エディオンカードの口コミ・評判|家電品の長期保証付与が特徴【PR】

エディオンカードは、株式会社エディオンが発行するクレジットカードです。エディオンで購入した対象商品に長期修理保証や高還元率のポイントが付くのが特徴で、幅広い対象商品があります。

でも、いざエディオンカードを作りたいと思っても、

十分なメリットが得られるか
デメリットは許容できる範囲なのか

と悩んでしまう方は少なくないはず。

そこで今回は、エディオンカードのメリット・デメリットをはじめ、お申し込み方法から審査基準まで詳しくご紹介します。あわせて、実際にエディオンカードを利用されている方々の口コミ・評判を多数掲載しているので、あなたの参考になる情報がきっと見つかるはずです。

本記事が、クレジットカード選びに悩むすべての方々の助けになれれば幸いです。

エディオンカードとは

ー引用元:エディオンカード公式サイト

では、エディオンカードの基本的な特徴をご紹介します。

エディオンカードの基本情報

おすすめポイント
  • エディオンで購入した対象商品に長期修理保証サービスがつく
  • 合計30万円以上の家電品購入時に超低金利分割払いが利用できる
  • 電子マネーチャージで還元率がアップ
年会費1,078円(税込)
一定期間、エディオンでの15万円以上(税別)の購入で年会費無料
ポイント還元率1.0%
エディオン利用時、該当商品購入で最大5.0%
付帯サービス長期修理保証/特別低金利分割払い/ポイント/ETCカード/家族カード/有料延長保証/クオルネット月額利用料割引/エディオンネット月額利用料割引
国際ブランドオリコ発行の場合はJCB/MasterCard
セディナ発行の場合はJCB/VISA
ランク一般

エディオンカードはこんな方におすすめ!

エディオンカードは、以下のような方におすすめします。

  • エディオンで頻繁に買い物をする方
  • 家電品を購入する予定がある方
  • 電子マネーを利用する方

エディオンカードの大きな特徴は、エディオンおよび、系列店舗での購入時にお得な特典が多数あること。もっともインパクトがあるのは、購入した対象商品に5・10年間の長期修理保証がつけられる特典です。一連の修理費用も保証対象に入っているため、今後、大型家電品を購入する予定がある方にはメリットが多いといえるでしょう。

エディオン系列店での買い物時に高還元率でポイントを貯められるメリットも。近隣にエディオン系列店があり、頻繁に利用される方にもおすすめです。その際、支払い方法に関係なくカードを提示するだけでポイントがつくのも魅力的です。

さらに節約効果の高い使い方として、電子マネー「楽天Edy」にエディオンカードでチャージすることで100円につき1ポイント付与、さらに「楽天Edy」の使用でもポイントが加算されます。

  • ECナビClip!編集部
    ここまでエディオンカードの概要についてご紹介しました。さらに詳しくは、次の章から解説します!
  • エディオンカードのメリット・デメリット

    それでは、エディオンカードの詳しい特徴を確認していきましょう。必ず入会申請する前に、メリットだけではなくデメリットも把握し、自分に必要なクレジットカードかどうか慎重に判断するようにしてください。

    エディオンカードのメリット3つ

    まず、エディオンカードのメリットを3つご紹介します。

    1. 対象商品購入時に長期修理保証が利用できる

    エディオン系列店で5,500円(税込)以上の対象商品を購入すると、5年もしくは10年の長期修理保証がつきます。修理工賃、修理部品代、出張費まで長期修理保証内に含まれていて、かなり手厚い待遇といえるでしょう。

    テレビ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫などの一般的な家電品はもちろん、パソコンなどの電子機器関連、オーディオ家電、美容家電、健康器具、インテリア家具など多種多様な100品目以上の商品が対象となっています。家電の修理費用は高額になるケースが多く、家電を長く愛用したい方にとって安心度の高いサービスといえます。

    この長期保証は必ずしもエディオンカードで支払う必要はなく、その他の支払い方法でも、エディオンカードを提示すれば適用できます。ただし、注意点としてエディオンカードを退会すると、加入していた保証が無効になってしまうことがあるので頭に入れておきましょう。あくまでもエディオンカードを所持している期間のみの保証であり、長期保証の維持に年会費が見合っているか検討する必要があります。

    2. 低金利分割払いが利用できる

    高額な商品を購入する場合、クレジットカードの分割払い機能を利用する方も多いはず。しかし、2回目までは手数料無料でも、それ以降の回数払いやリボ払いは手数料がかかるのが一般的で、あまり積極的に利用したい方はいないでしょう。その点、エディオンカードは、一定の条件下で特別低金利の分割払いが利用できます

    パソコン・ハイビジョンテレビ、または合計30万円以上の家電品の購入時は、オリコ・セディナいずれかの発行元の規定に応じて、12〜100回までの分割払いを特別低金利で利用可能。たとえば12回払いで9.1%、24回で9.4%、36回で9.4%の手数料率が適用されます。

    この利率はかなり低く設定されており、36回払いで50万円の商品を購入した場合、一般的な手数料率11.8%と比較して、約17,000円も手数料が安くなります。新生活などで大量に家電を購入したり、高額商品を購入したりする際は賢く使えば、大きな節約につながります。ボーナス併用の分割払いもOKで、状況に応じて返済方法は柔軟に調整できます。

    3.電子マネーとの併用でポイント還元率アップ

    エディオンカードを利用できる電子マネーは「楽天Edy」「QUICPayモバイル」「モバイルSuica」です。これらとエディオンカードを紐付けると、チャージするごとにエディオンポイントを貯められます

    特に「楽天Edy」との併用がもっともお得となり、チャージでポイント1%、エディオンカード提示で1〜5%、楽天Edyでの支払いで0.5%と、最大で6.5%もの還元を得ることが可能です。

    試算してみると、「楽天Edy」に3万円分チャージした場合、750円〜1,950円分のポイントを獲得できることになります。電子マネーを普段から利用する方は、この方法で買い物をすると最大限に恩恵を受けられるでしょう。

    エディオンカードのデメリット2つ

    つぎに、エディオンカードのデメリットを2つご紹介します。

    1.エディオン系列店でなければメリットが得られない

    長期修理保証や低金利分割払いなどエディオン系列店利用時の待遇が手厚いエディオンカードですが、エディオンを普段あまり利用しない方にとってはメリットが少ないのが正直なところです。

    エディオンで年間15万円以上(税別)の利用がなければ、所持しているだけで年会費1,078円が発生します。せっかく長期保証がついていてもエディオンカードを解約すると、その時点で保証期間が終了してしまいます。これらを踏まえ、長期保証と低金利分割払いなどのメリットと照らし合わせて、よく検討することが大切です。

    また、エディオンカードは付帯保険サービスがありません。不正利用や盗難を補償するショッピング保険や、国内・海外旅行時の傷害保険を求める方は、他社のクレジットカードを併用するなどの対応が必要です。

    2.同業他社に比べてポイント還元率が低い

    実はエディオンカードは他の家電量販店に比べて、ポイント還元率が低いという弱点があります。たとえば、競合他社のヨドバシカメラは提携のクレジットカード使用で11%、ヤマダ電機は10.5%、ビックカメラは10%とエディオンカードの5%と比べると還元率に約2倍の差がついています。

    上述した電子マネーとの併用でもエディオンカードは最大6.5%、ヨドバシカメラは13%、ヤマダ電機は11%、ビックカメラは11.7%という最大還元率で、エディオンカードが最下位。そのうえ、エディオンカードは年間15万円以上(税別)の利用がなければ年会費が無料にならないのに対し、ヨドバシカメラは条件なしで年会費無料、ヤマダ電機とビックカメラは年に1回の利用で無料になるため、この点でもエディオンカードの条件はかなり厳しいものとなっています。

    エディオンカードの口コミ・評判

    これから、エディオンカードのリアルな口コミ・評判をご紹介します。実際にユーザーが感じたメリット・デメリットに加えて、選んだ理由やお得な使い方まで具体的なレビューを載せているので、きっと参考になるはずです。

    なお、各口コミは総合評価が高い順に掲載しています。

    口コミ調査について
    • 本記事のクレジットカードの口コミは、ECナビClip!編集部独自にクラウドソーシングサービスを利用して収集したものです。そのなかから、事実確認がとれた信頼性の高い口コミのみを掲載しています。
    • 調査期間:2021年2月
    • 調査対象:対象クレジットカードを利用している、過去に利用実績がある方
    総合評価
    3.2

    評価の内訳①(レーダーチャート)

    評価の内訳②(棒グラフ)

    口コミ詳細

    4.2
    男性/30代/会社員/年収300〜500万円/香川県
    年会費:4/還元率(ポイント):5/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:5/サービス対応:5
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:3枚/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金衣服・靴・化粧品家電旅行・宿泊・ホテル/月間利用金額:1〜5万円未満
    • 選んだ理由
      エディオンカードで私が素晴らしい!と思ったのは、さまざまな家電を購入することでポイントが得られることです。毎日子どものお稽古ごとで、エディオンの敷地内にあるピアノ教室に通っているのですが、待ち時間には必ずエディオンに立ち寄ります。テレビや暖房器具、扇風機も購入させていただきました。エディオンにはたいへんお世話になっております。
    • メリット
      エディオンカード会員であれば、エディオンで購入した税別5,000円以上の対象商品に長期修理保証サービスがついてきます。5年もしくは10年保証してくれるので、エディオンでよく買い物する人にとっては非常に大きな特典であると思いました。エディオンカード会員であれば、修理の部品代だけでなく、修理工賃や出張費も補償の対象ですよ。長期修理保証サービスに品数制限はないため、対象商品であれば何品買っても保証の対象となります。
    • デメリット
      エディオンカードを解約してしまうと修理保証が無効になってしまう点です。エディオンカードを解約すると、購入した製品の長期保証は無効になります。長期保証を受け続けるには、エディオンカードに加入し続けなくてはなりません。保証を受けるためにもエディオンカードに加入されるという方はおられると思います。個人的にはエディオンカード以外にもっと還元率の高いカードはありますが、修理保証は何ものにも代えがたいと思います。
    • お得な活用術
      エディオンでの支払いにおきましては、新品ゲームソフトやおもちゃを購入したときの還元率が特に高いです。普段の街での買い物も、税込100円ごとに1ポイント貯まります。ポイント還元率は、1%です。1ポイントは、1円としてお買い物などに使えます。還元率は一般的なカードと同等で、その辺りはいいと思いました。エディオンの店舗でカード提示だけでも、家電品やパソコンなら税別100円ごとに1ポイント、おもちゃやゲーム関連なら税別100円ごとに3ポイント、新品のゲームソフトや映像音楽ソフトなら税別100円ごとに5ポイントもらえます。
    3.7
    女性/50代/会社員/年収100〜300万円/香川県
    年会費:3/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:5/利便性:4/サービス対応:4
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:3枚/利用シーン:公共料金・携帯電話料金家電旅行・宿泊・ホテル/月間利用金額:1〜5万円未満
       
    • 選んだ理由
      エディオンカードで家電を購入しておくと、家電の保証期間が2倍になるため店頭で申し込みました。エディオンの本店は広島なので、広島はこのカードの使用できる店が多く、ガソリンスタンドにも使えます。また、一番のメリットはカープの入場券の購入抽選の権利がもらえることです。クライマックスシリーズや日本シリーズのチケットはカード保有者であれば購入できる抽選倍率が高くなり、広島企業というメリットを充分堪能できました。
    • メリット
      関西地方で購入してた家電製品を広島に進学した子どもの一人暮らしに持たせましたが、その家電製品が壊れたとき広島はエディオンの店は非常に多いのですぐに修理に出せました。エディオンカードで購入していたので、保証期間も通常の2倍の期間の適応をしてくれました。エディオンカードで購入なら親購入でも、子どもが学生期間であれば子どもを購入者とみなして保証の対象としてくれるのもエディオンカードならではです。修理代が2万円相当だったが無償にしてもらえてたいへんお得でした。
    • デメリット
      最近のクレジットカードは年会費無料のものが多いので、エディオンカードの年会費の1,000円がかかるのはやはりもったいなく感じます。公共料金の引き落としで年会費分は元がとれますが、還元率が200円に1ポイントでやや悪いです。またエディオンカードのポイントはdポイントに交換できれば現金化できるが、手軽にポイントを換金する道がありません。ポイントがつくときの高倍率になるイベントもほとんどないので、やや楽しみがない。
    • お得な活用術
      エディオンカードのポイントは、dポイントに交換できない分、エディオンで購入したときにdポイントと、エディオンポイントの並列でポイントがつきます。ただしこのときはd払いが条件なので、エディオンカードのクレジット機能を使うわけでなくただポイントをつけるためにカードの提示します。エディオンの店員さんには若干申し訳ない気持ちが起きてしまいます。しかしエディオンポイントもついているので、ポイントの二重とりは非常にありがたいです。年末になると、エディオンカード保有者に家電の特別な割引の招待券が来るので、エディオンカード保有者はとても助かります。
    3.7
    女性/50代/パート・アルバイト/年収100〜300万円/広島県
    年会費:2/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):4/付帯サービス:4/利便性:4/サービス対応:4
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:3枚/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金家電/月間利用金額:5〜10万円未満
    • 選んだ理由
      エディオンのお店で勧められて作りました。広島ではエディオンは地元の大手家電量販店なので、家電を買うことが多いです。そのためこちらのカードを作っておくと便利だと思いました。エディオンカードでポイントを貯めると家電を買う時にポイントを使って購入できるというメリットがあるのでそれも魅力でした。公共料金や携帯料金、ETCなど生活の全てをこちらのカードにして、ポイントを貯めてエディオンで使うためにエディオンカードを選びました。
    • メリット
      エディオンカードで支払うとエディオンで買った家電に補償がついてきます。5年間または10年間の長期修理保証になります。またエディオンカードを持っているとエディオンから定期的にお得な情報が届きます。来店するとサービスでもらえるものや割引チケットなどです。中国電力のインターネットサービスにはエディオンカードで安く契約できる特典もありました。広島にはエディオンが多いのでメリットが多いです。
    • デメリット
      エディオンカードには年会費がかかります。家電を修理する場合は絶対に得だと思いますが、もしそうでなければ年会費を負担するのはデメリットになると思います。年間1,000円以上払ってまで継続する意味がないかもしれません。またエディオンのポイントをお店で使おうと思っても家族カードにしていないと本人しかポイントを使うことができません。明細も封書だと有料になりました。ネットに詳しくない方は不便になると思います。
    • お得な活用術
      エディオンカードで全ての公共料金や携帯代金、ガソリン代など生活費を全てまとめて支払いをしてポイントを貯めるようにするといいです。家電購入などはクレジット支払いにしなくてもエディオンカード提示でポイントが付きます。ポイントは家電購入時に使用するととても助かります。カード会員の招待日など、来店してお得に活用できるイベントがあります。
    3.5
    女性/20代/専業主婦(夫)/年収100万円以下/京都府
    年会費:5/還元率(ポイント):5/還元率(マイル):1/付帯サービス:3/利便性:3/サービス対応:4
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:2枚/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金衣服・靴・化粧品旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ飲食店百貨店習い事・趣味/月間利用金額:1万円未満
    • 選んだ理由
      近所にあるエディオンの店舗で高額な商品(パソコン)を買った際、エディオンのポイント還元率がよくなるからと、店員に勧められるままにエディオンカードに加入しました。家電はある程度の頻度で買う必要があるので、持っておいて損はないかなと考えました。ポイントの有効期限がポイント獲得年度の残り月数+2年と長めなことも、使い忘れる心配が減るためいいと思いました。また、母体の会社であるエディオンは大きな企業ですし、倒産することなどもあまりないだろうと思ったのも理由の一つです。
    • メリット
      家電やおもちゃを普段からよく買う人、エディオンの店舗に日常的によく行く人にとっては、ポイントが貯まりやすくてとてもいいと思います。店舗だけでなく、ネットショッピングでもポイントが使えるので、時間が無くて店舗に行きにくい人でもネットショッピングでポイントを貯めることができます。エディオンの店舗には家電だけでなく日用品もたくさん売っているため、ポイントの消化に困ることはありません。期限切れが近いポイントがあると、ハガキで知らせてくれるので使い忘れがなく安心です。
    • デメリット
      エディオンの店舗が近くにない人にとっては、ポイントが貯まりにくくあまり得がないと思います。また、ポイントの使い道が限られてくるのが最大のデメリットだと思います。貯めたポイントは自動的にエディオンポイントになるため、エディオン以外で使うということはできません。クレジットカードはマイルが貯まるものも多いですが、エディオンカードはマイルに交換することもできないので、マイル目的でカードを申し込みたい人は絶対にやめておいたほうがいいです。
    • お得な活用術
      エディオンカードはポイントの還元率は悪くありません。普段の買い物や公共料金を全てエディオンカードで支払っていると、年末にはある程度のポイントが貯まり、家電や日用品をお得に購入できます。また、エディオンカードを持っていると、タイムズカーレンタルの予約料金が安くなるのが嬉しいです。他にも、5,500円以上の指定の商品を購入すると長期の保証がついてくるため、テレビや冷蔵庫、洗濯機など価格が高くかつ生活に必須なものをこのカードで購入すると、いざという時にとても安心です。
    3.3
    男性/30代/会社員/年収300~500万円/沖縄県
    年会費:3/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):3/付帯サービス:4/利便性:3/サービス対応:3
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:3枚/利用シーン:オンラインショッピング/月間利用金額:1万円未満
    • 選んだ理由
      家電を買う際、保証が年会費だけで5年〜10年つくということと、分割無金利が24回つくと説明を受けて加入しました。 加入もタブレットのような機械からすぐにできて、審査結果も確か20分くらいで出たと思います。高い家電を買う時にはかなりいいサービスだと思いますが、大型の家電は数年に1度しか買い替えないのであまり使ってはいません。 沖縄だけらしいですが、ポイントが地元スーパーのサンエー商品券に変えられるのはいいと思います。
    • メリット
      作るメリットとしてはやはり大型の家電を購入する際や、引越しでまとめ買いをするときなどに分割でも金利がかからないというのは大きいと思います。 修理保証も延長されるので、高価な家電を購入するときは嬉しいですね。 あとは電池やインクなどがカード会員だと常時10%程割引になるため、そういった・もメリットになると思います。 TVを下見した際にエディオンカード会員だと映像サービスが何ヶ月か無料トライアルで視聴できると聞いたので、知らないだけでほかにも色々メリットがあるのかも知れません。
    • デメリット
      家電などをまとめて購入するとき分割払いでも分割手数料がかからなかったり、家電の保証期間が延びたりするのでかなりメリットはあるとは思います。しかしエディオンという量販店のカードなので、他の量販店で家電を購入したりする時はエディオンカードを出しにくいと思います。 家電はそこまで頻繁に買わないのでポイントを貯めると考えると、やはり普段使いしてポイントを貯めている別のクレジットカードを使ってしまうときが多いです。
    • お得な活用術
      家電量販店は年間でもあまり行く機会がないので、まとまったポイントはサンエーの商品券に変えています。 食品やモール内の飲食店などでそのまま使えるので、買い物後の昼食や家の買い物に使っております。 JCBギフト券などと違い、差額は現金でお釣りも出るので使い勝手はいいのではないかと思います。 ノートパソコンを購入する際にインターネットをエディオンのプロバイダーにすると初期設定など無料で出来ると教えてもらいました。 数日預かりになるとのことで、私は自分で設定出来るので利用はしませんでしたが、初めてパソコンを購入される方はこういったサービスを使えると嬉しいと思います。
    3.2
    女性/50代/その他/年収300〜500万円/広島県
    年会費:2/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:4/サービス対応:4
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:5枚以上/利用シーン:オンラインショッピング衣服・靴・化粧品家電ガソリンスタンド百貨店/月間利用金額:1〜5万円未満
    • 選んだ理由
      家を新築したとき、家電製品を購入するため、エディオン来店時に勧められて作りました。新築での購入なので購入金額が高く、ポイント還元の恩恵が多いと助かるためです。購入した家電製品に対して長期保証が付くというのも魅力でした。また、エディオン以外での使用にも、同率でポイントが付与されることも嬉しいです。市内にあるショッピングセンターにテナントとして出店しているエディオンで使用する場合、エディオンポイントだけでなく、そちらのショッピングセンターのポイントカードのポイントも付与されることが大きかったです。
    • メリット
      エディオンでの支払いが、クレジットカードでも現金でもポイントが付与されることです。エディオンの買い物だけではなく他の店舗、公共料金などの支払いにおいても、同率でポイントが付与されます。ETCカードも一緒に作成するとそちらのポイントも付きます。エディオンで購入する家電製品(ゲームなど、一部商品を除く)に長期保証が付くのもポイントでした。誕生月にはバースデーポイントがもらえる(要来店)エディオンポイントとTカードポイントの両方が付くなどポイント面のメリットが大きいです。
    • デメリット
      ある一定額利用すれば、次年度の会費が無料になるなどの特典があればいいと思います。最近は、会費が無料のカードが多い中、負担に感じてしまいます。カード払いを選択した場合、最近では請求書の発行が有料となり、ネットで確認するようになりました。しかし金額は確認できても、使用明細の確認が出来ません。(私自身の操作方法に問題がある可能性あり)昨年春頃より、これまで同ポイント付与されていたTポイントカードが、例えば200ポイント付与される場合、エディオンカードに100ポイント、Tポイントに100ポイント付与されるようになり、お得感が半減した感じがします。
    • お得な活用術
      ポイントの還元率が良いので、これ一枚で全てを賄っている感じです。子どもが一昨年ドイツに留学したのですが、航空券を購入する際、今後飛行機を利用することもないだろうとマイルを貯めるよりこちらのカードでポイントを、と思い使用しました。自動車学校の費用、火災保険、生命保険など大きな支払い額だとどんどん貯まっていく印象です。残念ながら、こちらの自治体は水道代、税金などは、カード払いに対応しておらず、それが残念ですが年会費を差し引いても絶対にお得なカードです。ポイントは、エディオンでしか使用できませんが、有効期限も長く、また乾電池などの消耗品も安く売られているので、それらの購入に充てています。ティッシュやトイレットペーパーなどの生活雑貨も売られているので、ポイントを持て余すことはありません。ポイントを利用して、ヘアーアイロン、フードプロセッサーをこれまでに購入しました。
    3.0
    女性/30代/会社員/年収100〜300万円/東京都
    年会費:3/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:3/サービス対応:3
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:2枚/利用シーン:オンラインショッピング飲食店百貨店/月間利用金額:1万円未満
    • 選んだ理由
      エディオンという言葉を良く耳にして有名なものに感じていたので抵抗なく選びました。エディオンのカードの会員になったら買ったものを長期保証の対象にしてもらえると知って、高いものや保証がついていると有難いものはこれで買おうと思い、作ることにしました。他にもカードは持っていましたが上手く使い分けたら便利かなと思いました。ポイントを貯めたい目的というよりは長期保証が目的でありました。そこが魅力だと思います。
    • メリット
      エディオンのカードの会員になると、エディオンで購入したもの5,500円以上の商品には長期の修理保証サービスをつけていただけます。10年も保証していただけるので高いものや壊れやすいもの、保証があるとありがたいものを買いたい時にはとてもメリットが大きいと思いました。5,500円以上という条件はありますが、保証が欲しいものは大体そのくらいの値段は超えてしまうものなので、とてもありがたいサービスだと思います。
    • デメリット
      カードを解約すると保証が無効になってしまうので、保証を続けたいときには加入しておかないといけません。それを縛りに感じる方も多いと思います。10年の保証が欲しくて購入したのであれば10年加入し続けないといけません。最初から解約しない気持ちがある方にとってはありがたいサービスでありますが、途中で気が変わってしまったり他に魅力のあるカードが出てきたときには大きなデメリットとなってしまいます。年会費がかかるため解約するか悩みます。
    • お得な活用術
      モバイルSuicaへのチャージも100円ごとに1ポイント貯まるので、Suicaをよく利用する方にとってはかなりお得感があると思います。交通費に対してもポイントが付くのはとても嬉しいです。楽天Edyでもポイントの還元率が高いので、上手く使い分けるとほぼ全てのお買い物、支払いに対してポイント対象となることが可能です。モバイルSuicaにたくさんチャージしておいて、大きな買い物もSuica払いにするとお得です。
    2.7
    女性/30代/会社員/年収300〜500万円/愛知県
    年会費:3/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:1/サービス対応:3
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:3枚/利用シーン:オンラインショッピング衣服・靴・化粧品家電旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ飲食店ガソリンスタンド百貨店習い事・趣味/月間利用金額:1万円未満
    • 選んだ理由
      家電を買うときは基本的にエディオンで買うと決めています。家電購入時に、家電に保証期間がつけられるためカードを所有することにしました。家電を買う時は必ず掲示するようにしています。それ以外の買い物で使うことはあまりないですが、家電の保証期間は長ければ長いほどいいため、いざ壊れたときのために保有しています。修理となった時の修理費は高くなるため、それを考えると保有している方が安くていいと思いました。
    • メリット
      これに関しては上記と同じです。家電購入時の保証期間のためです。家電の保証期間は長ければ長いほど良く、壊れた際の修理費を考えたら、エディオンカードを持っていた方がいいと思ったからです。家電の修理費は1万以上することが多く、下手したら買ってすぐに買い換えになる可能性がありますので。またあまり使いませんがポイントも貯まるので、購入時は必ず掲示しています。それ以外のメリットは特に感じていません。
    • デメリット
      エディオンでの家電購入時以外でこのカードを使うメリットをほぼ感じないことです。ポイントを貯めたいなら楽天やdポイントとかの方が互換性も還元率も良く、また、使い勝手もいいです。支払い方法も楽天カードなどの他のクレジットカードが使えるため、エディオンカードは掲示するだけということが多いです。ポイントの還元率も低いし、エディオンでしか使えないのでポイントを貯める意味もあまりないです。現状、持っているだけです。
    • お得な活用術
      家電の保証期間が延びるため、必ずレジでエディオンカードを掲示するといいと思います。また、支払方法を楽天カードにすれば、家電の保証期間と楽天カードのポイントが大量に貯まります。その際、エディオンで買うとポイント2倍キャンペーンなどをしていることもあるため、確認するといいと思います。家電は値段が高いので、キャンペーンやペイ払い、エディオンカードの還元率アップ日など、お得にポイントが貯まる方法は都度違うので駆使するといいと思います。
    2.7
    女性/20代/会社員/年収100~300万円/愛知県
    年会費:2/還元率(ポイント):2/還元率(マイル):3/付帯サービス:4/利便性:2/サービス対応:3
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:4枚/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金衣服・靴・化粧品家電旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ飲食店/月間利用金額:1万円未満
    • 選んだ理由
      以前引越しなどで家電を買い揃える際に、エディオンカードを使っていただくとちょっとお安くできますよと言われたため作成いたしました。このカードがあれば保証も効くとの勧めもあり作成したのですが、現在は使用していません。家電を買う際にはこちらのカードを使っていますが、最近家電を買っていないため利用機会がありません。年間費用が1,000円で家電を買えば値引きやポイントも付き、アフターサービスもしていただけるのはとても安いと思います。
    • メリット
      以前家電を一括で購入した際にこちらのカードを作成いたしましたが、作成すると値引きしてくれるとのことで、たくさん値引きをしていただきました。また、買った分ポイントがたくさんつくのでそのポイントを利用して商品と交換できるところがとてもいいと思います。また、ポイントだけ出なく会員に対して粗品がもらえるサービスがあるので、何個もランタンやカバンをもらいました。ランタンが多くもらえるので、重宝しています。
    • デメリット
      デメリットは、ほかのカードと比べて使える幅が限られているところだと思います。私の場合、ポイントが貯まったら家電関連の交換は特に要らず、どちらかというとお菓子やケーキなどに交換したいからです。また、会員にもれなくもらえる粗品ですが、毎度ランタンやエコバッグやカバンなのでレパートリーが少なく、同じようなもので溢れてしまいます。できればこの粗品が電池そのものであったり、もう少し工夫された商品だとありがたいと思います。
    • お得な活用術
      私が利用するのはもっぱら大きな家電の買い物のみですが、大きな買い物をすればしただけポイントの還元率はいいです。まとめ買いをする際におすすめだと思います。また年間費用が必要なカードですので、なるべくこちらのカードをメインで使用しポイントを貯めるなどで取り返すのがいいと思います。保証については付いている保証書でもいいとは思いますが失くす可能性がありますので、家電を購入し、その家電を保持している際にはエディオンカードを生かしておくと保証も効くのでありがたいのかなと思います。
    2.5
    女性/20代/会社員/年収300~500万円/三重県
    年会費:3/還元率(ポイント):2/還元率(マイル):2/付帯サービス:2/利便性:2/サービス対応:4
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:3枚/利用シーン:家電/月間利用金額:1万円未満
    • 選んだ理由
      エディオンで家電を買うときに、今入会すると保証の期間が長くなるからと店員さんに勧められて入会しました。私の親も使用していたため、大きな家電を買うときには入るといいよとずっと言われていたからというのもあります。また、クレジットカードを作るのが初めてだった私に店員さんがきちんと一から十までカードの案内を丁寧にしてくださったこともあり、エディオンを選びました。私にとってはすごく安心できることで、決め手になった一つの理由かなと思います。
    • メリット
      やはり長期保証が効く点だと思います。家電を購入する際に一番気になるのがやはり修理費用だと思うのですが、こちらのカードを持っていると5年・10年の保証が付くので「突然家電が壊れてしまった」という場合にも電話一本ですぐに対応してくれた点は私にとって大きなメリットでした。社会人になって初一人暮らしのときのトラブルだったのですが、とても安心できました。独り身ともなるとなるべく大きな出費は避けたいのでたいへんありがたかったです。
    • デメリット
      一度あったのが、エアコンを個入した際によくわからないまま分割のリボ払いになっていたことです。レジを通して頂いたときはたしかに「一括払いで」とお願いをしたはずなのに、翌月の請求で明らかに安すぎる金額での請求がきていたので問い合わせたところ「なぜそうなったのかわからない」という旨の曖昧な回答をされたのが少し残念でした。もちろんその後すぐに訂正を入れてもらいましたが、勝手にリボ払いになっていたのはすごく怖かった記憶があります。
    • お得な活用術
      やはりエディオンでのお買い物時には必ず携帯&使用することを徹底することです。特に大きな家電の買い物をする際には保証がつくのでお得に期間を延長できます。「電化製品にあまり詳しくないから壊れたらどうしよう…」と少しでも不安な方には絶対におすすめできるカードです。また、ポイントも同時に貯めることができるので次に大きな買い物をするときに値引きとして使えるのもすごくお得感があっておすすめできるポイントです。
  • ECナビClip!編集部
    ここからは、エディオンカードのお申し込み時の注意点について解説します。最後までしっかり目を通してくださいね!
  • エディオンカードのお申し込み方法と審査基準

    エディオンカードのお申し込み方法

    エディオンカードは、インターネットお申し込みが可能です。入会申請時は、お持ちのスマホやパソコンから公式サイトURLにアクセスしてみましょう。なおエディオンカードは、事前準備として以下のものが必要です。

    お申し込み時に必要なもの
    • 本人確認できる公的書類

    エディオンカードは店頭とWEBでの申し込みの2通りの方法があります。

    WEB申請の場合、あらかじめエディオン会員登録が必要です。エディオンの公式HPから新規エディオンカード会員の項目をクリックして、登録を行いましょう。登録したIDとパスワードでエディオンカードショップにログインして申請フォームにアクセスし、会員規約の確認、個人情報の入力後、本人確認に移ります。

    本人確認は運転免許証、健康保険証、パスポート、写真付住民基本台帳カード、在留カードといった公的機関の書類が必要です。申請が完了すると、約1週間で審査結果が出ます。2〜3週間後にクレジットカードが届く見込みです。

    店頭申請の場合は申込書に個人情報など同様の項目を記入し、申請を行います。その場で商品購入をしたい場合は仮登録扱いとなり、長期保証やポイントの適用ができます。

    エディオンカードの審査基準

    エディオンカードの審査基準
    • オリコは18歳以上、セディナは20歳以上であること

    エディオンカードはオリコなら18歳以上、セディナなら20歳以上とクレジット会社によって基準の年齢が異なります。高校生を除いた学生、主婦、フリーターでも申請が可能であり、審査基準はそれほど厳しくないでしょう。

    エディオンカードは、入力内容を基に点数を付けて審査するスコアリング審査を行っているようです。「収入」「職業」「勤続年数」「過去の返済履歴」「現在の借入状況」などのあらゆる指標から総合的に判断される見込みです。

    中でも特に重視されるポイントが、過去に支払い遅延をしていないか、現在返済能力があるかという2点だとされています。総合得点で評価されるため、一度遅延しているからといって必ず審査に通らないわけではありませんが、クレヒス(利用履歴)に傷がないに越したことはありません。

    最低条件として入力内容に虚偽・偽りがないことは必須です。申込時はミスをしていないか十分に確認してください。

    まとめ

    いかがだったでしょうか。

    この記事では、エディオンカードの口コミ・評判を紹介しました。とくに、はじめてクレジットカードを作る方は、自分にぴったりなものが見つかるよう慎重に選ぶようにしてくださいね。 では、最後にエディオンカードのおさらいをしておきます。

    エディオンカードのおすすめポイント
    • エディオンで購入した対象商品に長期修理保証サービスが付く
    • 30万円以上の家電品購入は超低金利分割払いを利用できる
    • 電子マネーチャージでポイントがダブルで貯まる

    もしエディオンカードを魅力に感じたなら、ぜひこの機会にお申し込みを検討してみてください。

  • ECナビClip!編集部
    あなたにぴったりなクレジットカードが見つかりますように!
  • ※この記事は2023年2月8日に調査・ライティングをした記事です。
    ※本記事の価格はすべて税込価格で表記しております。

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