UCSカードの口コミ・評判|スーパーでお得に使えるクレジットカード【PR】

UCSカードは、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが発行するクレジットカードです。年会費無料で、アピタやピタゴ、宇佐美直営店やドン・キホーテなどで割引が適用されます

でも、いざUCSカードを作りたいと思っても、

お得なクレジットカードなのか?
他社のクレジットカードとの違いは?

と悩んでしまう方は少なくないはず。

そこで今回は、UCSカードのメリット・デメリットをはじめ、お申し込み方法から審査基準まで詳しくご紹介します。あわせて、実際にUCSカードを利用されている方々の口コミ・評判を多数掲載しているので、あなたの参考になる情報がきっと見つかるはずです。

本記事が、クレジットカード選びに悩むすべての方々の助けになれれば幸いです。

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UCSカードとは

 

では、UCSカードの基本的な特徴をご紹介します。

UCSカードの基本情報

おすすめポイント
  • アピタやピアゴで特定の日に5%オフ
  • 宇佐美直営のガソリンスタンドで2円/ℓ引き
  • 毎週日曜日はドン・キホーテの利用でポイント2倍
年会費初年度:無料/2年目以降:無料
ポイント還元率0.5〜1%
付帯サービスETC/リボ払い/家族/QP/Apple Pay
国際ブランドVISA/JCB/MasterCard
ランク一般

UCSカードはこんな方におすすめ!

UCSカードは、以下のような方におすすめします。

  • アピタやピアゴでお買い物される方
  • 宇佐美直営店を利用される方
  • ドン・キホーテでお買い物をされる方

近隣にアピタやピアゴなどのスーパーがあり、普段から買い物をしている方におすすめのカードです。毎月特定の日に購入金額が5%オフになるほか、ポイントアップデーなどのイベントもあるため、コツコツとポイントを貯められます。

宇佐美直営のガソリンスタンドを利用している方には、ガソリン代や灯油代が抑えられるなど、ドライバーに嬉しいさまざまなサービスが付いてきます。また、週末にドン・キホーテで頻繁に買い物をする方にもお得情報が満載。家電やブランド品を買っている方一部商品が割り引かれるので必見です。

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  • ECナビClip!編集部
    ここまでUCSカードの概要についてご紹介しました。さらに詳しくは、次の章から解説します!
  • UCSカードのメリット・デメリット

    それでは、UCSカードの詳しい特徴を確認していきましょう。必ず入会申請する前に、メリットだけではなくデメリットも把握し、自分に必要なクレジットカードかどうか慎重に判断するようにしてください。

    UCSカードのメリット3つ

    まず、UCSカードのメリットを3つご紹介します。

    1. アピタやピアゴでお得にお買い物ができる

    大型の総合スーパーの「アピタ」や、中型、小型店の「ピアゴ」ではUCSカードを作るとお得な割引特典が付いてきます。アピタでは毎月、9日、19日、29日が5%オフになります。割引対象は店直営店売り場の衣料品・食料品・暮らし品になります。定休日や、金券、タバコ、書籍には利用できないので注意してください。

    ピアゴでは、毎週金曜日が5%オフになります。そのほかにも、アピタやピアゴではバースデー時に使える「バースデープレミアム5%オフ」キャンペーンや、指定した日の購入金額を5%割引できる「プレミアム5%オフ」など、お得なイベントを開催しています。

    アピタやピアゴを頻繁に利用する方は、持っておいて損のないカードになりそうです。

    2. ガソリン代や灯油代を抑えられる

    UCSカードを使用すると、宇佐美直営のガソリンスタンドで、ガソリンや軽油、灯油がℓ2円引きになります。さらにタイヤやオイル、ワイパーやバッテリーなどの車製品が5%OFFになるキャンペーンも行われているため、ドライバーにはメリットの多いカードです。

    また、宇佐美では独自のポイントカード「Usappy Card」を発行しています。UCSカードと組み合わせて使うと、UCSカードでの割引とUsappy Cardでのポイント取得が可能です。ガソリンや軽油は1ℓで1ポイント、灯油やその他オイル、タイヤなどの車製品は100円で1ポイント貯まります。洗車にも適応されるので、使えば使うほどお得なカードです。

    3.ドン・キホーテを利用するとポイントがたまりやすいになる

    全国のドン・キホーテでは、毎週日曜日UCSカードで支払うとポイントが2倍になります。さらに、ドン・キホーテの系列店舗であるMEGAドン・キホーテUNYやドン・キホーテUNYでUCSカードを提示すると、10円未満の端数を割引きしてくれます。つまり1,001円〜1,004円の商品は、1,000円で購入できるというシステムです。ほんの少しの割引ですが、頻繁にお買い物する方には、嬉しい特典です。

    また、UCSカードを提示すると、一部の家電製品やブランド商品のお買い物もお得になります。対象商品は店舗によって異なりますが、ドン・キホーテを日頃から利用する方には適したカードといえるでしょう。

    UCSカードのデメリット2つ

    つぎに、UCSカードのデメリットを2つご紹介します。

    1.東海地方に住んでいないと特典が受けにくい

    UCSカードでの割引対象の大半を占めているのはアピタやピアゴです。アピタやピアゴは8割以上の店舗が東海地域に集中しています。そのため東海地域在住でない方、もしくは近隣にアピタとピアゴがない方は、あまりサービスを活用できません

    アピタやピタゴを普段から頻繁に利用している方にはおすすめのカードといえるでしょう。いざ作っても「あまりメリットがなかった」ということにならないよう、お住まいの地域や普段利用する頻度が多い施設によっては、別のカードの作成も検討してみましょう。

    2.ポイント還元率が0.5%と低い

    UCSカードの還元率は0.5%対して、人気クレジットカードの還元率は約1.0%。他社カードと比べるとパーセンテージが小さく、ポイントが貯まりにくいことがデメリットです。

    還元率が低いカードはサブカードとして使用する方法もあります。アピタやピアゴ、ドン・キホーテ利用時にはUCSカードを使用し、そのほかのときにはメインカードを使うのもいいでしょう。

    UCSカードの口コミ・評判

    これから、UCSカードのリアルな口コミ・評判をご紹介します。実際にユーザーが感じたメリット・デメリットに加えて、選んだ理由やお得な使い方まで具体的なレビューを載せているので、きっと参考になるはずです。

    なお、各口コミは総合評価が高い順に掲載しています。

    口コミ調査について
    • 本記事のクレジットカードの口コミは、ECナビClip!編集部独自にクラウドソーシングサービスを利用して収集したものです。そのなかから、事実確認がとれた信頼性の高い口コミのみを掲載しています。
    • 調査期間:2021年2月
    • 調査対象:対象クレジットカードを利用している、過去に利用実績がある方
    総合評価
    3.3

    評価の内訳①(レーダーチャート)

    評価の内訳②(棒グラフ)

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    口コミ詳細

    4.0
    女性/20代/専業主婦(夫)/年収100~300万円/愛知県
    年会費:3/還元率(ポイント):5/還元率(マイル):4/付帯サービス:4/利便性:5/サービス対応:3
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:1枚/利用シーン:オンラインショッピング衣服・靴・化粧品旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ飲食店百貨店/月間利用金額:1~5万円未満
    • 選んだ理由
      学生時代に母親から勧められて以降、現在も使用しています。大学生でも審査がすぐに通って、それ以来10年ほどお世話になっております。良く利用する店舗にて、UCSカードを提示すると5%OFFデーがある点が魅力です。ネット通販で登録する際にも不便を感じたことがないので、買い物時には必ず使用します。ポイントも早く貯まるような気がしています。ポイントが図書カード等に交換できるサービスが一番気に入っていて、年に2,3回交換させていただいております。
    • メリット
      対象企業の店舗にて、毎月5%OFFデーが開催しているので助かっております。他にもキャンペーンの割引パスが送られてくるところも魅力です。そして、なにより貯まったポイントが図書カードと交換できるのが、本好きの私にとって最大の魅力です。また、後からリボなど支払い面においても調整できる機能もあり、年末などの思ったより支出が重なってしまった時のみリボ払いに変更することも可能です。手続きが簡単で、変更を受け付けてくれる期間も長いので、どうしてもという時に助かります。
    • デメリット
      使用場面でデメリットを感じたことは特にありません。ネット登録などでも不便を感じたことがないので、悪くはないと思います。ただ、特にここがすごい!と言える場面もないので、無難なカードだとは思います。デザインの面では選択肢などがほぼ無いと思うので、おしゃれなカードにこだわりたい方や、限定コラボデザインなどが目当ての方にはおすすめできません。私個人としてはデザインに不満はありませんが、支払いの時に取り出して格好良いデザインかと聞かれれば、そうではないと思います。
    • お得な活用術
      店舗割引がある日付が固定で決まっていますので、その日に向けて買いたい日用品をリストアップしておいて、その日にまとめ買いするとお得です。あとはWeb上でポイント山分けキャンペーンや、サービス登録時のポイント増額キャンペーンもよくおこなっているので、こまめにチェックして自分に合ったキャンペーンを探すのもおすすめです。また、図書カードが特典になっていることなど、主婦や子供を持つ世帯向けに特化したキャンペーンがある印象があります。
    3.7
    女性/40代/その他/年収100万円以下/静岡県
    年会費:5/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:4/サービス対応:4
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:2枚/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金衣服・靴・化粧品家電旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ百貨店/月間利用金額:1万円未満
       
    • 選んだ理由
      ユニー系列のお店のテナントに勤務していた為、作りました。5%引きになる日や、カード会員様限定、特別ご招待会がありました。割引率が高かったので、カードを作りました。種類も選べるので、年会費無料のカードを選びました。勤務先だったので、割引の日に効率よくカードを利用して買い物ができたので、お買い得にポイントを多く貯めることができました。食品、化粧品、衣料品、生活雑貨など生活に必要なものがお得に購入でき、ポイントも貯まります。
    • メリット
      カード会員様限定ご招待会で、お買い上げ金額に応じて抽選ができた。UCSカードのホームページで、会員情報を登録すると抽選でプレゼントが当たったり、ホテルや娯楽施設などの割引が利用できました。カードポイントの交換が商品だけでなく、商品券、図書カード、ギフトカードなど金券と交換できます。年間利用金額に応じて、ポイント還元率がアップします。貯ポイントモール経由でネットショッピングなどすると、ポイント還元がアップしたり、ポイントが貰えました。
    • デメリット
      UCSカードを作ったときは、職場がユニー系列なので利用する機会も多く、ポイントもたくさん貯まり、ギフトカードに良く交換できました。カードを作った当時は、家の近くに店舗があったのですが、閉店してしまい、勤務先のお店も撤退した為、買い物に行く機会が減ってしまった。ポイントも2年で消滅するので、交換ポイントが貯めにくくなってしまいました。オンラインショップを利用することが多くなったので、利用機会が減りました。
    • お得な活用術
      店舗が近くにある人は便利です。毎月ポイントがプラスされる商品があるので、ポイントを貯めやすいです。多分、月に2回カード会員様割引デーがあるので5%引きでお買い物ができると思います。周年祭や、特別ご招待会は最大30%割引になる商品もあるので、かなりお得だと思います。年会費はかかりますが、JAFのサービスが使えるカードもあるので、選択するカードによってはサービスが充実していると思います。visa、JCBなどカード種類も選べます。
    3.5
    女性/20代/会社員/年収300~500万円/三重
    年会費:3/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:4/サービス対応:4
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:3枚/利用シーン:食料品・スーパー・コンビニ/月間利用金額:1万円未満
    • 選んだ理由
      自宅近くにアピタ、及びドンキホーテがありポイントを貯めやすいと感じたため。買い物の頻度がこの2つの店舗で多いこともあり、ポイントを貯めやすいことや特典(商品券等)への交換のしやすさからよく使っていた。また、月に何回かポイントが貯めやすい日があるため、仕事終わりや休みの日に行きやすい場所にあったことから、こちらのクレジットカードをメインに使っていこうということで選びました。また、カードのデザインもシンプルで良かったです。
    • メリット
      やはりポイントのためやすさだと思います。他のクレジットカードではあまりポイントが貯まっている実感はありませんでしたが、こちらに関しては明細を見た時に「あれ?もう貯まったんだ!」とびっくりするほどでした。やはりアピタやその系列での買い物をすることが多いという方にはおすすめしたいです。私自身、アピタでの買い物の頻度が多いためこちらのカードをメインに使って本当に良かったと思います。ポイントで交換できる商品券もどこでも使えるものだったのはありがたかったです。
    • デメリット
      他にも色々なカードを使う場合には少しポイントが貯まりにくいかな?と感じました。また、ポイントアップの日にそれを狙って買い物に行けない場合は還元率が少し低いように感じました。そのため、お買い物の予定を調整しにくいという方には少し使いこなすのが難しいのかな?と思いました。人によってはポイントが貯まりにくいと感じる方もいるかもしれないので、UCSカードのポイント対象のお店が近くにあってお店に行きやすい方にしかおすすめできないかなと思います。
    • お得な活用術
      買い物のメインで使っていたのはこちらのカードです。アピタでの買い物が多かったため、せっかくクレジットのポイントを貯めるならひとつに集中させたほうが有効につかえると思ったからです。また、公共料金など毎月の支払いもこちらにまとめることで毎月着実にポイントを貯めて、商品券に交換をしていました。すると、次の買い物の際にその商品券を使えるのでとても得している気分になりました。ポイントの期限に気をつけてうまく利用すればメリットが大きいと思います。
    3.5
    男性/30代/自営業/年収300~500万円/滋賀県
    年会費:3/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:4/サービス対応:4
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:2枚/利用シーン:オンラインショッピング衣服・靴・化粧品家電旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ飲食店/月間利用金額:5~10万円未満
    • 選んだ理由
      私が、UCSカードを使用させて頂くにあたりメリットであると実感した点は、東海地区で使用するにあたり、特に有利であり便利であると思いました。アピタやピアゴでの割引特典がお得です。普段は、地元のアピタやピタゴでショッピングや買い物をしておりましたので、自由自在に買い物をして、ポイントを還元を受けることができたりポイントを高めたりできると言う点で素晴らしいと思えるものでありました。
    • メリット
      アピタで毎月19・20日に5%割引 アピタで年6回の特別感謝デー、年4日の誕生祭で5%割引 アピタネットスーパーでの配達分が、毎月第2・第4金曜日に5%割引 ピアゴで毎週金曜日に5%割引 ピアゴで年12日のダイナミックサンデー、年12日のピアッキ~まつり、年4日の誕生祭で5%割引と言う形で、アピタやピタゴで徹底して割引における恩恵を受けることができるので素晴らしいと思えました。それと並行してポイントも貯まっていきますので充実感を十分に得られることができました。
    • デメリット
      デメリットの内容について、東海地区の方限定のカードのように思えました。近くにアピタやピタゴがないと、割引についてやポイントの還元について、受けることができません。東海地区以外の場所で使おうとするものであれば、そう言った優待の恩恵を受けることが一切できなくなるのは弊害であると思いました。しかしながら東海地区に住んでおりましたら、その恩恵を受けることができますので、素晴らしいと思いました。
    • お得な活用術
      提携先でのバックツアーを受けることができるものでありまして、その内容としましては、UCSカード会員は、UCSパックツアーの割引特典が受けられます。さらに「シティツアーズ・電話予約センター」で予約の申し込みをすると、ポイント還元率が5倍に。クラブツーリズム JALパック LOOK JTB エースJTB ANAスカイホリデー等他にもさまざまな特典があります。
    3.3
    男性/50代/会社員/年収300~500万円/愛知県
    年会費:5/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:3/サービス対応:3
    お申し込み方法:郵送お申し込み/クレジットカード所有枚数:5枚以上/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金家電旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ飲食店ガソリンスタンド百貨店/月間利用金額:5~10万円未満
    • 選んだ理由
      アピタ、リーフウォークなどのアピタ専門店街、Uストア(現ピアゴ)、サークルK(現ファミリーマート) が近くにあり、よく利用しています。そのため利用頻度が高いのでポイントが貯まりやすいから作りました。貯まったポイントは、手数料分 余分に貯めること無く、1,000ポイントで丸々1,000円分の商品券や図書カードに交換できます。また特定日の割り引きや、曜日指定の割り引きにも魅力を感じています。ユニー系の流通には強いと思いUCSカードを選びました。
    • メリット
      毎日のように、ピアゴやアピタでお買い物すると、知らない間にポイントが貯まります。またボーナスポイントが付く商品もたくさんあるので、お得だと思います。貯まったポイントは、手数料分 余分に貯めること無く、1,000ポイントで丸々1,000円分の商品券や図書カードに交換できるのは大きなメリットです。従って、電気、ガスなどの公共料金やコンタクトレンズの定額料金などもすべてまとめてこのカードで引き落とししています。ポイントの交換率がいいので無駄がありません。
    • デメリット
      まず、もともとのUCSカードと専門店街を付帯したリーフウォークやテラスウォークなどのUCSカードは デザインが違ったので使いやすかったのですが、途中から同じデザインになり、 使い難くなりました。分けて使っていたので、間違えてしまったこともありました。また、サークルKがファミリーマートになってしまったり、アピタがドンキホーテと提携したりと 何かと変わってしまいました。ドンキホーテのカードを推してくるようになったので、UCSはないがしろにされがちで、曜日の割り引きがなくなったりしています。
    • お得な活用術
      貯まったポイントが、手数料分余分に貯めること無く、1,000ポイントで丸々1,000円分の商品券や図書カードに交換できるので、電気、ガス、水道料金などの公共料金もすべてまとめてこのカードで引き落としすればポイントの交換率がいいので無駄がありません。またお買いものをする前に、ボーナスポイント付きの商品を中心にお買いものリストを作って行くのもいいと思います。あとは、アピタやピアゴそれぞれ違いますが、ポイントが余分に付く日になるべくまとめてお買い物します。
    3.2
    女性/30代/会社員/年収100~300万円/愛知県
    年会費:3/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:3/サービス対応:3
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:3枚/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金食料品・スーパー・コンビニガソリンスタンド百貨店習い事・趣味/月間利用金額:5~10万円未満
    • 選んだ理由
      大人になって初めてクレジットカードを作ったのが、UCSカードでした。店頭で受付をしていて、不安もなくわかりやすく説明してくれたためです。特に難しい内容はなく、ポイントも貯まりやすいのが魅力でした。年会費も無料で、会員ページで月の請求金額や支払いの内訳、ポイント情報など、わかりやすく記載されているため見やすかったです。毎月15日までの利用分を翌日10日の引き落としは、給料日と重なるため計算しやすかったです。
    • メリット
      アピタやピアゴで買い物をよくしていたため、ポイントも溜まりやすかったです。感謝デーや特別ご招待会や誕生祭など、イベントも豊富です。ユニコカードでは、コンビニのファミリーマートで利用できるのもメリットでした。途中から、ドンキホーテでUSCカード提示でお得な会員価格で購入できるようになり何度か利用しました。よく車を使用するため、ガソリン代の出費も宇佐美のガソリンスタンドで割引になるので嬉しかったです。
    • デメリット
      問い合わせの電話をする際に、繋がりにくかったです。現在は付近のスーパーを利用してるため、アピタやピアゴやドンキホーテに行かなくなったので利用するシーンが減りました。衣服・日用雑貨等もネットで購入するようになったので、なかなかUCSカードを使う機会がなくなりました。ネット購入の際は、違うカードを活用した方がポイント率も高いためです。最近は他社のカードも特典が多いため、UCSカードは特典が少なく、現在の特典も魅力が少ない気がします。他にも特典が増えれば良いなと思います。
    • お得な活用術
      問い合わせの電話をする際に、繋がりにくかったです。現在は付近のスーパーを利用してるため、アピタやピアゴやドンキホーテに行かなくなったので利用するシーンが減りました。衣服・日用雑貨等もネットで購入するようになったので、なかなかUCSカードを使う機会がなくなりました。ネット購入の際は、違うカードを活用した方がポイント率も高いためです。最近は他社のカードも特典が多いため、UCSカードは特典が少なく、現在の特典も魅力が少ない気がします。他にも特典が増えれば良いなと思います。
    3.0
    男性/40代/会社員/年収300~500万円/兵庫県
    年会費:3/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:3/サービス対応:3
    お申し込み方法:インターネットお申し込み/クレジットカード所有枚数:3枚/利用シーン:オンラインショッピング衣服・靴・化粧品家電旅行・宿泊・ホテル食料品・スーパー・コンビニ飲食店ガソリンスタンド/月間利用金額:1万円未満
    • 選んだ理由
      愛知県に住んでいたら、周りにアピタやピアゴがたくさんあって、そこでしか買い物しないので、カードを作ることにした。現金で払うよりも楽だし、ポイントも貯まるから。生活圏内のどこでも使えるという感じだったので、頻繁に利用できることが最大のメリットと思ったから。カードのデザインもシンプルで誰でも使いやすそうで選んだ。カードは目立つ色なので、財布やカードケースの中で、他のカードと区別化されて良いと思って選んだ。
    • メリット
      ピアゴやアピタには食料品等を買いにほぼ毎日カードを毎日使うので、その結果として、ポイントがどんどん貯まっていくのが最大のメリットだと思う。ピアゴやアピタであれば、生活に必要な物はだいたい揃うし、専門店も入っているので、このカード一枚あれば、全て済むので、引き落とし等も分かりやすくなった。家族カードが簡単に作れるので夫婦で持てるのも良い。中日ドラゴンズのファンだったので、ポイント還元で中日ドラゴンズ関係のグッズが選べたのも良かった。
    • デメリット
      ピアゴやアピタよりも食料品が安いところはあるので、カードがあるからとアピタやピアゴで食料品を買っていたら、結果的に高くつくことがあった。カード払いだとどれぐらい使っても良いかが分からないので、使い過ぎてしまうことが多かった。ピアゴやアピタは東海地方では強いが、関西に引っ越したら、全然店がなくて、他にも使えるところがなくて、結果的には使う場所が無かった。ピアゴやアピタが無ければ、使うメリットが無いのが最大のデメリット。
    • お得な活用術
      クレジットカードを使う利点としては、ポイント還元が大きいので、アピタやピアゴといった、このカードのメリットを最大限に活かせるお店で買い物をする。生活に必要な物はだいたい揃うので、このカードを使える店でだけ買い物をすることでポイントが貯まっていく。公共料金の引き落としもこのカードにして、ETCカードも作れば高速道路料金にもポイントが付くので、生活上の活動にだいたいポイントを付けられるようにすることができる。
    3.0
    女性/40代/パート・アルバイト/年収100万円以下/三重県
    年会費:5/還元率(ポイント):2/還元率(マイル):2/付帯サービス:3/利便性:3/サービス対応:3
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:5枚以上/利用シーン:衣服・靴・化粧品/月間利用金額:1万円未満
    • 選んだ理由
      自宅の近隣にアピタがオープンしたことからUCSカードを所有したいと思って作りました。UCSカードを所有していると一定の日に5パーセント割引があり、お得に買い物ができます。アピタ直営店のみならずテナントに入っている専門店でも使用可能となっていて、店舗によっては同様に5パーセント割引になることもあります。現在は従来のUCSカードに加えてドン・キホーテのマジカカードの機能もあるUCSカードを所有していますが、ドン・キホーテで提示すると最大で4円割引があり、いずれにしてもお得に買い物ができます。
    • メリット
      ほとんどのUCSカードが年会費無料なので仮にアピタ系列のお店が近隣になくても持っておいて損はないです。マジカカード機能もあるUCSカードの場合は、1枚で両方のカードの機能を果たすことから所有するカードの枚数を減らせます。USCカードのデザインは複数あり、特に女性には嬉しいマイメロディのものがあります。カードのブランドもJCBやVISAといった有名なものから選べて国内はもちろん海外の買い物でも使用ができて公共料金なども払えます。
    • デメリット
      主に特典を受けられるアピタやピアゴ、あるいはドン・キホーテが近隣にない場合には普段使う機会が少なくなる傾向にあるため、特典の恩恵を受けにくいです。カードの種類によっては年会費がいくらかかかることから、申し込みを行う際には年会費が無料のものなのかあるいはいくらかかるのかをきちんと確認する必要があります。複数のカードが発行可能ですが、種類によっては加入できる条件があるため自分の好きなデザインのものが選べるとは限らないです。
    • お得な活用術
      マジカカード機能が付いたUCSカードの場合、ドン・キホーテで特典を受けるには提示をするだけでもよいので支払いをUCSカードとは別のカードでしたいという場合でも利用可能です。従来のUCSカードを持っていて改めてマジカカード機能付きのUCSカードを所有したい場合には、1人で複数のUCSカードを持つこともできるので改めて新規で契約することも可能なので、買い物の場所や額などに応じて使い分けをすることも可能です。
    2.6
    男性/40代/会社員/年収500~700万円/愛知県
    年会費:3/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:3/サービス対応:2
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:3枚/利用シーン:公共料金・携帯電話料金衣服・靴・化粧品家電食料品・スーパー・コンビニガソリンスタンド/月間利用金額:1~5万円未満
    • 選んだ理由
      過去にユニーグループで勤務していたので、地元のアピタによく行っていた。勤務経験もある店舗だったので馴染みも深く、たまたま店舗でカード発行のキャンペーンがやっており、その場で入会しました。当日は5万程度の買い物を予定していたので、入会当日から割り引きが受けられることと、5%分の割り引きのお得感があったので良かったです。また、朝市などの食料品も良く買いに行っていたので、今後の利用でもメリットがあると判断したことも理由です。
    • メリット
      日常的な食料品の買い物でも割り引きが適用される事が、1番の魅力でした。もちろん、衣料品等で高額な買い物になる際は、割り引き額が大きくなるので、そういう日を狙って買い物するようにはしていました。通常のカードであれば年会費を月割りすると100円台なので、普段の食料品等の買い物の割り引きで、十分会費を回収出来ていたので、保持しやすいカードでした。地元の愛知県ではアピタは地元企業なので、ネームバリューもあり、安心感のあるカードです。
    • デメリット
      自分的には、アピタ等のユニーグループ以外での特典的なメリットはないので、そこがマイナスポイントと感じていました。1番のマイナスポイントは、有効期限が切れて継続の際に、新しいカードが届かなかったので問い合わせしたが、よく分からないが新規で入ってくれと言われたことです。これまで利用してきたのに、おざなりな対応をされた事が残念でなりません。理由はよく覚えていないのですが、すごく面倒臭い感じの対応だった事だけはよく覚えています。
    • お得な活用術
      近所にアピタ等の(今ならドン・キホーテもかな~)ユニーグループがあれば、普段の食料品はもちろんの事、割り引き率の高い日を狙って衣料品等の、高額になる買い物をすればお得感が得られると思います。また、今考えれば、公共料金等の引き落としもカードを通してポイントを貯めれば、更にお得感が増えるのではないでしょうか。また、食料品であれば、ユーストアも復活したので、買い物に行ける店舗も増えて行くのではと思います。
    2.8
    男性/40代/会社員/年収500~700万円/愛知県
    年会費:3/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):2/付帯サービス:3/利便性:3/サービス対応:3
    お申し込み方法:店頭お申し込み/クレジットカード所有枚数:3枚/利用シーン:オンラインショッピング公共料金・携帯電話料金家電/月間利用金額:1万円未満
    • 選んだ理由
      アピタ直営店で洋服を購入する際、店頭でカードを作るとキャンペーンで割引になると紹介されたため、そのまま店頭で申し込みしてカードを作りました。キャンペーン割引以外にも作った当時は、アピタに寄ることが多くて、UCSカードを持っていると便利だし、損をすることがないと思いました。実際、アピタでの買い物することが多く、直営店以外にもテナントでもカードでの買い物特典があるので、アピタでの買い物には便利だと思いました。
    • メリット
      アピタでの買い物で使用するが、アピタの直営店での買い物以外にもテナントでも特典があるので、アピタでの買い物をするのなら持っていても損をすることはないカードだと思います。また、年会費もかからないので特に使用しなくても損をすることはありません。アピタを利用するのであれば大変メリットがあると思います。アピタでは現金でなく、カード払いしかしていません。アピタではカードを使えば使うほどよりメリットを感じられると思います。
    • デメリット
      カードを作った当初は、アピタといえばUCSカードだったが、その後、あとから出たユニコカードや、ドンキーとの経営統合でのマジカカードと、UCSカードとの差が分からなくなっていると思います。正直なところUCSカードがこの先続いていくのか、マジカカードに統合されていくのかどうなんでしょうか。マジカカードに乗り換えた方が良いのか考えます。今後どのようになっていくのかUCSカードの優位さがどこまでなのかが気にかかります。
    • お得な活用術
      アピタでの買い物での使用には必ずUCSカードを利用して、少額の支払いでも少しずつでもポイントがたまるように努力すること。メガドンキでもポイントがたまるかよく分かりませんが、わずかずつでもカードで支払いましょう。また、買い物以外でのポイントもたまるように携帯電話料金などの定期的に支払う料金にも利用したり、なるべく公共料金の支払いなども一本化していくことで、ポイントをたくさんもらえるようにすることが必要です。
  • ECナビClip!編集部
    ここからは、UCSカードのお申し込み時の注意点について解説します。最後までしっかり目を通してくださいね!
  • UCSカードのお申し込み方法と審査基準

    UCSカードのお申し込み方法

    UCSカードは、インターネットお申し込みが可能です。入会申請時は、お持ちのスマホやパソコンから公式サイトにアクセスしてみましょう。なおUCSカードは、事前準備として以下のものが必要です。

    お申し込み時に必要なもの
    • 本人確認書類
    • 電話番号
    • 親権者の同意(未成年のみ)

    UCSカードは高校生を除く、満18歳から申し込みが可能です。公式サイトから申し込みができます。申し込みフォームに各項目を入力したあと、審査に入ります。審査完了後に支払い口座の登録を済ませ、カードが郵送される流れです。

    申し込み時には、本人確認書類の提出が必要になります。本人確認書類は、運転免許証や健康保険証、パスポート、在留カードやマイナンバーカードなどです。運転免許証を持っていない方は、上記の証明書を2点提出しましょう。

    申し込みフォームでは基本情報のほか、年収の項目なども記入が必要になるため、事前に確認しておきましょう。申し込みから2週間程度で発行されます。審査の状況により期間が前後する場合があるので、余裕を持って申請することをおすすめします。

    UCSカードの審査基準

    UCSカードの審査基準
    • 満18才以上(高校生は対象外)
    • 電話での連絡が可能な方
    • 安定した収入のある方
    • 身分証明書の提示ができる方

    基本的には申請の仕方や対象者において、他のカード会社と大きな相違はありません。高校生以外の満18才以上で、安定した収入を得ている方であれば申請することができます。20歳未満の方は親権者の同意が必要となるのでご注意ください。そのほか、申請時の書類確認や引き落としの際、何らかの都合でカード会社と連絡を取ることになった場合に、電話での連絡が可能である点も条件に含まれます。

    申請書類や身分証の提出が不備なく行われていれば審査に進めます提出書類が不十分だったり、記載項目が抜けていたりする場合は、審査自体が難しくなってしまうので気をつけましょう。

    まとめ

    いかがだったでしょうか。

    この記事では、UCSカードの口コミ・評判を紹介しました。とくに、はじめてクレジットカードを作る方は、自分にぴったりなものが見つかるよう慎重に選ぶようにしてくださいね。 では、最後にUCSカードのおさらいをしておきます。

    UCSカードのおすすめポイント
    • アピタやピアゴで5%オフ
    • 宇佐美直営のガソリンスタンドで2円/ℓ引き
    • 毎週日曜ドン・キホーテでポイント2倍

    もしUCSカードを魅力に感じたなら、ぜひこの機会にお申し込みを検討してみてください。

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  • ECナビClip!編集部
    あなたにぴったりなクレジットカードが見つかりますように!
  • ※この記事は2023年2月8日に調査・ライティングをした記事です。
    ※本記事の価格はすべて税込価格で表記しております。

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