付手数料無料/

      マネックス証券の口コミ・評判

        4.3
        女性/40代/専業主婦(夫)/年収300~500万円/大阪府
        • マネックス証券はサポート体制がとてもしっかりしていて信頼度がとても高いので使っていて頼りになります。
        3.8
        男性/20代/会社員/年収300~500万円/埼玉県
        • ネット証券の中でも米国株式の取り扱いが多く、約定金額に対する手数料が安い。IPOも取引年数に関わらず皆平等に抽選が行われるところが良心的だと思う。
        3.7
        男性/30代/会社員/年収500~700万円/広島県
        • キャッシュバックもお得感があり満足でしたし、手数料も安くて助かります。ただ、スマホツールの使い勝手があまり良くないのはデメリットでした。
        3.5
        男性/30代/会社員/年収300~500万円/岡山県
        • NISA口座を用いた取引手数料が無料になる点が良かったです。その他手数料も比較的安価に設定されています。豊富なツールを無料で扱える点も心強い点となって良かったです。特に初心者には効果的な機能面を見せたと思えます。

        マネックス証券の基本情報

        売買手数料(国内/現物)

        【1注文ごと】
        ~5万円:55円(税込)
        ~10万円:99円(税込)
        ~20万円:115円(税込)
        ~50万円:275円(税込)

        【1日定額】
        100万円以下:550円(税込)

        取り扱い銘柄国内3,831銘柄
        単元未満株
        外国株2ヶ国/約6,000銘柄
        IPO実績2021年:66社
        投資信託1,244本
        口座開設の最短日数1営業日
        スマホアプリ
        NISA
        つみたてNISA
        クレカ積立○(マネックスカード)
        ポイントマネックスポイント
        マネックス証券のキャンペーン情報
        現在キャンペーンは実施していません。

        松井証券

        松井証券の公式サイト画像

        ー引用元:松井証券公式サイト

        メリットデメリット
        ・ジュニアNISAなら取引手数料無料
        ・ロボアドバイザーで投資信託先を提案してもらえる
        ・大手ならではのサポート体制
        米国株は取り扱いが少ない

        松井証券といえば老舗にして大手の証券会社。つみたてNISAやジュニアNISAは手数料無料で、低コストでの運用がしやすく初心者にぴったりです。iDeCoも管理手数料が無料なので、NISAやiDeCoなどまとめて開設して将来に備えたい人にもおすすめ。

        また、松井証券はサポートツールが豊富なこともメリットです。スマホアプリは使いやすく、初心者でも取引に必要な情報が多数手に入ります。ロボアドバイザー(AIによる提案)を利用すれば自分に合った投資信託がすぐにわかるのも魅力です。初めての証券口座で操作がわからない場合は、「リモートサポート」を利用すれば無料で案内を受けられます。

        \松井証券のクレカで簡単積立/

        松井証券の口コミ・評判

          4.7
          男性/40代/会社員/年収300~500万円/大阪府
          • 松井証券はどの会社よりもサポート体制がしっかりしているのでとても使いやすく損することなく使用できます。
          4.3
          女性/30代/パート・アルバイト/年収300~500万円/沖縄
          • 大手なので安心して取引ができます。初心者でも手軽に始めやすく、すくない金額から始めています。続けやすくて、おすすめです。
          3.7
          女性/40代/専業主婦(夫)/年収100万円以下/埼玉県
          • 松井証券のよさは、なんといっても少額から取引きできることです。デメリットとしては、画面が使いにくい事です。ジュニアNISAにするには、画面を切り替え&お金を振替ないといけないのが面倒くさいなと感じています。
          3
          女性/30代/パート・アルバイト/年収100~300万円/神奈川県
          • 口座開設も簡単ですぐに始められました。dポイントと連携しているので、d払いを普段使用してる人はポイントが使えていいなと思います。

          松井証券の基本情報

          売買手数料(国内/現物)【1日定額】
          ~50万円:0円
          ~100万円:1,100円(税込)
          ※25歳以下はすべての取引手数料無料
          取り扱い銘柄国内3,831銘柄
          単元未満株
          外国株米国
          IPO実績2021年:112社
          投資信託1,598本
          口座開設の最短日数1営業日
          スマホアプリ
          NISA
          つみたてNISA
          クレカ積立○(MATSUI SECURITIES CARD)
          ポイント松井証券ポイント
          松井証券のキャンペーン情報
          現在キャンペーンは実施していません。

          auカブコム証券

          auカブコム証券の公式サイト画像

          ー引用元:auカブコム証券公式サイト

          メリットデメリット
          ・取扱商品が豊富
          ・ジュニアNISA口座継続で取引手数料が割引
          ・取引ツールが充実
          ・au PAY カードによる投信積立はジュニアNISA口座非対応
          ・ポイント投資はジュニアNISA口座が対象外

          auカブコム証券は、三菱UFJフィナンシャル・グループとKDDIグループが連携して運営する証券会社。ジュニアNISA口座では、単元未満株以外なら国内株式の取引手数料が無料です。また、毎年一般NISA口座やつみたてNISA口座、ジュニアNISA口座のいずれかを継続していると、継続年数に応じて一般の取引手数料が割引されます。

          auカブコム証券は大手ネット証券の1つでもあり、国内株式、米国株、ミニ株、投信信託、FX、先物、債券、CFDなどあらゆるものに対応します。ジュニアNISA廃止後もなにかと使い勝手がよく、口座開設しても無駄になりにくいでしょう。取引ツールが豊富なので、初心者でも簡単に売買や情報の分析ができるのも魅力です。

          \現金最大50,000円プレゼント/

          auカブコム証券の口コミ・評判

            4.5
            男性/40代/会社員/年収300~500万円/大阪府
            • auカブコム証券はポイント・特典がしっかりしているので使っているだけでお得に感じることが出来ました。
            4.3
            女性/40代/専業主婦(夫)/年収300~500万円/大阪府
            • auカブコム証券はツールがとても使いやすいので使っていて困ることが少なく簡単なので使っていて損がないです。
            3.8
            男性/40代/会社員/年収300~500万円/山形県
            • ポイントがたまるサービスや手数料が安くなるサービスなど利用者目線で優遇される面が多く目立つ。組み合わせて使えばかなりお得に利用できます。
            3.7
            女性/30代/専業主婦(夫)/年収100万円以下/大分県
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            【1注文ごと】
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            10万円超~20万円以下:115円(税込)
            20万円超~50万円以下:275円(税込)

            【1日定額】
            ~100万円:0円

            取り扱い銘柄国内3,831銘柄
            単元未満株
            外国株米国
            IPO実績2021年:42社
            投資信託1525本
            口座開設の最短日数4営業日
            スマホアプリ
            NISA
            つみたてNISA
            クレカ積立○(au PAY カード)
            ポイントPontaポイント
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            ジュニアNISA口座開設の流れ

            好みの証券会社が見つかったら、実際にジュニアNISA口座を開設してみましょう。口座開設の手順について解説します。

            事前に用意するもの

            口座開設にあたっては、次のものが必要です。

            口座開設に必要なもの
            • 開設する子供本人と親権者全員の印鑑
            • 開設する子供本人と親権者全員の本人確認書類
            • 子供のマイナンバーが確認できる書類
            • 世帯住民票や戸籍謄本、戸籍全部事項証明書など

            住民票は子供1人だけでなく、世帯全員分が記載された世帯住民票が必要です。マイナンバー確認書類については、同じく世帯住民票に記載があります。

            世帯住民票や戸籍謄本、戸籍全部事項証明書などは、親権者と子供の続柄を証明するために利用されます。

            ジュニアNISA口座開設の流れ

            ジュニアNISA口座を開設するにあたっては、親権者の口座も必要です。親権者の口座を新規開設すると、同時にジュニアNISA口座の申し込みを完了できるケースもあります。

            実際の口座開設手順は次の通りです。

            • STEP.1
              公式サイトから申し込みする
              証券口座開設の申し込みはネット証券ならWeb上でできます。公式サイトにある「口座開設」ボタンを押しましょう。
            • STEP.2
              個人情報を入力する
              画面の指示に従って入力を進めていきます。親権者の口座を新規開設する場合は、一緒にジュニアNISAの口座を開設するか選べるケースがあるので、対応していれば選択します。
            • STEP.3
              確認書類をアップロードする
              スマホで確認書類を高画質で撮影し、アップロードしましょう。もしくは、郵送で書類を送る証券会社もあります。
            • STEP.4
              口座申し込みを完了する
              そのまま画面の指示に従い、申し込みを完了させましょう。申し込みが完了すると、IDとパスワードが送られてきます。証券会社によっては郵送で通知されます。
            • STEP.5
              ジュニアNISAの口座開設申請をする
              IDとパスワードを利用して口座にログインします。ジュニアNISA口座を同時開設しなかった場合や、すでに親権者が総合口座を所持している場合は、ログインしたあとにジュニアNISA口座の開設申請をします。必要事項を入力して送信しましょう。本人確認書類のアップロードも必要です。
            • STEP.6
              税務署による審査がある
              ジュニアNISA口座は1人1口座までのため、申し込み後に税務署で1週間~10日程度の審査があります。この間、口座は仮口座として利用できることも多いです。
            • STEP.7
              審査完了すると正式開設
              税務署の審査に通過すると、仮口座が正式なものとなります。IDとパスワードで口座にログインし、ジュニア口座から取引を始めましょう。

            開設時の確認ポイント

            ジュニアNISAの開設時の注意点として、以下2点を確認しましょう。

            開設時の確認ポイント
            • 開設できるのは未成年のみ
            • ジュニアNISA口座は1人1口座まで

            2022年4月からの成人年齢引き下げに伴い、ジュニアNISAを開設できるのは0歳~17歳の人のみです。これまで未成年の扱いだった18歳~19歳の人は開設できなくなるため、一般NISA口座を利用しましょう。

            また、ジュニアNISAは非課税枠が設定されていることから、1人1口座までしか開設できません。なおジュニア口座は子供の名義で開設するため、保護者(管理運用者)が自分の名義でNISAやつみたてNISAを開設していても、その上でジュニアNISA口座を管理することは可能です。

            もし、ジュニア口座を過去に開設したことがある場合は口座を閉鎖(解約)してから新しくジュニアNISA口座を申請する必要があります。すでにジュニアNISA口座を所持している状態でさらに開設しようとすると、税務署の審査で落ちるため注意してください。

            ジュニアNISA向けの証券会社に関するよくある質問

            最後に、ジュニアNISA口座を利用するうえでよくある質問に回答します。

            • ジュニアNISAの口座は変更できる? ジュニアNISA口座の変更は実質できません。どうしても口座変更したい場合は、現口座を廃止して払い出ししてから新しく別の金融機関でジュニアNISA口座を開設することになります。しかし、ジュニアNISAは本来払い出しができない代わりに非課税になるため、払い出ししてしまうと利益に課税され、それまでジュニアNISA口座で得たメリットがすべてなくなってしまいます。「ジュニアNISA口座を開設したが、操作取引の仕方がわからずまったく運用しないまま放置してしまった」など、特別な理由がない限り変更はしない方がよいでしょう。
            • ジュニアNISAでどのくらい利益が出るの? ジュニアNISA口座を利用した取引は投資なので、取引次第でどのくらい利益が出るかは変わります。できるだけ安全に利益を出したい初心者におすすめなのは投資信託です。分散投資がしやすいため比較的リスクが少ないといわれています。また、年利がわかりやすく運用シミュレーションがしやすいです。
            • ジュニアNISAにリスクはある? あくまで投資なので、資産は元本割れする可能性があります。リスクがあるからこそ利益が得られるので、リスクなく教育資金を準備したい場合は、気軽に引き出せない定期預金で積み立てるのが安全です。

            さらに詳しく知りたい方はこちら

            証券会社選びについて、より詳しく知りたい方に向けて、決定版となる解説記事をご用意しました。下記の記事ではおすすめのネット証券会社や、選ぶ際のポイントについて専門家のコメントを交えながら解説しています。ぜひご覧ください。

            【2022年最新】ネット証券会社おすすめ人気ランキング15選|初心者向きにネット証券のはじめ方も紹介

            まとめ

            この記事では、ジュニアNISA向けの証券会社おすすめ5選を紹介しました。もし、今回紹介した商品の中で魅力に感じたものがあれば、ぜひこの機会にお申し込みを検討してみてはいかがでしょうか。

            商品画像SBI証券の公式サイト画像楽天証券の公式サイト画像マネックス証券の公式サイト画像松井証券の公式サイト画像auカブコム証券の公式サイト画像
            商品名SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券auカブコム証券
            売買手数料(国内/現物)

            【1注文ごと】
            ~5万円:55円(税込)
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            ~100万円:0円

            【1注文ごと】
            ~5万円:55円(税込)
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            【1注文ごと】
            ~5万円:55円(税込)
            5万円超~10万円以下:99円(税込)
            10万円超~20万円以下:115円(税込)
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            【1日定額】
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            単元未満株×
            外国株9ヶ国/約7000銘柄米国:4,760銘柄/中国:1,196銘柄/アセアン:243銘柄2ヶ国/約6,000銘柄米国/400銘柄 米国/555銘柄
            IPO実績2021年:122社2021年:74社2021年:66社2021年:112社2021年:42社
            投資信託2,642本2,655本1,244本1,598本1525本
            口座開設の最短日数1営業日1営業日1営業日1営業日4営業日
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          • ECナビClip!編集部
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          • ※この記事は2022年3月24日に調査・ライティングをした記事です

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