東京・銀座に、泊まれるブックカフェがコンセプトの新感覚ホステル「Book Tea Bed GINZA(ブッティーベッド銀座）」が、2017年1月オープンしました。
3月20日には、麻布十番店もオープンします。
本好きにはたまらないね
本棚とベッドが一体化したユニークなゲストルームには、テンピュール製の枕と布団が用意されており、好きな本を読みながらウトウト......、心地よい眠りを誘ってくれます。
本棚にはベストセラー本から人気・作家シリーズ、写真集、絵本、ガイドブック、漫画などがずらり。読書をしながら自由に飲食が出来るカフェスペースやソファーエリアも充実しています。
また、無料Wi-Fiや、こだわってセレクトされたオーガニックティー＆コーヒー（有料）もあります。宿泊した人は、朝食セット(トースト、コーヒー、ココナッツチップ)が540円で食べられます。
個室のシャワールームには、「THE AMENITY」で揃えたアメニティーセット(シャンプー、 コンディショナー、ボディソープ、タオル、歯ブラシ)があり、更にBook Tea Bed限定のミニトートバッグも付いています。価格は540円。
宿泊料金は、
・HONDANA STYLE 5480円（8床）
・STANDARD STYLE 4980円（6床）
・COMPACT STYLE 3980円（7床）
・PAIR STYLE 5500円（1床）
金土日祝前日などは変動あり。チェックイン16時～23時、チェックアウト10時。
BookTeaBed GINZA（ブッティーベット銀座）は、東京都港区新橋1-9-1 新橋二光ビル 5F。
詳細は公式サイトから。
