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特急「ニセコ」、函館本線「山線」経由で運転 北海道新幹線とも接続

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特急「ニセコ」に使用されるキハ183系0番台のイメージ(画像:JR北海道)。

特急「ニセコ」に使用されるキハ183系0番台のイメージ(画像:JR北海道)。

JR北海道が、2017年8月末から9月にかけて、函館本線の小樽、倶知安、ニセコを経由する特急「ニセコ」を運転します。

車内や駅で特産品販売も

 JR北海道は2017年7月14日(金)、特急「ニセコ」を8月31日(木)から9月5日(火)までと7日(木)から12日(火)までの計12日間、札幌〜ニセコ〜函館間で運転すると発表しました。

 札幌駅と函館駅を結ぶ「スーパー北斗」などの特急列車は、札幌〜長万部間は通称「海線」と呼ばれる千歳線、室蘭本線を経由しますが、特急「ニセコ」は函館本線の通称「山線」を走行。小樽、倶知安、ニセコ駅などを通ります。運転時刻は次のとおりです。

・上り
 札幌7時57分発→新函館北斗12時57分着→函館13時15分着
・下り
 函館13時56分発→新函館北斗14時19分発→札幌19時27分着

特急「ニセコ」に使用されるキハ183系0番台のイメージ(画像:JR北海道)。

 車両はキハ183系0番台を使用。4両編成のうち3両が普通車指定席、1両が普通車自由席です。新函館北斗駅(北海道北斗市)では北海道新幹線(上り「はやぶさ24号」、下り「はやぶさ11号」など)と接続することから、東京、仙台方面とニセコ、小樽方面間の移動が乗り換え1回でできるようになります。

 途中の倶知安〜ニセコ間では、地元観光協会のスタッフが乗車し地元特産品を販売。余市駅や長万部駅でも上り列車の発着にあわせて特産品の販売やご当地キャラクターのお出迎えが予定されています(一部運転日を除く)。

 JR北海道は「特急ニセコで羊蹄山やニセコアンヌプリの風景を楽しみながら函館本線の旅をお楽しみください」としています。

【画像】ヘッドマークは急行時代のものを使用

今回の特急「ニセコ」は、急行時代に使用されていたデザインのヘッドマークで運転する予定。画像はイメージ(画像:JR北海道)。

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