エポスプラチナカードの口コミ・評判|自己申請でプラチナを取得可能【PR】

エポスプラチナカードは、株式会社エポスカードが発行するクレジットカードです。ポイントが貯まるだけでなく、提携施設でのさまざまな割引、優待が受けられます。また、充実した海外サポートも魅力のひとつです。

でも、いざエポスプラチナカードを作りたいと思っても、

「どんなメリットがあるのかどうか」
「私に必要なカードかどうか」

と悩んでしまう方は少なくないはず。

そこで今回は、エポスプラチナカードのメリット・デメリットをはじめ、お申し込み方法から審査基準まで詳しくご紹介します。あわせて、実際にエポスプラチナカードを利用されている方々の口コミ・評判を多数掲載しているので、あなたの参考になる情報がきっと見つかるはずです。

本記事が、クレジットカード選びに悩むすべての方々の助けになれれば幸いです。

エポスプラチナカードとは

ー引用元:エポスプラチナカードの公式サイト

では、エポスプラチナカードの基本的な特徴をご紹介します。

エポスプラチナカードの基本情報

おすすめポイント
  • 招待なしでカードを作れる
  • 充実した海外サポートを受けられる
  • ポイントの有効期限がない
年会費初年度30,000円/インビテーション20,000円
2年目以降30,000円/インビテーション20,000円/年間利用金額100万円以上の場合翌年20,000円
ポイント還元率0.5%
付帯サービス国内旅行傷害保険付帯/海外旅行傷害保険付帯/プライオリティパス付帯/ファミリーゴールドカード無料/ETCカード無料/コンシェルジュサービス無料/提携施設優待制度/提携施設割引制度/プラチナグルメクーポン/選べるポイントアップショップ
国際ブランドVISA
ランクプラチナ

エポスプラチナカードはこんな方におすすめ!

エポスプラチナカードは、以下のような方におすすめします。

  • カードの利用実績が少ない方
  • 海外へ出かけることが多い方
  • ポイントを有効活用したい方

エポスプラチナカードは、カードの利用実績が少ない方におすすめです。他社のプラチナカードの多くは利用実績に応じた招待制となっていますが、エポスプラチナカードは自分で申請して作れます。

海外に出かけることが多いのであれば特典の有効活用が可能です。海外旅行傷害保険が付帯しており、最大1億円まで補償されます。また、空港ラウンジが無料で使え、24時間日本語対応のサポートデスクも利用できるため、海外旅行をさらに快適に楽しめます。

ポイントを大きく使って有効活用したい方にもおすすめです。エポスポイントはプラチナカードでは有効期限がないため、年数を気にせずに貯められます。Visa加盟店で200円利用ごとに1ポイント付与され、他社のポイントやマイルにも交換可能です。

  • ECナビClip!編集部
    ここまでエポスプラチナカードの概要についてご紹介しました。さらに詳しくは、次の章から解説します!
  • エポスプラチナカードのメリット・デメリット

    それでは、エポスプラチナカードの詳しい特徴を確認していきましょう。必ず入会申請する前に、メリットだけではなくデメリットも把握し、自分に必要なクレジットカードかどうか慎重に判断するようにしてください。

    エポスプラチナカードのメリット3つ

    まず、エポスプラチナカードのメリットを3つご紹介します。

    1. 年会費を実質無料にできる

    エポスプラチナカードで大きな金額を利用すると、年会費を実質無料にすることが可能です。他社のプラチナカード同様、エポスプラチナカードにも年会費が発生します。申請をして作った場合は30,000円、招待の場合は20,000円、そして、年間100万円以上利用すると翌年20,000円になります。

    年会費はエポスポイントでの支払いも可能です。エポスポイントは通常のポイント付与に加え、年間の利用額に応じてボーナスポイントが発生します。年間利用額100万円から20,000ポイントが付与され、金額に応じて最大10万ポイントが付与される仕組みです。

    この仕組みを使って、年間で100万円以上の利用をすれば年会費が20,000円となり、さらに20,000ポイントが付与されるため、年会費を相殺できます。

    2. ポイントが貯めやすい

    エポスプラチナカードは、一般のエポスカードよりポイントを貯めやすいカードと言えます。

    通常のVisa加盟店では200円利用ごとに1ポイント(1円相当)の付与ですが、マルイグループのお店で利用した場合、ポイントが2倍付与されます。また、提携している飲食店やレジャー施設、商業施設では2〜10倍、専用のサイトを経由してネットショッピングをすると、2~30倍になる場合があります。

    その他、誕生日月利用で2倍、対象ショップから3つを選んで最大3倍、年間の利用額に応じたボーナスポイントなど、さまざまなポイントアッププログラムを展開しているのも魅力です。

    公共料金の支払いや、電子マネーへのチャージでもポイントが付与されるため、使い方次第では、エポスポイントがどんどん貯まります。一般カードのエポスポイントの有効期限は2年ですが、プラチナカードでは有効期限がないため、貯めるだけ貯めて大きく使うことも可能です。

    3.さまざまな割引き、優待が受けられる

    エポスプラチナカード会員限定でレストランの優待やグルメクーポンなどのサービスを受けられます。たとえば、提携しているハイクラスのレストランを会員含む2名以上で利用すると会員本人の飲食代金が年2回無料になります。居酒屋やカフェといった飲食店でのお会計の割引きやワンドリンクサービスなどプレミアム感のある特典が満載です。

    また、美容院やネイルサロン、温泉やスパなど、さまざまなお店や施設で割引きや優待が受けられるのもメリットです。そのほか、舞台やイベント、旅行代金やホテルの宿泊代なども対象です。


    エポスプラチナカードは、ポイントが貯まるだけでなく、さまざまな割引きや優待が受けられるお得なカードと言えます。

    エポスプラチナカードのデメリット3つ

    つぎに、エポスプラチナカードのデメリットを3つご紹介します。

    1.エポスポイントを丸井以外で使うには交換が必要

    エポスポイントを丸井以外で使うには交換が必要です。商品券やクオ・カード、AmazonギフトカードやAppStore&iTunesコードの他、dポイントやPontaポイントへの交換、ANAやJALのマイルへの交換ができますが、反映には最長で2ヶ月程度の時間がかかってしまいます。

    丸井やマルイウェブチャネルをよく使う方は手軽にポイントを利用できますが、そうでない場合は、交換の手続きが必要であることと、交換したポイントが使えるまで時間がかかってしまうことがデメリットといえます。生活環境によって利便性が左右されてしまうため、カードを作る前に、ご自身の生活範囲や行動範囲の中に丸井や提携している施設があるかどうか確認しましょう。

    2.エポスポイントを貯めるには労力が必要

    エポスポイントにはさまざまなポイントアッププログラムがありますが、それぞれを把握し対応していくのが面倒なときもあるかもしれません。

    たとえば、ポイント還元の恩恵や特典を受けるには、専用のサイトへの登録や経由が必要となる場合があります。

    ネットショッピングをするときに「たまるマーケット」を経由しないとポイントが2~30倍にならない、エポスNetでお店を登録しないとポイントが3倍にならない「選べるポイントアップショップ」などがあります。こういったプログラムは使わないともったいないのも事実です。

    登録や検索といった作業が好きな方は苦にならないかもしれませんが、面倒に感じる方にとってはデメリットと言えるかもしれません。

    3.年会費が発生する

    エポスプラチナカードは、使う、使わないに限らず2万円(税込)の年会費が発生します。他社のプラチナカードに比べると比較的良心的な金額設定で、それ相応の特典も魅力的です。それでも2万円(申請の場合は3万円)の年会費は、気軽に払える金額ではないかもしれません。

    年会費は貯めたエポスポイントや年間の利用金額に応じたボーナスポイントで相殺することは可能です。しかしながら、それには少なくとも年間100万円の利用が必要となってきます。

    カードを作る前に「年間でどれくらい利用するのだろうか?」「年会費を払ってでもお得に感じるかどうか?」など、総合的に判断して、ご自身にとって必要なカードかどうかを検討してからの方が失敗するリスクを減らすことができます。

    エポスプラチナカードの口コミ・評判

    これから、エポスプラチナカードのリアルな口コミ・評判をご紹介します。実際にユーザーが感じたメリット・デメリットに加えて、選んだ理由やお得な使い方まで具体的なレビューを載せているので、きっと参考になるはずです。

    なお、各口コミは総合評価が高い順に掲載しています。

    口コミ調査について
    • 本記事のクレジットカードの口コミは、ECナビClip!編集部独自にクラウドソーシングサービスを利用して収集したものです。そのなかから、事実確認がとれた信頼性の高い口コミのみを掲載しています。
    • 調査期間:2021年2月
    • 調査対象:対象クレジットカードを利用している、過去に利用実績がある方
    • 調査回答数:800 ※クレジットカード関連の口コミ合計数
    総合評価
    3.3

    評価の内訳①(レーダーチャート)

    評価の内訳②(棒グラフ)

    口コミ詳細

    4.2
    女性/20代/会社員/年収300~500万円/東京都
    年会費:3/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):4/付帯サービス:4/利便性:5/サービス対応:5
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:2枚/利用シーン:オンラインショッピング衣服・靴・化粧品旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ飲食店百貨店/月間利用金額:15~20万円未満
    • 選んだ理由
      マルイやその他のエポスカードで優待があるような施設での買い物が多かったので、最初は気軽に作ることを決めました。しかし、実際にカードを作ってみて思ったのは、還元率がいいことと、サービスもしっかりとしているので使っていて特にストレスも感じません。更新する時にサービスセンターに問い合わせをしたり、更新をお願いした時も親切に対応してくれたのが印象的でした。特に不満もないですし、お得なこともあるので使い続けていくと思います。
    • メリット
      わたしはスーパーやコンビニなどでの日常的な買い物にもカードを使用しますが、旅行や大きめな買い物をするときに使うことが多いので、ポイント還元率も良くて、普通に使用しているだけでどんどん知らないうちに貯まっていくのでとても便利です。優待もあるので自分の好みで選んでたまに利用しています。また、海外旅行の時にも保険や支払いなど、とても便利なので日常の中でも特別な時でも便利で不満なく利用することができるので好きです。
    • デメリット
      エポスプラチナカードは、普通のエポスカードと違って、年会費がかかるのでそこはデメリットかなと思います。年会費なので年に1回とはいえ、安い値段ではないので作る際に少し考えるような内容ではありました。また、家族カードが作れないので家族で使うにはそこも不便かなと思います。また、国際ブランドがVISAのみなので、作る際にどこのブランドで作るかを選んだりすることはできません。なのでこだわりがある人は向いていないかもしれません。
    • お得な活用術
      海外旅行や大きな買い物の時はもちろんですが、日常の買い物でも使用することです。日常の生活の中でスーパーマーケットやコンビニで使ったり、洋服や、交通機関の利用料、光熱費などの必ず支払わなければならない物についても、全てをカードで支払うことでポイントがみるみるうちに貯まっていきます。エポスカードはポイント還元率がとても高いわけではないので日々コツコツ小さいことでも貯めていくことがいいと思います。また、海外旅行先でのサービスが充実しているのでそれも余さず利用しています。
    4.0
    男性/40代/自営業/年収700~1,000万円/沖縄県
    年会費:2/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):4/付帯サービス:5/利便性:4/サービス対応:5
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:5枚以上/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニガソリンスタンド百貨店/月間利用金額:5~10万円未満
       
    • 選んだ理由
      飛行機をよく利用するのでカードを作りました。国内外の空港ラウンジを無料で利用でき、死亡補償金が最大1億円と海外保険が付いています。とくに飛行機で出張する時は精神的な安心感があります。海外の空港ラウンジが充実している点も素晴らしいです。ANAとJALマイルにも対応しているので、国内移動でもマイルが貯まりやすいところも気に入っています。普段の日常生活で利用するというよりは、仕事用で利用するのに便利なカードだと思います。
    • メリット
      通常ポイントとは別に選べるポイントアップショップ制度があります。なんとポイントアップショップは3倍のポイントが貯まります。そのため、大きな買い物をすると一気にポイントが貯まります。誕生月は2倍になるシステムも有難いです。また、年間のカード利用金額に応じて、ポイントがキャッシュバックされます。最大で10,000ポイント還元されるので、年間のカード利用金額が多い人にとっては最高のカードだと思います。
    • デメリット
      年会費が3万円するので、それなりにカードを利用しないと割高になります。また、通常のポイント還元率が0.5%なので、ポイントは貯まりにくいです。もちろん、年間のカード利用額が100万円を超えると還元率が上がります。そのため、年間100万円以上のカード利用がない人は、プラチナカードの恩恵を受けることができません。また、ショッピング保険が有料なのもネックです。金額は年間1,000円で安いですが、他のカードでは標準付帯されている点を考えるとマイナスです。
    • お得な活用術
      家族カードが無料でエポスゴールドカード発行できます。また、家族カードの場合は5,000円の年会費が無料です。使い勝手が良いカードなので発行することをおすすめします。世界130ヵ国のVIPラウンジが無料で使用できます。日本の空港ラウンジと比べてかなり高級志向なので、利用することをおすすめします。また、海外での空港、レストラン、アトラクションなどのサポート体制がしっかりしています。安心して旅行を満喫できます。それだけでも特典が充実していますが、選べるポイントアップショップの3倍システムはさらに凄いです。カスタマイズすれば、通常の買い物で3倍です。ポイントの貯まり方に驚くと思います。
    3.7
    女性/30代/会社員/年収700~1,000万円/北海道
    年会費:3/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:4/利便性:4/サービス対応:5
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:2枚/利用シーン:オンラインショッピング衣服・靴・化粧品家電旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ飲食店ガソリンスタンド/月間利用金額:5~10万円未満
    • 選んだ理由
      年会費がプラチナカードの中では比較的割安だと思い選びました。本当は年会費が無料のクレジットカードにしようと思っていたのですが、クレジットカードで普段買い物の支払いをすることが多く、エポスプラチナカードは年間の使用金額によって初年度の年会費が割安になるので、年会費は無料ではありませんがそこまで負担ではないかと思い選びました。プラチナカードを持つのも初めてだったので、プラチナカードと言うブランドというかステータスに憧れがあって選びました。
    • メリット
      メリットとして私が考えるのは、やはり年会費が割安になることです。他のプラチナカードを検討したこともありますが、年会費が100,000円近くになるプラチナカードも普通にあるので、エポスプラチナカードは30,000円と他のプラチナカードに比べるとかなりお得だと思います。海外旅行保険も普通のカードよりも内容が充実しています。ポイントについても、私がお得だなと思ったのは、ポイントの有効期限がないことです。多くのクレジットカードのポイントは獲得してからの有効期限がありますが、エポスプラチナカードについてはポイントの有効期限がないため焦って使う必要がなく安心できます。
    • デメリット
      エポスプラチナカードのデメリットは、ずばり、カードのデザインの選択肢がないということです。デザインが1種類しかないため選べません。また、カードのデザインがあまり高級感がなくプラチナカードという雰囲気がしません。高い年会費を払ってプラチナカードを持つことには、カード自体に高級感があった方が良いと思います。他のプラチナカードよりも年会費は安いとは言え、年会費30,000円に見合う特典が必要です。特典の1つであるグルメクーポンの対象店が近くにない人にはメリットを感じにくいというのもあります。
    • お得な活用術
      エポスプラチナカードには、プライオリティーパスの特典があります。世界中の1,300もの空港のラウンジを利用できるので、出張や旅行で海外に行く機会が多い人にはとても良いサービスだと思います。また、カード会員から紹介された家族は年会費無料のゴールド会員になれるので、家族間でポイントを使用することもできます。ポイントの使用期限がないので、それぞれの使い方でポイントを貯めてポイントを合わせて使うのもお得な使い方だと思います。
    3.3
    女性/50代/自由業/年収100~300万円/神奈川県
    年会費:3/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:4/利便性:4/サービス対応:3
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:2枚/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金衣服・靴・化粧品家電旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ飲食店/月間利用金額:10~15万円未満
    • 選んだ理由
      もともと普通のエポスカードを利用開始し、その後ゴールドカードへ招待され、変更し使っていました。利用金額が大きくなってきて、何度もプラチナカードへの招待がきていましたが、年会費やポイントの事を考えてもゴールドが最強で、プラチナにする必要性はないと考えておりました。何度目かの招待の頃、ちょうど勤めをやめて自由業に転身するところでしたので、プラチナカードが持てるチャンスを失う可能性もあるかもと思い、これを機会に申し込みました。
    • メリット
      プライオリティパスや、高級レストランでの食事券が無料でいただけます。また、格安でスーツケースの空港宅配ができるのも魅力的です。海外旅行保険も十分にあまりある限度額です。ただ、このコロナ禍でまだメリットを享受できていないのが残念ですが、海外の行き来が多い人には、間違いなくゴールドよりもプラチナをお勧めできます。エポスファミリーゴールドでひとりプラチナがいるだけでボーナス額がアップします。ポイントに有効期限がないのは、ゴールドとともにとても大きなメリットです。
    • デメリット
      ポイントを年会費と相殺して考えると、年に200万円以下の利用の場合にはゴールドのほうがお得です。カードのためにかえって無駄な出費をしてしまいそうな不安があります。高級レストランの無料券がいただけるのはメリットでもありデメリットです。なぜなら、同行者1名分が無料になるだけなので、最低1名分の料金はかかります。それくらいの出費がコンスタントにあり、高級レストランにも普段から訪れる方が持つべきカードなのでしょう。
    • お得な活用術
      すべての支出を集約して、年に200万以上の利用額にもっていくと年会費を差し引いてもポイントのお得感が強くなります。また、誕生月にはポイント2倍になりますので、大きな出費はその月にまとめるとお得です。プラチナだけではありませんが、カードのポイントでできる積み立て投資では、すこしずつ利益をあげていくことができます。いつでも解約して普通のポイントに戻せますので気軽に試すことも可能です。マルイのオンラインショップでは、プラチナ会員だけのお得な割引や招待があります。
    3.2
    男性/20代/会社員/年収300~500万円/東京都
    年会費:2/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):2/付帯サービス:4/利便性:4/サービス対応:4
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:2枚/利用シーン:オンラインショッピング衣服・靴・化粧品家電旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ飲食店ガソリンスタンド/月間利用金額:1~5万円未満
    • 選んだ理由
      そもそもエポスカードを作ったきっかけは、たまたま家の近くにマルイがあるからというだけでした。そこから普通に使っていくとゴールドカードのインビテーションが届き、プラチナカードのインビテーションがきたので、プラチナカードにしました。最初は年会費がかかるので迷いましたが、カード自体の付加価値の部分に惹かれ、発行することとしました。ツミキ証券を使ってカードで投資できるのも魅力的ですし、ツミキ証券は商品が絞られているので、初心者でも投資しやすいのが魅力的で、そこに投資できるのはエポスだけなのでエポスにしました、
    • メリット
      最大のメリットはステータスにあると思います。プラチナカードやブラックカードは、普通の人でももちろん持てる可能性はありますが、それを持っているか持っていないかというのは大きな差があると思います。やはり年会費がかかりますので、ゴールドカードで留まる人もいますし、ゴールドカードで事足りる人もいるかと思います。その中で年会費を払ってまでプラチナカードを作っている人はある程度のステータスがあるように見えるので良いと思います。
    • デメリット
      年会費が少し高いのが最大のデメリットだと思います。私は他に年会費のかかるクレジットカードは持っていないので比較はできませんが、年会費30,000円というのは少し高い気がします。現在、コロナで外出を自粛しているため、年間利用額がそこまで多くありません。そうなると、プラチナカードのメリットの部分をあまり得られていないと感じます。加えて、空港や海外旅行で優遇されるはずのカードですが、まだ海外旅行に行けていないので、やや損している気分です。
    • お得な活用術
      ツミキ証券を使って、資産運用をしていくことです。ツミキ証券への支払いは年間利用額に反映されるので、実質年利回りが5.0%程度だとしても、年間利用額ボーナスにより、さらに高い利回りを実現することが可能です。また貯まったポイントはネットでの買い物の支払いに使えるのでよりお得だと思います。本来、ポイントを使うとその分、ポイントが貯まらないというイメージがあると思いますが、エポスカードはポイントで支払った分にもポイントが貯まるのでお得です。
    3.2
    男性/40代/会社員/年収700~1,000万円/東京都
    年会費:3/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):2/付帯サービス:4/利便性:4/サービス対応:3
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:5枚以上/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金衣服・靴・化粧品家電旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ飲食店/月間利用金額:15~20万円未満
    • 選んだ理由
      最初は家賃の支払いがエポスカードを利用となっていたことがきっかけにはなります。それによる面倒な保証人探しが不要となるサービスを利用できるため良いと感じております。家賃の支払いで利用、その他公共料金の利用などをエポスカードにまとめていると通常カードからゴールドカードへのインビテーション、ゴールドカードからプラチナカードへのインビテーションをもらうこともそれほど高いハードルではなく、プラチナカードのステータスを得ることができる点も魅力だといえます。
    • メリット
      賃貸物件契約時の保証サービスをエポスカードで利用可能な点が1つのメリットだといえます。またプラチナカードの年会費もインビテーションを受けてプラチナになっていれば年20,000円であり、年間100万円利用で同額のポイントをもらえるため、誰でもプラチナカードというステータスを手に入れることができると思います。またよく使うショップを登録することで追加ポイントがもらえるサービスも、ご自身の生活に合わせて選択することでポイント還元率も高くなる点がメリットだと思います。
    • デメリット
      登録したショップのみポイント還元率は上がりますが、その他の通常利用だけということを考えると、0.5%の還元率となるためあまりおすすめはできないと思います。そのような場合、年間100万円の利用も難しくなると思いますので、ボーナスポイントも貰えず、年会費を支払うことになってしまう点もデメリットだと思います。家賃支払いで利用するなど、定期的にある程度の金額の利用が見込める場合以外は、あまりおすすめできるカードではないかも知れません。
    • お得な活用術
      他のカードと同様、カード会社のホームページを経由することで、ECサイト利用時のポイントが増えるサービスは必ず利用します。ただし一番は、モバイルSUICAへのチャージになります。登録するともらえるポイントが3倍になるサービスでモバイルSUICAを選択することができるため、それを利用します。その後、コンビニやスーパーなどで買い物をするときにエポスカードではなくモバイルSUICAで支払うようにすることでお得にポイントをためることができます。
    3.2
    男性/40代/自営業/年収100~300万円/東京都
    年会費:2/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):2/付帯サービス:4/利便性:4/サービス対応:4
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:4枚/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金家電食料品・スーパー・コンビニ飲食店ガソリンスタンド/月間利用金額:10~15万円未満
    • 選んだ理由
      エポスカードの提携しているショップでの買い物が多かったために契約しました。ネットショッピングでも選べるポイントアップショップを設定すれば、還元率は良くなるとおもいます。プラチナカードだと、プライマリーカードがもてたり、ETCカードも年会費がかからなかったりと利点は多いです。レンタカーの割引、出光興産でのガソリンの値引きなどにも対応しているため、普段の使い勝手がよいです。また、あとから分割支払いに変更できるため、月の支払い金額の調整もでき、便利に使っています。
    • メリット
      まずは、支払いをあとから分割支払いに変更できることです。これにより、支払い金額の調整ができます。あとは、年にもらえるポイントで年会費を支払えるのも大きいと思います。普段使いしていたら年会費分のポイントを還元してくれるので、実質年会費は無料になります。ポイントアップのショップが多いことと提携ショップが多いので、ポイント還元が得られやすいです。また、エポスカードのATMもあるので、支払いをATMからできる利点もあります。
    • デメリット
      良くも悪くも普通なポイント還元率なところです。提携ショップでショッピングしない場合はあまり得ではないことです。また、複雑な説明を読んで理解できれば最強であるとおもいますが、なかなか理解しずらい部分もあります。ポイントの積立など、新しいサービスがリリースされますが、これも複雑になってしまってるため、内容を理解するのに時間がかかります。インビテーションでプラチナカードになった人には利点は多いですが、普通にプラチナカードを契約した人には年会費か高いため、人を選んでしまうというデメリットがあるかとおもいます。
    • お得な活用術
      選べるポイントアップショップを公共料金やほぼ毎月支払うものに設定しておくと、ポイントがたまりやすいです。ポイント積立は気軽にできるので、ポイントは積立にして、ネットショッピングの充填にあてるよりよいかとおもいます。割引サービスは色々とあるので、まとめておくと便利かとおもいます。生活に近いサービスが割引サービスに入っているためです。電子マネーのチャージも一部ポイント還元があるので、一枚もっておくと便利だとおもいます。あとは海外旅行によく行く人には便利だとおもいます。
    3.2
    女性/20代/会社員/年収500〜700万円/東京都
    年会費:2/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):4/付帯サービス:3/利便性:3/サービス対応:3
    お申し込み方法:郵送お申し込み/クレジットカード所有枚数:2枚/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金衣服・靴・化粧品家電食料品・スーパー・コンビニ百貨店/月間利用金額:15〜20万円未満
    • 選んだ理由
      以前からエポスカードを利用しており、プラチナカードの招待が届いたため切り替えの形で作成しました。普段、ほとんどの支払いをクレジットカードで行っており、少しでもポイント還元率の良いものに切り替えたいと思い、プラチナカードを作成しました。切り替え当時、年収が450万円程度だったためプラチナカードを作成できると思ってもおらず、プラチナカードというプレミア感を味わうことができることやポイント還元を考えれば、年会費もさほど高くないと感じ作成しました。
    • メリット
      作成当時はプラチナカード=かっこいいというだけで作成しました。しかし、現在はプラチナカードであるプレミア感を仕事で生かしています。完全歩合制の仕事をしているため、お客様からしてみるとこの営業マンは大丈夫なのか?売れてる営業マンなのか?の指標としてカード種類は見られている思ってます。20代女性で黒いプラチナカードを会計時に出すことで、女だから若いから大したことないだろうと舐められることを減らしています。
    • デメリット
      ゴールドカードの時は、作成優待の時期に作ったため年会費がかかっていなかったのに対し、年会費が20,000円かかるようになったことはデメリットに感じます。年間200万円以上利用する場合は、年間のポイントキャッシュバックだけで、年会費分までもとをとることができますが、なかなか200万円を越えるようにカードを利用するのも大変な部分があります。いつもキャッシュバックの締めのタイミングでふるさと納税などでカードを切るように意識しないといけないのが大変。
    • お得な活用術
      年会費無料のゴールドカードの場合、年間キャッシュバックが最大10,000ポイントに対し、プラチナカードは100万円以上で20,000ポイント、200万以上で30,000ポイント、とどんどん還元が増えていきます。プラチナの年会費が20,000円であることから、年間利用金額を200万円以上にするのが年会費もキャッシュバックでペイできるのでいちばんお得だと感じています。また誕生月のポイントアップは大きいので、誕生月は大目にカードを使うのも手だと思います。
    3.0
    女性/30代/会社員/年収500~700万円/東京都
    年会費:2/還元率(ポイント):2/還元率(マイル):2/付帯サービス:4/利便性:4/サービス対応:4
    お申し込み方法:その他/クレジットカード所有枚数:5枚以上/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金衣服・靴・化粧品家電旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ飲食店百貨店/月間利用金額:20万円以上
    • 選んだ理由
      もともとエポスのゴールドカードを持っており、メインカードとして使っていたため、エポスプラチナカードへのご招待の案内が届いたことが入会のきっかけです。ゴールドカードは、年間100万円以上の利用で10,000ポイントの還元があるが、プラチナカードの場合は、ゴールド以上のポイントが貰えることと、年会の利用金額に応じてもらえるポイント制度がゴールドカードより充実していたため、エポスゴールドカードからプラチナカードに乗り換えた。
    • メリット
      利用金額に応じてもらえるポイント制度がかなりお得でした。エポスカードをメインカードで使っており、年間の利用金額が200万円以上の場合は、プラチナカードにした方が、お得になります。また、年会費がたったの2万円でコンシェルジュのサービスが受けられるので、他のプラチナカードよりもサービスが充実していると感じた。また、私はゴールドカードの利用実績により、プラチナカードの年会費が安くなったことも良かったです。
    • デメリット
      プラチナカードは、使うことでメリットを享受できるカードですが、私の場合、入会した直後からコロナの影響で海外旅行に行けず、楽しみにしていたコンシェルジュのサービスも受けられず、また旅行や外食を控えた結果、年会の利用金額のポイント還元サービスを予定額まで利用することができなかった。そのため、年会費分のサービスが受けられていなかったので解約をすることにしました。利用ごとで発生するメリットはありますが、特に利用していなくても持っているだけで受けられるサービスを充実させて欲しい。
    • お得な活用術
      外食や旅行の際にコンシェルジュに予約してもらったりするなどのサービスを受ける。また、エポスプラチナカードをメインカードとして利用し、年間の利用金額に応じて受けられるポイント還元サービスを受ける。また、ゴールドカード経由で申し込みをすることで年会費が安くなる。その場合、年間100万円以上使うと年会費はペイできる。また、200万円以上使うと年会費分以上のポイント還元を受けることになるので、かなりお得です。
    3.0
    男性/20代/会社員/年収100〜300万円/千葉県
    年会費:3/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:3/サービス対応:3
    お申し込み方法:その他/クレジットカード所有枚数:3枚/利用シーン:オンラインショッピング/月間利用金額:1〜5万円未満
    • 選んだ理由
      私がエポスプラチナカードを選んだ理由は、付帯サービスが豪華だったことがカード発行理由です。公式サイトにプライオリティパスが無料と書かれていて引かれてしまいました。内容としては空港ラウンジの無料利用でしたが、新聞閲覧やドリンクが飲めたりなど豪華なサービスを楽しみました。プラチナカードということもあって本当に上質なライフスタイルを送りたい方におすすめです。年会費はとても高いですが、使い方次第で元がとれます。
    • メリット
      エボスプラチナのメリットはやはりグルメクーポンが手厚かったことです。本人分のレストラン利用料が無料になったり、グルメクーポンとして国内の一流レストランの割引制度はありがたいものがありました。私は仕事帰りにレストランに寄りましたが、エボスプラチナカード会員として通常よりも安く食事を楽しむことが出来ました。よくレストランに行く方や、会社で同僚と食事をする機会がある方はぜひカード申し込みを検討してみてください。
    • デメリット
      エボスプラチナカードのデメリットはほとんどありませんでした。あえて挙げるとやはりカードの年会費がデメリットと感じました。私はカード入会後、レストラン利用、ラウンジ利用などを積極的行いましたがそれでも年会費3万円はなかなかだと思います。実際は元がとれていますが、カード年会費が高額だと持つのをためらう人もいると思います。カード入会の際はよく調べてすぐに解約にならないように段取りがとても大切だと思います。
    • お得な活用術
      エボスプラチナカードをお得に使うには非常にシンプルですが、高額決済を何度もすることです。カードのポイント還元率が元々高いので、例えば年間カードで100万円決済するとボーナスポイントとして2万ポイントが加算されます。ためたポイントはマルイで使えたり、景品と交換も可能です。仕事柄、パソコンやオフィス機器をエボスプラチナカードで決済するとよいと思います。また、景品交換以外にもためたポイントをキャッシュバックして自分の口座に振り込んでもらうこともできます。
  • ECナビClip!編集部
    ここからは、エポスプラチナカードのお申し込み時の注意点について解説します。最後までしっかり目を通してくださいね!
  • エポスプラチナカードのお申し込み方法と審査基準

    エポスプラチナカードのお申し込み方法

    エポスプラチナカードは、インターネットお申し込みが可能です。入会申請時は、お持ちのスマホやパソコンから公式サイトにアクセスしてみましょう。なおエポスプラチナカードは、事前準備として以下のものが必要です。

    お申し込み時に必要なもの
    • 本人確認書類
    • 引き落とし口座のキャッシュカード
    • 引き落とし口座の届け印

    エポスプラチナカードを申し込むにあたって、本人確認書類や引き落とし口座のキャッシュカードなどを用意しておくと申し込みがスムーズに行えます。どちらもWEBで申し込む時は不要ですが、カード受け取り時や店頭での申し込み時に必要です。

    本人確認書類は顔写真つきの公的書類が最適で、運転免許証やパスポート、個人番号カードや写真付住民基本台帳カードなどが該当します。顔写真つきの公的書類がない場合は、国民健康保険証、社会保険証、後期高齢者被保険証、年金手帳のいずれかと、本人氏名と現住所の記載があり、6ヶ月以内に発行された公共料金の領収証をセットで用意する必要があります。

    そのほか、引き落し口座の届け印は店頭申し込みの際は必須です。一部の金融機関では口座振替時に提出を求められることもあります。

    エポスプラチナカードの審査基準

    エポスプラチナカードの審査基準
    • 満20歳以上であること
    • 学生ではないこと
    • エポスカード審査基準に準ずる(非公開)

    エポスプラチナカードは、満20歳以上で学生でなければ、どなたでも申し込めます。他社のプラチナカードのほとんどはインビテーション制(招待制)でしかカードを作れませんが、エポスプラチナカードは自己申請でも申し込みが可能です。

    条件も、満20歳以上の学生でない方で、年収の審査基準は非公開ですが安定した収入さえあれば、審査を通りやすいと言われています。一般的なサラリーマンでも手が届きそうな、比較的ハードルが低いプラチナカードではないでしょうか。

    エポスプラチナカードは自己申請で申し込めるだけでなく、もちろんインビテーションもあります。詳しい条件は非公開となっていますが、エポスゴールドカードの年間利用実績と滞納の有無などによって招待されることがあります。また、インビテーションの方が審査はほぼ通るうえ、年会費が割安になるためメリットが大きいです。

    すぐにでもエポスプラチナカードを作りたい方は申請をし、確実に持ちたい方は一般のエポスカードからゴールドカードへ実績を作るのもよいでしょう。

    まとめ

    いかがだったでしょうか。

    この記事では、エポスプラチナカードの口コミ・評判を紹介しました。とくに、はじめてクレジットカードを作る方は、自分にぴったりなものが見つかるよう慎重に選ぶようにしてくださいね。 では、最後にエポスプラチナカードのおさらいをしておきます。

    エポスプラチナカードのおすすめポイント
    • 招待なしでカードを作れる
    • 充実した海外サポートを受けられる
    • ポイントの有効期限がない

    もしエポスプラチナカードを魅力に感じたなら、ぜひこの機会にお申し込みを検討してみてください。

  • ECナビClip!編集部
    あなたにぴったりなクレジットカードが見つかりますように!
  • ※この記事は2023年3月13日に調査・ライティングをした記事です。
    ※本記事の価格はすべて税込価格で表記しております。
    ※当メディアではこちらのガイドラインを参考に記事を制作しております。

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