帰省する度に、やっぱりお母さんってすごいと思う。家事も育児もしっかりこなして、女性としての身だしなみにも気を遣っているなんて。そんなお母さんたちが愛用していた化粧品って、一体何なんだろう? お母さん世代からも愛され続けているリップを3つご紹介。
圧倒的な信頼感。ちふれの口紅
ちふれ 口紅 ¥300+税
お母さん世代から女性たちの唇を彩ってきた、ちふれの口紅。ベーシックだから、どんなメイクにも合わせやすい。今ではインスタグラムで若い女性たちの間でも話題になるほどの、まさに時代を超えて愛されるリップ。
世界中の女性たちに愛され続ける、ルージュ ディオール
ルージュ ディオール ¥4,536
「ルージュ ディオール」が誕生したのは1953年。それから世界中の女性たちに愛され、何気ない日々をドレスアップしてくれる。何十年経ってもその鮮やかさは変わることのない、まさに歴史に残るルージュ。
至高の口紅。シャネルのルージュ ココ
シャネル ルージュ ココ ¥3,900
引用:https://www.chanel.com/
1954年にマドモアゼル シャネルが発明した口紅、ルージュ ココ。やさしいつけ心地とサテンのような光沢は、いつの時代も変わらない。どれだけリップグロスやリップティントが流行っても、女性たちの憧れとして君臨し続けている、まさに至高の口紅。
いつの時代も愛されるリップには理由がある。それを使うと、私も憧れの母親像に少しだけ近づけるかもしれない。今年は、気になるあのリップを買ってみようかな。
(マイナビウーマン編集部)