Q. この世界から無くなったら困るのはどっち？

音がかおる…ｵﾖﾖ

無臭で良いので

どちらも困るけど・・・

音を選んだんだよ。音楽が無いと生きていけないから．．．でも、よく考えたら、匂いが無いと傷んでいる食品の判断ができないな。毒を食べて逝きそうだ。

一般的に、哺乳類は嗅覚で外界を認識しますが。蝙蝠や海豚は例外。人類はどうでしょう？私は鼻が弱いので。

どっちも困るけど、音から得られる様々なシーンでの情報量の方がにおいの場合よりも多い気がする。

ですね

突発性難聴になって音がなくなった時の恐怖は忘れられない

ライヴ好きだから。

鼻がつまっても生活はできる。むしろ、嫌な臭いを感じなくなる分生きやすくなりそう。

どちらも、ないと困る！ 「どっちも」という３つ選択肢があれば、私は断然こっちだね〜

いや・・・どっちも無いと困りますから・・。

音がなくなれば気が狂いそう｡

甲乙つけがたいけどね。

最近、耳が遠くなって会話に支障が出始めています。 これで音がなくなったらと思うと、かなり大変な世界になってしまうと思います。

どっちも大事ですけどね。

かな

音の方

どちらもないと生きて行けなさそう

コッチです。

匂いがしなくなったら、たぶん味もなくなるんだろうと思うけど、音がないと直ちに危険だと思うので。

危険なことがあっても 教えてもらえない。

コミュニケーションに必要

やっぱり音です

音、匂い、感覚、聴覚全部だと思う。

どっちも嫌だけど

匂いが分からないと味覚もダメになるので

匂いです。

匂いがない方が困る。腐っている食べ物も知らずに食べてしまうかも知れないし、ガス漏れに気が付かないと危険。食べ物も匂いがするから、おいしく食べられるのに、何を食べているのかも解らないのでは味気ない。動物にとっては、匂いで食べ物を見つけたり、異性を見つけているので、死活問題となる。

音楽が大好きですし、音がなくなったら、もちろんすごく困ると思います。でも匂いは食べ物と関係しているので、食べ物の良いにおいが消え食欲がなくなったら生命に関わると思いました。それにしても、難しい質問ですね（苦笑）。

生活のうるおい。臭覚障害を救済する手段は存在していない。」

においがなくなると危険も感じられませんね、火事とか。。。音も大切ですが。

食べ物の味がわからなくなるリスクのほうが高そう

かなあ…

音楽が大好きだけど、食べ物の味が分からなくなるのは絶対に嫌だ。ただ音が無くなると、事故などはかなり増えるでしょうね。

どっちも困るんじゃないかしら。　

いい匂い好きだからね。

音楽聞けない！

食べるのに困る。

匂い

「先天的な聴覚障害者の存在」云々を上げておられる方が居ますが，「先天的な嗅覚障害者の存在」はどうなんでしょうね？（いますよ）。個人的には，こちらが困るかな。音が無くなると社会的にはコミュニケーションの仕方が一変しますな（議会の代表質問とか無くなりますな）。

つまらないお題！

確か、匂いがしないと味もしなくなるんですよね…

と女な。

先天的な聴覚障害者の存在を考えた場合、聞こえないことが生きることへの障害になっていないような感じがします。健常者からの立場で物事を決めつけようとするからから不便に感じると思います。

お前が体験してみろ！ヘンな質問ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ

どっちもないと困るし迷うけど、大きい音が苦手で住居の騒音にも悩んだことがあるので匂いにしときます。匂い無かったら食事を美味しいと思わないよね…

匂い意外と重要なんだよな。食欲なくなるよ。何を食べているのか分からなくなるよ。

こちとおもうが

おなかをこわしてしまうから

父がオーディオメーカー勤務で音楽に囲まれて育ったので音楽も非常に大事ではあるけど、現在わたしは曲がりなりにもアロマテラピーインストラクターである。判断基準は、嗅覚がなくなると、生命に関わる場合があるということ。

「音か/匂いか」の数の割合よりも、「音を選んだ人たち」と「匂いを選んだ人たち」とのコメントの"色あい"の違いに驚く。この様相は偶然なのだろうか、と。「アンケート」、恐るべし。