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あの「ドジでのろまな亀」の制服も JAL釜山線50周年パーティーに社長と歴代CA制服登場(写真22枚)

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JALが2017年9月2日、釜山線就航50周年を迎えました。その前夜に開かれた祝賀パーティーに同社植木社長が登壇。歴代CA制服のファッションショーも開催され、祝宴に華を添えました。

釜山線の半世紀と、それを彩るCAの制服

 JAL(日本航空)は2017年9月1日(金)、同社釜山線の就航50周年を記念して、韓国・釜山市内のホテルにて在釜山日本総領館や釜山日本人会、業務委託先などの関係者約85名を招待し祝賀パーティーを開催しました。

170907 jalca 01祝賀パーティーで檀上に立った、JALの植木義晴社長と歴代CA制服に身を包んだスタッフ(2017年9月1日、石津祐介撮影)。

 パーティーではJALの植木義晴代表取締役社長が登壇し、「成田から釜山へ1日2便の運航しているのは唯一JALのみ。韓国路線は近年LCCとの競争が激化しているが、安全性と定時性はもちろんのこと、サービス品質を世界最高レベルに磨き上げフルサービスキャリアとして差別化を図りたい」と述べ、「JALの釜山空港所はサービスにおいて、利用者からのアンケート(デイリー・バリュー・スコア)で常に高評価を得ており、韓国の利用者にも満足いただけると思っています。韓国と日本の架け橋として、最高のサービスができるよう努力したい」と話しました。

170907 jalca 021967年9月2日、JALの福岡〜釜山線が開設された(2017年9月1日、石津祐介撮影)。170907 jalca 03パーティーにて歴代CA制服のファッションショーを実施(2017年9月1日、石津祐介撮影)。170907 jalca 04会場に展示された歴代の客室乗務員の制服が掲載されたパネル(2017年9月1日、石津祐介撮影)。

 続いて釜山線にゆかりのある歴代CA(客室乗務員)の制服が紹介され、JALのスタッフによるファッションショーが行われました。

『スチュワーデス物語』のあの制服も

 JALのCA制服は2017年9月現在、10代目が使用されています。釜山線ゆかりの制服は4代目から。その4代目から6代目までは、ファッションデザイナーの森英恵さんがデザインを手掛けています。

4代目制服(1967年3月〜1970年6月)

170907 jalca 05世界一周路線開設を記念して一新された制服。色はスカイブルー(2017年9月1日、石津祐介撮影)。170907 jalca 06170907 jalca 07当時、この真珠で縁取られたブローチが話題に(2017年9月1日、石津祐介撮影)。

 1967(昭和42)年9月2日、JALの福岡〜釜山線が開設された当初、同路線はプロペラ機(レシプロ機)のDC-6B型機で運航されました。その当時に着用されていたJALの歴代4代目にあたる制服は、1967年3月から1970(昭和45)年6月まで使用され、色はスカイブルー。、着物のように前を打ち合わせた上着で、ふたつボタンが特徴です。ポケットはフラップ付きで、右胸に真珠で縁取られた鶴丸のブローチ。ブラウスは丸首でスカートは後ろスリット。帽子はお椀形で正面に鶴丸の帽章があしらわれていました。

5代目制服(1970年7月〜1977年9月)

170907 jalca 08当時、大人気だったミニスカートのワンピースが採用され話題に(2017年9月1日、石津祐介撮影)。170907 jalca 09

 1971(昭和46)年4月には大阪〜釜山線が開設され、同路線はジェット機のB727型機で運航されました。このころに着用されていた5代目の制服は1970(昭和45)年7月から1977(昭和52)年9月まで使用され、紺のミニスカートワンピースに幅広の赤いベルトが特徴です。左胸外ポケットにJALの刺繍が入り、前ボタンタイプから後ろのジッパータイプとなり、また初めてスカーフが導入されました。

6代目制服(1977年10月〜1987年12月)

170907 jalca 10縞のボディーシャツが印象的な6代目の制服(2017年9月1日、石津祐介撮影)。170907 jalca 11

 1979(昭和54)年7月には、東京(成田)〜釜山線が開設。大型ジェット機DC-8-62型機によって運航されました。その頃に着用された6代目の制服は、1977(昭和52)年10月から1987(昭和62)年年12月まで使用され、紺のワンピースに6個の金ボタン、バックル付きの赤いベルトが特徴。左胸外ポケットのフラップにはJALの刺繍が施され、帽子はあご紐とつばのあるもので、長袖のボディーシャツは3種類(赤と白の縞、紺と白の縞、紺無地)ありました。

 この6代目の制服はTVドラマ『スチュワーデス物語』にて、主演の堀ちえみさんが着ていた制服です。

バブル期のゴージャスな雰囲気も

 7代目の制服が採用された頃、日本はバブル景気に沸いていた時代。女性の着るスーツも、肩パットが入った肩幅広めのウエストを絞ったゴージャスな雰囲気のものが人気で、体のラインを強調した「ボディコン」が流行ったのもこの頃でした。

7代目制服(1988年1月〜1996年9月)

170907 jalca 127代目のデザインは本井重信さん。一般公募から選ばれた(2017年9月1日、石津祐介撮影)。170907 jalca 13

 1991(平成3)年には名古屋〜釜山線が開設。ボーイング767型機で運航が開始されました。また1994(平成6)年には、JALでMD-11型機「J-Bird」が国際線に就航し、その初便が成田発釜山行きの便で使用されました。その頃に着用された7代目の制服は1988(昭和63)年1月〜1996(平成8)年9月まで使用され、色は紺色、胸章付きの上着はミリタリー調ダブルスーツでウエストが絞られていました。スカートはタイトスカート、ストライプ入りブラウスにリボンタイプのスカーフ。帽子は幅広の縁ありお椀形で鶴丸がはばたくデザインの帽章つきです。デザインは一般公募で選ばれました。

9代目制服(2004年4月〜2013年5月)

170907 jalca 14日本航空と日本エアシステムの統合によって登場した9代目の制服(2017年9月1日、石津祐介撮影)。170907 jalca 15

 9代目制服は2004(平成16)年4月から2013(平成25)年5月まで使用されました。上着はシングルスーツに3個の金ボタンで襟がありました。スカーフは3種(ピンク、ブルー、グリーン)あり、先任客室乗務員のスカーフは2種(紺地に白、白地に紺)となっていました。

 2006(平成18)年に放映されたTVドラマ『アテンションプリーズ』で、主演の上戸彩さんが着ていたのが、この9代目の制服になります。

170907 jalca 16JALの植木社長(2017年9月1日、石津祐介撮影)。

 パーティー終了後、植木義晴社長が取材に応じました。自身、パイロット時代にDC-10を操縦し、何度も釜山を訪れていたそうで、「当時、DC-10では国際線と国内線を半々で飛んでいました。月に2〜3回は釜山かソウルへ飛び、大阪便が多かったです」と述べ、「釜山の空港は世界でも有数の着陸が難しい空港。北風の時は海側から着陸できましたが、南風が強い時には山側に回り込むので難しい空港でした。パイロット泣かせでもあるし、パイロット冥利に尽きる。腕の見せ所だった」と当時を回顧しました。

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